旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
戦いが終われば、みんな友達だと思ってる主人公なウチの子。
みんなも、喧嘩したあとは仲直りしよう!
前回のあらすじ〜
強大な力の前には、鋼の硬さも意味をなさない。
メガシンカしたハガネールに対し、ユウキが繰り出したのはメガニウム。
グリーン達はその光景に驚いていた。
「─────メガシンカ相手に、"メガニウム"だとぉ!?」
「───ね、ねぇ………ユウキのメガニウムって、配信に流していいものだっけ………?」
「…………………運営に報告だ。さすがにこっからは流せないぞ!?」
なお、配信を見ていたチャンプ達はと言うと
「…………………………どうする?配信止めた方がいい気がするんだけど」
「………止めても構いませんが、もうあまり意味はないのでは?」
「………そうだな。…………ミカンには必ずメンタルケアを。」
「了解。」
「ふむ。あのモノの実力………かつてアンズの搦手すらゴリ押しで勝利していた………だが、あの雰囲気………ワタルよ。あやつ、あそこまで苛烈であったか?」
「………少なくても、カントーの時より洗練されているよ。彼の"相棒"と肩を並べられる程の実力は手に入れているだろうからね。彼の手持ちの子たちも、彼がトレーナーである以上、何をしてきても不思議じゃない。」
「…………アンズが話しておったわ。"レベルが違い過ぎたと。…………カッカッカッ!ここに来るのが、楽しみになってきたのぅ?」
「………だね!」
割と柔軟な対応を心がけていた。
では場面をもどして
「…………ハガネール、ストーンエッジとがんせきふうじを同時に!!」
メガハガネールはシッポで地面を叩きつけると、地上からストーンエッジが、上からがんせきふうじが迫り来る。
──メガニウム、両壁展開!からのリーフストームを纏え!!
メガニウムは自分の周りに両壁───リフレクターとひかりのかべ───を展開し、さらにそのまわりにリーフストームを纏った。
──そして、ジャンプしてストーンエッジに!!下にリフレクターを集中させろ!
迫り来るストーンエッジのタイミングを測り、丁度いい感じに地面から突き出る所に乗ることでそびえ立つストーンエッジに乗り移った。
そこにがんせきふうじが降ってくるが、リフレクターを再度自分の周りに配置し、リーフストームの守りによってがんせきふうじを吹きとばしていく
「───なっ!?ならば地震で足場を破壊して!!」
──悪手だぜ!?やどりぎのタネ!!
「しまった!?」
地震により破壊されるストーンエッジの足場
その崩れる一瞬にメガニウムは飛び、メガハガネールにやどりぎのタネを放つ。
地震を発動した反動で、ハガネールは動けず、やどりぎのタネに縛り上げられる。
──リーフストーム!!
そして、纏っていたリーフストームを上から放ち、完全に地面に屈伏させる。
やどりぎのタネは地面に根を張り、ハガネールをさらに縛り上げる。
言ってしまえば、初代ポケモンの拘束技によるハメであった。
──戻れメガニウム。終わらせろ、オーダイル!!
そして、最後に出したのはオーダイルだ。
──りゅうのまい!!積めるだけ積め!!
「させる訳には行かない!!ハガネール!!地震で地面を!!───だせない!?」
そう、ハガネールの……いや、"地震"という技は、基本地面に何かしらの動作が必要不可欠。
地面にくっついているハガネールでは、地震を放つことは出来ない。
「ならば、がんせきふうじ!」
──オーダイル、躱せ。
オーダイルはがんせきふうじをいとも容易く躱していく。
踊るように、舞うように、がんせきふうじを足場にしてりゅうのまいを行い続ける。
そして、天井まで着き、オーダイルはハガネールに狙いを定める。
「──っ!ハガネール!!」
ハガネールはオーダイルの前に岩で壁を何個も作製し、オーダイルの攻撃から身を守ろうとした。
──たきのぼり!!!
だが、その激流は、ただの岩では防げなかった。
何枚もある壁をぶち破り、ハガネールに一撃を食らわせるオーダイル。
オーダイルの一撃と、メガニウムのやどりぎのタネの効果により、ハガネールの体力は尽きた。
「───……………私の、負けです。」
──対戦、ありがとうございました。
ユウキWIN!
「……これが、このジムを突破した証、スチールバッチです。受け取ってください」
──はい。
ユウキの所持バッチ:14個(数え間違いあるかも)
「そして、こちらがわざマシン。中身は『てっていこうせん』です。」
──お、やったぜ。
「………次は、必ずリベンジさせていただきます。」
──……ああ。今度は、ちゃんとお互いメガシンカありでやろう。叩き伏せてやっぞ!
「ふふ、負けて拗ねないでくださいね?」
──ナンダトォ!?オラオメェヲユルサネェ!!
「ナニオー!」
観客席から見ていた2人は安堵していた。
「───良かった。身代わりした上でバトンタッチみたいなことしてこなくてよかった。」
「大丈夫よグリーン。どうせホウエンでテッカニン捕まえてやるわ。」
「加速かげぶんしん身代わりバトンテッカニンか………やるな、アイツなら。」
「………せめて、まともな運用してもらいましょう。」
「だな……」
──観客席にいるであろう2人から変な予想立てられてる気配がする。
「………ちなみになんですけど、テッカニンを捕まえたらどんな技構成にします?」
──え?テッカニンの技構成?えーと……影分身に身代わりにバトンに守るに……あ、あと入れれるなら剣の舞も入れるかな?
「ろくでもないテッカニン使いにならないでください………もう少し温情を持って、ね?」
──でも、ホウエンのジムリーダーがアホみたいなこと(メガシンカを容赦なく使ってきたりetc…)してきたら本気だすためにこういうのは育成しとかないと………
「くっ!私本人がそうだから何も言い返せない!!」←問答無用でメガシンカを使用したヤベー奴
──そうだよ
↑
そのヤベー奴を二回目で攻略したヤベー奴その2
こうして、アサギジムリベンジ攻略は完遂されたのであった。
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