その後、全同期生が終了後に地形踏破、隠密行動、探知追跡訓練この3つの訓練は合同訓練で行われ週2回の一定以上の複数人でやり今回は同期生の40人で行われた。
「順位はそれぞれ15位、7位、6位か。でポイントはネイバー戦闘訓練が満点の40点プラスの5+13+14の1072Pか」
「俺は30位、29位、22位だから1040Pだけだね」
上位20名のポイント配布のみで当然オール1位で木虎とかでは無かったが2位か3位の位置に居る。それぞれ知らんやつが孤軍奮闘していた。
「トリオン体で身体能力が上がっているとはいえいきなり忍者訓練とは」
「俺は散々だったけど流石はかけちゃん」
「大屋、お前はもう少し力めば行けたはずだぞ?トリオン体だから多少はぶつかっても大丈夫だ」
「ありがとう、かけちゃん」
休憩中に嵐山隊長が声を上げた。
「さあ次は本命の
「さあ移動しますよ」
良い笑顔で軽く鬼畜発言をなさりながら移動してドアが複数ある部屋とディスプレイに実況で他の戦闘が映し出されていた。
「ここがランク戦ルームです。C級隊員だけではなくB級、A級隊員が切磋琢磨して鎬を刮る場所です」
「空いている部屋に入ってくれ。設定で今回のみ同期生だけと戦ってもらうからね」
成程、入隊訓練終盤って感じか。
「じゃあ束の間のお別れだ」
「そうだね」
部屋に入りベッドとパソコン一式とタブレットが置いてあり画面に『START』と表記してあり画面をタッチすると直ぐに転移される。
「おっ」
「貴方ですか」
まさかの木虎藍ではないか。と思ってる間に撃ってきやがった。
「危ねっ!『READY FIGHT!』とか無い感じかよ、そこら辺ゲームっぽいんだから有るべきだろ」
「戯言を言わないで下さい!」
「まぁまぁそう熱くなりなさんなこれは訓練だ、ぞっと!」
背を向けて逃げていたのをバク転して方向転換を行い木虎の手に蹴りを入れてやり拳銃を放した。
「なっ?!」
装填速度が速いとはいえ多少のラグがあるならばその隙をついてやれば良い、単純な事よ。
「まあドンマイ」
バババッと撃ち放ち勝利した。
YOU WIN
「鮮やかな勝利!あっ終了したら勝手に帰還する感じね」
転送され小部屋に戻り部屋から出ると銃手とかと戦っていた奴等は早く終わったらしい。でもってディスプレイに写っていたのは大屋と目蓋が半開きの太刀、いや弧月使いか。アイツまた手加減してるな本気でやれば勝てるってのに。そうこう思ってる間に胸を突かれて大屋が負けた。とぼとぼと体がデカいくせに小さくして出てきた。
「ごめん」
「俺に謝られても困るんだがな?まあこういうもんだ最初は。夕飯は飯奢ってやるよラーメンでいいか?」
「ありがとうね、かけちゃん」
「良いってことよ。ホレ終会式?が始まるぞ」
「日頃の弛まぬ訓練が君達を強くする。諦めずに程々に来てくれ!勉学も大事だからね!」
「寄り道をせず真っ直ぐ帰路に着いて下さいね」
さて帰るとしますかねと思ってると目の前に木虎が現れた。
「木虎ちゃんはドラ◯エか何か?」
「何を言ってるんですか?ゴホン…すいませんでした先程まで舐めた口をきいてしまいして冷静に成れば成程、自分が天狗だったことを思い知らされました」
「ふむ、頑張るが良いぞ」
「かけちゃんまた嫌われるよ?」
冗談はこの辺にしてと。
「まだまだ初心者ってか今日始めたばっかの俺が言うのも何だがアドバイス1つ言っていい?」
「どうぞお願いします」
「木虎ちゃんは剣を持ってた方が似合うと思うよ、えっと何だっけアレ?サソリの名前の剣?」
「スコーピオン?」
「そうそれ、何かゲームで言う所の脚の速い軽技戦士って感じがするよ。でも今は銃手のレベルを上げて銃も使える剣士の方が相手に取ってウザいと思うよ」
「成程参考になります」
「所で連絡先お」
「お断りします」
「アレマ、がっくし」
「ではまたお会い致しましょう。さようなら」
「さようならぁ〜」
「涙流してるよ、かけちゃん」
「埃かな、さて今度こそ帰るとするか」
「ねぇ君達?」
今度は何じゃい?
「貴方は大屋とやり合ってた、えっと」
「
「ああ、こいつえっと大屋のデカさで勘違いしたっぽいけど俺等はまだ中学3年生の15歳です」
「あっそうなんだ。ゴメン同い年くらいかと勝手に思って」
「いえよく有ることなんで大丈夫ですよ。あっそうだコレから飯食いに行くんですけど一緒に来ますか?旨いラーメン屋知ってるんすよ」
「じゃあ同期の好って事で遠慮なく誘われようかな。後同じスカウト組で高知から来た狙撃手の
「どうぞどうぞ遠慮なく」
後日、あの
補足
身長、体重
江戸川 駆 成長中
172cm 76kg
土島 大屋 成長中
186cm 98kg
比較対象
村上 鋼 原作時 18歳
172cm
木崎 レイジ 原作時 21歳
191cm
結論:総じて2人共デカい!