旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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ウマ娘ェ!をポケモンとクロスさせたいがために書いてたのが、いつの間にか主人公によるハチャメチャカオス旅になっていた!

ので、ここいらでウマ娘要素をプラスしておくゾー!タグには入れた方が良いのかね?


突然のコラボ?回!(幕間)

──ウマ娘、可愛いよね。

 

『わかる(わかる)』

 

この青年。ポケモントレーナーのユウキ。

現在、ジョウト地方を旅している齢15歳の高校生(既に死に設定)である。

 

バッチの数、14個。

 

前回、本気をだしてアサギジムを制覇した。

 

 

そんな彼は、今はアサギシティからエンジュシティまで移動し、そこのポケモンセンターの宿で、シンユウと駄べっていた。

 

 

──最近、ネットで見ていたウマ娘を再度調べてるとよー、やっぱ可愛いんよな。

 

『当たり前なんだよなぁ………というか、カントーにもジョウトにもウマ娘は居ないからな〜。ある意味、新鮮だよな。』

 

──………いるのは確か、トレセン地方だっけ?

 

『あとガラルの一部地域と、イッシュとカロスと……居ないのは多分カントージョウトホウエンシンオウだけだな。』

 

──うへぇ………ウマ娘に会えるまで少なくても100話ぐらいありそう………

 

『メタァ!過ぎるぞ。………まぁ、俺は何度かトレセン地方に行ってるし、今度一緒に行くか?』

 

──………何時だよ。

 

 

『明後日』

──早すぎィ!!!

 

 

こうして、彼らは『トレーナーの楽園』と呼ばれる『トレセン地方』に行く事になった

 

 

 

 

二日後………

 

 

「久しぶりだな。元気なのはいい事だが………手持ちはどうだ?」

 

──バカ言うなよ。これでも、割と強いと自負したいんだぜ?

 

「"したい"のかよ……普通にそこらのトレーナーじゃ相手にならないだろお前の手持ち……」

 

──メガシンカもZ技もダイマックスもテラスタルも使えぬ雑魚ぞ?

 

「大抵のトレーナーと条件同じだろーが!?というかメガシンカはリザードンで使えるだろ!?………まあ、安心しろよ。ここにはメガシンカを使えるようになる為の、"メガストーン"があるはずだぜ?」

 

──ふーん。ま、そんな事より観光しようぜ〜!

 

「だな〜!さーて、知り合いに会いに行くゾー!」

 

──知り合いって?

 

「ああ!それってピカチュウ?」

 

──いやネタじゃないから。

 

「ごめんふざけた。知り合いのウマ娘さ。いくぞー!」

 

──はーい!

 

 

ちなみに、話し合いながらこいつら普通に移動してます。チェックインすら既に終えてます。早いなコイツら

 

ホテルに荷物を置き、彼らは移動する。

 

タクシーに乗り、揺られること数十分……

 

 

「さて、タクシーに乗ってきたのは、トレセン学園だー!」

 

──なぁ、流石にトレセン学園には入れねぇだろ?なんで来たんだ?

 

「ふっふっふ……今日は"ファン感謝祭"!!一般客も入れるぞ!」

 

──あ、そういう事ね。だから観光客が多かったんだな〜

 

「そゆこと。さ、行こうぜ!」

 

 

2人はトレセン学園の中に入っていった。

 

トレセン学園は大変賑わっていた。

 

館内は出店が並び、外には屋台が並んでいる。

 

そして当然なのが、店員が(一部を除き)全員ウマ娘なのだ。

 

ちなみに、一部はウマ娘を鍛え上げるトレーナーの方々である。あの人たちも割とはっちゃけるみたいだ。

 

「テーマパークに来たみたいだ〜、テンション上がるな〜!」

 

──そうだな。………ん?なんか揉めてね?

 

「……あ?うわホントだ。………げ!?あれファンがウマ娘に襲いかかってね!?」

 

──ええ....(困惑)ウマ娘に勝てるわけないのに……

 

 

 

「オラァ!はよ飯持ってこんかい!!」

 

「や、やめてください!!」

 

 

「ウマ娘を助けなければならない。ファンはファンである前に、一人の人間なのだ。」

 

──そして、我々は招待されている側である。無礼な行いはこのお祭りの閉鎖に繋がるのだ。

 

 

2人は素早く大人の男に近づき、ユウキが男性の方をぽんと、置いた。

 

シンユウはウマ娘達を一時避難させた。

 

──おい

 

「ああ!?なんだテメェ!!」

 

──ポケモンバトルしろよ。

 

「なにぃ!?テメェ見てぇなガキとバトルだとぉ!?」

 

──なんだ?自信が無いのか?

 

「あ?いいぜ、ぶっ飛ばしてやる!!」

 

──やれるもんならな。………あ、すみません。そこの緑の服の人。

 

「は、はい。どうされましたか?」

 

──バトルフィールドをお借りしてもよろしいでしょうか?

 

「!はい。すぐに準備しますね!」

 

──お願いします。

 

「あ、なら俺審判するわ〜。」

 

─頼む。

 

 

 

 

 

 

 

そうして、男性とユウキのバトルが用意された。

 

審判はシンユウである。

 

観客席はぎゅうぎゅうに詰まっている。まさに満席と言えるだろう。

 

「手持ちは一体!どちらかのポケモンが戦闘不能になったら終了!両者、これで構わないな!」

 

──ああ。

 

「いいぜ。」

 

「では、両者ポケモンを!」

 

「いけぇ!!ボスゴドラ!!」

 

──行くぞ、リザードン

 

 

男性はボスゴドラ、ユウキはリザードンを繰り出した。

 

 

「バトル、スタート!」

 

「ボスゴドラ!ストーンエッジ!」

 

──りゅうのまい、できるだけ積むぞ

 

ボスゴドラのストーンエッジを、リザードンはりゅうのまいをしながら華麗に躱す。

 

回避はついでにしてただただりゅうのまいを積んでいる。

 

「そんな舐めた技で!ボスゴドラ!アイアンヘッド!!」

 

──躱せ

 

ボスゴドラのアイアンヘッドを、リザードンは受け流しながら華麗に躱す。

 

そして、りゅうのまいを完全に積み終えた。

 

──リザードン、やるぞ!!

 

「グルガァァァァ!!!」

 

「な、なんだ!?」

 

「───ふっ……勿体ないものを、容赦ないな〜……」

 

ユウキはクビにかけてあるキーストーンを握りしめ、叫ぶ

 

──冥土のみあげだ。存分に楽しめ!!リザードン!!!メガシンカ!!!

 

リザードンの持つメガストーンと、ユウキの持つキーストーンが共鳴し、リザードンの体に変化が起こる。

 

体は発光し、肩に角が生え、色は黒く、炎が青く、口から吹き出てくる。

 

そして、光を吹き飛ばし、太陽の光を後ろに、黒龍が顕現した。

 

「な、なんだァ!?」

 

──叩き込め、フレアドライブ!!!

 

豪炎に近い青い炎を纏い、放心しているボスゴドラに突撃するリザードン。

 

大爆発が起こり、フィールドは青い炎が燃え盛り、ボスゴドラは倒れ、リザードンが仁王立ちしていた。

 

──………耐えることなく、か。腕は確かなようだが、この程度ならまだミカンさんの方が100倍強いぜ。

 

「──────。」

 

男は膝から崩れ、気絶していた。

 

──…ふん。審判。

 

「おっと、ボスゴドラ戦闘不能!リザードンの勝ち!よって勝者ユウキ!」

 

この後、男は警察に連れてかれた。

 

緑の人はどうやら、トレセン学園の理事長の秘書さんだったようだ。知らなかったぜ。

 

そして現在は、助けたウマ娘にめちゃくちゃ感謝されている。

 

「助けていただいて本当に、ありがとうございます!」

 

「ありがとうございますー!」

 

「いいよいいよ。………おいコラ、何サラッと他のところ行こうとしてんだコノヤロウ。」

 

──………腹減った。

 

「お前さぁ……」

 

「なら、私たちのところで!ご馳走しますよ!」

 

──よろしく頼む。

 

「お前さぁ……それじゃ、お願いします。」

 

 

 

こうして、少しのいざこざはあれど、2人はファン感謝祭を堪能した。

 

 

 

そして午後の部にて、ウマ娘とのポケモンバトルが楽しめる企画がスタートした。

 

もちろん、俺は参加しない。

 

「おい、なんで参加してない………両手に飯抱えてやがるよコイツ。どんだけ腹減ってんだ。」

 

──いや、普通に美味すぎて………食べたくなっちゃう。

 

「お前、そこまで食にがめつかったか?」

 

──ポケモンの食事に気を使いすぎて、自分を疎かにしていた俺の姿はお笑いだったぜ。

 

「………なんだろう、ポケモントレーナーとしての正しさでこっちの言い分潰さないでくれない?」

 

すると、シンユウの後ろから声が掛けられた。

 

「シンユウさん………お久しぶりです。」

 

「ん?お、カフェ!久しぶりだな!お友達も元気か?」

 

「はい。あなたを見つけて少しはしゃいでますね。」

 

そう言い、シンユウの上ら辺を見つめるカフェさん。

 

………確か、マンハッタンカフェだっけ?長距離が得意のウマ娘。

 

………うーん、わからんが、ルギアは分かる?

 

『我に聞くのか………見えんが、気配があるな。おそらく、そこな娘の言い分は間違いではないようだ。』

 

………霊感ある人なら普通に見えるタイプのやつだこれ。まぁいっか。メシウマ

 

「………それで、両手に屋台のご飯を持ってる彼は……確か午前のリザードン使いの人、でしたね?」

 

「そ、俺の親友であり、ライバルのユウキだ。リザードンはこいつの相棒。」

 

──よろしく頼む。………たこ焼きうま

 

「お前さぁ………まぁ、結構フリーダムだから気楽に接してくれ。それより、ユウキおいこら!さっさと食べて参加するぞ!!」

 

──わかったよ……でもまだ時間あるし、もうちょっと……

 

「ユウキ!」

 

──しょうがねぇなぁ………すぐ食べるから待っててくれ

 

ユウキは両手に持ってたご飯を全て平らげ、満足気に帰ってきた。

 

──お待たせー

 

「………私、彼の方が怪異なのではと思いましたよ……?」

 

「………お前、最近ちゃんと食べたか?」

 

──ん?さっきのがまともな食事だったぞ?

 

「………ちゃんと食べてくれ………頼むから………」

 

「………お友達も、ドン引きしてますね………」

 

──ええ………

 

 

気を取り直して、俺たちもウマ娘とのバトルに参加した。

 

最初の対戦相手は、シンボリルドルフってウマ娘………わぁ、三冠ウマ娘だ〜

 

──対戦、よろしくお願いします。

 

「よろしくお願いします。」

 

ルールはお互い一体のシングル戦

 

持ち物はアリだそうだ。

 

「いけ!ライコウ!」

 

──楽しむぞ!バンギラス!

 

………ライコウ普通に使ってくるのか

 

なら遠慮はいらないよな。

 

「ライコウ!雷!」

 

──耐えていわなだれ!

 

ライコウの雷は、確かに強力だ。

 

けれど、ウチのライコウの方が火力高いんだよなぁ………バンギラスにはほとんど効いてないねこれ。

 

返しのいわなだれは普通に避けられた。けどいい。

 

「効いてない!?なら、はどうだん!」

 

──耐えて引っ捕えろ!!

 

ライコウのはどうだんは、バンギラスに命中するが、完全に捕まえることを考ていたバンギラスはシッポで潰したので、実質回避した。

 

そしてライコウはその光景に驚き、そのまま掴まった。

 

「ライコウ!?」

 

──トドメの地震!!

 

そして捉えたライコウはバンギラスに上に投げられ、バンギラスがその上に飛び上がり、しっぽでたたき落として地震を発動。

 

ライコウは倒れた。

 

「───なんという、自由な戦い方………勉強になりました。」

 

──やめとけ、俺の前なんでやらない方がいいぞ。(お、そうか。それなら良かった。)

 

「………あの、多分ですが、心の声と逆になっているのでは?」

 

──………あ。いやすまん。えーと、いい戦いだったぜ。ライコウもよく育てられてると思うぞ。ただ、手加減してたか?

 

「………いえ、正直、あのリザードン使いが相手となると、本気にならないと勝負にすらないと思い、本気で行きました。」

 

──……そっか。なら、おめぇの頭は結構硬いんだな!

 

「ウッ」

 

──こう言っちゃ〜なんだけどよ、もっと色んなことしてもいいと思うぜ?勝ちに貪欲みたいだしな。

 

「!……ええ、習わせて頂きますね。……あの、お名前を聞かせて頂きたいのですが……」

 

──ん?名前?ユウキだ!今はジョウトを旅している、ちょっと事件に巻き込まれ体質なポケモントレーナーだ。よろしくな!

 

「………ユウキ………はっ!?まさかルギアを捕獲した!?」

 

──おう!"その"ユウキだ!

 

「なに!?あのレジェンドであるグリーンに勝利した!?」

 

──え?

 

「へぇ?なら次は私とやろうよ。」

 

──ちょ

 

「なら、その次は私と!」

 

──ま

 

「……あのポケモンたちの力(パワー)、私が見定めて差し上げましょう。」

 

──………

 

「何を馬鹿なこと、アイツとやるのは私だ。」

 

──………………

 

「あら、良くてよ?彼の愛を、見られるのなら私は、何時でも」

 

──…………

 

「お、なんか面白そーなことやってんじゃねぇか!私も混ぜろよ〜!」

 

──……………………

 

「「「「私が!!」」」」

 

「「「「「いや私が!!」」」」」

 

 

 

──うるっさいわ!!いいからまとめてかかってこいやーーー!!!行くぞリザードン!!!ルギア!!!

 

 

 

 

「───あーあ。怒っちまったよアイツ。」

 

「彼が怒るとどうなりますか?」

 

「フィールドがめちゃくちゃになる☆(被害が甚大すぎてこういうしかない)」

 

 

 

 

 

この後、ユウキVS挑みたいウマ娘との連戦により、ユウキは再び腹が減り、また屋台を回ったのであった。

 

ウマ娘達?全員薙ぎ倒した☆

 

「アイツやっぱバケモンだろ。途中からジョウトの育成途中のポケモンでなぎ倒し始めてたぞ」

 

「………あの、私のシャンデラがゲンガーに倒されたのですが………?」

 

「ああ、催眠身代わり夢喰いゲンガー?大丈夫か?はめ倒されたりしてない?」

 

「催眠を確定で当ててくるのずるなのでは……?」

 

「済まない、ああなると手加減しないんだアイツ。」

 

「ええ....(困惑)」

 

 

 

──メシウマ

 

「アンタそれしか言うとらんな〜さっきから。でもそう言われると嬉しいで!」

 

──それは良かった。

 

 

こうして、ユウキ達はトレセン学園のファン感謝祭を楽しんだ。

 

その日はぐっすり寝たそうだ。





ひっさびさにめちゃくちゃ書いた!

それはそれとしてルドルフを瞬殺したけど、別に全く弱くないからね?なんならちゃんとめちゃくちゃ強いからね?
ちゃんとシンオウの強化四天王ぐらいはあるゾ

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