旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
ちょっと時間空いちゃった………気長に待っててください
やぁ、コガネジムからこんにちは。輝石ポリゴン2で蹂躙した新人トレーナーです。
いやー、割とトリックルームを使う場面がなくて泣いたけどトライアタックが強い(確信)
……どうやったかをご覧頂こうと思う。
理由は、今ジムリーダーがめちゃくちゃ泣いてて泣き止むまで待たないといけないからです
……ジムトレーナーさん達は大変だあ…
「よォ来たなー!ウチはアカネ!このコガネジムのジムリーダーや!ウチのキュートでカワイイ子たちにメロメロになってもらうで!!」
──対戦、よろしくお願いします。
「あ、よろしくお願いします。……いくで!!」
▼ジムリーダーのアカネが勝負を仕掛けてきた!
「行っておいで!プリン!!」
──頼むぞポリ2!!
「……なんやそのポケモン?よぉわからんけど、まずはメロメロや!!」
「ぷり!」
プリンが可愛くウィンクをするとハートの結晶のようなものが現れ、ポリ2の周りを漂い始めた
「???」
ポリ2はなんやこれみたいな反応をしている内に、メロメロはポリ2を包み込んだ
───ポリゴン2に性別はない。よってメロメロは無効となる
「──?」
「──え。ちょ!?なんで聞いてないんや!?は!!まさかそのポケモンメスなんか!?」
──…………ポリ2、トライアタック
「■▼●!!」
3つのエネルギー波が現れ、プリンに直撃した。
プリンは氷状態になった
「プリン!?」
──トライアタック
プリンに直撃した。急所にぶち込んだようで、大ダメージを受けたプリンは倒れた
「くぅ……ごめんなプリン。仇は討ってやるさかい、待っとれ!!頼むでピッピ!」
「ピッピ!」
「メロメロは意味ないみたいやからな、次はこれや!ピッピ!指をふる!!」
──……ポリ2。何来るか分かんねぇから耐える準備しててくれ
「──!!」
ポリ2はじっとピッピを見つめて、何が来るかを待ち構えている
ピッピは数度の指振りが行われ、ついに指を天に掲げると
ピッピの体が光放ち、爆発した。
発動したのは、自爆だったようだ。
………ユウキは色々とドン引きした。トライアタックで氷状態を引き、ピッピの指をふるで自爆になるなんて想像もつかないだろう。
そりゃドン引きする。
「な、なんやてーーー!?」
──………ええ……?(困惑)
おそらく、ここまで見事な自爆はそうそう見れないだろう。
とりあえずユウキはそう思うことにした。(手遅れ)
「なんでや、なんでここで自爆引くんやーー!!トライアタックの時と言いおかしいやろ!!」
ごもっともである。
ぐうの音も出ない程に正論だろう。
とてつもない運任せの勝負になっている時点でもう色々と(ジムという試験場としての機能は)終わっているのだが
「……ごめんな、ピッピ。今度ゆっくり遊ぼうな。」
アカネはピッピに労いの言葉をあげて、ボールをしまい、切り札を手にする
「……色々とあったけど、これで終いや。行くで、ミルタンク!!!」
「んも!!」
ミルタンク
その存在を確認したその瞬間
ユウキの脳内に溢れ出した
ころがるによって蹂躙される手持ちポケモン達
頑張って削ってもミルクのみによって回復される絶望
踏みつけによる麻痺状態によるターン稼ぎ
メロメロとのコンボにより行動不能になるエース
ユウキは、謎の記憶が入り込んだのかは分からないが
確殺する事を今回ばかりは考えた
麻痺には、麻痺を
──電磁波!!!!!
初手を反応出来ず、ミルタンクは麻痺状態になる
「んな!?大丈夫かミルタンク!!」
「んも!」
「ならこっちの番や!!ころがる!!」
──地面に向かって冷凍ビーム!!
これにより、ころがるはあらぬ方向にすっ飛んでいく
ポリゴン2は空を飛び、余裕で回避する
「ミルタンク!?」
──まだまだァ!!トライアタック!!
3つの属性がやどるエネルギー波をミルタンクに放つ。
「躱してミルタンク!!」
ミルタンクは回避しようとするが、床が滑り、上手く動けず直撃した。
──冷凍ビーム!!!
「ミルタンクぅ!!」
ミルタンクは回避することも出来ずに回復されることも無く戦闘不能になった
容赦なくポリゴン2で蹴散らす様は、SNSにて反響を呼び
新たに「カントーの悪魔」と呼ばれるようになることになった
……やっちまったぜ☆
その後、泣き止んだアカネからジムバッチを貰い早々にコガネジムから退出したのであった
ジムバッチ数:11個
『お前さぁ……アレはねぇだろ。俺でもドン引きしたぞマジで』
──いやー、なんか存在しない記憶が流れてきてよ〜………俺も終わってから後悔したさ
『はぁ……いきなり電話が掛かってきた時は驚いたぞ。しかもめちゃくちゃ泣いてるしで……本当にポリゴン2単騎でジム戦攻略したのはいいけどよ、せめて加減ってのを覚えろバカ』
──ははは……これでも割と手加減してるようなもんだぜ??リザードンはリザフィックバレーに預けてるし、基本ジョウトで捕まえたポケモンしか手持ちに入れてないし。
『………そもそも、そういう育成の仕方をしてる奴が居ないんだよなぁ……まぁいいや。それより、俺が今どこにいるのか、知りたくないか?』
──んー?なんだその言い方。まるで自慢できる場所にいると言ってるようなもんだな?
『はっはっは!!そらそうだろ?俺は今、"ガラル地方"に居るのさ!!』
──ガラル地方に?なんでまた。
『ガラルの元チャンプであり、現バトルタワーの責任者である"ダンデさん"が企画した"トレーナー強化合宿"に参加してるからだよ!!』
──トレーナー強化合宿ねぇ……?なんでまた??
『なんでも、お前のリザードンを預けたリザフィックバレーに訪れた時に、あのダンデさんのリザードンがボッコボコに完敗したんだってさ。』
──へぇー……俺のリザードンのいい刺激になってそうだな!!
『………ちなみに、本気で戦ったそうなんだがよー……りゅうのまいをしながら回避したり的確に弱点を突いて来るしで……まるで、お前のリザードンのような戦い方をしてたんだってさ』
──………なんだろう。本当にウチのリザードンな気がしてきたぞ〜?"回避しながら"じゃなくて"技で回避"してたんなら、そらもうウチのリザードンだよ。多分ね
『そっか。………あ、ダンデさんいるから聞いてみるわ、おーい!ダンデさーん!!リザフィックバレーのことで聞きたいことがー!!』
──………あれ、もしかして俺待たさせる感じ??…………ベイリーフ。頭撫でててもいい?
「ベリ!」
ベイリーフを撫でつつ待つこと数十分………
とりあえず時間かかると思ったユウキは、一旦通話を切り、席に座っていた。
「ユウキさーん!お電話でーす!!」
──はーい
ジョーイさんからの呼び出しに答え、電話を再び取る。
すると目の前には、
現バトルタワーの責任者でありガラル地方元チャンプの"ダンデさん"
考古学者でありシンオウ地方チャンプの"シロナさん"
そして、そのシンオウ地方チャンプを打ち破って殿堂入りした俺の友である"シンユウ"の3人が映っていた。
─────。(宇宙猫)
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