旅させてくれないから家出したわwww   作:ガチャ石は貯めない

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だーいぶ時間経ってたわ。待たせてすまねぇ……

そして、また待たせることになるわ……すまねぇ……。


新たな戦いの祭典「PWCS」
ポケモンワールドチャンピオンシップスの始まり


「ならない言葉をもう一度描いて〜♪」

 

「馬鹿なこと言ってねぇで、働け!!」

 

「へーい」

 

やぁ。

ポケモントレーナーのユウキだ!今はポケモン達に餌をあげてる。

 

オーキド博士の元でリーフさん達にしごかれた俺たちは、しばらく休息の日を過ごしていた。

 

というのも、あの3人はちゃんと"レジェンド"と呼ばれるだけの実績がある。

 

それに比例して、仕事も舞い込んで来る時が多いのだ。というか、今まで俺たちに構ってた分、めちゃくちゃ仕事が溜まってるんだとか。

 

リーフさんはモデルとか、雑誌系の仕事。

グリーンさんはジムリーダーでもあるので、そっちの事務仕事。

レッドさんは、各地のバトル施設の視察及び、難易度調整。

 

………こう見ると、なんで俺の旅について来ようとしてるんだろこの人達。

 

「お前が危ないことするからだろ」

 

「ぐぅのねも出ないよね!HAHAHA!!」

 

「笑い事では無いんだよなぁ……」

 

それはそう。

 

 

 

 

「と言うより、そろそろチャンピオンシップに挑んでも良いのではないか?」

 

「……そうだな。そろそろ今年の受付があるだろうからしてくるか。早速ポケセンに出かける。後に続け、親友!」

「はい……」

 

 

 

 

 

トキワシティのポケセンにて

 

「─────はい!これで登録完了です!」

 

「「ありがとうございます!」」

 

ユウキとシンユウは早速トキワシティのポケセンでチャンピオンシップスの参加登録を完了させた。

 

そして、それとほぼ同時にチャンピオンシップスの対戦相手が決定した。

 

「はや!?」

 

「既に、各地で参加登録は始まっていますから。───今回のPWCSには、二連覇をしているサトシ選手の他にもかの"レジェンズ"と呼ばれる3人……

 

"リビングレジェンド"レッド

 

"レインボーレジェンド"リーフ

 

"天衣無縫"グリーン

 

かの御三方、マサラタウン出身のレジェンド達が参加するのですから…!!」

 

「「おぉ〜」」

 

約2名の反応が悪いが、これは仕方ないのだ。

オーキド博士の研究所でミッッッッッッッチリ鍛えられまくったヤベェ奴らなのだ。

本来なら会うことすらほぼない3人にアホほど会っているのだ。もはや関心もクソもない。

 

「………反応悪くないです?」

「「気にしないでください。では!」」

 

こうして、2人はポケセンを出る。

そして、対戦相手を確認した。

 

「……よし、マサラタウン方向か。ユウキ、お前は?」

 

「トキワの森だな。………それじゃあ」

 

「ああ」

 

「「マスターランクで会おうぜ!!」」

 

────こうして、2人はランク上げの為に走り出す。

 

例えそれが別々でも、彼らは気にしない。元から別の道を歩いてきた2人は、己の道を歩き続ける。

 

 

そして、それぞれの対戦相手たちをボコボコにする……。

 

 

 

 

そして、ここにも……

 

 

「ムクホーク!!でんこうせっか!!」

 

相手のムクホークが目にも止まらぬスピードで突っ込んでくるが……まるで下から突き上げられたように吹き飛び、地面に落ちる。

 

そこには、小さな電気ネズミが1匹。

 

 

「………!」

 

 

黄色い閃光たる相棒と共に、普段無口なレジェンドがランク上げに勤しんでいた。

 

 

 

 

またある所では……

 

 

「行くよ、イーブイ───ナインエボルブースト!!」

 

「ブィィーー!!!」

 

 

レッドがピカチュウを相棒にしているように、彼女にもまた相棒がいた。

 

レッドの切り札がリザードンであり、グリーンがカメックスならば、リーフにとってフシギバナは切り札である。

 

しかし、普段はフシギバナを相棒にしているし付き合いもフシギバナの方が長い。

 

───しかし、彼女のイーブイは次元が違う。

そして、彼女の2つ名の由来はここにある。

 

本来のイーブイの"ナインエボルブースト"は、本来ならば全ての基本ステータス(攻撃防御特攻特防素早さ)を二段階上げる所を、彼女のイーブイは─── 全てのステータス(・・・・・・・・)六段階(・・・)引き上げる。

 

そのあまりの無法ぷりに、レッドもグリーンもドン引いた。

 

しかし、それ以外は普通のイーブイの為、まだ許されている。………とか考えた時期が、彼らにもあっただろう。

 

 

「イーブイ!サイコキネシス(・・・・・・・)!!」

 

「ブゥ──イイイーー!!」

 

 

イーブイのサイコキネシスにより、相手のケンホロウは打ち倒された。

 

 

そうこのイーブイ、まさかのあらゆる進化先の技(・・・・・・・・・)を覚え、使いこなせるようになったヤベェ個体なのだ。

 

当然2人はブチ切れた。しかし、このイーブイはレッドのピカチュウに触発されてこうなった経緯があるので致し方ない所がある。

 

とはいえ、こんなのをポンポン生み出しやがるリーフも、2人の猛抗議によりイーブイは基本的にお留守番をさせる他なかった。

 

まぁそもそも、時代的にイーブイというポケモン自体が珍しいので、こうなるのもやむなしだった。珍しいポケモンの珍しい個体とか、狙われる要因になるからね。仕方ないね。え?やられる場面が想像できない?

 

………それは、そう。

 

 

 

そして、ある所では………この化け物兄妹に対抗しうるトレーナーがランク上げをしていた。

 

 

「カメックス!はどうだん!あくのはどう!みずのはどう!」

 

「ガァメェェェ!!!」

 

 

ズドドドドドドドド!!!!と乱射し、相手のアーマーガアが撃ち落とされる。

 

ユウキとジム戦で戦った時より、そしてこれまでのレッド達との修行によってグリーンの手持ちたちは有り得ない方向に進化を遂げていた。

 

「……さてと、次はお前だな!行くぜ、フーディン!!」

 

「フゥ…!!」

 

グリーンのポケモン達は全ての手持ちが"メガシンカ"をしていた。

 

ピジョット、プテラ、フーディン、バンギラス、ヘラクロス、カメックスの6体が、全てメガシンカしているのだ。

 

……そして、これらを全て"日常的"に扱えるようになっている。やっていることが某超〇イヤ人に慣れるための修行でしかない。普通にやれてること自体がバケモンである。

 

 

 

そして、この3人以外にも多くのトレーナー達が鎬を削っている。

 

ユウキは果たして、この猛者たちに対抗できるのだろうか……?

 

 

 

「────見つけた!!……って、ワタルさん!?」

 

「……どうやら、次の相手は君のようだね。ここで出会ったのも縁だ。」

 

「……ですね。じゃあ…やりますか!!」

 

「ああ。────ドラゴン使いのワタル、いざ参る!!」

 

ドラゴン使い の ワタル が 勝負 を 仕掛けてきた ! ▼




チャンピオンズ楽しい。
最近はリザードンYを出オチさせてフシギバナでねむりごな無双してます。マスカーニャ?だいたいリザードンYと対面したらトンボで帰っていくから素直に交代先に殴ってるよ。
キラフロルのどくびし回収出来るバナ強ぇー!!ってなってる今日この頃

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