後日、会議で借金からの毎月の利息が788万円だと知り、結果銀行を襲うか明らか詐欺してるアイテムを買うかアイドルをするかの三択となり、一年生であるはずのアカネがキレてちゃぶ台返しを行った。これは会議を始めて十分程の事である
そして、今はラーメン屋『柴関』に現実逃避に…
と、そんな事をしてる間にお客さんが来たっぽいんだが…
(う〜ん。服装的にここら辺の人じゃなさそうだし…わざわざこんな所まで来るか…?)
どこか怪しい四名が来店しに来た
(ま、俺らには関係ないか)
ラーメンを一杯頼んで箸は四膳…え四人で食おうとしてます?
ま、まあ関係ないか…
と思ったらがんがんノノミが話しかけに行った
その後、学校に帰ると遠くから傭兵が来たと報告があり、いざ出てみると…
「あれ?ラーメン屋さんの…」
凄い気まずそうに襲いかかってきたさっきの四人組だった
名前は便利屋68(シックスティーンエイト)
本人達曰く、私情は挟まない。受けた仕事だからと言う
「ま、まあいいわ…行くわよ!」
「先生、指示をお願いします!」
「いや、待って」
悪い事をしてても生徒は生徒、正すのが先生の仕事だ
「俺がやる」
「で、でも先生は…」
「確かに俺はキヴォトス人じゃないから、銃弾一発で死ぬかもしれない…って考えてると思う」
「は…はい」
「だけど、生憎…俺も人間からは掛け離れてるんだ」
俺だってこの数週間、何もしずに先生をしていた訳じゃない
キヴォトス都市に入った時のあの感覚、そして抑え込むことも出来た。ならこれを利用すればいい
色々試した結果、この力をオーラと名ずけ、このオーラは雷電のオーラ、例えキヴォトス人だろうが効果はある
「下がってて」
三人を後ろに下げ、便利屋の前に出る
「っ!先生…」
「あんまり舐めてかからないように」
雷電は全てを貫通、無効化する。刀や銃弾を作って撃った暁にはキヴォトス人関係なく死ぬ
もちろんオーラも貫通し、効果は相手の無力化
少しオーラを解放し、便利屋達に食らわせてみる
「来い!」
少し圧をかけると、紫色のオーラが便利屋の視界を埋めた
「視界が紫色に…」
その瞬間、便利屋達に異変が出始める
「…ぁれ?力が抜ける…」
「その内銃を撃つことはおろか、持つことすら厳しくなるだろうな」
「っ!どうするの社長!」
「っ!仕方ないわ…申し訳ないけど、先生も巻き添えで撃つしか…っ!?」
真ん中の赤髪の人が銃を撃とうとするが、どれだけ押しても弾がでない
「っなんで…?!」
「というかいいのか?傭兵、全員倒れちゃったけど」
「え?」
辺りを見ると、四人以外は全員倒れて気絶していた
「今なら、逃がしてやる」
そう言い、オーラを消す
「どうする?」
そう聞くと、少し悔しそうな顔で命令した
「っ…仕方ないわ。一旦退却よ」
そう言い。便利屋達はどこかへ消えてしまった
「…ま、こんなもんか」
その後後ろを見ると、全員驚いた表情をしていた。まあ無理もないか
「これで良かった?」
「え…あ、はい!大丈夫です」
「じゃあ、戻ろうか」
なんか、今日は一段と騒がしかったな
次こそちゃんと戦わせます…(´-ι_-`)