ただ一つのブルーアーカイブ   作:不透明な水滴

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キヴォトスに行ってみてぇな


アビドス編
キヴォトス都市


「ここからは先は…キヴォトス都市」

 

魔物を倒す専用の組織として電話を作っておいたら、意外と直ぐに電話が来た

 

だけど…

 

「ただの電話じゃなく、突然護衛を頼みますって…」

 

しかも、案外遠かった

 

「とりあえず…入るか」

 

そういい、キヴォトス都市に入った瞬間…

 

「…ん?…うぉ…」

 

体に違和感が…

 

雷電の力を出しっぱなしにしてるからか…?でもこんなのは初めてだ

 

「とりあえず…よし、いけた」

 

なんとかオーラを抑え、言われた場所まで歩く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここか…というか、銃声が凄いな」

 

場所に着くと、早速道路で撃ち合いしていた

 

「うわぁ…撃ち合ってる…けど」

 

なんか銃弾受けてるのに全然大丈夫そうだな

 

「ここ、軽く調べたけど…キヴォトス人怖」

 

と陰に隠れて思っていると、銃を撃っている一人にバレると…

 

「え?なになに?」

 

急に銃を頭に突きつけられ奥の人達に脅しをかけた

 

「こっこいつがどうなっても…」

 

「誰って…ちょっと!キヴォトス外の人間はダメでしょ!」

 

「あ、あの〜、呼ばれてきたんですけど…なんですかねこれ」

 

「あ、あの人はもしかして…先生!?」

 

「よく分かんないけど…この人達止めればいいんですか?」

 

「え、ええそうだけど…先生は普通の人間だから逃げ…」

 

俺は俺を脅しに使っている人に指を向け、雷を脳に直接当てる

 

「っぇ……?」

 

すると、突然銃を落とし倒れた

 

「え…?」

 

「今…なにが?」

 

「後…数人か」

 

俺は敵達の方へと歩く

 

「っ!」

 

「っまずい!」

 

敵が銃を向け撃つが、銃弾をギリギリ避ける

 

「安心しろ。さっきの雷は別に痛くもないし後遺症もない。安心して気絶してくれ」

 

その言葉を最後に、彼女達は気絶していった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだったんだ結局

 

「あ、あの…」

 

「ん?はい」

 

「あなたって…」

 

「え?ただ依頼がきてここに来ただけの人ですけど…」

 

「じ、じゃあ…やっぱり…先生だ」

 

「さっきも聞いたけど、先生ってなに?俺先生じゃない」

 

というか仕事も終わったし、かえ…あれ?

 

「……どこだ。ここ」

 

俺は後ろを向いて帰ろうとしたが、その先には何も無い道が続いていた

 

キヴォトス都市に入ってからまだそう遠くに行ってない…

 

「……そういうこともあるか。仕方ない」

 

この世界もイカレてるし、ゆっくりと帰ればいい

 

「……はぁ、というか、先生って結局なに?」

 

「あ、先生は…今は説明が難しいですが、とにかくここ、キヴォトス都市の中心『シャーレ』の先生なんです。ここで、色んな依頼を解決してもらいたくて…」

 

なるほど、あんまり今の状況と変わらないし、やってもいいか

 

「分かった。ならやらせてもらおうかな」

 

俺も……人を助けたいし

 

「じ、じゃあこっちに来てください!」

 

「うん」

 

こうして、俺は突然シャーレの先生を任されるようになった




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