旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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更新開いてるけど、見てくれてる人が居るだけで嬉しいんだよね……
感想あるともっと嬉しい(強欲)


休みっていいよね……

───リーフによるユウキ強化訓練が行われ始めててから更に数日……

 

「──────」

「──」

 

ユウキとリザードンは、とうとう無我の境地に達していた。

 

「───」

「────」

 

そしてリーフとフシギバナもまた、無我の境地に到達していた。

 

「「「なぁにこれぇ……」」」

 

それを見た3人はあまりの変わり様にドン引いていた。そのドン引き度は、あのレッドすらついつい声に出してしまうほどである。

 

 

 

「………というか、そろそろマスターズトーナメントの時期ですね。」

 

「だな!まぁ、今回もサトシが勝つと思うぜ?」

 

「………!」

 

まるで思い出したかのように、シンユウがそう言いながら、研究所にあるテレビをつける。

 

そこには、ガラル地方のチャンピオンである"ユウリ"とアローラチャンピオンの"サトシ"がバトルをしていた!(決勝)

 

「………ダンデさん!?何負けてんだよあの人!?」

 

「いや、そもそもダンデはガラルにある"バトルタワー"の運営で忙しいから参加してないみたいだぞ?」

 

「ダニィ!?」

 

そう!

ダンデはマスターズトーナメントにて、サトシに負けた後、"チャンピオン"から"バトルタワーのオーナー"にジョブチェンジしていたのだ!!(本編だとどうかは分からないが、同じ服着てたし)

 

その結果、その年のガラルリーグにてダンデに勝利した"ユウリ"がガラルチャンピオンを引き継ぎ、この大会に参加したようだ!!

 

シンユウの妹のユイ?

ガラル無双してたけど、ユウリには勝てなかったよ……。

 

「うわぁー……容赦なくザシアンぶん投げてる……」

 

「でも、サトシはサトシで上手く対応してるな。」

 

「……!」

 

「なんだと!?」

 

「え、なんて言ったんです?」

 

「………サトシの奴、ゲッコウガとかリザードンとか繰り出してたらしい……」

 

「……………oh......」

 

どうやら、サトシの手持ちはフルスロットルどころか、フルパワーofフルパワーなようだ。

人の心とかないんか??

 

「………キョダイマックスにメガシンカ、Z技にサトシゲッコウガ使ってくる相手とか、俺はしたくねぇ……」

 

「最近はパルデアに行ってテラスタルも習得したとか」

 

「ウッソだろ…!?」

 

「……………………………!!(特別翻訳:ガラルチャンピオン2年目にすることじゃないよね)」

 

「「お前が言うな!」」

 

この人たち自分らがレジェンドってこと忘れてるよ〜、しっかりしてくれ頼むから。

え?シンユウはレジェンドじゃないだろって?

 

落ち着け、一応シンユウも複数のポケモンリーグで殿堂入りしてるぐらいには上澄みなんだ。ただちょっと出遅れた親友がなんか馬鹿げた成長してるけど、ちゃんと上澄みなんだ。

 

普通にレジェンド言われてもおかしくない戦績は残してるんだ。

本来のレジェンド共が馬鹿みたいな功績叩き出してるから言われないだけで、時代が時代なら普通に複数殿堂入りはおかしいから。

 

その後、サトシはユウリに危なげなく勝利した。

サトシゲッコウガ強ぇ!!

 

 

 

 

 

 

 

それから時間が過ぎ……次の日

 

「……ごめんね、2人とも。レッドとグリーンと私でイッシュの"PWT"に誘われたから行ってくるわ!」

 

「しばらくはゆっくりしとけよ〜!休むのも大事な訓練だからなぁ〜!」

 

「………!」

 

そう言って、3人はイッシュ地方に旅立って行った……。

 

「……暇になったし、寝る?」

 

「……そうだな。しばらくはゆっくり出来る。PWTは気になるが、それよりここ数日の修行の疲れを取りたい……ポケモン達も、休ませたいしな。」

 

「……だな。寝よう。」

 

こうして、ユウキとシンユウの2人は、ポケモンたちの世話をしつつ少しばかり怠惰な生活をするのだった……

 

怠惰と言っても、ほぼ寝てるだけである。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここで「PWT(ポケモンワールドトーナメント)」の扱いについて話しておこう。(天の声並感)

 

この世界でのPWTはポケモンワールドチャンピオンシップス(長いのでPWCSって表記する)とは役割が違う。

 

PWCSは、「お祭り」感のあるバトル祭。

言うなれば、「お祭りバトルの最高峰」って感じ。

理由は、(極端な話ではあるが)色んな人がマスターランクになれる可能性あるから。

 

その点、PWTは「選ばれたトレーナー」のみが参加できる大会。

ちゃんと"実績"を積んだトレーナーが運営に呼ばれて参加できる資格を得る。

 

例を上げるなら、野良トレーナーの場合だと"ジムバッジ4~5個以上"や"ポケモンリーグ協会より資格を貰う"──等がある。

 

つまり、PWTの方が"格"が上なのだ。

ただし、認知度でいえばPWCSである。

 

その為、この世界でのPWTに呼ばれることはトレーナーにとっては"名誉"そのものである。

そして、呼ばれたトレーナーは誰もが強者ばかり。

 

────さて、巷じゃバトルジャンキー呼ばわりされたりしてる我らが主人公(ユウキ)くん。

 

そんな奴の親友たるシンユウ(保護者兼ライバルポジ)

 

その二人と修行(・・)という名のデス・マーチ(極限と地獄の特訓)をしたレジェンド達。

 

その3人がPWTに呼ばれたので出場した結果────

 

 

 

レジェンド1人目。

 

 

「ピジョット!たつまきに砂を巻き込め!!」

 

たつまき+砂かけ効果で命中率が凄まじい勢いで下がっていくオノノクス。

 

「ええっ!?」

 

「そこだ!ゴッドバード!」

 

ノーモーション+溜めなし+確定必中のゴッドバードが問答無用でオノノクスをぶち抜く。

 

「えええーーー!?ゴッドバードの溜めは!?持ち物が発動してないし!?オノノクスーー!!?」

 

技の練度が馬鹿みたいに上がって(・・・・・・・・・・・・・・・)、好き放題し始めてるグリーン

 

 

レジェンド2人目

 

 

「─今!」

 

千鳥足オニドリルがメタグロスの急所を的確にぶち抜く。(n回目)

 

「!?」

 

「─遅い!」

 

千鳥足オニドリルが、アーノルドの急所を的確にぶち抜く。(n回目)

 

「!?!?」

 

「──これで、終わり!」

 

千鳥足オニドリルが、エアームドの急所を的確にぶち抜く。(n回目)

 

「…………何も、出来なかった……!?この、僕が……!?」

 

技なしセルフ混乱+千鳥足による回避連打しながら確定必中クリティカルをぶち込むオニドリルによる3タテし、当たり前のように無我の境地を使いこなし(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)ながら、めちゃくちゃやり出すリーフ

 

 

そして、レジェンド3人目

 

 

「………!」

 

「……しばらく見ない間に、これ程差が生まれていたとは………。」

 

「…………!」

 

「……ここは、私の負けだ。だが、次こそは勝たせてもらう。」

 

そういいながら背を向けて去っていくワタル。

レッドは、ピカチュウを戻してその場を後にした。

 

─────あまりに、静か過ぎる会場を背にしながら。

 

ピカチュウで相性を無視して3タテした(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)、妹同様以上にやりたい放題なレッド。

 

 

以上レジェンド3人が、PWTにて暴れ散らかした。

 

会場は既に恐怖の感情で埋め尽くされ、対抗出来るトレーナーがレジェンド達のみとしか思えない状態になっていた。

 

────後に、参加していたイッシュリーグで殿堂入りしている"メイ"さんはこう言った。

 

 

「すっごく楽しかったです!!

ただ、あの3人と戦ってると本当に頭を使いすぎて、私もポケモン達も疲れが抜き切ってないんですよね………。へ?戦法とかはどうでしたか──ですか?そうですね………結果も含めて総合で言うなら……

 

───何も、出来なかった(・・ ・・・・・・)…です!」

 

 

そうして、今回のPWTは幕を閉じた。

 

 

後日、ホックホクで帰ってきた3人を見てバトルジャンキー共(主犯格2名)は思った。

 

((なんかめちゃくちゃホックホクで帰ってきた………俺たちなんかやらかしたか……??こ、怖い!!!))と。




普通に考えたら、シンユウ君もトレーナーとしては上澄みの上澄みなんだよなぁ……。
オリ主ことユウキくんは、実績だけでいえばまだジムバッジ16個持ちなだけなんよ。アローラの島巡りは功績って扱いになるのか…?

それでも上澄みやけどレジェンド達とは到底差があるわけで……実力だけでいえば拮抗出来てるのにこの実績の少なさはホンマに草。
まぁ、別に俺TUEEEEってよりかはマシな気がする。リセットかけようと思えばポケモンはかけれるし。



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