ごめんなさい、色々あって、短いです。つまり次回は長いかもです。
私『彼氏さんはどんな方なの? ご職業は? 変な物だったら大反対だよ』
弟先生『お兄ちゃんはまだ結婚許していませんからね』
妹先生『えーっとね……アレアレ、現役プログラマー。しかもIT』
めちゃくちゃすげぇ職についているすげぇ人やないかって思ってまして、全然応援してやろうって思ったんです……ですが。妹先生よりも9歳年上で、バツイチらしいんですよね………わしゃどうしたらええ
「何やられちゃってるんですかこのおたんこなす‼︎ 息巻いといてそれとかダッサイですねぇ!!」
「―――だまって……ろ、クソ…ガキ…!!」
「あいつ、が合流してきたか………ってなんだあのでっかいバケモンは!?」
「以前あったあの時の狐ではありません……あの姿はまさしく、怪猫…‼︎」
「次から次へと厄介事がやってくるわね…!」
怪猫に乗りやってきたシュロはデリザスタの周りに妖怪を顕現させマッシュを攻撃、マッシュはすぐ更それらを破壊するが、次にクロカゲの右腕が飛んできたので回避。
「――ナーグーサーちゃーん‼︎ また戦ってもいいんですかー? またまたお仲間をなくしちゃいますよー!」
「っ…」
「ナグサ先輩……大丈夫」
「キキョウ…」
「アイツの言葉なんて間に受けないで…大丈夫、私達は離れない」
「………はっ、しょうもないですねぇ本当に――(そうだ……)所で……ユカリちゃーん? 本当の貴女のこと、みーんなは知ってるんでしょうかねぇ?」
「‼︎」
シュロはクロカゲの頭の上に立ち上がら、『ざーこざーこ❤️』と言わんばかりの顔でユカリに向かっていろんなことを言っていく。
「自分を偽っていい子ちゃんに見せてたこと、みんなに謝ったんですかー? 騙してごめんなさい、本当の自分はそんなんじゃ無いですー!って……あっ、ナグサちゃんも」
「……それは」
「適当なことばっか言ってるんじゃねえ‼︎」
「適当かどうかは、二人の顔を見たらわかることなんじゃないですか? 手前共は…貴女たち二人を騙して、いいように見せてたんですよ? 嘘をつきまくって、自分を偽って、……ありえませんよねぇー? そんな人たちを、仲間って言えるんですかあー?」
ユカリとナグサは何も言えず、グッと気持ちを押さえつける。しめしめと笑いながらシュロは続きの言葉を告げようとするが――
「………悪い二人とも、ずっと黙ってたことがあるんだ」
「―え?」
「ずっと前、キキョウ先輩が楽しみに取っておいた団子や菓子折りが無くなったって事件あっただろ?」
「……えっと、確か結局見つからなかった事件よね?」
「ああ……実はな……アレ食べたの私なんだ」
「えっ?」
「は?」
突然なんの話だと言わんばかりの表情になる一同、レンゲは続け様にどんどんと暴露していく。
「ついでにナグサ先輩も共犯」
「先輩?」
「違うの…違くて…」
「あの菓子折り1時間並んでやっと買えた物なんだけど? なに、勝手に食べたの? は?」
「ヤバいですのキキョウ先輩の目が怒っている猫の目になってますの…!」
「ついでに下手やって天井を穴を開けたのも私だ!」
「事故って言ってたよねアンタ‼︎」
「ほんっとにごめん!!」
頭を下げ謝るレンゲ、そんなレンゲに意味がわからず敵が困惑していると、先ほどまで怒っていたキキョウが告げた。
「……色々怒ってたけど、私も……その…みんなにキツく当たってるのは、別に嫌いだとかそんなんじゃなくて……参謀として冷静に、冷酷にならないとダメだから…それで」
「――ハグします?」
『しましょう』『しよう』
「しなくていい!」
「……」スッ
「先生も両手広げない!!」
長い間隠していたことを暴露したキキョウ、よすよすとする百花繚乱をよそに、キレ気味に声を荒げるシュロ。
「は……はぁ?なんなんですか? なんなんですかその茶番は!!掴み合ったり追い詰めたり,色々あるでしょう!?騙してた奴に向かって、あるでしょう!?」
「詳しいことはよくわかんねえけどよ、誰だって隠し事や嘘の一つや二つあるだろ。別にそこを叩くとか、そんなみみっちい真似はしねえよ」
「みみっちい…⁉︎」
「誰だって自分を偽る、馬鹿正直に自分を曝け出している奴の方が珍しい。世間ってのはそんなものなの……まっ、視野が狭いアンタにはわからないことだけどね」
「嘘はよくないことだけど、人を幸せにする嘘だってあるんだよ?」
プチンと音がした気がしかシュロはもうとりあえず声をあげて叫ぶ。まさしく怒鳴り声、しかしそれは怖いなどではなくうるさいの部類。
「はーっっっっ!!?つまんない、つまらないですねぇほんと!!そんなご都合主義な思考があるわけないでしょ!!いいですか先生…あれは全部演技!嘘!!嘘は何処まで行っても嘘なんですよ!!」
「誰だって嘘はつくよ、僕だってつくことはある……めちゃくちゃすぐにバレるけど。」
「嘘をついて人を騙した人間が!仲間と一緒になれると? 仲良くなれると? はっ!そんな話があるわけじゃ無いですか!それが普通なんですよ先生……何にも知らないくせに、手前に偉そうに言わないでくださいよぉ!」
「いや、だって実際に仲良くなれた人たちたくさんいたし……お互いを深く傷つけあったけど、それを乗り越えて強くなった人達を」
「……それに、アンタの目の前にいるでしょ。私達という存在が」
なりたい者になろうとして自分を偽る、それは果たしてダメなことなのだろうか。少なくともマッシュにその考えはなかった、むしろ逆……別にいいだろうと思っていた。
「なりたいものになろうとすることの何がダメなんだ、最初から完璧な人なんて存在しない、だからそうありたいと自分を作り上げるのなんて普通だよ」
「そんな…反吐が出そうな理想をよく偉そうに語れますね……先生として恥ずかしく無いんですかぁ…?えぇ!?」
「先生である以前に子供だし……まあそこは置いておいて,さっき何も知らないくせに偉そうに言うなって言ってたよね?…じゃあ僕からも一つ言わせてもらう」
マッシュは冷たい声で、はっきりとシュロに向かって告げる。その声は重く心臓を撃ち抜かれたのかと言わんばかりの声だった。
「君こそ……僕の何を知っているのかな」
「ヒィッ…‼︎――っっ、もういいですよ……百物語が薄っぺらくしょうもない物語になるのならば……じぇぇぇぇんぶリセットして!最初からやってやりますよ!!。デリザスタ!手前も早く立って戦ってくださいよ!まだ元気残ってるんでしょう!?」
「―黙ってろチビが‼︎………クソが……頭がいてぇ…‼︎ 顔がぐちゃぐちゃで…ずっと感覚が残ってやがる‼︎ 殺す…ぜってぇに…殺す!」
「お説教は効果なし、だろうなとは思ってたけども」
シュロは両手を合わし背後にいた怪猫を前に出す、デリザスタも顔を押さえながらアスカロンを召喚。シュロは本の影響でコクリコと同様に物理攻撃が全く効かない……しかし目の前にいる怪猫は違う。
「クロカゲ! あのきのこ頭の奴を潰してしまいなさい!……このクロカゲは妖怪共の力の集まり、ありとあらゆる厄をその身に宿した怨沙の塊――そんな奴に攻撃なんてできますかねぇ!」
不気味さの塊、ピンク色に染まっているその目が光り輝くと、自然と百花繚乱の生徒たちは力が弱わったような感覚に襲われ,膝をつく。
(いきなり…⁉︎)
「ってめえ…!範囲はしっかりと制御しやがれ、俺まで巻き添え喰ってんじゃねえか」
「強い手前が悪いですよー………ふふふっ、このクロカゲは相手の力を半減する力があるのです、いわば神秘の半減……そんな状態でまともに戦えますかねぇ‼︎」
半分も力も吸い取られ、なかなかのピンチな状態。力の半減とだけみれば確かにクロカゲの特性は強力かつ無慈悲………―――しかし。
「フンッ」ペシンッ!!
『―――――――は⁇』
「僕には効かないみたいだね……んじゃあまあ」
マッシュはメリケンサックが付いている拳を打ち付け
「厄払い(物理)しようか」
クロカゲと呼ばれた厄災を、払おうと意気込むのであった。
(――っつ…‼︎…先ほどから……あの、黒い影を…見るたびに…胸が熱くなって……苦しい……それから…右…いえ、両の目の下が…渦巻いて…‼︎)
「――ユカリ…!お前、そのアザどうした⁉」
「…アザ……⁇」
「なんか……あるんだよ、うっすら丸い…へんなアザが………いうなら―」
「太陽……みたいな」
次回・・シュロ&デリザスタ、埋められる。ご期待ください。
ここまで小説が書く時間が無くなるとは思ってなくて、マジでスローでごめなさい。
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知らず知らずのうちに開催されていた合コンで意気投合して、そのまま付き合ったらしいです。しかもブルアカの古参先生でした……、わしゃどうしたらいい
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