でも、マヴラブ組の方が出番が多い。
E-3中々クリア出来ません。姫二人はきついよ
《死が二人を断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)》がメルトではなく、リップのワザでした。無理矢理ですが、一部変更しました。
タッグマッチ本番も近づいてきて、ISでの練習も結構積んできた。ちなみにイルフリーデさんの機体は《ヴォジャノーイ》になった。フラグでした。
で、今はヴォジャノーイのメンテナンスの相談をしている。流石に多くの生徒達が整備室に集まっていた。あ、セシリアさんもいる。
「白野?」
あ、ごめんね。それで、《ヴォジャノーイ》だけど、射撃性能上げるには、少し機体制御がしにくくなっちゃうかも。
「うーん……それは……射撃の方は私の方で何とかするとして、機体制御の方を上げてもらえるかしら。スピードに関しては、瞬発力を上げてもらえる?」
了解。スピードはそこそこにしておくね。
「そう言えば、《聖杯》はブレードで戦うのよね?」
ん? まぁ、基本スタイルはそれだね。
「槍とかではないのね」
あ、そうだね。そっか、いい機会だし、他のでやってみようか。なら、何がいいかな……。
『なら、私達にしなさい』
『です』
あ、メルトにリップ。大丈夫なの、出てきちゃって。
『前に、私の技を使ったでしょう? それで、出てこられるようになったのよ。まぁ、BBは何か企んでるみたいだけど』
『なので、私達の力を使って下さい』
あらら。じゃあ、二人の力を借りるね。
『えぇ。そっちでは最強が「ブリュンヒルデ」というのでしょう? なら、ピッタリじゃない。あなたの所のセイバーの格好になれるのでしょう? なら、本気でやりなさいな』
いや、あなたたちの格好、やらかしたら、私、逮捕されちゃ……あ、切りやがった。
「どうしたの、白野」
んーん、何でもない。それより、私の戦闘スタイルだけど、格闘で行こうと思う。
「格闘戦!? そんなことも出来るの?」
うん。《聖杯》の中でも、威力がデカイから、一撃を当てれば形勢逆転できるよ。
「そんな武装もあるのね。じゃあ、私のサポートが重要になってくるわね」
牽制しながら近づいていくから、そうなるね。でも、イルフリーデさんの腕前なら安心だね。
「もぅ……そんなことを言われたら断れないじゃない。分かったわ、それでいきましょ」
うん、方針決定。うん、じゃあ、もう一度アリーナに行こうか。
「えぇ。時間も限られてるしね」
第六アリーナだから、広々と使える。広い場所をとって、単一仕様能力《SERVANT:ALTEREGO》を展開する。セイバーやランサーとは違い、武器は腕と足。今までの装甲とは違い、大きな鉤爪と、鋭い足の装甲が展開される。
「それが今回のものなのね。随分と仰々しいわね。動けるの?」
うん。蹴るとエネルギー波も出せるよ。ほら、っと!
思い切り足を振ると、足からエネルギーの刃が飛び出た。威力は抑えているのですぐに消えたが、中々使いやすそうだ。
「結構戦いそうね。動きはアクロバットなのも出来そうね」
うん。どっちかというと滑るような感覚で動くつもり。機動力は凄く高いよ。特にターン能力は随一だよ。腕が大きいから、慣れる必要はあると思うけど。
「分かったわ。じゃあ、軽くでいいから、一度動いてみて。どこにフォローを入れればいいか確認したいから」
了解。じゃあ、行くからね。
ブーストをふかした瞬間、滑り出すように動き始める。動きはかなりピーキーだけど、慣れてくると思い通りに動き回れる。結構気持ちいい。
『そんな程度で満足しちゃダメよ。そんなんじゃ溶かすし、リップに押し潰させるわよ』
ご勘弁。まぁ、あのお山に包まれるのは少し魅力的だけどね。だったら、アクロバティックに行くよ!
もうそこからは私たちの独擅場。バレエのステージのように、縦横無尽に空を駆け回る。本当に踊るように空を飛び回るのは面白い。
五分ほど飛び回って、イルフリーデさんの所に戻ると、ポカンとした顔で迎えられた。そんなお顔もキュート。
「……そんなこと言われても困るだけよ。それにしても、本当に凄い機動ね。どういう支援射撃をしようかしら」
私も攪乱していくから、その隙を狙って一撃を入れるのもいいね。その間に、イルフリーデさんの牽制してもらって、一撃を加えるのも良さそうかも。
「基本はそんな所かしらね。なら、私も威力の高い武装が必要ね。それに、素早い切り替えも」
うーん、ラピッド・スイッチは出来るの?
「デュノアさんレベルでは出来ないけど、そこそこの速さで変えることは可能よ。あれは、個人のセンスに左右される技能だから、当日までに早くするのは難しいわね。今の速度で出来ることを考えた方がいいはずよ」
そうだね。じゃあ、今度は一緒に……って、おろ?
「どうしたの?」
織斑君と簪さんみっけ。ふふん。イルフリーデさん、一足飛びだけど、実戦訓練にしよっか。
「実戦? って、ちょっと、白野!?」
おっりむっらくーん、簪さーん! 一緒にドーンパッチしーまーしょー!
「うおっ!? 岸波さん!?」
「白野? どうしたのいきなり?」
いや、せっかくだから、模擬戦とかいかがですか?
「いや、いきなり言われても……」
「私はいいけど……」
イエス! 私もオッケー。イルフリーデさんは?
「いきなり飛んでいって何を言っているの? まぁ、私も構わないわよ」
三対一だね。多数決によりけってーい。
「俺の意見は……。いや、俺もいいけどさ」
じゃあ、決定ね。ちょっと、みんなに一声かけてくる。
Another side 一夏
行っちゃったよ。
「ちょっと、白野!? あーもー」
イルフリーデさんも呆れてしまっている。
「その、大丈夫なのか? いきなりだけど」
「え? あぁ、私たちの方は大丈夫よ。そっちこそ、いきなりだったけど、大丈夫かしら?」
「うん。二人の動きを確認してたところだから。ISのエンジンも温まってきたところ」
確かに、実戦前の準備体操は出来てるから、丁度いいといえば丁度いい。けど、あのテンションにはなぁ……。
現に、猛スピードを無駄に使ってアリーナにいる人達に事情を説明している岸波さんを見ると、まさしく最高傑作の無駄遣いとしか言いようがない。
その無駄遣いなスピードで、ものの数分でアリーナの中央を開けた。満足そうにしている岸波さんの表情が妙にイラッとくる。いやいや、そんなことを考えたりしたらいかんいかん。
「じゃあ、せっかくだし始めましょうか。あまり、占領しても悪いしね」
イルフリーデさんの言うとおりだ。俺たちは適当な距離を取り、一瞬の間を置き同時に動き出す。俺は岸波さんだ。あのスピードでは、《零落白夜》も当てに行くのは難しい。だけど、簪の援護があれば別だ!
そんなつもりで突っ込んでいったが、《雪片二型》が当たる瞬間、岸波さんの姿が消える。どこだ!
『一夏! 後ろ!』
簪さんの通信に、無我夢中で下に降りる。次の瞬間、俺の頭の上を、もの凄いスピードで衝撃波が通り過ぎていった。
「岸波さんか! くっグアッ!?」
急いで距離を取ろうとしたとき、《白式》のスラスターに銃弾が当たった。大きなダメージではないが、それは大きな隙になってしまった。
『一夏! 危な、キャァ!!』
「簪さん! グッ! くそ、どこだ!」
簪さんも助けに来てくれようとしたみたいだが、イルフリーデさんの銃撃に阻まれ、離れてしまった。その間にも、見えない岸波さんから、無数の攻撃が俺を襲ってくる。
「く、くっそぉぉぉぉぉ!」
苦し紛れに、《雪片二型》を振るうが、掠りもしない。その間に、シールドエネルギーがみるみる減っていく。
「簪さん! 何とかこっちに来れないか!」
『難しいけど、やってみる!』
簪さんが、銃撃を受けながら、八連装のミサイルポッドを展開する。これにはイルフリーデさんも岸波さんも距離を取る。ここしかない!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
気合いを入れて、《零落白夜》を発動させる。岸波さんの顔が見えた瞬間、俺の意識はぷつりと切れる。
最後に見えた岸波さんの口は、こう言っていたように見えた。
――――《死が二人を断つまで(ブリュンヒルデ・ロマンシア)》、と。
Another side out
気絶してしまった織斑君を肩に担ぎながら医務室に行く。というか、メルト。最小限に抑えたのに、織斑君気絶しちゃったんだけど。
『それは、その男が弱いのがいけないのよ。それに、最後はリップに譲ってあげたんだから、感謝されてもいい位よ』
メルトがやらなきゃ、自分のをフルパワーでヤるって脅してきたくせに。
『あら? 私はそれでもよかったのだけれど。それに、脅しなんてしてないじゃない。お願いしただけよ? ねぇ、リップ?』
『は、はい。先輩、かっこよかったです』
はいはいそーですね。リップはいい子だね。
簪さん、さっきの勝負、どうだった?
「うん……、全然攻撃も出来なかった。それに、一夏のフォローも出来なかった」
しょんぼりする簪さん。確かに、イルフリーデさんの射撃に応対するあまり、こちらに対するフォローが出来ていなかった。
「最後のあれって、ワザとだったの?」
最後のというのは、隙を作って、織斑君に突っ込ませた所だ。そうだね、あれはワザと。イルフリーデさんに、こっそり通信してたから。
「そんなことしてたんだ」
「えぇ。だから、わざと大きく下がったのよ。あのミサイルは反動が大きいみたいだし、時間を作るのにはちょうどよかったしね」
「うぅぅ……」
自分の行動が完全に読まれていたことにしょんぼりする簪さん。まぁ、まだ機体に慣れてないから、仕方ない部分もあるかな。それぞれの武器の特性とかリロード時間とか把握しておいたほうがいいかな。
「うん。もう少ししっかり見てみる。今日はありがと。白野、イルフリーデさん」
「こちらこそいい練習になったわ。私も色々課題が見つかったし……。よければ、また一緒に訓練しましょうね」
「うん」
織斑君は簪さんに任せて、私たちは退散することにした。そう言えば、さっき言ってた課題って何なの?
「私の牽制射撃についてかしら。白野の動きがあまりに速いから、ヘタしたらフレンドリファイアね」
寝込みを襲われちゃうのか。じゃあ、私は相手をその場に留めるような牽制の仕方をした方がいいかな?
「そうね。もう一人への牽制もしなくちゃいけないし、白野の方で動きを制限してくれるならありがたいわ」
ん、了解。まぁ、今日の所は流石に疲れたし、一緒にお風呂に入ろっか。ちょっと早いけど。
「えぇ、そうね。じゃあ、大浴場の前で待ってるわ」
早速お風呂の準備をして大浴場に向かっていると、後ろから私を呼ぶかわいい声。他でもないイーニァである。あとクリスカも一緒だ。二人とも、これからお風呂?
「うん! いっぱいれんしゅうしたから、あせかいっちゃった」
「ハクノもこれから風呂か?」
うん。私たちも汗かいちゃったから。一緒に行く?
「うん、いっしょにはいろ!」
とういうことで、三人で仲良くお風呂場に行くと、イルフリーデさんが待っていた。お待たせ。
「というか、いつの間にか増えてるわね。二人も一緒に入るのね」
「うん!」
イーニァは、結構イルフリーデさんに懐いている。少し寂しそうなクリスカは、私と一緒ね。
「さ、寂しくなんか、って、引っ張るな!」
何故か騒いでいるクリスカをさっさとひんむいて、みんなでお風呂に入る。少し早いからか、四人で独占だ。イルフリーデさん、髪の毛洗ってあげる。
「え? 別にいいわよ」
いやいや、今日は我が儘に付き合ってもらったんだから、そのお礼。ほら、座って座って。
「キャッ、もう、乱暴なんだから。分かったわよ、お願いするわ」
呆れられながらも、イルフリーデさんの髪の毛を洗う。ワシャワシャっと。うん、やっぱりイルフリーデさんの髪は綺麗だよね。サラサラで、キラキラで。
「ふふふ、ありがと」
「はくの、わたしは?」
隣でクリスカに頭を洗われているイーニァが、そんなことを聞いてくる。そんなこと、イーニァの髪の毛は芸術品だよ。
「えへへ。ありがと!」
あーもー、なんでこの子こんなに可愛いんだろう。
かっぽーん。
あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~。
「なんて声出してるのよ……」
だって、気持ちいいんだもん。ね、イーニァ、クリスカ?
「うん!」
「まぁ、気持ちいいのは確かだが、あまりイーニァに変なことを覚えさせるな」
クリスカがひどい。いーもん、私はイーニァとよろしくやってるんだから。
「きゃっ、くすぐったいよ」
イーニァの頭をなでなでしながら、傷付いた心を癒す。そう言えば、今日二人は何してたの?
「さっきも言っただろう。訓練だ。とは言っても、連携自体は問題ないからな。今日はボーデヴィッヒ達に頼まれたから、実戦訓練をしていたんだ」
「ハクノたちといっしょ!」
うん、一緒。それで、結果は?
「分かっているだろう? お前のメイドは負けたりしないよ」
おぉぅ、イケメンや。そっか、やっぱり最高のメイドさんだね。
「あぁ、そう言えば、二人って白野のメイドなのよね。ねぇ、メイドさんから見た白野って、どんな感じなの?」
イルフリーデさんがニヨニヨしながら、二人に尋ねる。そう言えば、私も気になるな。どんな感じで見られてるんだろ?
「ハクノは、わたしたちのおつきさまなの。やさしくてらしてくれるたいせつなごしゅじんさま!」
…………。私たちだけしかいなくて良かった。流石に照れる。
「まぁ、ハクノは《カリス社》のメイド達を骨抜きにしている存在だな。定期的に向こうに帰るのだが、未だに役目を変わってくれないかと言われるほどだ。年齢的に無理なのだがな。他にも敵対関係の人物を無理矢理妹だとか何とか言ってメイドにしたりもしたな」
マーティカ、元気にしてるかな? ヴィーラさんに聞いても元気ですとしか返ってこないし。また、お茶とか飲みたいな。
「何をしてるのよ、あなたは」
だって、可愛い子は愛でないと。それにメイドさんは正義。私にすべてを捧げるって言ってくれたしね。なら、私もすべてをみんなに捧げなくっちゃ。
「……聞いておいて何だけど、恥ずかしくなってきたわ。お腹いっぱいよ」
まだまだ私としてはメイドさん達への愛を語り足りないんだけど、夕飯前だし勘弁してあげる。じゃあ、今度はイルフリーデさんの番ね。
「私の? 私には専属メイド隊なんていないわよ?」
でも、イルフリーデさん達のお家って、貴族なんでしょ? メイドさんとかいないの?
「いるにはいるけど、あなたのように多くはいないわ。屋敷はそこそこ広いから五人くらいね。昔から仕えてくれている人達よ」
セシリアさんみたいに専属の人はいないの?
「私、というか私たちの家は武を貴ぶ家だから、そういう身の回りのことは自分でやっていたわ。彼女たちがやっていたのは屋敷の管理が主だったわね」
へー。じゃあ、ウチのメイドさん達って、普段は何してるの?
「今更か? まぁ、普段はヴィオリニスタが出す指示に従う。会社の方はそちら側で管理を任されている者達がいるから、各部署に出向くことが多い。ハクノのメイドはみなISに関して知識があるから、開発や試験に関わる仕事が多いな。あとは、役員達に付き従うこともあるな」
そんなことしてたんだ。知らなかったな。
「あなた、自分のメイド達の仕事も把握してなかったの?」
呆れた顔で見ないで。だって、私といるときは、みんなで私のことを世話してくれるんだもん。
「お前が来ているときは、お前の世話が第一になるからな。料理とかに関しては、一緒に皆に振舞う分も作るが、お前の世話が主となる。今度ヴィオリニスタに詳しく聞いてみたらどうだ?」
うん、そうするね。みんなにお礼もしたいし。お菓子でも作ってあげようかな。
「ハクノのおかし? わたしもたべたい!」
じゃあ、一緒に作ろうか。その時味見してね?
「うん! たのしみだね」
クリスカも一緒にどう?
「わ、私は遠慮をしておく」
? まぁ、私がしたいことだからね。さてと、そろそろ上がろうかな。みんなはどうする?
「私も上がるわ。いい時間だし、夕飯に行きましょ」
そうだね。じゃあ、用意が終わったらイルフリーデさんの部屋に行くね。
お風呂を上がって、例の浴衣に着替えてクリスカ達と一緒にイルフリーデさんの部屋に向かう。来ましたよー。
「待ってたわ。じゃあ行きましょ」
あれ、ヘルガさんは?
「ヘルガ達はもう食べてきたらしいわ。これからお風呂ですって」
そっか。じゃあ、四人で行こっか。
食堂に行くと、随分席が埋まっていた。丁度いい時間だしね。たまにはカツ丼とかにしようかな。あとお漬け物とお吸い物も付けて。
「随分食べるのね」
お腹空いちゃったしね。たまにはこういうガッツリしたものが食べたくなるの。
「まぁ、分からないわけではないけど。織斑君みたいよ」
そういうイルフリーデさんだって、トンカツ食べてるじゃない。人のこと言えないんじゃ(ジト目)。
「わ、私はご飯少なめよ」
そーっすか。イーニァはパスタ?
「うん。これがおいしいって、カンザシにおしえてもらったの」
意外と女の子らしい交流をしていたようだ。クリスカは……うどん?
「あぁ、箒が美味いと言っていたのでな。確かに美味しいな」
クリスカは箒さんと仲が良い。意外と言えば意外である。
「こんな子が、たくさんのメイドを雇っているって言われても、中々信じられないわね」
なにおぅ。そ、そんなことないもん。……そんなこと、ないもん。
「よしよし」
イーニァのピュアな心がとっても嬉しい。ほ、ほらー、嘘じゃないでしょ?
「イーニァは、特別純粋なんだから、特別枠よ。自分でも薄々気付いてるんでしょ?」
…………ぐすん。
「なかないで、ハクノ?」
分かってるもん。ご主人様らしいこと、あんまりしてないことくらい。
「いや、お前に対する不満は全くといっていいほどないぞ?」
私が不満なの! ふむ……。
「は、白野?」
よしっ! イルフリーデさん! 明日は練習お休みにしてもらっていい?
「へ? ま、まぁ、明日は私の方だけでも自主練しようと思っていたし、大丈夫だけど。……何する気?」
明日はメイドさん感謝デーだ! 精一杯メイドさん達にご奉仕しちゃうんだから!
私は決意にメラメラと燃えた。明日はメイドさん達にたくさんご奉仕しちゃいます!
「…………もしかして、私、いらないことしちゃったかしら?」
「まぁ……、みな喜ぶとは思うが……不安だ」
「ハクノが、ごほうし? えへへ……」
おまけ
連絡を受けたヴィーラさん編
ヴィ「へっ!? 白野様がご奉仕!? 明日!? は、白野様!?」
ミラ「どうしたの、大きな声を出して? 白野様が明日いらっしゃるのね?」
ヴィ「白野様が……ご奉仕……。………………きゅぅ」
バタン!
ミラ「ヴィーラ!? いきなり倒れるなんてどうしたのよ!?」
コンコン……ガチャリ。
マー「失礼する。お茶が……何をしているのだ?」
ミラ「あぁ、いいところに! マーティカ、医療部門の子達を呼んできて!」
マー「? あ、あぁ……」
次回、久しぶりにマーティカ登場。