旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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今回はかなり短いです。

なぜなら相手が氷タイプだから。


チョウジジム、バクフーン大暴れ

チョウジタウン・ジム内

 

ユウキは現在、チョウジジムのジムリーダーであるヤナギさんと向き合っていた。

 

「………ほぅ?お主の佇まいだけでわかるぞ?中々の修羅場をくぐり抜けた強者だとな。」

 

──ありがとうございます。……全力で行きます!

 

「ふふ……うむ。では私も本気を出して戦おう。……来なさい。冬の寒さに耐え切れるというのなら……!」

 

▼ジムリーダーのヤナギが勝負をしかけてきた!

 

「オニゴーリ!」

 

──メガニウム!

 

オニゴーリLv83

VS

メガニウムLv95

 

「……!オニゴーリ!守る!」

 

──メガニウム!両壁展開!その後身代わりしてにほんばれ!こうごうせい!

 

「なんと!?……だが、そこまで動くならこの子の特性は知っているようだな!」

 

──ムラっけガチャなんてジムリーダーが使う戦術じゃないかなぁ!?

 

「冬の寒さをお主に叩きつけるなら、このくらいはやらんとな!」

 

そんなことを言っている間に、オニゴーリのムラっけが何度も発動している。

 

(見た感じ、特攻が4に素早さが2、防御特防が同じくー2に………ふざけんなよ!?回避率上がっとるやんけ!?)

 

「(瞬時にこちらの能力上昇を見破ったか……ならば)ふぶき!」

 

──メガニウム!受けてやどりぎだ!!

 

「なんと!?」

 

メガニウムは根性で吹雪を耐え切り、やどりぎを気合いで当て、倒れた。

 

──ありがとうメガニウム。最高の仕事だったぞ。……頼むぞバクフーン!!

 

オニゴーリLv83

VS

バクフーンLv95

 

「………なるほど、メガニウムはあくまで起点作りか………オニゴーリ!絶対零度!!」

 

──(さっきのムラっけで命中率は一段階下がった…!なら当たる!!)噴火!!確実に持っていけ!!

 

オニゴーリの絶対零度をバクフーンはトレーナーの指示なく回避し、そのまま噴火を放つが、オニゴーリに躱される。

 

だが、その程度で慌てる必要は無い。

 

──下がったッ!噴火!!

 

「だが、早くなっているぞ!!絶対零度!!」

 

だが悲しきかな、一撃必殺の大技は"格上には効かない"のだ。

 

バクフーンは絶対零度を受けたが、ノーダメ。

反撃の噴火でオニゴーリを吹き飛ばした。

 

「────なんと………選択を見誤ったか。」

 

──よっし!いいぞバクフーン!

 

その後は、特に描写する必要は無い。

 

バクフーンによる噴火でヤナギの手持ちポケモンは全てなぎ倒された。

 

続けてきたマンムーは、バクフーンのスピードを捉えられずにそのまま敗北

 

ユキメノコのによるみちずれを狙われたが、バクフーンを一度戻し、ハッサムで対応した。

 

──ハッサム!剣の舞!!

 

「やらせぬ!吹雪!!」

 

──食らうかよ!!舞続けろ!!

 

ハッサムは吹雪を回避しながら剣の舞で攻撃力を上げる。

 

そして、最大まで攻撃力を積んだハッサムが爆誕した。

 

「全て躱されるとは……!?」

 

──バレットパンチ!

 

「みちづれ!!」

 

ハッサムはユキメノコを瞬殺し、ハッサムも倒れた。

 

その後のパルシェンやジュゴン、ラプラスはバクフーンの噴火で吹き飛ばされ

 

最後のユキノオーも、メガシンカしたがバクフーンに吹き飛ばされた

 

「………ほっほっほ。まさかここまで惨敗するとはのぉ……若い子の才能とは本当に恐ろしいものよ。」

 

「では、このジム制覇の証、アイスバッチを渡そう。これからも強く、そして冬の厳しさにも負けぬ強靭な意志を持ち続けるんじゃぞ。」

 

──はい。ありがとうございました。

 

ジムバッチ数:15個

 

 

 

 

 

 

 

 

「………いや〜、圧勝だったわね。まさにバクフーンの噴火祭りじゃない。………もっとマシな攻撃ないの?」

 

──最悪の場合を想定して鬼火とか覚えてますよ?

 

「サラッと補助できるようにしてるの小賢しいわね…………レッド?さっきからなんも反応していないけど、どうかしたの?」

 

「………!…………!!」

 

「………次のジムリーダーは、気をつけた方がいいってゴールドから?」

 

──………あ〜、あのドラゴン使いのジムリーダーですか…………

 

「…………何かあるの?」

 

──なんでも、負けてもジムバッチを渡さない時があるのだとか。ゴールドさんも巻き込まれたそうですよ?

 

「………ええ....(困惑)」

 

──あ、トレーナーだ。おーい!対戦お願い出来ますか〜!

 

ユウキはトレーナー目掛けて駆け足で近づく。

 

レッドとリーフはその場で地図を見ていた。

 

「……今は、41番道路だから……フスベシティに行くには、氷の抜け道を通らないと行けないわね。………レッドは行けるとして、私とユウキは防寒着必要……」

 

リーフが考えているところにバクフーンがやってきていた。

 

バクフーンはリーフの腕をつついている。

 

「………なに?………もしかして、乗せてくれるの?」

 

バクフーンは頷く。どうやら、寒いところに行くなら自分が抜けるまで乗せていこうと提案しに来たようだ。

 

「……そう、ありがとう。でも大丈夫よ!アンタは自分の主を守りなさい?いいわね?」

 

バクフーンはこくりと頷き、ユウキの方に戻って行った。

 

「…………。」

 

「……さ、ユウキのバトルも終わったみたいだし、先に進みましょう?」

 

そう言い、リーフは歩き出す。

 

勝負を終えた直後のユウキは対戦相手に礼を言い、急いでリーフを追いかけた。

 

レッドはそんな2人を優しい目で見ながらついていく。

 

こうして、3人のゆったりとした旅は続く。





(スカーフ巻いてにほんばれターン延長されてる状態で)バクフーンに勝てるわけないだろ!!いい加減にしろ!!

なお、それでも抗ったオニゴーリマジバケモン。

感想お待ちしております!
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ポケモンリクエスト受付中!活動報告の最新のところにあるから、そこにねじ込んでしまえぇ!!
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