俺のジョーカーアカデミア   作:perusonazuki

6 / 12
#6 友達と疑念

 体力テストが終わり、下校時間になった。

 僕は雨宮君と一緒に帰路について話していた。

 

「はぁ...疲れた~」

(助けてもらってばかりじゃだめだ。早く調整できるようにならないと...)

 

 そう考えていると肩に手が置かれた。その手に驚きながらも振り向き、そこにいた人物を確認する。

 

「あっ飯田君!」

「指は治ったのかい?」

「う、うん。リカバリーガールのおかげで」

 


 

 杖を突いていてヘッドギアを頭に着けお団子結びの留め具に注射器を使っている三頭身のお婆ちゃんが唇を伸ばし、チューといいながらキスをしてきた。

 叫びながらそのキスを受け入れた次の時には指の傷が治っていた。

 

「わっ、すごい。治った!

 けど何かどっと疲れが...」 

 

 が、体の不調を訴えるように倦怠感が体を襲う。

 

「私の個性は治癒力を活性化するだけ。治癒ってのは体力がいるんだよ。大きなけがが続くと体力消耗しすぎて逆に死ぬから気をつけな」

 

「逆に死ぬ!?」


 

「しかし、相澤先生にはやられたよ。俺はこれが最高峰!とか思ってしまった。教師が嘘で鼓舞するとは…」

「結果的に緑谷君は除籍にならなかったけど、俺は相澤先生が嘘をついてるようには思えなかったんだよな」

 

(飯田君、怖い人かと思ってたけど、真面目なだけなんだ)

 

 そんなことを思いながら雨宮君、飯田君と一緒に歩いて会話を聞く。

 

「おーい、三人とも~駅まで~?待って~」

 

(麗日さん!)

「緑谷君を浮かせてた...」「君は無限女子」

 

「麗日お茶子です!雨宮蓮君、飯田天哉君、緑谷デク君だよね!」

 

「デク!?」

 

「え?」

 

 驚愕が声に出ていたようで疑問符を浮かべながら麗日さんは話す。

 

「え?だって体力テストの時爆豪って人が『デクてめぇ!』って」

「本名は出久で、デクはかっちゃんがバカにして...」

「綽名か」

 

「あぁそうなんだ!ごめん!

 でもデクって『がんばれって感じ』でなんか好きだ!私」

「デクです!」

 

「「緑谷君!?」」

 

「すごい早いな!?」「浅いぞ!蔑称なんだろ?」

「コペルニクス的転回...」

 

「コぺ?」

 

 

 


 

 

 

 

 放課後は緑谷君たちと話しながら帰宅し、二日後の日曜日になった。

 

「…楽しかったな」

 

 そんなことをつぶやきながら勉強机に向かい、宿題を解く。

 さすがは雄英だ。入学式が終わった日も宿題があり、テストもすぐ近くにあるらしい。

 

「終わった、さて。

 じゃあ、今できることの整理だ」

 

(ベルベットルームには依然行けてない。

 だけど、どうもノイズがかかる。

 最近になって急に真っ黒の空間に水がなじむように蒼色が広がる夢を見たり、鎖で縛られる夢を見たりとか。どうもなぜかベルベットルーム感のある夢を見始めた。なにか…こう…言い表せない何か、運命というかなんというかそういうのに縛り付けられた気がする。それに何かがベルベットルームに行かせないようにしてるみたいな感覚もする。

 もしかしたら、統制の偽神・ヤルダバオトみたな化け物がいるかもしれない。

 

 ベルベットルームに干渉できる存在となればワイルドの力を持っている憧れの存在(ジョーカー)でも苦戦をしいるだろう。

 俺の強さはたぶん憧れの存在(ジョーカー)の何十分の一にも満たないし、今のところ俺以外に俺と一緒の個性(ペルソナ使い)持ちは見たことも聞いたこともない。俺にはワイルドが無いからそいつがいたとして立ち向かったとしても十中八九負ける。

 

 

 暗い話考えるのやめるか...しんどくなるし、憶測だけで話してるからたぶんおそらくきっとないだろう!夢だしな。

 まぁいたとしたらこの世界での唯一のペルソナ使いである俺に何かちょっかい掛けるだろうし。

 

 

 ペルソナのことを考えよう。

 今のアルセーヌのスキルは8つだ。

 

・エイガ

・マハエイハ

・パワースラッシュ

・ダブルシュート

・コンセントレイト

・武道の心得

・呪怨ブースタ

・生還トリック

 

 最近は個性に体が馴染んだのか、持っているスキルに関しては試さなくともわかるようになった。

 ステータスに関してはまだわからないけどおおよその見当はつく。

 

 スキルの使用方法も大体わかった。そしてワイルドがない代わりに鍛錬し続けた結果ペルソナシリーズのペルソナ使い達が唯一できなかった、『ペルソナを介さないスキルの発動』ができるようになった。

 さすがにペルソナを出してないと使えないけど、ペルソナと同時にスキルを発動することもできる。

 つまり《疑似ミックスレイド》が使えるようになった。

 《ミックスレイド》はワイルドを素で持っていたP3の主人公・結城(ゆうき)(まこと)にしか使えない特殊な技術。2体のペルソナを同時召喚してスキルを融合発動する。ペルソナの種類によって効果は多様に別れ、一部の技はバランスブレイカーレベルに強力だ。

 強力な武器ができたといいたいところだが俺のは()()()に再現しているだけで、本来の《ミックスレイド》とはプロセスが違う。

 同じペルソナの別々のスキルの同時発動が俺の《疑似ミックスレイド》、本来の《ミックスレイド》が別々のペルソナのスキルの同時発動。本物とは似て非なる技術。当然本来の《ミックスレイド》よりは威力や効果が弱い。だが通常のスキルよりも強い効果を発揮できる。

 まあ、今はまだ同時発動になれてなくてタイミングがずれたりして大体不発に終わるけど)

 

 長考を終え時計の針を見た、時計の針が刺すのは13の文字。まだそこまで時間はたっていないようだ。

 

 スマホが振動した。何かと思い画面を見ると、緑谷君からのメッセージが届いていた。

 

【雨宮君、お願いがあるんだけど...】

 

 SNSを開き、緑谷君からのメッセージを確認する。

 


(Izuku)個性の制御に協力してほしいんだ】

【いいよ。俺もやりたいことがあったし(Ren)

(Izuku)ありがとう!じゃあ、雄英の体育館を借りれるらしいから2時にあつまろう!】


 

 集合時刻を確認した後、水、お菓子、筆記用具、エアガン、プラスチックナイフを鞄に入れて家を出た。

 

 今は雲が一つもない晴天の空で優しい日差しが刺す散歩日和だ。

 雄英高校は前にも言った通り意外と近所で歩いても二十数分で着く。

 

(今思えば雄英高校ってたかが二人の生徒のために行事が終わった直後に体育館を貸し出せるのか。

 すごいな)

 

 雄英高校についた。下駄箱に靴を入れ、体育館へと向かう。

 体育館の扉を開けると、そこには誰かと電話をしている緑谷君がいた。

 まだ予定の時間の30分ほど前のはずなのに待っているようだ。

 

「─宮君に協力してもらおうと思います。それじゃまた後で」

 

 電話を終え、背後を振り向いた。緑谷君は驚きの表情を浮かべ、近づいてくる。

 

「は、早いね!まだ三十分も前だよ?」

「予定がなかったからね。そういえば、さっき電話してたのは誰なんだ?」

「え、あ!う~ん…っと...」

 

 電話していた人物を聞くと緑谷君は急に言い淀み始め大げさな反応をした。

 

「そ、そのお母さんです!」

「なんで急に敬語...」

 

(まあ、何かあるんだろうな。

 俺みたいな条件を満たして発現みたいな個性だから専門の医師とかがいるのか?まあ推測だけど)

 

「まあいいや。じゃあ今できることを教えてくれ」

 

「あ、うん。わかった!

 今僕ができることは個性を100%で使う、100%を部分的に使うの二つ。

 個性を使うときは卵を電子レンジであっためるイメージで使ってる。

 それで僕は今、力に器というか、身体能力が追い付いてないから卵が爆発しちゃうから力、ワット数の調節をしたいってのが今の状況だね」

 

「なるほど。めっちゃ地味だけど電子レンジか。

 卵に穴をあけたりしてエネルギーの逃げ道を作るのが力の操作、卵の殻を厚くするのが身体能力の強化、ワット数を下げるのが力の調整。

 今思いつくだけでも三つくらい案が出る。すごい分かりやすい。

 

 それじゃあ早速、実践訓練やろうか」

 

 俺が眼鏡を取るとともに眼鏡が仮面へと変化し、ガラスが砕け散るような音とともに俺の全身は蒼炎に包まれ、衣服は怪盗服に変化し背後にアルセーヌが顕現した。

 

「今から実践!?まだ力の調整もできてないし失敗したら雨宮君を...!」

 

「大丈夫だ、私は死なない。

 ここで踏み出せなないのならば、前には進めない」

 

 前に進めない。その言葉を聞いた瞬間、緑谷君の表情は決意で満たされた。

 

「よろしくお願いします!」

 

 宣言とともに構える両腕。緑谷君の戦うという意思表示の合図だ。

 


 

 その構えを確認した雨宮君はニヒルな笑みを浮かべ、走り始める。

 僕は迎撃しようと中指を折り曲げデコピンの構えを取り迎撃しようとするが、赤い巨人に蹴りを入れるようにして妨害される。

 ならば赤い巨人を先に倒そうと思い、SMASHを赤い巨人に放とうとするが、

 

「《ダブルシュート》」

 

 雨宮君がエアガンを取り出し引き金を引いた。

 

「ッぐ!」

 

 ガラスが砕け散るような音と共に二発の銃弾が発射された。その二発の弾丸は両方ともみぞおちにあたり、激痛が体を襲う。手加減されているようで体を貫通したりすることは無かった。

 だが小さい威力とはいえ二発連続で食らった。しかもみぞおちという弱点を突かれた。胃液が逆流しそうになったけどそれをこらえて状況を分析する。

 

「二対一を強制するのに加えて、赤い巨人からじゃなくても能力を使えるから両方の動きに細心の注意を払って警戒し続けないといけない!それに両方とも素の身体能力が高いから目で追いにくい!」

「状況分析か。するのはいいが話す余裕はあるのか?」

 

 雨宮君はエアガンの引き金を引いた直後に地面を踏みこみ、瞬時に僕の目の前に移動して話しかけ、僕を蹴り飛ばす。

 

(速い!雨宮君の一番強いところは俊敏性か!)

 

「《エイガ》」

 

 雨宮君がナイフを取り出したその直後、ガラスが砕け散るような音が鳴った。雨宮君が取り出したナイフの刀身を暗闇が覆った。

 

(手加減されてるとはいえ多分あれは食らったらひとたまりもない!…赤い巨人!)

 

 雨宮君のナイフから注意を外し背後を振り向いた。そこには僕の予想通り赤い巨人がたっており蹴りの構えをしている。

 

「《パワースラッシュ》」

 

 ガラスが砕け散るような音とともに赤い巨人から蹴りが放たれた。

 直前に気づいたことで掠るだけ済み、体勢を崩してしまった。

 

 雨宮君はその隙を見逃さずナイフを振りかぶった。

 

(戦いに慣れてる!負ける!)

 

 そう思うと同時に僕は無意識に拳を振りかぶった。

 

《DETROIT SMASH》!」

 

 そう叫ぶとともに振りかぶった拳は雨宮君のナイフを弾き飛ばしその勢いのまま雨宮君の腹を殴り飛ばした。しかし多少の痛みが腕に走るだけで折れることはなかった。

 

「っごは」

 

 雨宮君は壁にたたきつけられ少しせき込んだがすぐに立ち上がった。

 すると雨宮君の体が青い炎で包まれ、先ほどまでつけていた眼鏡にジャージへと戻った。

 


 

「すごいな、緑谷君は。少し追い詰められただけで力の調整ができてる」

 

(成長速度が速すぎる。力み過ぎて無意識に全身で使ったみたいだからかなり低い出力でも威力が出るのか。そうか、100%を全身で使えたなら一矢報いれるレベルじゃなくてマジで憧れの存在(ジョーカー)クラスじゃないか?)

 

 そう思考をめぐらせていると俺が無事なことに安心したようで緑谷君が肩で息をした。

 そしてその直後緑谷君は思い出したかのように腕を確認した。

 

 緑谷君は驚きの表情を浮かべ、指を開いたり、閉じたり、肩を回したりして体を確認し終える。

 

「痛いだけで壊れてない!」

 

(痛いだけで壊れてない...?

 ()()()()って...それに骨折してないことを壊れてないっていう表現...こわいな)

 

 緑谷君の狂気的な発言に少し恐怖を感じたが、それを無視して少し前から疑問に思っていたことを緑谷君に問いかける。

 

「そういえば、緑谷君って最近個性が発現したりした?」

「えっ!?な、なんでそう思うの?!」

「個性に体が馴染んでなさそうだし、俺も最近発現したからね」

 

 緑谷君が俺の言葉を聞くと驚愕しながら問いを投げ始めた。

 

「1年ぐらい前に助けてもらった時って発現してからどれくらいだったの?」

「覚えてたんだ。実はあの時に発現したんだよね」

 

「えっ、明らかに戦いなれてた人の動きしてたよ!?

 だからあの時は僕の知らないヒーローなのかな?って思ってすごい調べたのに」

 

 緑谷君の言葉を聞いて()()()を感じ、それをはぐらかそうとジュースとお菓子を出して緑谷君に渡し適当に話す。

 

「武道を習ってたからね」

「そうなんだ...」

 

 緑谷君は俺の声色が少し変わったのに気づいたのかそれ以上聞くことは無かった。

 体育館の壁にもたれかかり、座った。

 

(俺が()()()()()()?武道もペルソナが覚醒するまで習ってない。会話をはぐらかしただけだ。

 なんだ?何がある?

 そういえば前世でペルソナのゲームをやったのは()()()があったからだ。それは何にだ?ペルソナか?わからない。

 そもそもだ前世でも武道とかは習っていなかった。なのに、武道を習った時に知っている物を習っているみたいな感覚になった。なんでだ?そもそも憧れの存在(ジョーカー)はアニメやゲームにしか存在しない。だから詳細な足の速さとか力なんてわかるはずがない。なぜわかるんだ?

 そもそもなんで俺は覚醒したペルソナが()()()()()なんだ?おかしいだろ。精神が同じ存在なんていない。ワイルド持ちでも仲間のペルソナは作れなかった。俺は何だ?)

 

「雨宮君!大丈夫?」

 

 緑谷君の言葉で意識が浮上した。ずっと声をかけていたらしく、考え込んでいて聞こえなかったようだ。

 

「ごめん、考え込んでた」

 

 休憩の10分を超えていたみたいだ。ジュースを半分ほどまで飲み、立ち上がって伸びをした。

 

「さっきの腕が壊れなかったとき、どんなイメージだった?無意識だったら体感したものを思い出してみてくれ」

「う~ん。なんていえばいいかな...ワット数が極限まで下がったみたいな?」

 

「そっかならその体感を再現しながら戦おう。

 意識的に力を調節できるようになったら次は力の操作、卵に空を開けたりするエネルギー制御をしよう。

 早速実践だ」

「あ、その前に君に言いたいことがあって」

 

「何だ?」

 

 緑谷君の言いたいことが気になり、戦う前に言葉を聞こうとする。

 

「あの時、助けようとしてくれてありがとう」

 

 感謝の言葉に少し照れて頭を掻き、言葉を紡ぐ。

 

「友達だからいいよ。

 じゃあその報酬として俺のことは蓮って言ってくれ、出久」

 

「うん!蓮君、よろしくね!」

 

 出久との絆が深まったのを感じた。

 


 

 

 

 出久との個性の制御に対する協力を終えて今の時刻は6時。

 現在はGamuさんからLoLのお誘いがあった。

 そのためDISCORD*1でフレンド申請を行い、ボイス通話でスマブラをしていた。

 

「Gamuさんって何歳なんですか?」

「あ~、確か20だな」

「職業とかって」

「それはプライベートだ」

 

 Gamuさんに質問をしながら最後の切り札でマ〇オの巨大な炎の玉を打ち出され、撃墜される。

 

(Gamuさんって精神不安定なのかな。今は普通だけど、さっき思い通りにできてない時に子供みたいに怒ってた。

幼少期に何かがあって人格形成に悪影響があった?

 ヒーローって単語に対して過剰に反応して苛立ってる。なんでヒーローって単語に苛立つんだ?)

 

「Gamuさんはヒーローが嫌いなんですか?」

 

 その言葉を聞いたGamuさんはキャラの動きを止め、無言になったと思えばあまりにも落ち着いた声色で言い始める。

 

「そうだ。俺はヒーローが嫌いだ。

 俺は昔の記憶がない。思い出そうとすると怒りがふつふつとわいてくる。

 それでも思い出そうとするとやってくるのは正体不明の吐き気を催すほどの苛立ち。

 俺の心の中には鉛がずっと沈んでるんだ。俺の記憶は断片的な映像しかないのに、その鉛から怒りが無尽蔵にわいてくる。

 俺は嫌いなんだ。ヒーローが。見るだけでも俺を苛つかせるからだ。

 だから、」

 

 徐々にヒートアップしていくGamuさんを落ち着かせようと言葉を投げかける。

 

「なら、その記憶をたどって苛立つ理由、嫌いな理由を一緒に探しましょう。辛いかもしれません。苦しいかもしれません。苛立つかもしれません。

 けれど、その断片的な記憶をたどっていって記憶を思い出した時、その鉛は幾分か軽くなるはずです」

 

 Gamuさんは俺の言葉を聞いた瞬間平静を取り戻した。

 

「そうだな。お前と一緒に探すことにする」

 

 Gamuさんはその言葉を吐くとともにゲームをはじめた。

 

 Gamuさんとの関係が深まった気がした。

*1
通話やメッセージのやり取りをするアプリ




 緑谷出久—『星』:コープランク2
 会得コープアビリティ
 ・超パワーの調節

 Gamu—『塔』:コープランク2
 会得コープアビリティ
 ・記憶の共同捜査


 遅くなってすみませんでした!!!
 リアルで友達と遊んだり、卒業式のめんどくさい片づけさせられたり呪術廻戦で時間操作系の術式持った五条家のオリキャラのアイデアが浮かんだりしてました!!!

 オリジナルで話し作るのバカムズイ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。