ユメ先輩生存ルートが観たい男の末路   作:Ko↑ko↓

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続けて初投稿(諸行無常)です。
所でブルアカの先生って夏油傑に似てますよね。

大人のカードから生徒召喚できるのとか
必ず何かしら犠牲にして進んでる所とか
強い正義感?を持ってる所とか。


では続き、どぞ。


#タイムトラベルした #遭難 #藁にもすがる思い

 

 

 

 

「……はぇ? なんで浮いてるのぉ!?

 

「……は? なんだこれ?! 落ちてるぅお?!ぐえっ!

 

ドスン!と先生と仲良く地面に落下した。

上に先生が落ちてきて苦しい…。

 

「ちょっと!なんで『ぐえっ』とか言うのさ!!まるで私が重いみたいに!!」

 

「しょうがねぇだろ……上から落下してきたんだからよ……」

 

 

取り敢えず……先生にはどいてもらい、よっこいしょと立ち上がる。

 

「よっこらしょ……さて、何処だここ」

 

「砂しかない…ここアビドスじゃない?」

 

アビドス…ほぼほぼ砂しかない場所で、人も殆ど住んでないが、俺にとっては『思い入れ』のある場所だ。

 

 

「アビドスかぁ…これ詰んでね?」

 

「なんでよ」

 

「だって食料とか水ないじゃん」

 

「……」

 

そう、水と食料が無いのだ。

何故かって?それは普段、スーツで仕事をしているからだ。

 

スーツの中にちっちゃいお菓子の袋とかを1袋入れることはあっても、ペットボトルをそのまま入れることは無いだろう?つまりはそういうことだ。

 

 

 

俺と先生はスッ…と向き合う。

途端に先生と俺はパニックになった。

 

「どーすんだよ先生ェェェェ!!!このままじゃ餓死か餓死か事故死しかないぞコレぇぇぇぇ!!」

 

「どーするも何も!どーすればいいのコレぇぇぇぇ!!私達ここで死んじゃうのぉぉ!?」

 

先生は俺*1の襟を掴み、ユサユサと俺を揺する*2

 

 

「やっ、やめろ先生ぇ!アビドス高校!アビドス高校があるじゃあないか!!」

 

「!! それだ!早速行こう!アビドス高校へ!」

 

「でも、どこにあるんだ?ここがどの辺か分からないんだしよぉ…」

 

 

静寂

 

 

 

「ね゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛!!なんでそういう事言うのぉぉぉぉ!!」

 

さっきよりも強く揺すられる。

 

「ゴメンゴメンゴメンゴメン!!つい本音が出ちゃったんだよ!!」

 

 

 

「何か叫び声が聞こえると思ったら…誰ですか貴女達は」

 

 

 

「う゛ええ?」

「あん?」

 

そこに居たのは…

『ピンクの髪』『低身長』『オレンジ?と青のオッドアイ』

 

そう、『小鳥遊ホシノ』その人だった。

しかし、違和感。

 

ホシノはあんな風に()()()()()()()()()()()()()

それに防弾チョッキなんて付けてたか?シールドも無いし、髪も短い。

 

 

 

「ホッ、ホシノちゃぁぁん!!助かったよぉぉ!!」

 

 

「っ!どうして私の名前を知ってるんですか!」

 

 

スチャリと手に持っていたショットガン構え、こちらに向ける。

敵意や警戒が強く出ている。

 

 

「え?忘れちゃったの?私だよ!先生!先生だよ!?」

 

「先生…? ……大人が今更ここに何の用だ!近付いたら撃つ!」

 

「なっ、なんでぇ!?」

 

 

……なんか、ホシノ今より身長ちょっと低くない?*3

……いや、まさかな*4

 

「ちょっち待てセンセー」

 

「ホシノち゛ゃ゛ん゛!??

 

警告されても近寄ろうとする先生の首根っこを掴み、疑問に思ったことを目の前の『ホシノ』に問い掛けた。

 

「いきなり変な事を言ってすまないな。 噂は聞いているよ、小鳥遊ホシノ」

 

「そうですか。 それで?」

 

「先に言っておくけど、俺達は『カイザー』や『アイツら』の手先なんかじゃあねぇ」

 

「……」

 

「な?先生?」

 

「えっ? ……そうだよ。 あんな奴らの仲間なんて死んでも嫌だし」

 

「信じれませんよ、いきなりそんな事言われても」

 

ですよね。

しゃーないか、アレやろ。

 

「だったら、俺を撃ってもらっても構わない」

 

「何言ってるの?!」

 

「……何故、そう言えるんですか」

 

「━キミみたいな美少女と仲良くなれるなら、撃たれても構わないからさ」

 

「……」

 

「……」

 

隣と目の前から氷のような眼差しをもろに受ける。

 

先生か、ホシノか、どちらかは分からないが、ふと小声で何か聞こえた。

 

 

 

 

キモ……

 

 

 

 

「ふぅ〜……さて。

死のうかな」

 

「やめてよ?!そんな事しちゃダメ!」

 

「……はぁ、アホくさ…」

 

俺達の所為で、ホシノの警戒や敵意はいつの間にか呆れに変わっていた。

 

 

*1
身長179cm

*2
ちなみに先生は胸と尻と太ももがデカくて凄い。 身長も高く(177cm)、ムチムチ。あとゴリラみたいなパワーがある。イメージはめろん先生のでかすぎ先生

*3
うへぇ〜…撃つよ?

*4
前世の記憶は確かにあるが、本編はうろ覚えだったりする





良かったら感想書いたりとか評価してみてね。

ユメ先輩推しなのに未だにホシノしか出てないってマ?

……ホシノの口調これで合ってるかな…大丈夫かな……
間違ってたりしてたら是非教えてください(他力本願)

めろん大先生に怒られたら消しますね。
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