いやぁ…投稿遅れてすみません……なかなかこれだという展開が書けなくて……それにあんまり上手く書けなかったかも…
あと、だいぶヤバい描写もあるのでそれでも良いという方はご覧下さい。
ホント、すみませんでした……
では、番外編の続きドゾー!
シロコとイチカに襲われ、ホシノに助けられたのだが…
そのホシノに抱き締められてから30分程、気付けば経過していた…
「う〜ん、至福至福…」
「いや、もう大丈夫だから離してくれない?」
そんな俺達はソファーに2人、寝っ転がっていた。
「いや〜…おじさんは心配性だからねぇ〜…」
「まぁ、確かに守ってくれるのは嬉しいけどさぁ」
ホシノの拘束から逃れる為に、もぞもぞと動くがピクリとも動かない。
それどころか、更にギュッ…と締まった。
「離して?」
「やだ〜」
「う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛!!離゛せ゛よ゛ぉぉ!!」
釣り上げられた魚のように、バタバタと更に暴れる。
だが…脚をホシノの脚で絡められ、胸の辺りに腕がまわされる。
むにゅう…
「…」
「ん〜?」
ガシリ…グッ…ググッ…
黙ってホシノの腕を掴み、退かそうと試みる。
何故なら、俺の胸を思いっきり揉まれてるからだ。
ふにゅん…むにゅ…むに…むにゅぅ…
「なに…してんの?」
「ん〜大きいねぇ〜コレは危険だなぁ〜」
「なんで揉んでんの?」
「誘われてるから?」
「誘ってない!」
身の危険を本格的に感じ始めたので、本気で暴れる。
犯されてたまるか!俺は逃げるぞ!
「はーなーせー!!」
「んもぅ…逃げちゃダメだよ?」
「へ? …うぐぇ?!」
ホシノの手が首に掛けられ、ギュッ!と力強く締められる。
「も〜少し落ち着きなよー」
ミシリ……と音が聞こえそうな程締められ続ける。
「カへ……?!……うぐッ……はへッ……!」
「言うこと聞かないとこうなっちゃうよ?
ただでさえ弱いんだから……ねぇ?」
「
「ほい」
パッ!と手が首から離される。
急いで呼吸をして、空気を取り込む。
すぐにホシノから離れて、呼吸を整える。
涙で霞んでよく見えない。
「ハッ…!ハッ……!うぐっ……!げほっげほ!」
「うへへ…フヒッ…ンヒヒ…!うへへへ〜
かわいいねぇかわいいねぇ!サイコーだよぉ!
もっと…もっとその顔見せて欲しいなぁ!」
ゆらりと立ち上がり、コチラへ歩いてくる。
その姿に恐怖を強く感じ、逃げる。
「ひ、ひぃ!や…やだ!くるな!くるなぁぁ!!」
ずるっ!と足を滑らせるが、手を使って無理やり走る。
「うへぇ〜鬼ごっこかぁ…おじさんをあんまり困らせないで欲しいなぁ…
じゃあおじさんが鬼やるから『箭田ちゃん』は逃げるほうね〜?」
「ふっ……ふざけ」
「私が捕まえたらブチ犯すね? それと箭田ちゃんに付いてた『アレ』が生える薬はもう作って今持ってるから安心して欲しいな箭田ちゃんの大切なところトントンして幸せにしてあげるからね中にも沢山たーくさん出してあげるね?ところで子どもができたらどうしたい?やっぱり家で一緒に暮らしたいよね一緒に暮らして暫くしたらたくさん子作りしないとねきっと私達2人の子どもだから凄く可愛いと思うんだぁあぁでも女の子だけじゃなくて男の子も欲しいよねでも男の子だと箭田さんみたいにたくさんの女の子引っ掛けてきそうだから大変だよねでもそこはやっぱり私達の子どもだから責任持って誠実に対応していきそうだよね今から将来がとっても楽しみだね箭田ちゃんもそう思うでしょ?そう思えよそう思わせてやるから安心しろだから早くこっち来て欲しいなおじさんを余り困らせない方が良いよ?
だから、ほらおいで?」
「う、うひぁぁぁぁぁあ!!」
「はぁぁぁ……しょうがないなぁ……じゃあスタート〜」
ホシノの異常な様子を見て、身体が震える。
必死に体勢を立て直し、走り出す。
情けない声を出しながらも、しっかりと走る。
バン!と事務室の扉を力任せに開き、とにかく前へ前へと走る。
「ひぃ!ひぃぃ!はあ!はひ!はあ!」
とにかく遠くへ、遠くへ走る。
途中で、ドン!と誰かとぶつかる。
「あだ!?」
どさりと尻もちをついてしまう。
ふと、上を見上げるとそこには『先生』が立っていた。
「わ、どうしたのそんな顔して」
「せ、先生ぇ!た、助けて!匿ってぇ!ホシノが!イチカがぁ!シロコがぁ!!」
今の俺は誰にこの今【自分が『大人』ではない恐怖】から、とにかく助けて欲しかった。
誰かに守って欲しかった。
そんな中現れた『大人』に心から安堵する。
「わ、わぁ!泣かないで!ほら、先生だよー
「ぜ、ぜんぜぇぇ!!」
恐怖から解放された反動か、涙が止まらない。
「えーと、ほらコッチおいで?
安全な場所に連れていくからさ」
「…わかった」
先生は俺を抱っこして、何処かへ連れていく。
進んでいくと、だんだん辺りが暗くなっていく。
「先生……?」
「大丈夫だよ」
少し、先生の締め付ける力が強くなった。
少し苦しくて『うっ…』と呻き声が口から出てきても、先生は構わず前に進む。
「大丈夫だよ」
「……せ、先生?何処に行くの?」
「大丈夫、怖くない場所だよ」
その先は真っ暗の場所だった。
そこへ行こうとした時、誰かから声を掛けられた。
「そこにいるのは…先生と…空澄か?」
暗闇から、アリウススクワッドの『錠前サオリ』が歩いてきた。
どうやら、いつも着用しているマスクは今日はつけていないらしい。
「サオリちゃん?どうして此処に?」
「少し、『昔の空気』を吸っていただけだ」
「『昔の』?」
「あぁ、私は…偶にふと、思い出すんだ。
空澄さんや先生に救われた時の…あの手を差し伸べてくれたあの瞬間を…それで、気付けばここに来ているんだ」
「そうだったんだね、私も今でも思い出すよ。
助けを求めてくれたあの瞬間をね」
「フフ…嫌味か?」
「いんや?別に〜」
軽口を叩き合う2人、スッ…とサオリの顔がこちらへ向く。
あっ、顔が良い…
「随分小さくなったんだな、空澄は」
そう言ってサオリは俺と目線を合わせる。
「なんで俺だってわかったんだよ…」
「それは、今あちこちで噂になってるみたいだからな。
ずっと心配していたんだ…でも、無事で良かった」
そう、心底安堵した表情で俺の頬を撫でて顔を近づけるサオリ。
そのカッコイイ顔で近付かれた俺は、ずっとキュンキュンしていた。
「あ、はわ、あわわ……(やばいメスになる!メスになっちゃうぅぅ!!それになんかお腹の奥が疼くぅぅ……)」
「……先生、私にも抱っこさせてくれないか?」
「え〜……まぁ、いいけど……はい、どうぞ」
まるで猫を渡すように、両脇を掴まれてさおりに渡される。
……俺は猫か。 あ、顔が凄く好き……
「よいしょっ…と…意外に軽いんだな…ちゃんと食べてるのか?」
「食べてるよ!余計なお世話だ あぁぁ〜……」
「うん、良い撫で心地だ」
頭を撫でられ、つい脱力して身を委ねてしまう。
「……サオリ」
「先生、そうカリカリしないで欲しい。
だが……渡したくない気持ちはわかる」
「……独占したい訳ね」
「そうだ…だからこうする」
サオリはこちらに顔を近付ける。
ん?なんか近くない?いや近い近いむぐっ!?
「んむぅ!?」
「ん……」
「なっ…なん…あ" ?」
え、なんでキスされて
「ん…!?んちゅ…えう……んゅ…?」
「……ちゅ……ん……はっ…ん……………ぷはっ
すまない先生、私は貴女から空澄を奪いたかったからな」
唇に感触が……暖かくて……え?
……どうしたんだろ先生、ブルブル震えてるけど……
「そうなんだね……でも……あの時もそうだった…
赤ババアと決着がつき、全てが終わった後のあの言葉…」
『私達は貴方に消えない傷をつけてしまった…
だからその分、私達が貴方を一生守ると誓う』
「その後、ボディーガードなんて言ってずっと傍にいやがって…」
「……ほら、空澄…もう1回しよう」
「ふぇ?は、はい……」
『大丈夫か?荷物、私が持とう』
『疲れたか空澄、今何か買ってこよう』
『離れるな、何があるかわからない以上離れるのは得策じゃない……もうちょっと近くに…身体が触れるくらいだ、ほら早く…』
「今だって箭田ちゃんのハジメテを奪いやがって……!」
「んふ……んむ……えぉ……ん……ぷぁ!」
「ん……ふ……んむ……ちゅ……ふは……それは先生があまりにも遅いのが悪いんじゃないのか」
そのまま先生は俯く。
そしてポツリと言った。
「……んだ」
「ん?どうした、先生」
「なんなんだ……」
「……」
「お前はッ!なんなんだ『錠前サオリ』ィィ!!」
「そんなデカイ声出さなくても聞こえてるぞ!先生ェェェ!!」
そう叫び、先生はテーザーを構える。
サオリは俺を抱え、ダッシュで走り出す。
「クソッ!逃げるなぁ!逃げるな卑怯者ォォ!!箭田ちゃんをッ!返せえェェェ!!」
「怖かったら腕を抱き締めて貰っても大丈夫だ。安心して欲しい、必ず貴方を守る」
「チクショォォォォォ!!」
大きい声で叫ぶ先生を置いて、サオリはそのまま俺を抱えて走り続けた。
「…ここまで来れば見つからないのだ…
ふぃー本当に運が無いのだ〜…」
ガックシと項垂れるサヤ。
コソコソ…とシャーレ内部にある箭田の部屋へ向けて進む。
カチャリ。とそんな彼女の後頭部に固いナニカが押しつけられる。
「ほへぇ?!」
「お前が『薬子サヤ』だな?」
「な、何か欲しいものでもあるのぉ?!…ぼ、僕は今何にも持ってない*1のだあ!」
「『箭田 空澄』を元に戻す薬はあるか?」
「そ、それならあるのだ!今作り終わって、箭田さんの部屋に置こうとしてたのだ!ひ、必要なら持ってくのだ!ほ、ほら!」
ス…と後ろに『元に戻す薬』が入った試験管を受け取る。
「それと『アレ』が生える薬と『一部の記憶を消す』薬も一応渡してもらおう」
「ど、どうぞ!」
更にその薬も受け取る。
「感謝する、後はこちらで処理する」
「は、はひぃ……」
そのまま『空澄』が待つホテルへ向かう。
これからが少し、楽しみになってきた。
そのままサオリに抱えられ、ホテルに連れてこられてしまった。
ホテルと言っても『ラブホテル』の方なのだが…
サオリは俺を置いてそのままどこかへ行ってしまった。
帰ってくるかな…と不安になっていると、ガチャリと扉が開く。
「ふぅ…今戻った」
「あ、おかえり?」
「なぜ疑問形…?フッ…だが空澄らしいな」
サオリは荷物を置いてそのまま俺の隣へ腰掛ける。
「……空澄」
「な、なに?」
すぅ。とサオリは息を吸い、決意を決めた顔をしてコチラを見る。
真剣な顔に少し、キュンとしてしまう。
「私は、空澄が…貴方が好きだ」
「はえ?」
「きっと、この日が終われば貴方は全て忘れてしまうかもしれない。
だから、その身に私を刻んでおきたい…勿論、嫌なら言って欲しい。
その時は大人しく止めるし、それ以上しない事も約束する」
「…」
そう言いながらサオリは、俺のお腹…子宮?がある所をさすりさすりと撫でる。
「んぅ…だ、ダメだ!サオリと俺はそんなことしちゃいけない!『大人』と『生徒』なんだぞ!」
「それでも、私は空澄の中に私を刻みたい。
ダメ…だろうか…」
「そ、それ…は」
悲しそうな顔をするサオリ。
俺の耳元に口を近付け、静かに…そして低くてカッコイイ声で更に行ってくる。
「1回だけ……1回だけで良いんだ…お願いだ、空澄…」
「い、1回……だけ」
「あぁ、1回したらもうしない」
ドクンドクンと心臓から音がする、トクン……トクン……とお腹の奥のソレが期待してるのか疼く。
「……わ、わかったから、ソコ撫でるの止めて…」
「……ありがとう」
そのまま股へ手が降りてくる。
ここからはダイジェストでお送りします。
「ハッ……ハッ……♡」
「期待してるのか?もうこんなになって…」
「凄く苦いな……この薬……だが、コレで……」
「で、でっかぁ……♡」
「ん……ふ……ちゅぷ…きしゅ…しゅきぃ……♡」
「ふむぅ……んぷ……じゅるる……えろぉ……んぐぅ?!
……ん……ん……ん…コクリ…」
「お゛!?おごォ?!ふ゛がぃ♡ヤベ♡ヤッベ♡これむりっ♡お゛♡ごん゛なのじぬ゛♡イ゛キ゛死゛ぬ゛ッ♡や゛、や゛べろ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!♡イ゛グッ!?お゛ぉ……♡」
「凄い…コレが空澄が体験するであろう気持ち良さか……
━━ズルいな」
「ふ゛ぅ゛ー……こ゛、こ゛れ゛で終゛わ……うぎゅ!?♡な、な゛ん゛で?!い゛っ゛がい゛って言゛っだのに!!♡う゛そ゛つ゛ぎ!♡う゛ぞづ゛ぎぃ!!♡お゛ほ゛ぉ゛!?♡」
「なんで1回だけで素直に終わると思ってたんだ♡まずはしっかり私との子を孕んでから10回くらいヤって、更にもっと激しくするぞ!♡」
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!♡」
「ふぅー…ふぅーー…少し、やりすぎたか?…」
「ひ……♡ うぎ……♡」
ゴポリ……パタ…パタタ……
「さて…薬を飲ませるか…寂しくなるが…」
用意するのは『一部の記憶を消す薬』と『元に戻す薬』だ。
空澄の唇に試験管をあて、そのままドロリとした薬を飲ませる。
そのまま疲れたので、治ってると願いつつ静かに目を閉じた。
朝、俺はとんでもなくピンチを迎えていた。
「アイエエエエ!!??裸?!俺とサオリ!裸ナンデ!?!?」
「大丈夫だ空澄、何も無かった」
え?何も無かったあ?それならまぁ良い……のか?
「あ、そうなの…良かったぁ 」
「取り敢えずシャーレに行こう、空澄」
「おん……え?」
そのままサオリにシャーレの事務室に向けて引っ張られていった…
「おはよぉ箭田くん!」
「おはようっす、今日もいい天気、すね」
「ん、おはよう。 今日はあっち向いてホイする?」
「うへ〜おはよー」
「お、おう…おはよう……」
今日は先生とイチカ、シロコにホシノがこっちを見て挨拶をした。
そこでサオリがよくわからないことを言った。
「私はもう、貴女達よりも100歩ほど先に行ったぞ」
……そこで、部屋の空気が凍った。
「うへへ、表出ろ」
「ん、容赦なく殺す寸前まで殺るべき」
「バカは死んでも治らないって事、ホントなんすねぇ…」
「錠前サオリィ……」
「フッ…表で殺ろうか、負ける気はしないが…」
「「「「ぶっ殺す(ブッ血Kill)!」」」」
「何があったんだよお前ら!?」
今日もキヴォトスは平和です。
くぅ〜疲れました!
最後らへんは雑に終わらせてしまい申し訳ございません
良かったら感想や評価していってね!
なるべく早めに投稿していく予定なので、是非これからもよろしくお願いします!
あと、もし主人公と、このキャラとの絡みが見たいとか『主人公がこうなってる状態』での絡みも見てみたい!
とかありましたら、是非感想欄とかにかいてみてね!
もしかしたら書く……かも?
では、また次回お会いしましょう!
あとアンケもつけてみるので投票もしてみてね。
ほなまたー