旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
手持ちとか割とゲームの時よりパワーアップしてると思うから楽しみにしててくれよ〜!
俺も、頑張らないと
やぁ、リザードンをリザフィックバレーに預けてきた一般トレーナーだ。
今はキキョウシティから下に行ってアルフの遺跡に来ているよ。
アンノーン出て来いやコラァ!!となって躍起になりながら捕獲し続けること3日……
──ぜ、全種類集めました……はぁ……はぁ……
「なにぃ!?ほんとだァ!?ありがとう本当にありがとう!!これで研究も大いに捗るよ!」
お礼として木の実とか貰った。木の実は割と枯渇しやすいからありがたいね(料理やポケモンの餌の調合とか野生に餌漬けにする時とかに使う。もちろん他にもいろいろと使い道があるよ)
さて、そのまま進んで繋がりの洞窟……
珍しいポケモンとか居ないか確認しながら進んでるけど(道行くトレーナーは全て粉砕してる)、カントーと近いから言うてジョウトにしか生息してないポケモンは今のところいない。
……ホーホー育てようかな……?
ヒワダタウンに着いた。ここには虫タイプのジムがあるが……正直に言うとまだ挑むつもりはない。
ここには、そう!ヤドンの洞窟がある!!ヤドランに進化させた後もう一体捕獲するのをすっかり忘れていたからな、ゲットしなきゃ(使命感)
えー、ヤドンの井戸から降りて下の洞窟に来たけど、ポケモンハンター(割となりたてっぽい?)がいます。
しかも、ヤドンのしっぽだけを切り持ち去っています。あれは完全に転売とかの目的ですね。捕まえます。
──オラァ!!てめぇらここで何してやがる!!
「なっ!?ここに他のトレーナーだと!!?」
「おいおいおい!!しかもトレーナーユウキじゃねぇか!?今すぐトンズラするぞ!!」
──逃がすか!!こういう時のためにカントーで捕まえたやつを1匹は持つようにしてんだよ!!ヤドラン!サイコキネシス!!
「ヤドォ〜………!!!」
『アバー!!ヤラレター!!』
ジュンサーさんにポケモンハンターを渡したぜ!
ジュンサーさんいつもご苦労様です。ホントに…
あ、目的のヤドンは捕獲したぜ
これでおうじゃのしるしを探して進化させればヤドキングをゲットできるわ〜
さて、とりあえず……
──ヒワダタウンのジム戦の申し込みしないと
明日のお昼に取ったから行くぞー!
「初めまして!僕の名前はツクシ!このヒワダタウンのジムリーダーさ!僕の使うポケモンはむしタイプ……むしタイプ、いいよね!君もむしタイプは好き?」
──………。
「………って、聞いても関係ないか。君は、カントーから来たんでしょ?バタフリーを手持ちに入れていたのを、僕は知っているよ。そんな君が、むしタイプが嫌いなはずないよね!……それじゃあ、初めよっか!」
──対戦、よろしくお願いします。
「うん!今の君の力を、見せてもらうよ!」
▼ジムリーダーのツクシが勝負を仕掛けてきた!
「行って!ストライク!!」
──頼むぞ、マグマラシ!
ストライクLv28
VS
マグマラシLv35
「ストライク!電光石火!」
──マグマラシ!ニトロチャージ!!
閃光のようなスピードで突っ込んでくるストライクを、ユウキはまるで遅いと感じながら指示を出す
だがマグマラシにとってはかなりのスピードであり、ポケモンとしての経験の少なさから回避は不可能とユウキは判断した
その為、受けてから反撃するため、スピードが上がるニトロチャージを選択した
だが、ストライクの電光石火の火力が"上がっている"のか、マグマラシはニトロチャージをする前に受けたダメージが地味に後で響きそうだと感じ、ユウキは考察した
(───電光石火の火力が、高い?……確かストライクの特性にテクニシャンがあったような……テクニシャンは低火力の技の威力を上げる特性、電光石火は範囲内だったはず……ならストライクの特性はテクニシャンの可能性が高いな。……持ち物の可能性は捨てきれないから、断定はできないけど)
──マグマラシ!煙幕!
「っ!ストライク!とんぼ返り!」
ストライクのとんぼ返りは外れた。煙幕の中に上手く隠れたマグマラシを見つけることは出来なかったのだ
──ニトロチャージ!!
「マッグ!!!」
「ストォ!?」
マグマラシのニトロチャージがヒットした。先程のニトロチャージと合わせて体力を削りきったため、ストライクは倒れた
「ストライク!?……お疲れ様」
──いいぞマグマラシ!うまく戦えてるぞ〜!
「マグ!マグ〜!」
「やるな〜、なら今度はこの子だよ!バタフリー!」
「フリフリー!」
バタフリーLv28
VS
マグマラシLv38
──……マグマラシ、行けるな?
「マグ!」
──よし、マグマラシ!かえんぐるま!
マグマラシはその場で縦に回転し、炎を纏って回転しながらバタフリーに突撃した。
「バタフリー!"躱しながらちょうのまい"!!」
バタフリーは指示通り回避しながらちょうのまいを成功させた。
──マグマラシ!ころがる!
しかし、ユウキには特に気にする様子はなかった
「(動揺しない!?別に使われても気にしないの!?)バタフリー!かぜおこし!」
だが、バタフリーのかぜおこしより前にころがるがヒット、バタフリーは"撃ち落とされた"
「!?バタフリー!飛んで!!」
その指示にバタフリーは羽を使い飛ぼうとしたが、マグマラシのころがるに轢かれ、倒れてしまった
「フリー………」
「バタフリー!?」
──マグマラシ!よくやったぞー!
「マグ〜!」
ツクシは少し悔しそうにバタフリーをボールに戻した
「ありがとう、バタフリー………まさか、動揺もなく速攻倒されると思わなかったよ。」
──動揺なんかしませんよ?そもそも、あんだけ見せて来た技術をジムリーダーが使ってくる可能性を考えない方がおかしいでしょう?
「言うね、君」
──自分の戦術の弱点ぐらい把握してますよ。
ユウキがカントーを旅している時、機動力なり積み技なりがあれば使っていた"回避しながらの積み技使用"
この戦術の弱点は、一言で言うなら"初手撃破"である。
リザードンやバタフリーと言ったポケモンは耐久力があるかと言えばハッキリ言うと思っているより割と脆く硬くない。
バタフリーなんて弱点を突かれたら即死である。
その"割と貧弱な耐久力"を補うために回避を取り入れた積み技を使っていた。
だが、この戦術は見切られればそれまでのものである。
ユウキのリザードンがグリーンのカメックス相手に通用したのは元よりルーティンの如くその戦い方をしていたからだ。
どのような戦いであれ"意識的に"ではなく"無意識にしていた"。
ただそれだけなのでこの戦術が見切られようと関係なく使い、敵を叩き伏せてきただけなのだ。
そもそも、リザードン自体最初は回避しながら積み技をしていたが、いつの間にか"積み技で回避"していたのだ。
やり方というか、そもそもやってる事が他のメンバーと違うのだ。
バタフリーは回避しながら余裕があれば積み技を使う。
リザードンは積み技で回避してステ上げながらぶん殴る。
ツクシがやらせたのはユウキのバタフリーの劣化版
この戦術を使い倒していたユウキがバレッバレの隙を見逃す訳が無いし、そもそもマグマラシはニトロチャージでスピードが上がっているのでバタフリーでは抜けないのだ。
(こういう時は大抵、眠り粉とかの方がいいんだよなぁ……)とか思うユウキがそこに居た。
──さあ、最後のポケモンを出してください。
「……だね。決着をつけようか!行ってハッサム!!」
「ハッサム!!」
ハッサムLv34
VS
マグマラシLv36(レベル上がった)
「ハッサム!バレットパンチ!!」
──(先制技!なら)受けたあと煙幕!!
マグマラシはバレットパンチを直に受けたが、その後煙幕をフィールドに撒いた
「ハッサム!落ち着いて!相手の足音を感じ取るんだ!見つけたらそこに切り裂く!」
ハッサムは目を閉じ、足音を感じ取ろうとする。が、音がしない。
──かえんぐるま!!
ハッサムは足音に気づき、攻撃しようとしたが、その前にかえんぐるまが炸裂
効果は抜群だ!!
「ハサァ!?」
「ハッサム!?」
──決めろ!!ニトロチャージ!!
そのままニトロチャージもヒットし、そのままハッサムは倒れた。
「負けちゃった……最後の最後まで強かったよ!また戦ってくれる?」
──はい。
「そっか!……はい!このジムを乗り越えた証、インセクトバッチだよ!」
──ありがとうございます!
──マグマラシ〜、お疲れ様〜!
「マグ〜!」
「ベリー、ベリベリ〜!」
「ヨォギ!」
「アリゲーイ!」
「マッグー!」
──今日はゆっくり休んでくれよな〜………明日は、この先の森を抜けれるといいなぁ……
ユウキのバッチ数:10個
感想待ってマース