旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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さぁ、果たしてイブキは主人公に対抗できるのか!

主人公はちゃんと主人公するのか!!

………いやほんと、やろうと思えばいくらでもできるのおかしいって


フスベジム戦

「──りゅうのまい!!」

 

──両壁!!やどりぎ!!

 

「っな!?」

 

りゅうのまいを悠長に舞うギャラドスに、やどりぎがヒットし、その身体にツタが絡み縛り上げる。

 

──草笛!

 

そして草笛により、ギャラドスは眠ってしまった。

 

じわじわとヤドリギで体力を吸収していく。

 

──よくやったぞメガニウム!行ってこいバンギラス!

 

そして、最近いい所がなかったバンギラス。

 

ユウキはここでエースを呼び出した。

 

砂が吹き始める。

 

──ストーンエッジ!!

 

「ギャラドス!!」

 

ギャラドスは回避することなく、そのままストーンエッジを受けて倒れた。

 

「っ………戻れギャラドス。……行きなさいキングドラ!!」

 

キングドラLv93

VS

バンギラスLv98

 

「あまごい!」

 

──がんせきふうじ!!

 

あまごいを発動され天候が雨に切り替わったが、がんせきふうじを当てたことですばやさが下がった。

 

「姑息な……!キングドラ!ハイドロポンプ!」

 

──戻れバンギラス!メガニウム!

 

ハイドロポンプをメガニウムで受ける事に成功した。

 

メガニウムにはまるで効いていない。

 

「冷凍ビーム!」

 

──守るを盾に、突撃だ!!

 

「はぁ!?」

 

守る。

 

本来ならその場に留まり、透明なバリアを目の前に張って攻撃を完全にシャットアウトさせる技だ。

 

……だが、それはただの常識。

 

──動きながら使えたら強いよなぁ??

 

という訳で、うちのポケモンたちも思考が似てきたのだろう。出来るようになったとメガニウムから教えてくれたのだ。

 

そら使うよねー?代償としては、守るの効果が失敗しやすいが、今回は成功した。

 

失敗しやすいのも、まだ技としての熟練度が足りないからだろう。今後鍛えればさらに要塞化するメガニウム。………楽しみだなぁ…!!

 

「何を笑って……!!」

 

──リーフストーム!!やどりぎを混ぜこめ!!

 

「なぁ!?」

 

リーフストームにより押し出されたやどりぎは、キングドラを完全に捉え、そのまま絡め取られる。

 

「キングドラ!?引きちぎりなさい!」

 

──させるかよ!!草笛!

 

「躱して!!」

 

キングドラ大忙しである。

 

だが、容赦なく草笛を吹くメガニウムの前に、キングドラは眠ってしまった。

 

──ギガドレイン。吸い尽くせ。

 

そのまま、キングドラは体力を吸い尽くされ、倒される。

 

メガニウムは体力が完全回復した。

 

「───ぐぅっ……!!戻ってキングドラ!行きなさいカイリュー!!」

 

カイリューLv89

VS

メガニウムLv98

 

両壁が消滅した。

 

──両壁展開。そしてやどりぎのタネ!

 

「その戦術を何度も食らうほど甘くないわよ!!カイリュー!暴風!!」

 

現在雨なので、暴風は必中になってしまう。

 

……が、それを組みしても、カイリューを詰ませられるのだ。

 

──そう。身代わりでね!

 

「───っ!?まさか!?」

 

──メガニウム!リーフストームにやどりぎを!!

 

カイリューは回避するために飛び立とうとすると、メガニウムはそれより早くリーフストームを放ち、やどりぎを植え付ける。

 

やってる事がただの害悪戦法である。

 

──草笛!

 

メガニウム強すぎない??普通に書いてて驚いてんだけど???(By作者)

 

………おほん。

 

カイリューは草笛を聞き、眠ってしまう。

 

──戻れ、メガニウム。行ってこいオーダイル!!

 

「───また、また草笛……!!」

 

──れいとうパンチ!!

 

そのまま、カイリューは倒される。

 

「ありがとう、カイリュー……行きなさい、プテラ!!がんせきふうじ!!」

 

──たきのぼり!!

 

がんせきふうじを吹き飛ばしながらプテラに一撃与える。

 

天候は雨。水タイプの火力が上がり、そのまま倒される。

 

だが、ダメージを受けてすばやさが下がってしまった。

 

「……っ!!ありがとうプテラ!行きなさいジャラランガ!!ソウルビート!!」

 

ジャラランガLv89

VS

オーダイルLv98

 

──………悪いが、負ける気は無い。オーダイル!

 

「まけない、ここで負けるものですか!!ジャラランガ!ドレインパンチ!!」

 

──りゅうのまい!れいとうパンチ!

 

りゅうのまいで回避し、カウンター気味にれいとうパンチを叩きつけようとする。

 

が、ジャラランガはそれを回避し、ドレインパンチを再度放ってくる。

 

オーダイルはそれを回避し、再びれいとうパンチを繰り出す。

 

ジャラランガもそれに合わせてドレインパンチを合わせ、クロスカウンターのような形で互いにダメージを与える。

 

………が、どうやらドレインパンチがダメージより回復量を上回ったようだ。

 

互いにピンピンしている。

 

「………行きなさい、ジャラランガ!!」

 

──行け、オーダイル!!

 

オーダイルとジャラランガは同時にその場から飛び出し、れいとうパンチとドレインパンチの打ち合いが始まる!

 

凄まじい乱打の嵐を互いにぶつけ合う!

 

だが、ドレインパンチの効果で回復していく為か、僅かにドレインパンチが押していく。

 

──────が、一瞬

 

ほんの一瞬、ジャラランガ側が怯んだ(・・・・)

 

そこを、オーダイルのれいとうパンチが突き刺さり、ジャラランガは倒れた。

 

「────そ、んな………」

 

──………。

 

ユウキはフィールドの横に取り付けてあるモニターを見る。

 

そこには、イブキの手持ちが"0"と表示されている。

 

その意味は、つまり───

 

──対戦、ありがとうございました。

 

ユウキ、勝利である。

 

 

 

 

 

 

 

「─────私の、負けね。今回は認めましょう。」

 

「貴方は、このバッジに相応しいトレーナーでした。よって、ライジングバッジを贈呈します。」

 

──ありがとうございます。

 

ユウキのジムバッジ数:16個

 

「………これで、このジョウトと関東の間にある、ポケモンリーグの挑戦権を付与されます。………と言っても、貴方は元々持ってはいますが、今回はジョウトのリーグにも挑戦できるでしょう。」

 

「………あなたに負けた私が言う必要はありませんが、今の四天王とチャンピオンは正に、全地方のリーグの中でも最難関。今のあなたでも勝てる可能性はあるでしょうが、リザードンが毎試合出張る可能性があります。」

 

──…………そんなに、強く?

 

「ええ、あなたに影響を受けて、四天王達が猛特訓していましたから。最悪、伝説のポケモンすら使わないと勝てないという可能性があります。…………少なくても、そう思わせる程の実力が備わって居るでしょう。」

 

──…………リーグに着くまでに、めちゃくちゃ鍛えないといけないみたいだな。

 

「…………まだ滞在するなら、このジムの裏にあるりゅうのあなで修行してみるのもいいかも知れませんよ?」

 

──………ああ。検討させてもらう。

 

「では、ご武運を。あなたの勝利を期待しておきます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………グリーンから連絡が来たわ。四天王のみんながやる気出して鬼畜難易度に仕上がってるそうよ?」

 

──ええ....(困惑)

 

「………………だから、今から行くよ。」

 

──レッドさん??どこに行くんですか??ちょ、レッドさん???

 

「いいからいいから!ほら行くよ!」

 

──え、ちょま──アーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

こうして、レッドとリーフのふたりに連行され、途中からグリーンも合流し、そのまま空港まで連行された。

 

そして、そのまま飛行機に入れられ、連れてこられた場所は───

 

 

 

 

──なんだここはぁぁぁあ!!?!???!?

 

 

 

「アローラ」

「アローラよ?」

「アローラだ!」

 

 

──何その三段活用!?いや活用でもないけど!!なんで!?なんでアローラとかいう観光地に!?

 

「わかってないなーユウキ。アローラと言えばー?」

 

──アローラと言えば………はっ!?

 

「そう、今お前が予想した通りだ。」

 

 

 

 

 

 

「お前には"Z技"を習得してもらう!!」

 

──この期間でやることじゃねぇだろぉ!!!?!?

 

 

 

 

次回!アローラ編!スタート!





さぁ!とうとう強化していくぞ!!トレーナーの方をな!!

てなわけで、次回から数話かけてアローラ回ります。リーグ挑戦はしないけどZクリスタル全収集するまで帰れまテンです。

お楽しみに〜!

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