透き通る世界に拳を一つ   作:六科

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アコちゃん、覚悟しよっか❤️

死ぬほどビビらせてやるぞアコちゃん、あ、ギャグ満載です。

細えことは気にせず!ただ今回のマッシュ君のやらかしたことを見てくれ!

それでは本編へ…どうぞ!


マッシュ・バーンデッドと風紀委員会

 

 

 

 

信じられなかった

 

そんなわけないって自分に言い聞かせまくった…けど事実だった。

 

 

 

 

『―ね、ねぇ!いま!なんか車で砲弾を撃墜されたんだけど!?』

 

『こっちにもさっきから飛んでき―きゃぁ!?』

 

『なに!?なんなの!?なにがいるのぉぉぉ!!?』

 

『イオリ先輩!チナツ先輩!し、指示―びぎゃぁぁ!?』

 

 

 

 

「―――なんで、こんなことに」

 

「だから言ったんですよ……撤退しましょうって!アビドスには多分あの人がいるからって!もーーう!!」

 

 

 

 

隣で同じ風紀委員の仲間が、さっきまで『早いところ彼女らを捕まえて撤退しましょう』って言ってた仲間が…今は『便利屋なんてどうでもいいんです!あの人と戦うなんていや!絶対に無理です!!』ってちょっと泣いている。

 

 

 

 

「何が…何がどうなってるんだよこれぇぇぇぇ!!」

 

 

 

 

 

ドォォン!!

 

 

 

                  ドォォン!!

 

 

 

 

ドォォォォォォン!!!

 

 

 

 

自分達がいる場所にどんどん車やトラックが降ってくる……一体、一体!アビドスに何がいるって言うんだ!?

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

「フン!フン!フン!フン!フン!フン!」

 

「せ、先生!ちょっとストッーープ!!」

 

「フンフンフ…?どうしたの?」

 

「いや、あのね?一度止めましょう」

 

「なんでですか?」

 

「敵が可哀想だからよ!」

 

「うわ、もうあっち地獄みたいになってるよ」

 

「壊れた車やらトラックが燃えながら散乱してるね〜」

 

「あ、あああの、先生は戦ってもいいんでしょうか…」

 

「大丈夫でしょ、シャーレの先生だし」

 

「とりあえず一度止めましょう?ね?」

 

「アルちゃんがそう言うなら」

 

 

 

 

砲弾を自分達の方へ撃ってきた風紀委員に対し、マッシュはトラックやら車やらを投げて攻撃していた、それも相手が休む暇もなく連続で。

 

 

それを流石に可哀想だと思ったアルがマッシュを止め、止められたのでマッシュは攻撃をやめた。

 

 

 

 

 

「あの人達ってゲヘナの人?なんでアビドスにいるの?」

 

「私達を追ってきたんだと思うけど…許可を取ってきたのかな」

 

「きてなかったら大問題でしょ〜?あの委員長が許すとは思わないし」

 

「…?みなさん、奥から誰かが走ってきましたよ」

 

「あれは…!風紀委員の切り込み隊長!

 

 

 

 

 

攻撃をしまくった場所から1人、マッシュ達の方へ向かって走ってくる者がいた。

 

 

 

 

「お前らぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

ゲヘナ風紀委員会所属・切り込み隊長・銀鏡(しろみ)イオリ

 

 

愛用武器であるクラックショットで攻撃をしながら突撃してきた。

 

 

 

 

「わわわわきましたよぉぉ!?」

 

「あの人が隊長…じゃあ攻撃を命令した人だ」

 

「え?あ、先生待って!違う!その人は確かに攻撃はしてきたけど」

 

「お仕置きしないと」バッ!

 

「先生ぇぇ!?」

 

 

 

イオリの弾を避けていき、マッシュはイオリに向かって走っていく。

 

 

 

「だ、誰だお前は!!」

 

「マッシュ・バーンデッドです、さっきから車やトラックを投げまくっている」

 

「―あれはお前の仕業か!!あっちはもうみんな泣くほど怖がってんだぞ!?喰らっても平気だけど……怖いものは怖いんだよ!」

 

「いや、先に仕掛けてきたのそっちでしょ」

 

 

 

イオリはマッシュに向かって銃を構えるが

 

 

 

ガシッ

 

 

 

その銃をマッシュが持つ、壊そうかとも思ったが……この前銃は直すのが大変と聞いたので壊すのはやめ

 

 

 

 

「没収」

 

「あ!?」

 

 

 

取り上げた、そしてマッシュはぐっと銃を持ちあげて取らせないようにする。

 

 

 

「か、返せ!」

 

「やだ」

 

「かえせぇぇぇ〜〜!」ピョンピョン

 

「断る」

 

 

 

 

まるでおもちゃを取り上げられ、それを返してと願う子供のように飛び跳ねながら武器を取ろうとするイオリ。

 

 

 

 

「切り込み隊長が遊ばれてる…」

 

「あそばれてない!―この!!」

 

 

 

イオリはマッシュの腹に向かって蹴りを放つ……のだが

 

 

 

ゴキッッ!

 

 

 

 

「イ"ッッッッダァァァァァ!!!?」

 

 

 

 

腹筋を蹴った方の足から鳴ってはダメな音がして、イオリは足を押さえながら転がりまくる。

 

 

 

 

(今、鳴ったらダメな音が聞こえた!)

 

(骨?骨折れちゃったの?)

 

(腹筋を蹴っただけで?)

 

「僕の腹筋、めちゃくちゃ硬いんだ」

 

「硬いにも限度があるだろ!?うぅ痛い…」

 

 

 

 

少ししてその場へ攻撃を喰らいまくった風紀委員達とアビドスの生徒達がやってきた。

 

 

 

 

「先生ぶ…―なにこの状況!?」

 

「なんでここにゲヘナの風紀委員会が?」

 

「ん……でも、なんか」

 

『…泣いてませんか?』

 

 

 

風紀委員達は銃をマッシュに向けて構える、それもちょっと泣きながら。

 

 

 

「お前かあれをやってきたのは!」(半泣き)

 

「怖かった!銃弾以上に怖かったんだからな!!」(半泣き)

 

「撃った君らが悪い」ドンッ

 

 

「イオリ……見せてください」

 

「あいつおかしい……ヒナ委員長と同じぐらいおかしい!!武器も取り上げられるし足も痛いし散々だ!」

 

「はいよしよ〜し、後でアコちゃんに文句言いましょうね〜」

 

 

 

 

イオリのもとにやってきた生徒、火宮チナツがよしよししながら足の手当てをしていた。

 

 

 

 

「…あれ、チナツちゃん?」

 

「せ、先生…ご無沙汰してます」

 

「ちょっと!なんでゲヘナの生徒がこっちで戦闘してんのよ!」

 

「そ…そこにいる便利屋を渡してくれれば、直ぐに帰る」

 

「…ここは私たちの自治区です。他の学園の自治区で、これだけの規模の戦力による戦術的行動を取った事……こんな暴挙を目の当たりにして、はいそうですかで終わらせることは出来ません」

 

「です…よね……あと、あっちの被害は先生がやりました」

 

「先生が?」

 

「ちょっと反省してます」

 

 

 

スッと謝るマッシュ。

 

 

 

「うぅ…抵抗するなら、お前達も敵とみなして攻撃するぞ!」

 

「たかがそれだけの数で一個中隊に勝てるとでも?」

 

「イチ、ニーサンシー、ゴーロク、シーチハーチ」

 

「あ、待ってください先生準備運動始めないでください、私はあなたと本当に戦いたくないんです…その、便利屋を引き渡すと言う気は―『ない』……ですよね」

 

 

 

するとチナツが持っていた通信端末から、ホログラムが投影される。

 

 

 

『チナツ、そっちの状況はどうなっているのですか』

 

「あ、アコ行政官!よかった!」

 

『…どうしたんですか?少し離れている間に何が?…あら、あなたは』

 

「…………?」

 

 

 

ホログラムから現れたのはゲヘナ学園3年生、風紀委員会のNo.2に当たる行政官を務めている人物天雨(あまう)アコ』が映された。

 

 

 

「アコちゃん!!」

 

『誰がアコちゃんですか…どうしたんです?そんな泣きそうな顔になって、私が少し離れている間に何かトラブルでも?』

 

「大有りだよ!!襲撃しろって命令だったからしたら、とんでもない人に砲弾を撃墜されたんだよ!しかもクルマやトラックで!!」

 

『……?何を言っているのですか?そんなことできるはずがないでしょう?』

 

「それがあったんだよ!信じられないんだろうけど!!」

 

 

 

 

アコはゲヘナの大部隊に命を出し、アビドス自治区へ進軍、そしてそこにいる便利屋を捕らえるように命を出していた。そこにはちゃんと裏があったが。

 

しかし少しの間目を離していて、いま、その部隊に何があったのか知らないのだ。

 

 

 

 

『まあ気を取り直して…そちらのアビドスの方々は生徒会ということで、あっていますか?』

 

『……生徒会、ではなく対策委員会です』

 

『あら、ではこの場に生徒会はいないと……確か、奥空さん…でしたよね?生徒会の方を交えた話し合いをしたいと思っていたのですが、お呼びいただく事は可能ですか?』

 

『…生徒会はもう解散しています。事実上、私たちが生徒会を代理しています。用件は私たちがお聞きします』

 

『…では最初に。先程までの愚行は私から謝罪を。私たちゲヘナの風紀委員はあくまで、便利屋68という校則違反者を逮捕するために来ただけです。

 

此方でも中々手を焼く面倒な生徒たちで…やむを得なかった、ということでご理解いただきますと幸いです。

 

風紀委員としての活動にご協力いただきたいのですが…お願いできませんか?』

 

 

『…そもそも他学園の自治区での戦闘行為は自治権の観点から明確な違法です。

 

何処の学園でも恐らくそうでしょう。例え便利屋のみなさんが私たちの学園で違反行為をしたとしても、それを対処するのは私たちの仕事です。

 

処遇も私たちが決めます。なにより、今回便利屋のみなさんは、私たちアビドス対策委員会の、客人…のようなものですから。勝手な事をされては困ります』

 

 

 

『…なるほど。…他のみなさんも同じ考えのようですね』

 

「……………(何の話をしているのか全くわからない)」

 

 

マッシュはアコをよく見ていて、アコがフフッと笑う。

 

 

『先生、私の目的は最初から貴方なんです』

 

「え、僕?」

 

『シャーレの先生…貴方、どう考えても怪しいですよね?条約の締結に忙しい時期に突然現れた前歴不明の子供が、超法規的措置を行える権限を持つ組織を率いて、ひとつの学園を支援し始める。

 

その上、初日に既に正義実現委員会と繋がりを持ち、先日はティーパーティーとも繋がりを持ったそうで』

 

 

「ん……ティーパーティ…ヒフミから情報がいったんだ」

 

 

『余りにも不確定すぎるシャーレという変数が条約にどのような影響をもたらすのかまるで分からない、ただでさえ忙しいのに、あちこち動き回るであろう先生の様子を監視する余裕はない。

 

なので…シャーレにトリニティや他学園からの戦力が増える前に、我々の手に負えなくなる前に、此方で先生を確保しておこうかと。手元にいてくれたほうが楽ですから』

 

「何、つまり私たちはついで!?ならなんで攻撃なんてしたのよ!」

 

『あわよくばそのまま撃退しようかと…合理的!って奴です』

 

「……それ、私たちは知らないんですけど?」

 

『あらごめんなさい、言ったら反対するでしょ?』

 

 

 

アコは職権乱用でゲヘナの大部隊をアビドス自治区へ進軍させて、対策委員会と衝突させる…そしてマッシュを確保しようと画策していたのだ。

 

そのために、邪魔な便利屋を無力化しようとした…そう言うことだ。

 

 

 

『さて先生、私の話が……!?』

 

「―――――――――」

 

『気絶…してる?』

 

「あーまたいつものね、先生!」

 

「…ハッ!…しまった、情報量が多すぎて脳がショートしていた」

 

『(これ、別に騙して連れ去っても問題なかったのでは?と言うか本当にこの人が先生なのですか?)』

 

「………あの、さっきから気になってたんですけど」

 

『なんですか?』

 

 

 

 

 

「服の横からお胸が見えちゃってますよ?」

 

 

 

 

『―――』

 

(い………いったぁぁぁぁぁ!!?気になってたこと!はっきりと言ったァァァ!!)

 

 

 

 

そう、アコの服装は横乳が丸見えというかなり大胆な格好。更に手枷やカウベルといったものであり…はっきり言ってやばい格好。

 

 

 

 

「誰かに破られたり、悪戯されたりしたんですか?」

 

『……何を言っているのかさっぱりです』

 

「何を言っているんだ!それはアコ行政官のファッションだ!!」

 

「そうだそうだ!」

 

 

 

 

さっきまで半泣きになっていた風紀委員のモブ達が騒ぎ出す、するとマッシュは震えながら。

 

 

 

 

 

「え…じ、じゃああの格好、自分からしてるんですか?ファッションだと思って?へ…変態だ、警察に連絡しないと…」

 

 

 

 

 

と言った、それに思わずアビドス生徒達は吹き出し、便利屋達も笑い出す。

 

 

 

 

 

『―――べ……別に〜?可愛いとか…大人らしいとか思ってないですし?こんな大胆な格好とか…別に…なんとも思ってないですし?私だってこんな服装いやですしぃぃ!!?』バッ!

 

 

 

 

 

ホログラム先でアコが着替え出した、上から何かを羽織り自分の姿を隠していた。

 

 

 

「めんどくさ…」

 

「カヨコちゃん正直〜」

 

『――とにかく!!先生には黙ってこちらへきてもらいます……抵抗するのなら、武力行使も行いますよ?』

 

 

 

余裕の笑みを浮かべるアコ、だが反対にイオリやチナツ、モブ達は真っ向から否定。

 

 

 

 

「嫌だ!この人とは戦いたくない!!」

 

「もうあんな目に遭いたくない!」

 

「反対反対!!」

 

『な、何を言っているんですか!命令ですよ!それにヘイローも持っていない1人の男性に、何をそこまで怯えているんですか!』

 

「アコ行政官は知らないんです!あの人がどんなに強くて恐ろしいのか!」

 

 

 

 

アコは『何を言っているんだか…』と呆れていたが、その理由はすぐにわかることとなる、ノノミがマッシュに近づき

 

 

 

 

「先生、このままじゃ埒が開かないので……何かこう、大きなことはできませんか?」

 

「大きなこと?」

 

「そうですね〜…竜巻、とか」

 

「いやいや……流石にそれは無理でしょ、先生でも天候を操るなんて……できないよね?」

 

「竜巻なら多分起こせるよ」

 

『えぇ!?』

 

「下がっててね……アコって人に、ちょっとむかついてるし」

 

 

 

 

 

マッシュは服を脱ぎ、それを綺麗に整えシロコに渡す。そして靴も脱ぐ。

 

 

 

 

 

「何…あの筋肉…」

 

「ムキムキだね!しかも綺麗!」

 

「はわわわわわ…///」

 

「あれが先生の肉体、あれほどになるまで一体どんな試練を………あれ、何してるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ターン…ターンターン

 

 

 

 

 

 

「なんだあれは…何してるんだ?」

 

 

 

マッシュはリズムをとり始めクルクルと周り出す、そしてその行動を少なからず知っているもの達は『まさか…?』と疑問に思う。

 

 

 

 

 

ギュピ…ギュピギュピギュピ

 

 

 

 

 

『まさか……』

 

 

『まさかまさか……』

 

 

『まさかまさかまさか…あれは…!!』

 

 

 

 

マッシュが取ったのはある技をやるための工程、両手で体を支えあるポーズを取る…そう

 

 

 

 

 

 

『ブレイクダンスの構えぇぇぇー!!!?』

 

 

 

 

 

ブレイクダンスの構えであった、以前ブレイクダンスの本を読んでいたマッシュはそれを覚えていた。

 

 

 

 

グル…グルグル……!

 

 

 

 

「な、なんだ!?突風が吹き始めたぞ!」

 

「そんなまさか―」

 

 

 

 

 

グルルルルルルルルルルルルルルッ!!

 

 

 

 

 

マッシュが頭を軸にどんどん回転していき一つの竜巻を起こしていく。それはもう完全にハリケーンの勢いであり、周りに散乱している瓦礫がそこへと吸い込まれていく。

 

 

 

 

『な―ななななななななっっ!?!?!?』

 

「だ、だから言ったじゃないですか!あの人は普通じゃないですよ!」

 

『まさかブレイクダンスで竜巻を起こす人……いや!そもそもなんで起きてるんですか!?』

 

 

 

 

 

ドゥララララララララララッ!!!

 

 

 

 

 

しばらく竜巻は発生し続け、天候も何故か悪くなっていく。

 

 

 

「す、スカートが捲れちゃう!!!」

 

「そこはもういいでしょ!ハ、ハルカ!手を離しちゃダメよ!?」

 

「は、はいぃぃー!!」

 

 

 

するとマッシュが急にブレイクダンスを止める、上に集まった瓦礫が一斉にマッシュへ向かって降り注ぐ。

 

 

シュ……ダンッ!!

 

 

マッシュは体勢を正しくその瓦礫の方へと飛んでいく、そして足に力を溜め

 

 

 

 

「――フッ!!」ガッ!!

 

 

 

 

その瓦礫に向かって蹴りを繰り出した。

 

 

瓦礫は一撃でもっと粉々になり、パラパラと降り注ぐ。

 

 

 

 

『―――――――』

 

「あ、アコ行政官が白目を剥いて、口が開いて閉じてない!しかも力が抜けて膝をついている!」

 

「ありえない……あんなの、人間兵器だろ!!」

 

「あぁ…後で……遺書を書いておかないと」

 

 

 

ゲヘナの風紀委員、その大部隊達はもうすっかり戦意を喪失し武器を落とす…なんならアビドス生徒達も便利屋達も顔のパーツが小さくなっていた。

 

 

 

 

「さっき、僕のことを匿うとか確保しておくとか、手元にいてくれたほうが楽だとか言ってましたけど」

 

 

 

マッシュはホログラムに近づきその顔を見せつける。

 

 

 

「本当に、できますか?」

 

『あ…ぁ―…あわ…あわわ…』

 

「とりあえず貴方の指示でみんな撃ったんですよね?―ならそっちにいくんで待っててください」

 

『ヒッ…』

 

 

 

 

アコの顔が青くなっていく。来たら確実にやられるからだ……なんとか言い訳を考えないと、そう思っていると

 

 

 

 

「なに……これ…なに?なんでみんな崩れてるの?なんで瓦礫がほとんど残ってないの?」

 

 

 

 

「――嘘でしょ?な、なんでここに…風紀委員長が!?」

 

「委員長……じゃあ、トップの人?」

 

「……アコ、説明して」

 

『ひ…ヒナ委員長……』

 

 

 

 

ホシノと近しい小柄な体躯でとても長くふわふわもこもことした白い髪。

 

 

これまでマッシュが出会った生徒の中でも特に大きい、巨大と言っていいヘイロー。

 

 

ゲヘナ最強の生徒『空崎ヒナ』が、マッシュ達の元へと現れた。

 

 

 

 





ヒナちゃん登場!!

話は変わるんですけど、アコちゃんのあの服装本当に凄くないですか?初めて見た時宇宙猫になりましたもん。

いや、水着ハナコの方がもっとやばかったですね。

励みになりますので評価とコメントのほど!どうかお願いします、そして誤字報告も感謝いたします!!活動報告もよろしくね!

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