AC NEST日記   作:マキシマムとと

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16冊目

 

1 20%

 

↑本日の勝率が。

 

引くほど勝てない。

AB雲隠れとか草もはえん。

そんな技術があるなら投射機使わんでも勝てるって。

つか使わない方が勝てるって。

 

理想はABしながら敵を中心に旋回しつつパルスを檻のように展開する…なんだけど、現実はQBやABQBした敵とはっけよいドスコイぶつかり稽古になった挙句に大火力の直撃で消し飛ばされるんだよな。

(そもそもパルス投射機は重ショみたく撃ちながらAB旋回出来ないっぽい)

 

あのエツジン使いも相手がエツジンだったから遠慮なくABしただけで、敵に重ショや肩レなんか載ってたら出来なかったのでは………いや、やるかな? アイツはやってそう。

撃ち逃げの姿勢が様になってたし。

 

 

さて。

それはそれとして、本日のハイライト。

 

何度も辛酸をなめさせられた黒塗りの中量重ショとの対決。

ステージは思い出のウォッチポイント。

 

技量とアセンの両面で押されてる相手なので今回はいつもより多めに嫌がらせがしたくて開幕早々に橋の下にパルスフィールドを作成。

 

ゲス男「ここが、貴様の墓場だ…!!」

 

壺が大好きなクベさんよろしく、姑息な手段でからめとる。

 

対する重ショくんは凸一択。

肩はブレードと2連6分裂しかないし、何よりw重ショにブレード担ぐくらいの脳筋ファイター。

しかも相手は何度となくぶち殺してる格下のゲスだ。

遠くからミサイルを撃って誘い出すような手間をかける相手ではない。

 

その、選択を、俺は信じていた。

俺はお前の魂を信じていたのだっ!!

 

傍目には馬鹿馬鹿しいであろう橋の下での攻防戦。

かたや蜘蛛の如くパルス投射機で巣作りに励み、かたや蜂の如く重ショの一撃を信じて挑む。

 

1R目は戦略と何よりも幸運に恵まれてゲスが奪取。

2R目には運も尽き果てて重ショくんに軍配。

 

そして運命の3R目。

 

ゲス「付き合ってくれてありがとう。橋の下で巣作りしてるようなカスと遊んでくれた。その気高さに敬意を示し、今回だけは何もない海上で踊ってやるよ」

なんで上から目線?

 

さて、その最終ラウンドがどうなったのか。

ーーーそれは、俺と彼だけの秘密とさせて頂きます。

 

 

 

2 スペック不足

 

脳の容量が足らない。

 

例えば射撃。

俺がマシンガン系を愛用してる理由の一つが脳への負荷の少なさ。肩武器と合わせて4つのボタンをリロード管理しながら適所で適切に射撃する、という芸当がまず無理。

 

例えば立ち回り。

今回の敵が重ショだから地上。

今回の敵は重ショだけどイヤショ(大グレ)を担いでるから空中、出会い頭でそんな風に思っていても戦闘に没頭するとすぐ忘れる。忘れて相手の思うように動かされて殺される。

 

相手が格下であったり、俺の機体が得意な中距離戦に付き合ってくれるような敵で状況把握や地形判断に余力があるのなら出来る事だよ? 実際NPC相手なら難しい作業でもないし。

けど、今のNestに残ってるような変態野郎どもは大概俺より腕が立つ。

ぷち殺されないように必死で食らい付くうちに、脳の限界を通り越してしまうんだ。

 

はぁ。

才能というか脳力が無い。

 

こんだけ連敗してんだぜ?

そろそろあのイベント来るんじゃね?

 【強化手術】

懐かしの借金裏技。

俺みたいな雑魚でも手術受けたら強くなれるのかな…。

 

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