平凡なキヴォトス転生者の日常   作:KV-1S

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あっち書く前にこっちをひとつまみ


時系列ミスってたので修正いたします


転勤する凡人

 

 

前回行った廃棄を減らす策はなかなかに上手くいったようで、他の場所でも実施を始めたそうな。

 

ブルアカをプレイしていて、食べるのに困窮している生徒達(主に68)や、デカルト達のような者もいる。

 

これは売上云々の他に、そういった生徒達に少しでもマシな飯を食わせたかったから行ったのもあるのだが…

 

まぁこれを知るのは俺だけだろう、この世界を外から見ていたのは俺だけなのだから。

 

 

 

数年ほど耐えて、今やっと私の目的が進んだ、それも結構大きな一歩が

 

 

予想外なことも起きたが

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

店長「ユウキ君、突然だが本社からさっき連絡があってな、君は別の所の店で働いてもらうことになった」

 

 

ユウキ「いきなりですね、場所はどこですか?」

 

ユウキ(ゲヘナじゃなければ良い、トリニティとかミレニアムとかそこら辺ならより良い、アビドスは暇だが)

 

ユウキ(1番良かったのはレッドウィンターだったなぁ、工務部の子達はみんないい子だった…)

 

ユウキ(1番売れたのは白いとろけるなめらかプリンだった…)

 

 

店長「それがな、D.U地区なのだが…」

 

 

ユウキ「何か問題があるんですか?」

 

 

店長「いや、【シャーレ】ってとこらしいんだが、あそこの店舗ってまだオープンしてなかったと思うのだが…」

 

 

ユウキ(…シャーレだって?)

 

ユウキ(これは想定してなかった…シャーレに行ける可能性はあまり高くないだろうから、発言権を得て労働環境をある程度改善するのが目的だったが…)

 

ユウキ「まぁ上からの指示ですし、行くしかないですね」

 

ユウキ(これは僥倖!今がどれくらいの時期か分からないが、この機を逃す手はない!)

 

 

店長「あ、あとさっき追加できた話なんだが…」

 

 

「まだ誰も居ないからユウキ君が店長らしいよ、頑張ってね」

 

 

 

「エ?」

 

 

 

――――――――――――――――――

 

【シャーレ】

 

 

ユウキ「本当に誰もまだ居ないんだな…」

 

ユウキ(設備は整ってるが商品がないな、まずは仕入れを何とかしなくては…)

 

ユウキ(というか客は来るのか?ここシャーレの中だからなぁ…)

 

ユウキ(それにさっき思い返していたが、もしかしたら私は先生が来る1年ほど前から居たのかもしれない、そうなるとあと数ヶ月は待つ事になる…)

 

 

ユウキ「とりあえず商品発注しとくか、あとはまぁ開店セール的な広告作ろうか…」

 

 

「そうですね!私的にはいちごミルクとかカステラも仕入れて貰えると嬉しいです!」

 

 

ユウキ「確かに、D.U地区は頭を使った後に甘いものを欲してる人が多いかもしれ……」

 

ユウキ(待て、深く考えるな、少しは動揺する素振りをして、退出していただこう―――そして悟られるな)

 

ユウキ「お…お客様?まだこちらの店は準備中で…」

 

 

「知っていますよ、私はあなたに会いに来たんです」

 

 

 

 

「東雲ユウキさん?」

 

 

 

ユウキ(店来た瞬間終わったわ)

 

ユウキ「わ…私にですか?一体なぜ?」

 

 

「あ、動揺してる振りとかはもういいので、普通に受け答えして貰えますか?」

 

 

ユウキ「………それで、私はあなたがどなたか存じませんが私に何か用ですか?」

 

 

「そうですねー、単刀直入に言うと、スカウトしに来ちゃいました!」

 

 

ユウキ(私は平凡に平和に暮らしたいんだよなぁ)

 

ユウキ「お帰りください」グググググ

 

 

「嫌です、連邦生徒会長舐めないでください」グググググ

 

 

ユウキ「開店前の店に入るのはどうなんですか連邦生徒会長さん」グググググ

 

 

「連邦生徒会特権でどうにかしますよっ」グググググ

 

「てかあなた力強いですね」グググググ

 

 

ユウキ「平然とした顔で言われてもなんの説得力もありませんよ」グググググ

 

 

くっ、動かない…仕方ない、ここまでか…

 

 

ユウキ「仕方ない…」パッ

 

 

「ふぇっ?」

 

 

ユウキ「ちょ!?」

 

 

ドターン!

 

 

ユウキ「痛ァ…」

 

 

「いたたた…」

 

「なんでいきなり力を抜くんですかぁ…」

 

 

ユウキ「そっちが諦めなかったからでしょう…」

 

 

「ですが…これでマウントポジションは取りました!逃がしませんよー!」

 

 

ユウキ「待て、待つんだ、大人の男に君みたいな子がマウントするのは絵面がまずい!」

 

 

「そんなこと言って逃げるつもりでしょう?私は騙せませんよ!」エッヘン!

 

 

ユウキ(明らかに構図がまずい、誰か連れてきてたらアウトだぞ!?)

 

 

 

 

その予想は無情にも当たった

 

 

??「会長?物音が…何やってるんですか!?」

 

 

ユウキ(あ、終わった)

 

 

「リ、リンちゃん!?これは違くて!」

 

 





ToLOVEるダークネス!なんつって

青年に跨る女子高生

顔真っ赤にして否定する会長とどこか諦めた顔の青年

??「破廉恥なーっ!」

叱るリンちゃん

何も起きない



何も起きない


※なんか時系列がえげつなくズレてるんでにもキング・クリムゾン発動しました

6年前に転生しちゃったので数年時を飛ばせるキング・クリムゾンです
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