透き通る世界に拳を一つ   作:六科

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さあ本編に戻ってまいりました……お待たせ致しました。

予告という形にはなるのですが……今回の章、ブルーアーカイブと言うよりかは…多分。アーマードコアです。 

マッシュ君専用のオリジナル兵器が登場しますが、あくまでも対デカグラマトン用ってだけなので、ご注意ください

それでは本編へ……どうぞ‼︎


"特殊作戦!連邦捜査部S.C.H.A.L.E.vs神名十文字の機神"
マッシュ・バーンデッドと神話の始まり


 

 

 

 某日…エデン条約事件が一般に認知され、アリウス分校の生徒らもシャーレに馴染んできた頃。 アリウススクワッドと狐坂ワカモ、そしてシャーレ顧問であるマッシュは、ミレニアムのエンジニア部からの呼び出しを受け、エンジニア部の工房へと足を運んでいた。

 

 イズナはシャーレへの泊まり込みなどもあって事実上の常駐部員と呼べるほどに馴染んでいるが、所属そのものは変わらず百鬼夜行であることもあり、今回は別件で席を外している。

 

 

 

 

 

「エンジニア部か……あのパーティー以来全く会っていなかったが、何故急に私たちを?」

 

「ほら、みんなが持ってた武器を一回修理に出してたでしょ?その時にエンジニア部を頼ってたんだ」

 

 

 

 

 シャーレに彼女らを匿った際、安全のために装備を全て没収していたのだが……マッシュはこの際、劣悪な自治区の環境や激しい戦闘で傷ついた彼女たちの武器を、エンジニア部に渡して修理を依頼していたのである。新素材開発部とともにマッシュの杖を制作した実績もあり、マイスター達は嬉々として依頼を受け取ったという。

 

 

 

 

「それはありがたいが……本当に大丈夫なのか?エンジニア部といえば、あの悪魔の玩具を作り上げた張本人達だろう?……リーダーが本気で死にかけたと聞いたんだが

 

「うっ………ニーナ、あれの話はやめてくれ」

 

「リーダー、顔色悪いけど大丈夫??

 

「し、心配ないぞ、ミサキ……」

 

「大丈夫大丈夫、僕のこの杖を作ったのだってエンジニア部の人達だし。素材は別の部活が開発したらしいけど」

 

「それなら、まぁ……」

 

「私達は、まだ恩をまだ返しきれていないよ?」

 

「その恩を返すって意味で、今回の武器を貰っちゃってよ。正直新品の武器を持って戦ってるみんなのかっこいい姿は見たいし」

 

 

 

 

 

 シャーレ所属の生徒達は、ゲヘナやトリニティに比べると明らかに人数が少なく、一個大隊とは程遠い人数。けれど彼女らは長年戦いに身を投じて来た戦いのエキスパート。良質な武器を新たに与えれば、マッシュの援護において多大な活躍を見せてくれることだろう。

 

 スクワッドの四人だけではなくその他アリウス生徒らの装備についても、マッシュがエンジニア部や新素材開発部に修理を依頼をしていた。余談だが、改修費用はリンとアオイの意向により、全て連邦生徒会が受け持ってくれたという。

 

 特定のカスタムが行われたアリウススクワッドの武器を除けば、アリウス生徒達の装備はほとんど仕様が変わらない量産型であり、最低限の改修と修繕を行ってから返還される予定となっていた。

 

 

 

 

 

「それにしても、本当に信用して大丈夫なの?噂じゃ、エンジニア部は違う意味で頭がおかしいって聞くけど」

 

「平気だよ、あの人たちは正真正銘の天才だし……それに、人もいい―」

 

 

 

 

 

 エンジニア部が待つ格納庫の前に立ち、マッシュが扉に手をかけた――その瞬間

 

 

 

 

 

 

ドォォォォォォォォォォォォォォン‼︎‼︎

 

 

 

 

 

 

 

「あ〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜」ビュン!!

 

「「「「せんせぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」」」」

 

「あなた様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」

 

 

 

 

 

大爆発とともに扉が吹き飛び、マッシュは残骸に押し流されて壁に激突した。一帯に黒い煙が充満し、マッシュの頭は焼け焦げたアフロになってしまったが、服が多少裂けただけで体に傷はなかった。

 

 

 

 

 

「体が頑丈でよかった」

 

「あなた様、お怪我は…!?」

 

「無傷だよ」

 

「今の爆発は……中で何が…!?」

 

「それもそうですけど…なんで今の爆発で無傷なんですか…?」

 

「諦めろ、先生はそういう人間だ」

 

「リーダー達はもう常識として認識してるけど、私たちはまだ受け止めきれてない」

 

 

 

 

 

 爆発を直接受けた状態ながら目立った外傷はなく、服が煤で汚れた程度の被害で済んでいることにやはり納得ができないヒヨリやミサキ、そしてニーナ。

 

 

 

 

 

 

「―──すまない先生…!傷は……ないか、よかった」

 

「ども、ウタハさん……所でさっきの爆発は?」

 

「ああ、新武器の調整を行なっていたのだが……手元が狂ってしまってね。爆発してしまったんだ」

 

「あらま」

 

「エンジニア部!!先生に何かあったらどうするつもりだったのですか!?」

 

「そこは申し訳なく思っているよ、本当にね……そして、シャーレ所属の生徒達――よく来てくれたね………待っていたよ!!✨」

 

(クールが消えましたね)

 

(なんか急に幼くなったような…)

 

「君達から預かっていた装備品なんだが、部品を全て細部まで分解して、劣化していたパーツは交換させてもらった…加えて、照準器を含めた新しいオプションを組み合わせて、大幅にアップグレードさせたよ!!」

 

「アップグレード…?」

 

「まあ話は中に入ってからだ、ほらほら」

 

 

 

 

 

 

頬や額を煤で汚したウタハは、マッシュ達を格納庫へと招き入れた。彼女たちを待っていたのは、細部まで磨き上げられ、丁寧に修理された自分たちの装備。どこか輝いて見える愛銃が、整然とラックに並べられている光景だった。

 

 損耗して耐用限界に近い有り様だった固有武器の数々が、新品よりも良質な状態で手元に戻って来る。過酷な毎日を共に生き延びた武器が生まれ変わって戻ってきたような感覚に、彼女たちは少なからず興奮と喜びを感じていた。

 

 

 

 

 

 

「な、なんだか懐かしい感じですね……色は少し違いますけど」

 

「……うん、やっぱりしっくり来る」

 

「装飾も、元の状態よりも華やかで綺麗だね。それにアリウスの校章じゃなくて、シャーレのマークが刻んである……先生の仲間、って感じがする」

 

「ここまで完璧に仕上げてもらって……すまない、世話になってばかりだ」

 

「ふふっ、謝る必要はないさ……むしろ色々といじらせてもらって、私達としても楽しかった。こちらが感謝したいぐらいさ」

 

「いじった……?」

 

 

 

 

 

 

 各々、自分達が持っていた武器が全て新品に置き換わったものの、愛用武器らが戻って来てどこか懐かしく思っていた。装飾自体が完全に変わっており、以前よりもはるかに明るい色になっていて、シャーレのマークがそれぞれ深く刻まれていた。

 

 

 

 

 

「パッと見た感じ、色以外があんまり変わっていないような気がするんですけど」

 

「見た目、はね。中身はしっかり新機能を追加しておいたよ」

 

「ほうほう」

 

「ミサキ、君のセイントプレデターの持ち手、その部分にある白色のボタンを押してくれ」

 

「名前勝手に決めてるし……もうそこはいいや、ここを押せばいいの?」

 

「うむ」

 

「押したよ……それで、ここからどうすれば?」

 

「そうだな、あの的に向かって弾を発射してくれ」

 

「……これミサイルなんだけど」

 

「大丈夫大丈夫……さあ、さあ‼︎」

 

「わ、わかったって…」

 

 

 

 

 

ミサキは赤ピンク色の装飾が施されたMANPADS(携帯式地対空ミサイル)・セイントプレデターの発射口を、木製の的に向ける。

 

 

 

 

 

「白石ウタハ、貴女は彼女の武器に一体何を?」

 

「いい質問だね狐坂ワカモ……彼女が現在所属しているのはシャーレ、シャーレといえば先生、先生と言えばシュークリーム……ということで」

 

 

 

 

 

 ミサキはしっかりと狙い…息を整え……発射。そしてその銃口から放たれたのは音速を超えるミサイル――ではなく

 

 

 

 

ベチャ!!

 

 

 

 

 

「生クリームを高速射出する機能を追加しておいたよ」

 

「アンタ何してくれんの⁉︎」

 

 

 

 

 

発射されたのはミサイルではなく、大粒の塊をなした生クリーム。それも新鮮な物。着弾した瞬間、辺りに白いクリームが飛び散り大惨事になったが、ウタハ自身は全く気にしていない……しかしミサキは気にする

 

 

 

 

「いいだろう? 殺傷能力の無い平和な機能だ……何か不満かな?」

 

「発射口がべちゃべちゃだし、臭いが甘ったるい‼︎ 後これ意外と愛着があったんだけど⁉︎」

 

「あっ、心配しないでくれたまえ。自動洗浄の機能もあるから」

 

「そういう問題じゃないって言ってんの! このバカ‼︎‼︎」

 

「ミ、ミサキ。仮にも武器を直してくれた恩人なんだ、そんな言い方はよせ」

 

「愛用してた武器が変な改造をされた私の気持ちがわかる⁉︎」

 

 

 

 

 

何気に武器にはかなりの愛着があったミサキ、愛用していた道具がクリームを打ち出すだなんてヘンテコな能力を付け加えられた……それはもう悲しいに決まっている。

 

 

 

 

「か、かなり気に入ってましたものね………辛いですよね」

 

「あっ、他の武器にも付けておいたよ」

 

「えぇ…!!?」

 

「ほんとだ、なんか変なボタンがある」

 

「物は、試しだな」

 

 

 

 

 ヒヨリが派手な水色のスナイパーライフルを、アツコが桃色の装飾に花の絵柄が入っているSMGを、サオリが少し高級感のある青い装飾が施されているアサルトライフルを、それぞれの的に向け、謎のボタンを押した状態のまま弾丸を発射。

 

 

 

 

 

「それぞれ超高圧のソーダ弾、花粉が入った粉塵弾、カスタードクリーム充填弾が発射できるようにしておいたよ」

 

「うわぁぁん‼︎ 威力は凄いです―凄いけど、ベチャベチャしてます‼︎」

 

「待って、花粉が鼻に――ヘッ…クシュン!」

 

「最悪…! 私――は…はっ……ヘックチュッ!」

 

「わあなんて美味しいクリームなんだぁ……ではないっ‼︎」

 

「めちゃくちゃいらない機能を追加されとる」

 

「正直…同情してしまいますね、あなた様……」

 

「でも………」

 

『使い勝手はめちゃくちゃいい…』

 

 

 

 

 

 ボロボロだった以前の武器に比べて、(変な改造に目を瞑れば)圧倒的に使いやすくなっており、威力も向上しているのは流石である――しかし、新たに追加された機能はいらない。全くいらない。こうして謎の機能を『ロマン』の理由一点張りで追加するばかりか、使用者の都合を考えない点が変人扱いされる理由である。

 

 

 

 

 

「まあ余興はこの辺にしておいて」

 

「随分と疲れる余興だったな……」

 

「実は預かっていた武器の他に、ここにいる全員分専用の新たな新武器を開発していてね。今回はその試運転をしてもらいに来たんだ」

 

「全員……ってことは、ワカモちゃんは僕の分もってことですか?」

 

「ああ、ヒビキ、コトリ、先生の他の五名を案内してあげてくれ」

 

「おまかせを‼︎」

 

「いつのまに…⁉︎」

 

「さあさあみなさん、どうぞこちらへ!」

 

「先生、みんなてくね」

 

 

 

 

 

ヒビキやコトリに手を引かれ、マッシュの元から離れていくサオリ達。たじたじとしながらも二人に強引に連れて行かれマッシュは思わず手を伸ばす

 

 

 

 

 

「あ、みんな」

 

「別に取って食べちゃったりはしないさ、先生はこっちだよ――なんなら、今回の主役は君なんだ」

 

「僕?」

 

「そう……先生専用の、先生だけが扱えるであろう武器を今回作ったからね」

 

「……危なそうですね」

 

「危なそうではなくて――実際に危ないんだ」

 

「……えぇ」

 

 

 

 

 

ウタハに手を引かれながら、部室を後にするマッシュ。若干の不安とサオリ達への心配を残しながらも、自分の武器に対しての興奮も、持ち合わせていた。

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

「さあ先生…これを付けてくれ」

 

「これは……甲冑?」

 

「少し違う、これは籠手。つまりはガントレットさ」

 

 

 

 

 

ミレニアムの訓練所。真っ白く何もなく、ただただ広いその空間。その空間の中心にマッシュとウタハは立っており、その前には専用の台座が存在し、その上にはメカメカしい金色の籠手が乗っていた。

 

 

 

 

 

「これが、先生のために開発した新兵器。その名も『ゴッドキラー』さ」

 

「ゴッドキラー……なんか厨二臭いですけど、かっこいいですね」

 

「一言余計だよ先生」

 

「とりあえず付けて……ぴったりだ、それも…軽いな」

 

「それは先生の筋肉による物だよ。本来ならそれは1トンはあるからね」

 

「杖と全く一緒だ……まさかこれの素材も?」

 

「残念ながら流石に無理だったよ……しかし、しかし断言しよう! 威力だけなら、このガントレットはあの杖以上だ」

 

「まじか、テンション上がって来ちゃったな」

 

「フフフッ、そうだろうそうだろう…!」

 

 

 

 

 

 

 

マッシュの新兵器、ゴッドキラー

 

金をベースにした塗装に、メカメカとした近未来的なガントレットだが……何処か神聖な感じを漂わせるそれは、元の世界(魔法界)から持って来た魔導具と言われても信じるような、そんなデザイン。

 

しかしその形状は腕に密着するようにスリムで、マッシュの腕にジャストフィットする。ガントレットというよりかは、まるで義手のような外観をしたグローブのような感じである。

 

 

 

 

 

 

「動きやすいし、なんとなくしっくりくる。いいですねこれ」

 

「威力自体は使用者によって変わってしまうが、この武器の真骨頂はその頑丈さと……その能力にある」

 

 

 

 

 

 

そうしてウタハがボタンを操作すると、多関節四脚型のロボットがマッシュの前に現れた。どうやら戦車とは訳が違うらしい。

 

 

 

 

 

「先生。あれに向かってパンチを繰り出してくれ」

 

「殴ればいいんですね」

 

「ああ、遠慮はいらないよ」

 

「そういうことなら……よし」

 

 

 

 

 

 

マッシュは目の前のロボに向かって拳に力を入れながら走り出す。その時、ゴットキラーの内部が動き、一部パーツが変形し、少し後ろへと引き伸ばされる。

 

 

 

 

 

「―フンッ」ブンッ!!

 

 

 

 

 

その状態のままマッシュはロボに向かって拳を振るう、拳がロボに当たった……次の瞬間、スリングショットの要領でパーツが勢いよく元に戻され、二度目のインパクトが発生。

 

 

 

 

 

「――――――まじか、そんなに力貯めてなかったんだけどな」

 

「凹む、吹っ飛ぶ、なんて物ではなく――デカすぎる穴が空いたね。エネルギーが一箇所に集まっていた証拠だ」

 

「……こっっっっわ」

 

 

 

 

拳が当たった箇所にはポックリと、大槍にでも貫かれたかのように穴が空いていた。ガントレットをつけたその攻撃は、分散した打撃というよりかはエネルギーを一点集中させて放った刺突。

 

 

 

 

 

「……あの、これって何用に作ったやつなんですか? 絶対に人に撃っちゃダメなやつだと思うんですけど」

 

「……実はね、先生。この武器はある人に依頼をされて作った『対巨大戦力用兵器』なんだ」

 

「タイキョダイセンリョクヘイキ?」

 

「そしてこの対巨大戦力用兵器は他にもあるが、それは全てサオリ達の分さ。ほとんど遠距離、中距離用だけども……凄まじい威力の兵器さ」

 

「……これを作ってくれって言った人は、一体?」

 

「――先生は以前、モモイ達からこんな話を聞いていないかい?『全知の称号を持つ生徒がいる』と」

 

「そんなこともあったような…無かったような……」

 

 

 

 

 

マッシュ専用……いや、巨大戦力用の兵器を作るように依頼した人物。それは天才だらけのミレニアムでも、トップ……いや、圧倒的な順位を誇る天才中の天才。

 

 

 

 

 

「その生徒の名は『明星ヒマリ』、ミレニアム史上三人しかいないという学位「全知」を獲得した凄腕のハッカーであり、はっきり言って……私よりも賢い生徒だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから始まる物語、それは今までとは少し違う異質な物。

 

 

 

偽物の神と、本物の人との決戦。

 

 

 

意地と維持のぶつかり合い。

 

 

 

おそらくはキヴォトスの歴史に残る1ページである、その物語の名は――

 

 

 

 

 

 

特殊作戦!連邦捜査部S.C.H.A.L.E.(シャーレ)vs神名十文字(デカグラマトン)機神(セフィラ)

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねぇケビン、マイク、今から会いに行く生徒って……あのアコさんとかツバキちゃんとかが可愛く見えるレベルの服を着ているあの子?

 

 

 

 

 

 

 

先生は暑くないの?

 

いやむしろ寒く思えて来たよ

 

 

 

 

 

 

 

貴女が……絶地のヒマリさんですか?

 

全知です先生

 

エッチ?

 

全知‼︎です‼︎

 

 

 

 

 

 

先生を守り、戦う……いや、違うな。友を守り戦う――それが私達の目標であり生きがいだ。

 

 

 

 

 

先生と、美味しいご飯のために‼︎

 

 

私が私であるために

 

 

先生のお姫様であるために

 

 

名をくれた人に、恩を返すために

 

 

主殿のために!

 

 

あなた様……我が愛するお人のために

 

 

お前を……倒す

 

 

 

 

 

 

 

サッカーやろうよ、君がボールね

 

 

 

 

 

 

理解不能――人とは、実に、理解できない

 

そりゃそうでしょうね――僕も貴方の事がよくわからないんだから

 

 

 

 

 

 

何故――人に……神が……‼︎

 

 

神だからこそ、可能性のある人間に負けるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

僕はマッシュ・バーンデッド――英雄なんかじゃない。

 

 

 

ならば貴様は……なんだ‼︎

 

 

 

この世で生きている、一つの生命だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――ああ……お前が……羨まし……かった―――






ゴッドキラーのデザインは、シンフォギアのガングニールと似たような感じだと思っていただければ幸いです。まあとりあえず金色だけのメカっぽいガントレットって感じです。

サオリさん達の新兵器は、また後ほど公開しますので、しばしお待ちください。


励みになりますのでコメントと評価、どうぞよろしくお願いします

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