旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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いや〜………今更ながら、ウチの主人公の旅路ひっでぇな。

なんでコイツ殿堂入りしてないのに禁止伝説2体手持ちに加えて旅してんだ??……と思ったけどHGSSでも禁伝は連れてたしいっか!(良くない)


チョウジタウンまで

ユウキ、リーフ、レッドの3人はジョウト地方エンジュシティからチョウジタウンに向かうために歩を進めていた。

 

「んー……!!っと、久しぶりにゆっくり歩いて旅をすると、昔を思い出すわ〜」

 

「…………!」

 

──………昔かー………ろくな思い出もなければ、刺激的な思い出もねぇや。(アルセウスにされたことを除いて)

 

「悲しくなるからやめなさい……。それより、ポケモン達はどう?なかなか仕上がってきてる?」

 

──かなり、レベルも全体的に90を超えてきましたね。

 

「……………。」

 

「そうね〜………レベル90越えにもなると、レベルアップさせるだけでかなりの労力がかかるのよね〜………ユウキはどうしてるの?」

 

──俺ですか?普通にポケモン同士で戦わせてますよ?

 

「ふーん……意外と普通ね。」

 

──そろそろお昼ですし、見せましょうか?

 

「「……?」」

 

 

 

 

 

 

 

ユウキはカレーを食べたくなったのでカレーを作るために具材を切っていた。

 

その間、ユウキの後ろでは

 

カントーの面子がジョウトの面子をボッコボコにしていた。

 

リザードンなんかは、ジョウトの手持ち(レギュラーメンバー)をフルボッコにしてた。

 

しかも一対六のレイド方式で叩き伏せて鍛え上げていた。

 

世界線が世界線なら、既にリザードンのレベルは130ぐらいはあるので致し方ないのだが、それでもめちゃくちゃである。

 

そんな光景を、リーフとレッドは唖然としながら椅子に座っていた。

 

「…………………………何あれ」

 

「……………………………………わかんない」

 

あの無口のレッドですら、たまらず答えてしまうほどの衝撃出会った。

 

──おーいお前ら〜!訓練はそこまでにしてそろそろ飯食べるぞ〜!

 

その言葉にユウキのポケモン達は一斉に並んだ。

 

自分のお皿を持って並んだ。

 

((統率がすんごいとれてるーーー!?!?))

 

2人はさらに唖然としていた。………カレーはとても美味しかったそうです。

 

 

 

 

 

「………ご飯を食べたあと、数分置いて本当の修行を見て、思ったわ。エリカの言い分は正しいわよコレ。」

 

──ちなみにですけど、カントーでもこんな事はしてないです。やってたのはトレーナー狩りですのであしからず。

 

「……………他には?」

 

──後は、その地域のボス系のポケモンに喧嘩ふっかけてましたね。カントーもジョウトも一応制覇してます。今の所

 

「「……………ええ....(困惑)」」

 

そんな話をしながら、彼らはチョウジタウンに歩いていく。

 

到着したのは、その日の夜であった。

 

 

 

 

 

 

ポケセン・宿泊施設の部屋

 

──よし、明日のジム戦の予約完了〜。………で、リーフさんは部屋に帰らないんですか?

 

「ん〜?私、ここの部屋よ?」

 

その瞬間ッ!

 

部屋の空気が一瞬で凍ったッ!

 

まるでフリーザーの絶対零度を直に受けたように、身体全体が冷や汗をかき、動かなくなったッ!!

 

その部屋にいたレッドとユウキは、まるで信じられないかのような顔でリーフを見ていたッ!

 

「………なによ?確かに部屋は2つ取ったけど、私だけ一人で寝ろって言うの?」

 

──アタリマエデショウ!?アンタナニイッテンダッ!!?

 

「……!?」

 

──ほら!レッドさんだってこう言ってるじゃないですか!

 

「はー?2人とも何言ってるのよ!レッド!私たちはユウキの"お目付け役"よ!?その対象が私たちが寝てる間に一人で先行する可能性は………ないわね。………だとしても!一人で夜中の間にポケモン達を鍛えようとするかもしれないわよ!?いいの!?」

 

「……!」

 

──"大丈夫だ、問題ない。ユウキはこういう時はちゃんと寝るって、ユウキのスマホロトムやポケモン達から言われてる"………だそうです。

 

「その短い沈黙にかなりの意味含んだわね!?………で、でも~……」

 

──………諦めてくださいリーフさん。流石に部屋別れてないとジョーイさんに乄られるの俺たちなんで

 

「…………!( ˙꒳˙ ) . . ) ˙꒳˙ ) . . )ウンウン」

 

「………仕方ないわね〜………レッド!ちゃんと見張っときなさいよ!」

 

「!!」

 

「……それじゃあ、おやすみ」

 

──おやすみなさい〜

 

「おやすみ……!」

 

 

リーフは部屋をでて、自分の部屋に帰って行った。

 

そして、ここからがハイライトである。

 

──………さぁ、ここからが俺たちの時間ですよ、レッドさん

 

「………だよね……!」

 

おもむろに、俺たちはバッグからある物をだす。

 

──…………やっと、できる……!!

 

「…………やっと……!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

──この前の合同練習の時の映像を見ることができる!!!

 

「……………この映像を、ユウキに見せることが出来る……!!」

 

 

 

そう、ルギアを捕獲する前にあった各地方のチャンピオンや四天王と言った強者達との合同練習。

 

その映像をレッドは持ってきていた。

 

今日はそれをユウキに見せたいがためにリーフを追い出したのだ。

 

──うるさくしないように、けれど

 

「…………うん。色んな戦術を見よう。………フロンティアブレーンの人たちも居るし、とても勉強になるよ。」

 

──………ですね、楽しみです……!!

 

 

こうして、2人は少し"ひみつの夜更かし"を楽しんだのであった。

 

次の日の朝に、リーフにめちゃくちゃ怒られたのはまた別のお話。





訓練してる時、ホウオウは顔( ゚д゚)ポカーンとしてたよ。その後ルギアに修行させられたよ。
ご飯の時はめちゃくちゃ美味しそうに食べてたよ。偉そうにせず普通に先輩たちと馴染めてるよ。それはそれとして技構成はゴミだよ(害悪的な意味で)

感想お待ちしております!
誤字脱字があれば、ご報告お願いいたします!

後、ジョウト編終わったらユウキに使って欲しいポケモンが居れば、活動報告の所にぶち込んでください!よろしくお願いいたします!
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