最近ちょっと時間が取りにくくて…(言い訳)
今回の話は『先生』と『この小説の主人公』の出会いを簡単に書きました。
かなり短いですが…生存報告としてこの話を投下しまする。
では、ドゾー
よぉ!俺『箭田 空澄』!
前世でヘマして死んだら『ヘイロー持ちの男』に転生しちゃった男さ☆
転生して数日後に『ナニカ』に呼ばれているような気がして、そのままキヴォトスへ来た訳なんだけど…
「はぁ〜……どうしよぉ……」
何故か財布とスマホ以外持たないで来てしまったが為に路頭に迷ってしまったのである。
アホだね。
貯金はあるけどぉ…あんまり使いたくない…
そもそも家を買える…借りるだけの金がない。
思わず両手で顔を覆ってしまう。
「う゛ァァァ…」
「あの〜どうしたんですか?こんな所で座って…」
「んぁ?」
ふと顔を上げると、そこにはとんでもなく色々とデカい美女が立っていた。
その顔は不審者を見るような目でもあり、こちらを心配そうに見ている。
「(でっ…か)」
「?」
まぁ、正直に話すか…
「あ〜……実は住む場所が無いんですよね……」
「住む場所が……無い?」
「その場のノリでキヴォトスに来たは良いんですけど、その…お金が無くて…」
「何してんの?」
ごもっともである。
一体何しに来たんですかね……
「すんません…邪魔ならどっか行くんで…」
「…う〜ん……ねぇ!書類仕事って得意?」
「はい? …まぁ、得意な方ですけど…」
いきなりそんな事を聞かれたので、素直に答える。
書類仕事なら前世でアホほどやってたので、得意…?な方だ。
するとその女性はとんでもないことを言った。
「じゃあさ!住み込みで働かない?!人手が欲しいんだ!」
「はい????」
huh?
一体何を言って…
「いいの?ありがと〜!じゃあ早速仕事場に行こっか!」
「へ?いやちょ!力強?!」
そのままズルズルと引き摺られてしまい、気付けばオフィスの中へ通されてしまった。
「ささ、座って座って!」
「は、はい」
どかりと椅子に座った先生とは反対に、すっ…と俺は静かに椅子に座る。
「や〜まさか同じ『大人』がこのキヴォトスにいるなんて思わなかったよ」
「…そっすか」
…『大人』か。
キヴォトスに『大人』は本来『先生』と『ゲマトリア』のヤツらしかいないはずなんだよな…
「じゃ、早速書類仕事を手伝って欲しいんだわ」
そう言ってどさりと書類の山を目の前に置かれ、目が点になる。
「この、量を?」
「うん…この前『先生』になったばかりなのに、酷いよねぇ…」
この前…?
つまり……原作始まったばかり…ってコト?!
「ま、やり方は一応教えるから…ゆっくりやってこ?」
「…ウス」
そんな事を話していると、ガチャリとオフィスの扉が開く。
「おはようございます先生…って!誰ですかその人?!」
「あっおはよーユウカちゃん。
この人新しく
「?!」
「!?(いやここで働くなんて一言も言ってないんですけど…!)」
「あっ、それと私は『先生』って皆に呼ばれてるから、貴方も私の事を『先生』って呼んで欲しいな!」
「……はい…先生」
「それで、貴方の名前は?」
「俺すか?俺は『箭田 空澄』です。
漢字ではこう書きます」
「へぇー『箭田 空澄』くんねぇ…
じゃあ、これからは箭田くんって呼ぶね!」
「っす…」
先生、距離近くない?
そして、ソワソワしていた少女に先生は声をかける。
「ほら、ユウカちゃんも」
「えっ、えと…私は『早瀬ユウカ』と言います。
これからよろしくお願いします」
すっ…と手を差し出された。
握手…ということか?
「…はい、よろしくお願いします、ユウカさん」
そのままにしても悪いので、差し出された手を握り握手を交わす。
「自己紹介は大丈夫かな?
それじゃ!仕事しましょうか!」
そうして、書類仕事が始まった。
━━━おおよそ3時間後…
「終わりました…」
「…終わった?早くない?」
大事な書類は先生に渡して、他のやつをやってただけなんですけど…
「箭田さんはどこかで似たような仕事をしてたんですか?」
「あ〜…まぁ、そんな感じかな」
「おぉ〜頼もしい!
それじゃ!もっとやってもらおっかな♪」
「やめてくれよ…(絶望)」
そんな願いも届かず、どっさりと書類がデスクに更に置かれる。
「ほら、おやつだよ☆」
「ヴぁぁぁぁ…(哀愁)」
「…手伝いますよ?」
「助かるよ…」
「あっ…そうだ、ココで働いてもらうから…その為のこの書類も書いといてね? 書いたらコッチで提出しておくからさ」
「いや、ここでh」
「いやいや、こんなに仕事できる人間…私が逃がす訳ないじゃんね☆」
「oh...」
ユウカの助けがなかったら、多分逃げ出してたと思う。
そんな感じでわちゃわちゃしながら、仕事をした。
これが、先生との出会いであり…出会ったその日の一部分である。
そして、今…
「よ、ユウカ」
「あ、先輩…おはようございます」
「…まだ、先輩呼び続けてんのね」
「え? まぁ…はい」
「なぜに?」
「何故って…なんかしっくりくるからですかね?」
「ほーん…ま、今日もよろしくな」
「はい、宜しくお願いします!」
「あ!ちょっと私ハブられてない?! ハブらないでよぉ〜!」
「…すまん…チョコあげるから許して」
「苦しゅうない。
もっと貢ぐがよいぞ」
「これが『大人』の姿か?…これが…」
「さぁ?」
ここまで砕けた雰囲気になるまで色々あったが…
まぁ、それはまた…別のお話。
もしよかったら評価やコメントしていってね!
かなりの時間が空いてしまい…申し訳ないです…
えっと、言い訳させてください。
最近ちょっと仕事が忙しくて、なかなか時間が取れないんですよね…
帰ったらもう、すぐ寝ちゃうので…
でも、これからはなるべく時間を作って投稿していきますので…見捨てないでくれると、とてもありがたいです!
では…また、見てね!
エ駄死!版は書くべき?
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ん、書くべき
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書かなくてええんちゃう?