1 限界地点
パルス投射機で勝てる奴がいるらしいのだが、俺は勝てない。
たぶん今日の勝率は1割程度。
見たら折れるから見てない。
いやコントローラー新調してボタン配置を変えたり戻したり背面ボタンを間違え押したり、結局は少し前のボタン配置に戻したり(やはり肩武器はLRボタンでは上手く撃てない)と…コントローラー関係での敗北も含まれてるし、新しいアセンを試したりもしたんだから順当な数字だとは思うよ。
思うけれども…。
これは、ヒドイ。
マジでどうにもならん。
勝てる気配が無い。
俺より下手なレイヴンが全員卒業したんだと思う。
そら第三シーズンやし。仕方ないよな。
俺もそろそろ卒業かなぁ…。
2 邪神像
遠距離で撃ち合い出来る能力が無いし、近距離でガチャガチャしてブレードを叩き付ける能力も無い。
デブになってでも勝利を望む気概もないし、四脚アセンの操縦を研究する気力も無い。
ナイナイ尽くしの俺に残された唯一の手段は近距離での射撃戦。
しかし、軽二にエツジンを持たせた場合、よほどの…それこそランカー級のPSが無ければ計二は近距離での撃ち合いに勝てない。
そもそもがそんなやり方で勝てるようにデザインされてないんだから当然だ。
お互いにロックして、お互いに命中するなら硬い方が勝つ。
しかし、エツジンだけに頼る武器構成の機体でそれなりに勝てるアセンが存在している。
そうです。
皆さんご存知の邪神像です。
大豊コアを核として軽量腕・脚・頭に軽量ジェネとSPDブースターを組み合わせ、そこに盾を装備するゲテモノマシン。
通常速度で追い回し、盾で防いで粘着ふわふわする。
たぶん、エツジン使いが行き着く先なんだと思う。
引き撃ちには弱いだろうけど、エツジン握ってる時点で引きには勝ち目が薄いんだから関係ねぇやろ、という感覚かな?
昨日は散々悩んだ、
自分でアセンした邪神像。
戦闘開始ボタンが押せずに10分は唸ってたと思う。
妥協してフィルメザコアにウォルター脚装備の劣化邪神像を作って出撃したんだけど、やはり俺のやりたいプレイスタイルとは違う。
何というか、小説に例えるなら承認欲求を満たす人気取りの為にナーロッパ風の冒険ファンタジー小説を書くようなイメージ。
…いや、違うやろと。
俺はロボゲーが好きだからロボゲーの小説を書くのであって、承認欲求モンスターとして小説を利用する訳じゃねぇやろと。
勝てない=読者が少ない。
↓
とてもつらい。
↓
なら勝てる=読者に注目される小説を書く。
承認欲求云々と綺麗事を述べた所で、実際これを否定する事は非常に難しい。
だってそもそも勝ちたいから戦ってるし、読んで欲しいから書いてるんだもの。
地面をゴキブリの様にカサコソ逃げ回りながらパルスの網で殺したい…けど、そんな願望は勝利の妨げにしかならんのよな。
はぁ。
もう少しだけ悩んでみるか。