機動戦士ガンダムJ   作:あかつきp dash

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設定資料集 用語編

『オキスタンフレーム』

Iフィールドと『形状記憶伝導体』の伸縮によって制御される新機軸のフレーム。

それに伴い、駆動部分にモーターを使わないため大幅な軽量化ができた。

また既存のフレームに比べても非常に頑強になり、いままで以上の出力にも耐えれ

るつくりになっている。

そして排熱はフレームの伸縮によって行われる。

欠点としては、フレームをIフィールドで制御するため、常時Iフィールドを張っ

た状態になり、エネルギー消費量も多くなってしまい、稼働時間を減らす結果とな

った。

*)もともとF92にはヴェスバーが装備される予定であったが、ヴェスバー使用

時にでる排熱が間に合わない、且つ、稼働時間を少しでも増やすために断念するこ

ととなった。

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『形状記憶伝導体』

見た目はスポンジのようだが、鋼鉄のように固い。実はIフィールドに反応して伸

縮する物質である。その性質を利用してモビルスーツの関節に取り付けられた。

また柔軟性に優れており、機体の関節に受ける衝撃を和らげられる。

また、とても軽い物質で、機体の軽量化にもなった。

性質上、伸縮やねじりには強いが斬られることには弱い。

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『二層式ジェネレーター』

Jに採用されたジェネレーター。モビルスーツの動力源であるジェネレーターを上

下にそれぞれ二基に分割したもの。

上のジェネレーターは上半身を動かし、下のジェネレーターが下半身を動かすため

の動力源として使われる。また必要に応じて直結が可能で、ヴェスバーの使用時は

直結することで使用が可能となる。

二人乗りのためコクピットを巨大化しなくてはならなかったための措置である。

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『多重層式装甲』

Jに採用された装甲。

装甲表面に少量の火薬を仕込んであり、被弾前に反応して爆発させ、その衝撃でダ

メージを和らげることができる。

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『アーク・ジオン』

英語の「ark」が語源。

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『BWCS』

「Brain Waves Connect System」の略。Jに搭載されているサイコミュの

一種。二人のパイロットの脳波を連動させ、レーダー機能を向上させる。

それにより、索敵能力、反応速度が向上すると言われている。

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『ヴラシオ』

資源惑星の名前。後にジオンに奪われて、地球に落とされる。

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『S・R・F』

「Sylph Robe of Feathers Clothe Bullet Rifle」の略。

『シルフ』と読む。

語意は《天の羽衣》から。

理由は実弾が光りを纏って撃ち出される姿が、羽衣を着ているように見えるから。

訳は『天の羽衣を纏った実弾銃』

コンセプトは『火薬を使わない実弾兵器』。

対ビームシールドに考案された兵器。

特殊なコーティングを施した実体弾を、Iフィールドの伸縮を利用して撃ち出す。

その威力はビームシールドもろとも打ち抜くほど。

まだ、技術が十分に確立できなかったために、その砲身は15メートルを超えるほ

ど長大になってしまった。

普段は四つのパーツにわけられ、モビルスーツの各々のジョイントに設置されてい

るため、持ち運びなどには差し支えはない。

そのドッキング構造には、『Iフィールドコネクト』の技術が使われている。

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『R ・i・e・B・L』

『リーブル』と読む。

正式名称は『Recoilless Hie Speed Beam Launcher』

訳すると『無反動式ハイスピードビームランチャー』である。

小型のジェネレーターを搭載した巨大なビーム砲。

より少ないエネルギー消費で効果を高めることに重点を置かれている。

構造は少ないメガ粒子をIフィールドで圧縮し包みこんで、高速で撃ちだす。

貫通力に優れており、その威力はヴェスバーにも匹敵する。

持ち運ぶときは、四つのパーツにわけられて運用される。

『ミノフスキーコネクト』の技術が導入されている。

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『ファムの兵装』

・『ビームブロードサーベル』

ビームサーベルの威力を従来のものよりも強化を前提に、よりエネルギーを抑える

ことができないかと考案されたビームサーベル。伸縮が可能でダガーとサーベルを

使いわけられる。

・『ビームスラッシャー』

Jがビームシールドを手裏剣のように使っていたことをヒントにした兵器。ビーム

シールドの機能はなく、投擲武器としての機能のみに追求した。ブーメランのよう

に帰ってくるわけではない。

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『ミノフスキーコネクト』

ドッキング時にジョイント部分を補強するためにジョイント部分の接合にIフィー

ルドを用いて接合部分をより強固にするための技術。

ドッキングするときの衝撃を和らげるための効果もある。

その時の副作用としてIフィールドが装甲表面を覆う現象が起こる。そして、その

現象を『ミノフスキーアーマー』と呼ぶ。そのおかげで装甲の耐久性も向上する。

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『BBS』

『ビービーエス』と読む。『バスタービームサーベル』の略。

その名の通り大型のビームサーベルで、小型ジェネレーターを搭載しており、ジェ

ネレーターに接続せずに使用できる。

高出力のビームライフルの役割も担っている。高出力のサーベルはオキスタンフレ

ームとの相乗効果も相まって、ビームシールドごとMSを切り裂く威力を持ってい

る。

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『ビームフラッグ』

ビームを旗のように形成するもの。大体は自分の隊のマークが浮き出るようにして

ある。

また光りの点滅の度合いの調整や、旗の形を変えるなどで、距離が離れている場合

の連絡手段として用いられる。

そのパターンは、数兆パターンあるとされ、暗号化された情報を解読するのはほぼ

不可能とされている。

ただし欠点として、フラッグを発生させるのに光を発生させるため、敵機に自分の

居場所を知らせてしまうという欠点がある。

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『バグ・スパイダー』

特務部隊『ラフレシア』が開発した、人類浄化作戦の兵器。先に開発されたバグと

違って、コロニーに住む人間を抹殺するために開発された。

外見は三センチほどの大きさをした蜘蛛。自立型のAIを搭載し、人間の熱を感知

して近づき、先端についた強力な毒で死にいたらしめる。腹の部分は小型の爆弾で

踏みつけたり、毒がなくなってしまうと人間にとりついて爆発する。踏みつけても

爆発する。

小さいために隙間に入り込んで、無差別に人間を殺すため対策が非常に難しい。

そのため投入されたコロニーでは、被害を最小限にするために隔離するしかなかっ

た。

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『バグ』

連邦側のコードで《シー》と呼ばれる。シーとはscie:仏語でのこぎりの意

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『スラッガー(slugger;英で一発屋)』

急ごしらえで建造された、小型のコロニーレーザー。

奇襲作戦の一環として計画されていたので、パーツを細かくわけて運搬できるよう

にしてある。

接合には『ミノフスキーコネクト』が使われ、砲身の強度を『ミノフスキーアーマ

ー』で補った。

急ごしらえと試作品であったため、一発発射するとジェネレーターが暴発してしま

う。

そのためについた名前が『スラッガー』である。

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『私掠艦搭載型突貫兵器』

アークジオンが考えだしたモビルスーツの運用の一つ。

アークジオンの私掠艦《エル・ドラコ》は、モビルスーツ搭載が最大で三機しか収

納できないが、そのかわり徹底的な高機動化が行われている。そのため最大船速は

巡洋艦などのそれをはるかに上まわる設計になっている。

また、艦から余分な兵装は一切省かれ、巡洋艦を一撃で沈められる高出力のメガ粒

子砲が一門だけ取りつけられている。

それは艦にモビルスーツに戦闘を仕掛けてくる前に、搭載モビルスーツですみやか

に駆逐することを目的にしてあるからである。

主な戦闘法は搭載されているエスパドンが敵モビルスーツを駆逐、そして敵艦の戦

闘力を奪い、《エル・ドラコ》のビームで撃沈させることを主としている。

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『B・F・A(バッファ)』

『Backup Flying Armor』の略。アークジオンの新型エスパドンを運用する際に開

発されたフライングアーマーの一種。前面にビームシールドを張れ、両舷からビーム

ガンを撃てる。大気圏内外で使用できるが、量産化前提であったため大気圏突入な

どはできない。

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『アルミュール[armure](仏語:鎧)』

エスパドンに装備された追加装甲。ビーム、実弾、あらゆる攻撃に対して高い耐弾

性能がある。しかし、装甲は分厚く重量があるせいで、装備したモビルスーツの動

きは著しく鈍化する。

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『アンシアン(仏語で昔の)』

サイド3にあるスペースコロニーの一つで、サイド3にあるコロニーのなかでもっ

とも古い。一時的にアークジオンの拠点になる。

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『ビームスピア』

より格闘戦に重きを置き、バルバールのロングビームアックスに

対抗してビームスピアが兵装に加わっている。

これにはRX78で使用されていたビームジャベリンが参考にされており、伸縮自

在で持ち運びにも場所をとらない。

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『フライトボード』

ホバー機能とサブ・フライトシステムを搭載したモビルスーツ用の支援機。

形状はサーフボードのような形をしている。

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『AB兵器(アンチビームへいき)』

敵機にビームシールドを装備した機体の登場により考案されたのがAB(アンチビ

ーム)兵器である。特徴として実剣であることがある。刃の部分に、特殊なビーム

コーティングを施しビームを中和させることにより、シールドごと切り裂ける。

ただし、使用頻度に比例して、そのコーティングは剥がれてしまう。また、コーテ

ィング刃が黒光りするのはコーティングが施されているからである。

使用にはかなりの出力が要され、オキスタンフレームを採用した機体しか扱うこと

ができない。

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『F92のAB兵器』

サナリィがアルバトロスのものを回収し、解析したものである。

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『ベック(仏語でくちばし)』

アルバトロスの支援兵器。

過去に存在したデンドロビウム、リガズィのBWSなどのデータを参考にした追加

オプション。一種のドダイである。最大の特徴はそれぞれに独立したジェネレータ

ーを三つ取り付けることにより、攻撃、防御、移動が同時に行えることにある。

名前の示すとおり先端に突き出た巨大な砲身は高出力のメガ粒子砲。三つのジェネ

レーターを最大稼働させて撃てば、威力はコロニーレーザーに匹敵するともいわれ

ている。また、砲身を広げることで、拡散ビームも放てる。

また、Iフィールドを装備しており、防御も固い。ジェネレーター出力を防御にま

わすことで余剰エネルギーを発生させ高出力のビームシールドも張れる。その防御

力は戦艦の主砲を耐え抜くほど。

ドッキングをできるだけ簡素にするために、足の裏のみに直結ジョイントがとりつ

けられている。

非戦闘時は翼と長い砲身は折りたたまれている。

砲身が突き出た状態だと全長は25メートル、高さが23メートルになる。

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『天上の導き手』

反コスモバビロニア組織。リーダーは『オディノ・オウル』

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