旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
申し上げます!リザフィックバレーからリザードンが帰ってきましたァ!(脱走したとも言う)
──リザードン。お願いだからリザフィックバレーにいるか、オーキド博士の所にいよ?お前いたらもうすんごいことになるよ??
「グギャ!」(-ω-´ )ぷい
──うーん………ダメだこりゃ
リザフィックバレーの管理者さん曰く
『いやー……久々に思いっきり戦ったからだろうねぇ……。君と一緒に居たいって気持ちが爆発しちゃったんだと思うよ?"メガシンカ"なんて、トレーナーとポケモンの絆の象徴みたいなものだしね♪今の手持ちも鍛えて上げたいんなら、いい目標になるんじゃないかな?』
との事。
………ふむ、ルギアとリザードンの二体を相手に俺のジョウトメンバーでは到底太刀打ちは出来ないだろうし……やるか。
──わかった、リザードン。
「グルゥ?」
──手持ちにまた加えるけど、俺は基本、後輩たちを使う。その代わり!後輩たちの特訓に付き合えよ?
「グガア!!!」(`・ω・´)フンスッ!
──よし!
………手加減は、してくれるよな??
ユウキ睡眠中………リザードンによる"後輩シゴキ"開始
ユウキ起床後、リザードンたちの様子を見に来たのだが……
──あ〜………リザードンさん??
「グルゥ?」
──後輩たちが全員伸びてるのは何ででしょうか??
今の手持ちメンバー全員が"某自爆されたZ戦士"みたいな格好で倒れていた。
『我が説明しよう。』
──ルギア!お願いします。
『うむ。まぁ、簡潔に言えばだ。少しお主が遠慮していたのもあるのだろうな。リザードンが本当の遠慮なしに鍛えたのだ。………おそらく、昔のお主のようにやれる事全部やるような、そんな感じにの。』
──……………あ(察し)
つまり、かつてユウキがやった修行をリザードンがある程度再現し、後輩たちにやって見せたのだ。………oh......。
『………その結果だろうな。この惨状は……む?どうやらリザードンは今まさに、こやつらを叩き起こそうとしとるぞ?』
──リザードン!?待って!?もう少し休ませてあげて!!?
………どうやら、うちの後輩たちは皆、リザードンの"シゴキ"に耐えた結果。
レベルがアホみたいに上がった。
………昔のようにやってもいいのかもしれない……。
『まぁ、あまりやり過ぎないようにするのも、また必要じゃろうがな。』
──それはそう。
さて、そんなこんなでリザードンを手持ちに加えてタンバシティからアサギシティに帰ってきた俺たち一行は
多くの人たちに追いかけられていた!
──うわぁぁぁぁぁーーーー!!!!なんで追いかけてくるんだよぉぉぉーー!!!
「待ってくれー!!」
「サインちょうだいー!!」
「レッドさんたちの連絡先を教えてくれー!!」
「バトルしろー!!」
「…………!!!」
「恩人から逃げるなよ!?おいユウキ!!?聞いてるのかーー!?」
「ますますいい男になって………ほら!!私の胸に飛び込んできなさい!」「黙ってろお前は!!」「………大人しくしてて。」
「コヒュ……」
──………あの中からレジェンドの風格を感じ取ってしまった俺ガイル。
『ふむ。まぁ我がいるし、お主の切り札が帰ってきたようなものだしな。こうなるのも無理はないだろう』
──関係なくない??
この後、ポケセンに潜り込んで逃げおおせた
──………なぁ、ルギア。絶てぇあの中にレッドさんとグリーンさんとリーフさん居たよな??
『居たな。』
「いたわよ。」
「いたぞ」
「………!」
──………………………………殺さないで
「「「殺すわけないだろ!?(でしょ!?)」」」
──どうやってここに入ってきたんだこの人ら。
「知り合いだって言って入った。(事実)」
「恩人でありライバルって言って入った(事実)」
「………恩人だし、ライバルだから(そうかな?そうかも)」
──………グリーンさんにライバル認定されてる……助けてレッドさん
「……………。」
──………ええ....(困惑)
「グリーンに勝ったんだからライバル認定されても仕方ない。ねぇ……グリーン。アンタ負けたの?」
「カメックスをメガシンカさせて技同時使用した上でメガシンカしてないリザードンに真正面から殴り飛ばされた。」
「………ちなみに、意図して使ってないとか?」
「いやそもそもメガシンカ出来るようになってなかった。」
「よーし今すぐ正座しなさい??アンタそれで負けるのはいいとしてメガシンカ使えないトレーナー相手に……!!!」
リーフさんがグリーンさんを正座させて説教を始めた。
……そういや
──ルギアが初だった気がする。まともなバトルでのメガシンカ。
「「「────は???」」」
あ、レッドさんが珍しく思いっきり低音の声だした。怖いね。(現実逃避)
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