今回で一旦番外編は終わりです
守れって言われただけなのに
その言葉を聞いた時、奥に仕舞い込んでいた疑問が確信に変わった
(やはり彼らは、テロリストなんかじゃなかった!!)
この時私は驚きや悲しみなんかより怒りが勝っていたのだろう
「総員、基地に戻れ。私はもう一度上層部と電話する」
『‥‥了解』
皆に戻るように指示をし、自身も戻ろうとしたがまた、疑問が出てきた
(依頼してきたのは上層部だが、電話した時の最後に「本当にすまない」と言ってきた‥‥‥‥誰かに脅された?なら誰に脅されたのだ??)
上層部、ましてやドイツ政府を脅せるほどの権力を持っている存在が本当にいるのか、私は考えるほど分からなくなった
prrrrr‥‥‥
『‥‥‥‥‥どうした』
「ついさっき依頼が終わらせた」
『そうか‥‥‥‥‥部隊全員で本部に来い、
私が考えているのが見えているのか何なのか、来いとだけ言い早々に切られてしまった
「やはりか‥‥‥」
「どうしたのですか?」
「上から全員で来るように言われてな、何やら全て話してくれるそうだ。」
「そうですか‥‥」
「悪いが、全員集めてくれるか?」
「りょ、了解!!」
全員集まるまで少し待ち、全員に事情を話しながら私達は移動を始めた
ー本部ー
「よく来てくれた」
「それで、話とは?」
本部に到着し、足早にとある部屋に訪れる、そこにはガタイの良い男性がいた。彼こそが上層部の中でも上位の存在であり、私と電話をしていた本人だ
「早速だが言わせてもらう。すまなかった」
「‥‥‥‥どういう意味だ」
「いきなり言ってすまなかったな。細かく言わせてもらうが、まずこの依頼自体、私達やドイツ政府も望んでいないものだ」
(やはり‥‥‥)
「私達はあの少年兵たちとはとても良い関係だった。彼らと戦った君達なら分かるだろう?」
「‥‥はい」
ISに対してある程度まで戦えるほどの技力が私達は身に染みて感じた
「そして先週、私達に女性権利団体からの一通のメールが来た。
内容は『シュヴァルツェ・ハーゼを使ってこいつら殺して』と彼らの写真だった」
「なん‥‥‥だと?」
私はあまりにもひどすぎる内容に思考が停止していた
「理由は『ISに歯向かう存在などいらない』だそうだ。
‥‥‥‥‥冗談じゃない!!!」
「ッ!?」
「彼らが力を持って何がいけなかった!!彼らはまだ20にも満たぬ子供!!それが何故それだけの理由で殺されなければならなかったのだ!!!!」
「‥‥‥‥‥‥」
「‥‥‥だが、私達にも罪はある。
私達がISに臆せず抗えなかったこと。
彼らにこのことを伝え、逃げさせるようなことが出来なかったこと
そして、君達に人殺しをさせてしまったことだ。
本当にすまなかった!!!」
彼は私達に向けて頭を下げた
「‥‥‥‥‥」
「許してほしいなどは言わない」
「‥‥‥‥‥確かにそちらにも非があるが、全てどうしようもなかったことだと私は思う」
私は今までの言動で彼が必死になってどうにかしようとしたのが目に見えた
「わ、私もそう思います!!」
クラリッサがそう言うと皆が頷く
「‥‥‥‥‥そうか、感謝する。今は‥ゆっくり休んでいてくれ。話は以上だ」
そう言われ私達は基地に戻り、少しでも不安を打ち消すために皆で一緒に寝た
そして数日後、私はドイツの代表候補生になり、IS学園へ行くこととなった
ドイツ政府は真っ白で女権は普通に真っ黒
誤字や脱字、テンポが早い遅い、こういう方が見やすいなどがあればどんどん言ってください。できれば良い点悪い点それぞれ書いてくれたらなと思います
できれば評価もしてくだせぇ(´・ω・`)
アイズはニュータイプになって?
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良いZOY☆
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良いわけねぇだろ!!
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どっちでも