旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

79 / 84
お久しぶりです。

ポケモン30周年となり、私もウキウキな気分です。
そんな中、原作主人公の1人を"わからせ"する話を書くことになるとは……怠慢してたのが悪い?それはそう。

という訳で、どうぞ。
あと、セリフを「」に統一します。
こっちの方が書きやすいことに気がついたんや──!


再戦

「見つけた!!」

「──おろ?」

 

やぁ、俺はユウキ!ポケモントレーナーをしている!!今はカロス地方のミアレシティに来ているぞ。

 

今は、ポケセンにあった宿屋で宿泊した所だ。まだ夜も深まってなかったからか、何とか開いてたんだよなぁ……ホントに助かったぜ。

 

んで、目の前のは……あ。

 

「おめぇ、確か昨日の……?」

 

「……そう。貴方にぼろ負けしたトレーナー。リベンジさせて欲しい。」

 

「うーん……なら、正々堂々とやろう!昨日見たく、めちゃくちゃじゃあなくてな!」

 

「わかった。やろう!」

 

こうして、昨日打ち負かしたトレーナーとバトルする事になった!

 

 

"ミアレ の 英雄" の セイカ が 勝負 を 仕掛けてきた!▼

 

 

 

『───主よ。お前さんが戦う相手……中々困難な道を辿るようだぞ?』

 

「(────ふぅん……でも、それって俺に関係ある?)」

 

『あるとも。一度は乗り越えているが、更にそれを超えれば目の前の者は……主ともっと戦えるはずだ。』

 

「(……なら、手加減せずに戦うとするか…!!)」

 

 

 

 

 

?????? の ??? に 勝負 を 仕掛けた!▼

 

 

今からわたしは、昨日負けたトレーナーに勝負を挑む。

理由は1つ。負けたのがものすごく悔しいから!

 

わたしの初手は、ゼルネアス。

相手は、ピカチュウ。

 

────油断ならない。昨日のリザードンと同じ気配がある。

 

「ゼルネアス!ジオコントロール!!そしてムーンフォース!!」

「電光石火とアイアンテール!!」

 

やっぱりそうだ。

まるで当然のように技を同時に(・・・)使ってきた。──なら!!

 

「守る!!そしてジオコントロール!!」

「フェイントボルテッカー!!」

「!?」

 

知らない技!?と思ったらフェイントで守るを躱されてボルテッカー!?何その指示!?

 

「まだいけるよね!?ムーンフォース!!」

「飛べ!影分身から電光石火!!」

「っ!ならムーンフォースを連打!!撃ち落とせ!!」

 

影分身は厄介!!けど、撃ち落とせない数じゃない!!飛んだら流石に動けない──

 

「両壁を足場に!!ボルテッカー!!」

「はぁ!?」

 

何それ知らっ!!?くっ!?

 

「ゴメンゼルネアス!!お願いジガルデ!!」

「ゼド!!」

 

「ピカチュウ、戻れ。行ってこいリザードン!!」

「グルぉ!!」

 

出た、昨日散々叩き伏せられたリザードン…!

流石に、これは分が悪い…!!

 

「──逆鱗!!」

「交代クチート!!」

「ファッ!?」

 

よし!!この一瞬は見逃せない!!

 

「噛み砕く!」

「あなをほる!!」

 

クチートの噛み砕くは、リザードンのあなをほるによって地中に逃げられたことで不発…!!

 

「─っ!?動くの早すぎるでしょ!?戻ってクチート!お願いイベルタル!!」

 

いくらなんでも技の後隙が無さすぎる…!!けど、あなをほるなら空から様子を見ればいい!イベルタルに交代して様子を見る!

 

 

ブラストバーン

 

 

地中から赤い火柱がイベルタルを襲い

 

「イベルタル躱して!!」

 

イベルタルは羽を翔かせ、その場からすぐさま引こうとするが、間に合わない。

そのまま一瞬にして燃やし尽くされた────

 

 

「────ごめん、イベルタル。」

 

 

丸焦げになったイベルタルは、空から堕ちた。

気絶したイベルタルをボールに戻し、謝る。

───それしか、できない。

 

地面から出てきたリザードンは、まるで平然としている。

 

ブラストバーン……

炎タイプ最強の技と言われている大技。

 

限られたポケモンしか覚えず、更にその威力故に反動もでかい。まさに切り札と言ってもいい大技。

 

それを、地中に居ながらとはいえ放ったのに相手のリザードンは平然としている(・・・・・・・)

 

反動なんて言葉(・・・・・・・・)、彼らの間にはないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「────ふぅ。」

 

うーん、やり過ぎたか?

最近、遠距離技も欲しいと特訓してはいたんだがまさかここまで火力があるとはなぁ。

 

まぁリザードンはその習性上、遠距離で戦う方が多いんだよね。弱い相手には炎吐かないし。

 

けど、俺のリザードンは根っからの近距離で殴り合う方が多いから……メガシンカもドラゴンの方だし。不意をつけるって意味でこれ使えると思ったんだが………

 

「ぐるぅる♪」

 

「………すんげぇ楽しいそう。」

 

うん。封印しよ。

こりゃダメだ。火力高すぎて近隣の人たちに被害被る。下手したら俺がお縄に着くかもしれん。

 

流石に地下からブラストバーンはやめた方が良かったか……そりゃそうだ被害考えろバカ。

 

「………あ〜、大丈夫か?」

 

「……………………降参です。」

 

ふむ、対戦相手は降参を選んだ……。

なら、これ以上は無理だな。

 

「わかった。終わりだぞリザードン。ふんすふんすしてないでボールに戻りなさい。」

 

「グルァ!?」

 

ダニィ!?じゃないの。ほら、戻れ〜」

 

「(´・ω・`)」

 

………しょぼーんとしながらボールに戻るのか……。

 

リザードンを戻した後、対戦相手の方が歩いてきた。

 

「……対戦、ありがとうございました。とても強かったです。」

 

「こちらこそ。……にしても、おめぇあんなに伝説のポケモンを連れてるんだな。」

 

「………それは…まぁ、はい。」

 

うーん……言うべきかな?

でも、変に気負わせたくねぇし……

 

うーん………まぁ、言っとくか。言わずに後悔しても嫌だし。

 

「……今のお前になにか言うつもりは無いけど、これから先、また色々と巻き込まれるだろうって…俺のポケモンが言ってる。」

 

「───それは、どう言う…!?」

 

「さぁ?それは分からねぇ。ただ、俺のポケモンは長生きでな。………ただ、今回のことは初めてだからよ、言っとこうと思ってな。」

 

「……そう、なんですか。……また、この街に危険が迫っているのかもしれないんですね。」

 

「そこまではなんとも。ただ、強くなっとけば何とかなる───そう言ってたし、お前はもっと強くなれるはずだ。適度に気負わず頑張れ!」

 

「───はい。また、戦ってくれますか?」

 

「おう!また会えたらな!」

 

 

こうして、俺はミアレシティを離れた。

 

………後日、ミアレシティに新たな次元に繋がるゲートが現れたと、シンユウからの報告があった。

 

………もしかして、これの事をルギアは言っていたのだろうか?




短い?すまん。

本当はもっと書こうかと思ってたんやが……反動なしブラストバーン放てる(推定)相手は、例えミアレの英雄と言えど絶望すると思ったんや。
元々観光客定期。

ちなみに、ユウキのリザードン唯一の遠距離技です。(えんまくとか抜くと)
リザードンお前、今まで炎吐いてなかったんか…!?誰のせいだよ。

感想待ってます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。