旅させてくれないから家出したわwww 作:ガチャ石は貯めない
ほぼタイトル通り
というか、俺氏リザードンが大文字撃ってたこと忘れブラストバーンがて唯一の遠距離技とか言ってたわ。本当に申し訳ない。
ブラストバーンはセルフ封印指定したから許して
「────なぁ、ユウキ」
「どした?」
「俺の妹をお前の嫁にしたいんだが、どうすればいい?」
「おまえは何を言っているんだ」
シンユウは、妹を嫁がせたい。
「あのさぁ、馬鹿なこと言ってないでポケモンと遊べよ。」
「今現在、草むらの上で呑気に寝転がってる奴が言うな。」
ここは、ホウエン地方の某所。
そこで、ふたりはぐーたらしていた。
ユウキはミアレシティを去り、呑気に旅をしていたが、シンユウに呼び出された形である。
ユウキは体を起こし、ルギアをモフりながらシンユウに目を向けた。
「………んで?何で俺に嫁がせようとしてんだよお前は。」
「俺の知る中で……唯一妹を任せてもいいと思ってるから。」
「その妹は今何やってるんだよ。」
「ガラル地方のジム蹂躙してる」
「バケモンで草」
「お前が言うな。」
『主が言うな。』
「酷ない??」
人の心とかないんか?
「……というか、妹──ユイから催促されててな。『はよ結婚させろ』と。」
「ええ....(困惑)」
「ああ、それと特典でリーフさんも来るかもしれないけどどうする?」
「どっちもごめんなさい(棒読み)」
「ト〇コレで草」
「新作発売するんやって。マジでおめでとうございます。」
「……まぁ、とにかく。さっさと嫁がせていい?なんならお見合いしてもいいよ?」
「やめよう?いくらなんでも急すぎる。なんなら俺無職よ?お主の妹の歳いくつよ。」
「13」
「まずい。あと数年後には襲われるの確定してる可能性ある。」
「リーフさんは20代前半だゾ。さっさと食われてしまえ。」
「忘れてるけど、俺ら学生なのよね。(今更)」
「来年には卒業確定してるから関係ない。」
「(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ⌑ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)わァ…………ァ…………」
シンユウとの壮絶な言い合いに負けたユウキは、ルギアの腹に抱きつきながら崩れ落ちるのだった……。
なお、しばらくメンブレしてたユウキくん。
「怖いよぉ……怖いよぉ〜………(泣)」
「ガチでびびってる……」
『我に立ち向かってきた主は一体どこに……』
「うるせぇ!!強気すぎるメスが襲ってくるんやゾ!?しかも別にこっちは意識すらしてないのに!!こんなん恐怖以外の何物でもないだろぉ!?」
「いいやがったよコイツ……リーフさんに聞かれてる可能性は考えないのか?」
「大丈夫だ、盗聴器とかは見つけ次第破壊してるから。」
『そもそも使ってないだろうアレは。直感で感じ取り、そのままやってくるタイプとみた。』
「オチが決まったな」
「嫌すぎるオチは俺が破壊する…!!」
メンブレと言うにはあまりに元気に見えるが、ただの空元気である。
それからしばらくして。
ふたりでご飯を作り、ポケモン達にご飯を上げていた。
「……あ〜、ダイケンキ。リザードンに挑もうとするのはいいけどやり過ぎないように。」
「ダイ!」
「…ぐるぅ。」
「あ、ダイケンキが投げられた。終わったならご飯食べなさーい。」
「ぐるぁ!!」
「ダ、ダィィ……」
リザードンに投げられたダイケンキはボロボロになりながらご飯を食べた。
リザードン?元気にむしゃむしゃ食べてます。
んで…
「ピカチュウ。お前はなんでシンユウのライチュウに掴み掛ってるんだ。」
「俺のライチュウが飯取ったっぽい。」
「よし、やれ。」
「俺も許可する。」
「ライ!?」
「ピィ〜…カァ〜……!!」
「ラ、ラィィィ!!!」
あーあ、俺のピカチュウは飯にはめちゃくちゃ敏感なんだよ。食い意地張ってるから取られたらブチギレる。
シンユウのライチュウがボッロボロになって気絶してらァ……おぉ〜怖い怖い……。
「……落ち着いたか?」
「うーん、やっぱり料理出来るのは高得点だよなぁ……。」
「ダメみたいですね……。」
俺の親友たるシンユウがまだ壊れてるよ……一体何時になったらこの"嫁がせモード"が無くなるのだろうか?
「お前が受け入れたらええんやで」
「はっはっはっ!おれにしね といいたいんじゃな?」
悲しいかな、(元々人見知りだったシンユウ妹こと"ユイ"がガラル無双してるのは割とユウキのせいだったりするので) 嫁がせ先としては妥当である。
ユイのトレーナー経歴がバグってるのはユウキのせい(絶望)
「いやでも、実際問題お前に嫁がせるのが1番安牌なんだよ。」
「なんでさ。」
「そりゃあお前、アレだよ。
俺の両親が知ってて、妹の好感度がカンスト。
妹の実力に近しいトレーナーであり、旅の経験があり家事ができる。んで、基本的に手持ちポケモンが人見知りしてない。単純にクソ強い。経歴で言っても普通に上澄み。
………な?お前以上ってなると、リーグチャンピオンやら四天王やらになる。なら、市民であるお前の方が良いのさ。」
なお、ユイのトレーナー経歴がバグってるのはだいたいユウキのせい(2回目)
「だがねぇ……シンユウ。
親無し血筋カス、経済的に色々と動かせるものもない。社会的に見ればそこまで言うほど上澄みでもない。
そんな奴を、君の親が嫁ぎ先として認めるとは思わないんだが?」
「だいたいポケモン関連の経歴でお釣りくるので関係ないっすね〜。このまま落とされてくれ」
「HAHAHA!絶対に逃げ切ってやる……!!(確固たる決意)
せめて、せめてポケモンリーグとかで好成績おさめないときがすまない!!」
「アローラポケモンリーグ初代チャンピオンにほぼ引き分けの敗北は十分に好成績だろ」
「納得の問題なので関係ないッスねー!!ワハハハハ!!!」
なお、こんなこと言ってるがそもそもユイのトレーナー経歴がバグってるのは(クソ親による"英才教育"という名のクソイベとトレーナーの勉強をしていた)ユウキの(の背中を見て学んだ)せい(3回目)
なんだこれはたまげたな……
「……まぁ、それはいいさ。俺の親はお前なら嫁いでいいって認めてるし。」
「是非とも辞退させて欲しいね!」
「お前、それ無理なのわかってて言ってるだろ」
「当たり前だろお前の親がヤバ過ぎるのは知ってるんだからな……!!」
ちなみにだが、シンユウの親はマジモンの金持ち。バトルも強い美男美女夫婦である。
2人の仲?妻が夫をしりに敷いてるらしい…そこまでは知らん。
ちなみにだが、シンユウはこの2人より強い。各地方のポケモンリーグを制覇してる奴が負ける訳には行かないんだとか。偉いねぇ……。
「なら、この前のワールドチャンピオンシップの参加は?」
「この流れでそれ言うのかお前……てか、それは無理だって言ったろー?金銭面的にも、育成面でも。」
「ああ、言ったな。だから───」
手持ち達にご飯を与え終えたシンユウは立ち上がり、ピカチュウを膝に乗せているユウキに手を伸ばしながら言った。
「参加するって言うなら、オーキド博士とウチの親からの援助が付くけどどうする?」
「──やってやろうじゃねぇかコノヤロウ!!!!」
即答するユウキに、シンユウは好戦的な笑みを浮かべた。
その様子に、彼らのポケモン達も闘志を燃え上がらせる。
ユウキは、最初は参加を辞退した【ポケモンワールドチャンピオンシップ】への挑戦を、する事になったのだった……!!
なお、彼の心情は……
(断れるわけないだろぉぉおおおお!!!)
───虚しくも、そう心の中で叫ぶユウキであった……。
「それはそうと、妹は嫁がせるね(Uターン)」
「丁重にお断りする(反射)」
ただし、この小競り合いはどちらかが折れるまで続くのであった。
実は、ユウキはユイちゃんにクソほど惚れられてます。(今更)
過去に何があったかは定かではないが(ほんとか?)、シンユウが旅してる時とかに世話したり、ポケモンの知識を深めたり…二人で日々を楽しんでました。
なお、それも1話で退場したユウキの"両親"達のせいで回数は少なかったんですがね?カスがよぉ……
戦闘スタイルはユウキと似て、色々と巻き込んだり利用したりする戦い方を好んでます。インファイターな所もあるのだが……エルフーンとドヒドイデが居るので害悪戦法も使えるよ。なんだこいつ!?
なお、手持ちを各地方事に変えたりしてないので固定で色々回ってる感じです。
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