皆さん、お久しぶりです…!
ホント、スイマセンでしたァ!
仕事のストレェスとかでちょっと、エタりかけてしまって…
ですが!仕事も落ち着いてきたので、これからはどんどん書けそうです。
まぁその、私の小説が嫌いでなければ…
これからも宜しくお願いします!
駄文失礼しました、では続きをどうぞ!
…今回の話は少し急展開を挟むかもしれませんが…良かったら最後まで見てね!
先生についていき、ユメ先輩とホシノが待つ場所へ向かう。
「で、あの二人はどんな服を選んだんだ?」
「それは〜…ヒミツ!」
「それはそれで……楽しみだな」
そんな感じで軽くだべりながら進む。
そして、とうとうたどり着いてしまった。
目の前にはカーテンが閉まっている試着室が二つ…
もってくれよ!俺の
そして、シャッ!と
『じゃ〜ん!少し安直な感じがするけど…どうかな?』
そこには『ノースリーブのフリルなどは全く付いてない、真っ白なワンピース』と麦わら帽子を着たユメ先輩が立っていた。
どこか懐かしさを感じる雰囲気だ。
ふとユメ先輩はこっちを向いて…ニコリと、向日葵のような笑みをこちらに向ける。
その刹那、箭田の脳内に存在しない記憶が溢れ出した。
家のドアを開けると、そこにはユメが立っていた。
こちらの姿を確認するなり、大声で挨拶してくる。
『箭田くん! おはよ!』
『おう、おはよう』
『……ねぇねぇ、今日何処か出かけない?』
『出かける…ってどこに?』
『うーん、そこら辺とか?』
『えぇ……(困惑)』
━━━
『や〜綺麗だね〜』
『……ホントにな』
『それは…私?それともこの景色が?』
『さて、どっちでしょう』
『え〜教えてよぉ〜!!』
『や〜だよん』
『ねぇ…ホントに帰っちゃうの?』
『そりゃあ、一時的な帰郷だしねぇ…』
『やだ……やだよ!行っちゃやだ!』
『そう言われたってなぁ…』
『……また、帰ってくる?』
『……そりゃあ、勿論』
『……約束だからね? 約束破ったら許さないから』
『分かってるさ…それじゃ』
『うん、じゃ…』
『またね』『またな』
「はっ!」
「わっ!どうしたの?!」
「いや、夢を見ていた…」
「……? ユメ?私の事?」
「…そうだよ」
「そっか〜 それでさ、どう? この格好! 」
じっ……とユメ先輩を見る。
ユメ先輩が少し動く度にゆらりとワンピースの裾が揺れる。
…綺麗だ。
「えーと…やっぱり似合ってなかったかな…」
悲しげな表情でユメ先輩は静かにそう言う。
いや、全然そんな事ない!
だわけねぇだろぉええええ?!(太陽神)
「いや、綺麗だよ…すっごく」
「…へへへぇ…良かったぁ…」
素直に感想を述べると、ふにゃりと笑みを浮かべる。
かわいい!クッソかわいい!
ところで……
「
「さぁ? …ホシノちゃ〜ん…そろそろ出てきなよー」
「ホシノー!ヘタレないで〜!」
ガタガタと試着室が揺れる。
そして、中から声が聞こえる。
「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!まだ心の準備が出来てなくって…!」
ユメ先輩がスタスタと近付き、シャッ!と豪快にカーテンを開けた。
そこには、ユメ先輩が着ている『ノースリーブの白いワンピース』と同じようなものを着ているホシノが顔を真っ赤にして立っていた。
「ユメ先輩とできればお揃いにしたかったんですけど…ユメ先輩が『これ着てッ!お願いッ!』って言うので着たんですけど…その、どうですか? 変じゃ…ないですよね…?」
ようなもの…というのは、ユメ先輩が着ている服とは違い、胸の辺りやワンピースの裾周りに可愛らしいフリルがくるりと1周、横線を描くように付いている*1。
……可愛すぎない? 天使?
「……天晴れだ小鳥遊ホシノ。
俺は生涯、君を忘れることは無いだろう」
目から熱い何かが流れる。
それを見た先生やホシノ達がギョッとする。
「ど、どうしたの箭田くん!?」
「なんで泣いてるの?!大丈夫!?」
「そんなに、見るに堪えないものだったんですか…」
ションボリするホシノの元へ駆け寄り、肩をガッ!と掴む。
「それは違うぞ!」
「うへぇあ?!」
「ホシノのその姿があまりにも可愛くて素晴らしいから目からなんか流れたんだッ!」
「可愛っ?!!」
感情に任せてありったけをぶちまける。
「君は完璧で究極のレディだし!凄く可愛いし!ずっと見てても飽きない超絶素敵な人なんだ!そんな事冗談でも言うなよッ!」
「か、顔近…う、うひぁぁぁ!?!?」
ぶわっと風が舞う程の速度で迫るホシノの拳は、無事(?)俺の頬を捉えてそのまま拳が振り抜かれた。
「ぶぶぉあ?!」
「「あ、飛んだ」」
宙に浮く程殴り飛ばされ、ごすん!と頭から落下してしまう。
じーんとする痛みが頭を駆け回る。
「あいっだぁぁ…」
「うーん、これはどう思いますか?ユメ解説員?」
「これはアウトですね。 さっき私に綺麗って言った傍からこれですからね、刺されても文句は無いでしょう。
よって
「有罪ということで箭田くんは後でシバくとして…どうするユメちゃん?この服そのまま着ていく?」
「おっ、それ良いね〜先生! じゃあそうしよ!
……勿論、ホシノちゃんもそのまま着ていくよね?(圧力)」
「…ハイ(達観)」
マジでクソ痛い…取り敢えず起き上がらなくちゃな…
膝に手をやり、よっこいせと立ち上がる。
「おいしょっと…じゃあ服は俺のリュックに突っ込んでおくぞ?*2」
「りょーかーい、あ…それと幾ら私達から良い匂いがするからと言って嗅いじゃダメだよ?」
「嗅がねぇよ!*3」
━
「楽しかった〜!」
「はっちゃけすぎました…」
「偶にはこれもいんじゃない?ホシノちゃん?」
「それで、どうだった?箭田くん」
「そうだな…ユメ先輩とホシノ…2人とも凄く似合ってた。
━それで気になったんだが…先生、アンタは選んだ服に着替えないのか?」
「「…っ!」」
「━━勘のいい子は嫌いでもないし好きでもないよ。
……着なきゃダメ?」
「ユメ先輩とホシノは着たぞ?
…
「はぁ…しゃーなしか…着るけど、その後の私の格好を見ても笑わないでよ?」
「…笑わないようにはするよ」
「それなら良いけど…じゃ、待ってて?」
そう言って試着室へ入る先生。
━数分後 、シャッ!と試着室のカーテンが開かれる。
先生の格好は、白い無地の半袖シャツにジーパンと簡単なコーデのようだ。
だが、問題がある。
先生は色々とでかい、そう……何処とは言わないが色々デカイのだ。
胸に服の生地が持っていかれてるので、胸が強調されたり…へそ出しになるし…オマケにジーパンのせいで尻と太もものラインが強く出たり…あれだ。
先生は俺の性癖を捻じ曲げようとしてるな?*4
「ドスケベじゃん(似合ってるじゃん)」
「真正面から良く言うね〜…でも?私だし?いや〜セクシーセンセイですまない*5
……ところで箭田くんは服を選んで着ないの?」
「俺はやめとく」
「えぇ〜……」
「ま、取り敢えず…買うもん買ったし一旦帰るか?」
「ちょっと待ったぁぁ!!」
先生と話していると、待ったをかけながらユメ先輩はそう叫んだ。
「うわびっくりした…」
「わ、どうしたの?」
「これ!見てこれ!」
ユメ先輩がすっ…と差し出してきたのは、『水族館のチケット(4枚)』だった。
「…欲しいからって誰かのカバンから盗ってきたのか…」
「盗ってないよ!
いつの間にか傍に落ちてて…それに違和感を感じるくらい…周りに誰もいなかったし」
「…誰も、いなかった…?」
じゃあ…このチケットは何処から…?
「幽霊かな?」
ペラリ…と後ろから紙が1枚、何処からか落ちてきた。
その紙に、ユメ先輩は驚き…ホシノは怪訝な顔をしてその紙を見ている。
「ひょえ!?突然後ろから紙が?!」
「なんなんですか本当に…気味が悪い」
『私と貴方とは初めて会った気がしないので…親愛の証としてそのチケットを受け取ってください。
魚でも鑑賞して、束の間の平和を楽しんできてくださいね。
P.s 偶には此方にも顔を出してくださいね。
何時でも、お待ちしてますよ。
何考えてんだアイツは…わからん……
「…」
「ねぇ箭田くん、その紙になんて書いてあった?」
「…お前を殺すって書いてあったわ」
「怖い!?」
「嘘だよ。
取り敢えずこの紙は後で、俺が処分しておくよ」
「お願いね〜…で、水族館…どうする?」
水族館に行くか…行かないか……その答えは決まっている。
そりゃあ、お前……
「……そりゃあ…ね?」
「そんなの……」
「それは…」
「「「行くしかないだろ!*6(でしょ!*7/ですよ!*8)」」」
「
そして、俺達は水族館へ向かう為…歩き出した。
前世で見たホシノのスチル…アレ、見れるかなぁ…
という、お話でした。
良かったらコメントや評価してみてね!
さてと…長い間待たせて書いた文字数がこれだけってマ?
待たせた割には少なすぎだろ…。
いや、ホントに更新が遅れてすみませんでした…。
これからはなるべく早めに投稿するようにしますんで…
見捨てずに暖かい目で見てもらえるとありがたいですぅ…。
ちなみに最後はハッピーエンドで終わらせるつもりなので、そこは安心して見ていただければ…
という訳で、長い言い訳はここまでにして…今回はこの辺で失礼いたします。
じゃ!また見てね!