旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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丁重にお断りする。(Byユウキ)

というより、ユウキの周りには色々と騒ぎが起こるからね。仕方ないね()




ゆったり旅しろよ(Byシンユウ)

前回のあらすじ(幕間!)

 

ウマ娘が居るトレセン地方に旅行に行って、ちょっとユウキの過去が判明した。

 

 

現在、エンジュシティからチョウジタウンに向けてユウキは歩いていたのだが………

 

──落石があって通行止めぇ!?

 

「そうなんです……申し訳ないんですが、迂回して貰えないでしょうか……?」

 

──……まぁ、仕方ねぇよなぁ……。教えて頂き、ありがとうございます。

 

「はい。お気をつけて!」

 

 

 

 

どうやら、少しジョウトを離れている間に大雨が降って、スリバチ山で落石が発生したようだ。

 

俺は迂回せざる負えなくなった。それはいい。

 

──………こりゃあ、行くなら暗闇の洞穴からフスベシティに行って、チョウジタウンに向かうしかなさそうだな。

 

そう思い、俺はエンジュシティを出ようとして

 

「やぁ、久しぶりだね。」

 

──?……マツバさん?お久しぶりです。

 

ジムリーダーのマツバさんに出会った。

 

 

 

 

 

 

 

「……そうか、チョウジタウンに行くための道が落石で………なら、鈴の塔に行ってみてはどうかな?急ぐ必要はないんだろう?」

 

──………鈴の、塔かぁ………怖いんだよなぁ…あそこ。

 

「どうしてだい?………ああ、そうか。ルギアだね?」

 

──そうです。………ルギアを今手持ちに居る俺が行けば………可能性としては低いですけど、頂上に"ホウオウ"が出てくる可能性がある。

 

「………確かに、恐ろしいね。鈴の塔はエンジュシティに近い。ホウオウクラスのポケモンと戦うとなるとかなりの被害が発生する可能性が捨てきれない。」

 

──ルギアが説得してくれたらいいんですけど………『そこの所どうなんだよ、ルギア』

 

『ハッキリ言おう。無理だ。ホウオウの……しかも我と同レベルの者が来た場合。間違いなく戦わざるを得ないぞ?』

 

──………ルギアでも止められないそうです。同等のやつが来た場合は戦うしかないと。

 

「………そうか。なら、街の皆に避難してもらおう。もし戦う場合は、連絡を。もしくは、ルギアの力で連絡して貰ってもいいかい?」

 

──待ってくださいね。『行けるか?ルギア。』

 

『あいわかった。くれぐれも、その伝達が終わるまではホウオウを足止めするのだぞ?』

 

──『了解。』……行けるそうです。お願いしますね。

 

「ああ。……まぁ、虹色の羽でもない限り、そんな事は起こらないだろう。気をつけて行ってきなさい。」

 

──はい。

 

 

こうして、ユウキは鈴の塔に向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴の塔に入るには許可が必要なのだが、マツバさんが既に許可を取ってくれたみたいなので、そのまま入っていく。

 

──………すんげぇデケェな。

 

めいいっぱい見上げても最上階なんて見えないほどのバカでかい塔を前に、ユウキは写真を撮る。

 

──………俺にそんな趣味は無いけれど、これは撮っちまうなぁ……よし、行くか!

 

ちゃんとリザードン( 相 棒 )を連れているのを確認して、鈴の塔に入る。

 

中のポケモンとの戦闘になれば、後輩たちこと、ジョウトメンバーに任せたいが、ホウオウクラスとなるとまだ分が悪い。

 

簡易式のボックスも持っているので、とりあえず安心ではあるが、ともかく先に進んでいく。

 

先に進むと言うより、上に上に登っていくの方が正しいだろうけど、まぁいいか。

 

そして、最後のハシゴを登り………

 

 

 

鈴の塔──最上階

 

──…………うせやろ?

 

『──主、お主は本当に色々と巻き込まれやすいのぉ?』

 

──………好きで巻き込まれてる時と違う時があるけどなぁ……!!

 

ユウキは鈴の塔内部の最後のハシゴを登り、最上階へと足を進めた。

 

そして、そこに居たのは

 

 

 

虹色の羽を持つとされる伝説のポケモン

 

目撃される瞬間は虹が出た夕焼けの空が殆ど

 

一説によれば、見たものは一生のパートナーになれると言われ、ある時は焼けた塔のポケモンを蘇られせたという逸話が存在する。

 

 

『───ショォオオ!!』

 

──ホウオウ……!!初めて見たぜ……!!

 

『連絡するぞ主!!』

 

──頼んだ!!……せめて、敵意がないことを祈りたいが………

 

『─────。』

 

ホウオウはユウキを睨みつけている。………どうやら、仕掛けてくるなら相手をしようというスタンスなのだろう。

 

──………攻撃が来ないなら、避難完了まで、待たせてもらおうかな……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、シルバーのホウオウが震え始めたと聞いて、事情を察したゴールドはシルバーを連れてエンジュシティに来ていた。

 

そこでは、マツバが街の住人の避難を行っていた。

 

ゴールドたちも手伝い、街の避難は完了した。

 

「──それで、マツバさん。この避難はまさか……」

 

「うん。ユウキくんが鈴の塔に入った。どうやら、彼の予想は的中していたようだよ。」

 

「…………ここで戦われたら一溜りもない……どうにか防いで街を守るしかなさそうだな。」

 

「おい、俺のホウオウはどうして震えている!流石に説明してもらわないと分かんねぇぞ!」

 

「……シルバー君。簡単に言うと、前のうずまき島での災害を起こしたポケモンと、同レベルのホウオウと対峙しているトレーナーが居るんだ。」

 

「前のうずまき島での災害………あの嵐か!!………ならもう少し離れてた方が……!!」

 

「うん。けれど、今回の相手はホウオウだ。森に炎が落ちれば、さらなる被害になる。街の外でかつ、森の奥じゃないここが1番の安牌なんだ。」

 

「…………なるほどな。………いや待て、もしかして今鈴の塔にいるのは、"うずまき島の災害を起こしたルギアのトレーナー"か!?」

 

「「………うん。」」

 

「…………はぁぁぁ………仕方ねぇ、俺たちはホウオウの攻撃をどうにか防ぐぞ。」

 

「ああ。全力でやろう。」

「うん。やろう!」

 

 

こうして、ゴールドとシルバーとマツバの3人は、上からの流れ弾を迎え撃つ準備を始めるのであった。





みんな忘れているだろう、コイツ(ユウキ)まだ高校生なんだぜ?

なのに伝説連れ歩いてるとか普通にヤバいやつなんだよなぁ(今更)もう後戻りできないねぇ…(愉悦)

あ、ジョウト終われば次どの地方に行くかは適当に考えるので

もし使って欲しいor出して欲しいポケモン(過去に出したポケモンでもおk)を書いて欲しい………ので、これ出し終わった後、活動報告にぶち込むので気軽に書いてくれ〜!

感想もくれー!色んな人の意見もほしイィ!!!(強欲で貪欲な作者)
誤字脱字の報告、いつも感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

いつの間にか50話超えた、この旅を見てくれる読者の人達には感謝しております!なので感想くれーー!!!(強欲で強欲な壺:デッキからカードを10枚を引く。その後、更にカードを4枚引く。)
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