旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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さぁ、とうとうジョウト編もラストスパートですよ〜!

張り切ってゆっくりやるぞ〜!


氷の抜け道を抜けて、フスベシティへ

氷の抜け道:内部

 

「あはは〜!すーべるー!!」

 

「……!……!……!!」

 

──レッドさんすら楽しんでるよ………よく慣れるなぁ……

 

現在、ユウキ御一行は氷の抜け道を進んでいた。

 

氷の抜け道はその名の通り、洞窟内の殆どが氷の道となっており、足が滑りやすくなっている。

 

そのため、最近は氷の抜け道の前にリーグから派遣されたトレーナーがおり、靴にそう試着して使うスケート用の取り付け具を配布しているのだ。

 

こうして、3人は氷の抜け道を快適に進んでいた。

 

氷の抜け道にもトレーナーは居る。

 

が、ユウキが全員叩き伏せた。

 

ゲットしていないポケモンは捕獲し、育成しながら中を進んでいく。

 

道中、リーフが転けたり、リーフが滑って全く別の方に滑っていったり、リーフがフシギバナと一緒にどっか行って迷子になったりしたが、3人は無事に氷の抜け道を抜けたのであった。

 

──………氷の抜け道戦犯はリーフさん一択だな、これ

 

「……………はしゃぎすぎ」

 

「うるさい!レッドは黙ってなさい!」

 

──…………仲良いなぁ(ガン無視)

 

なお、ラッキーす○べはなかったようです。

 

「…………チッ」

 

──リーフさん!?なぜに舌打ちを!?

 

「………………怖いね。」

 

──ですね…………ホウエンとか行く時は置いていっていいです?

 

「……………………許可する。」

 

「ちょっと!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フスベシティ

 

そこはドラゴンタイプのトレーナーが多くいる、由緒正しいきドラゴンの街

 

イッシュで言う"ソウリュウシティ"とかと同じ立ち位置なんだろう。

 

そう認識していい気がする。ソウリュウシティの方が都会だし、なんなら"龍の里"の方がそれっぽいけど(細かいことを気にしてはいけない)

 

そして、割と寒い。

 

現在の気温!フスベシティは10℃!

 

普通にジャンパーないと肌寒いよ!薄くても複数枚来て風邪ひかないようにね!

 

「………防寒着、持っててよかったわ。」←長袖の上に防寒着を着て、スカートが長くなっている

 

「……………」←半袖長ズボンのやべーレジェンド

 

──………。←半袖長ズボンのやべぇ新人トレーナー(トレーナー歴11ヶ月)

 

「………なんでそんな寒そうな服きてるのよ!?」

 

「……慣れた。」

 

──………雨風強くなければこの程度、テンガンざんの方が寒い。

 

「何なのこいつら………フィジカルギフテッドか何か?」

 

「………………?」

 

──……………?

 

「………はぁ………まぁいいわ。それで?フスベシティのジムの予約は?」

 

──ポケセン着いたら

 

「なら行きましょうか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケセン:内部

 

ジョーイさんにポケモン(総勢役30体ぐらい)を預け、ユウキはフスベジムの予約を取った。

 

──明日の昼からで取りました。………それで、何してるんですか?

 

「もちろん、部屋割り」

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

──リーフさんに部屋割りをやらせるなぁァァ!!!

 

「いいえ!限界よ!!今だッ!!」

 

その瞬間、レッドさんが部屋割りの紙を取り上げる。

 

「……………」

 

「「っ!?」」

 

「…………………僕が決める。」

 

その後、問答無用でリーフは一人部屋にぶち込まれた。

 

リーフは終始レッドさんにしがみついて抗議していた

 

「なぁんでぇ!?なんで私だけ1人なのよぉぉ!!」

 

「ユウキのおかげで部屋は無料なんだし、これでいい。」

 

めちゃくちゃ流暢にレッドさんは喋っていた。

 

…………どうやら、今回ばかりは譲る気は無いらしい。目が本気だ。

 

「そんなの、あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"んんまぁぁりぃぃだぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!

 

 

 

この叫びは、ネット上にあげられ、結構バズった。

 

リーフはこの後、正座をさせられながらグリーンさんにめちゃくちゃ怒られてた。

 

自業自得と言うやつだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

──……………………確か、フスベジムのジムリーダーはキングドラを使ってたはず………なら、ここは………

 

「………………ユウキ。」

 

──………………レッドさん?どうしたんですか?

 

「……………………これ、あげる。」

 

そう言い、レッドさんから渡されたのは────

 

 

──…………これって

 

「………………そろそろ、新しい戦術を開拓したいんじゃないかと思って。」

 

──…………ありがとうございます。………全力で使わせてもらいます。

 

「……………うん。頑張って。」

 

──はい。

 

 

 

 

 

次の日、フスベジム内部

 

 

「よく来たわね?チャレンジャー。」

 

──…………対戦、よろしくお願いします。

 

「ええ、よろしく。チャレンジャーユウキ。私は、ここフスベジムジムリーダーのイブキ!!」

 

「あなたの実力は知っているわ。………だからこそ、あなたには負ける訳には行かない。」

 

──………?

 

「かつてワタルのカイリューすら倒したというリザードンを、この手で倒し!フスベのドラゴン使いの実力を世に知らしめる!!行きなさいギャラドス!!!」

 

▼ジムリーダーのイブキが勝負をしかけてきた!

 

──行け、メガニウム!

 

 

ギャラドスLv89

VS

メガニウムLv98

 

ここに、ジョウト地方最後のジム戦が幕を開けた。

 

果たして、ユウキはイブキを倒すことが出来るのか!?

 

イブキはユウキのリザードンを引きずり出せるのか!?

 

次回に続く。





ユウキの猛攻に、イブキのポケモンは為す術なく倒されていく!

ここで負けたら、フスベシティのドラゴン使いの名誉がなくなっちゃう!

お願い、負けないでイブキ!

ここを耐えて、リザードンを超えればフスベシティのドラゴン使いの威厳は永遠になるんだから!

次回『イブキ死す』みんなもポケモンゲットだぜ!
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