ダンジョンで飯を食うのは間違っているだろうか?   作:超高校級の切望

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GW特別編 前編

 それは記されぬ物語。

 人々に希望を与える英雄はおらず。

 勇気を示す勇者は生まれず。

 国を滅ぼす怪物は存在しない。

 ただ凶暴な獣が一匹、少し大勢道連れに、何も守れず死んだ話。

 精霊に見向きもされず、神々も興味を持たず。

 惨めで滑稽な、薄汚い獣の物語。

 

 

 

 『大穴』から怪物が溢れ出す古の時代。

 怪物に食われる子供達を天からゲラゲラと笑う神がいた。嘆いて、精霊という名の力を与える神が居た。

 死ぬその時まで己の欲望を貪らんとする王達が居て、搾取される弱者が居た。

 

 小人族(パルゥム)は生まれながらにして後者だ。小柄な体躯は、他人種の子供と同等の力しか保たず、狭い歩幅は鈍足なドワーフといい勝負。

 視覚能力にこそ優れているが、そんなもの道具で代替可能。

 

 労働力として多少の足しになる程度。

 グズ、のろま、役立たず、チビ、虫螻、腑抜け。

 小人族(パルゥム)を指す蔑称など両手の指を使ってもあまりある。

 

 彼はそんな小人族(パルゥム)の一人で、盗みを働いた。働いたところでその畑で取れた野菜は持っていかれ、その日の飯が食えればついている、そんな生活が馬鹿らしいと唾棄していた。

 

「とうとう捕まえたぞ、薄汚い盗人が!」

「俺が薄汚えならてめぇはなんだぁ!? 肥溜めかぁ!? 何れ食われて糞になる豚にお似合いだなあ!」

 

 野に出て兎を狩り、獲物を狙う狼を狩り、血の匂いに誘われた熊を狩った。

 

 無傷ではなく、傷だらけの体を引きずって肉を持って帰れば小人族(パルゥム)如きが兎一匹狩れる筈もない、盗人め。盗品は押収すると奪ったので逆に彼らの食料庫から根こそぎ飯を奪ってやったら、騎士とは名ばかりの肥え太った豚が追ってきて吠える。

 

 顔を真っ赤にして、まるで飢えた豚のようにピィギイ唾を飛ばし喚く騎士が少年の頬を殴る。乳歯が地面に転がった。

 そのまま首を絞めようと伸びてきた指を齧り付く。肉を千切り、骨をゴリッと歯が削った。

 

「ぐ、があああ!?」

「ひっ!?」

 

 その光景に羽交い締めにしていた男の腕が緩んだ。下半身を持ち上げ、振り子のように勢いをつけ、膝を砕く。

 

「ひ、怯むな! 所詮は非力な小人族(パルゥム)だ!!」

 

 その拳に、その蹴りに込められた力など子供同然。だが、走るのは激痛。

 

「ひっ! ち、血が………!!」

 

 血筋だけで騎士の位を与えられた豚は地面に額をこすりつけ、額と鼻から流れる血を見て狼狽する。

 

「血ぃ、血が………あ、赤い!」

「うるせえ、うぜえ……喋るんじゃねえよ、豚が」

 

 少年は世界が嫌いだ。少年は世界を憎んでいる。

 奪うだけで与えず、差し伸べず………英雄が現れる? 騎士が守る? 何だそのくだらん絵空事(ファンタジー)

 

 この世界で生きる全ての命は自分から奪うために存在するのだと、少年は知っていた。瞳が教えてくれる。

 敵を殺せと。命を奪い尽くせと。

 人の輪廻が生み出した怒りの結晶。蔑まれ、貶められ、憎み、怒り、血のように赤く染まった目。

 

 彼もかつてはその衝動に抗っていた。他人の憎しみなど知らぬと、己は己唯一人だと………。だが、どうしようもないほど世界は彼に牙を剥く。瞳の言うことが真理だとばかりに、彼に世界を憎ませる。憎むたびに、瞳は赤みを増し、彼の力は強くなる。

 

「ああ、赤…………赤が!? な、何をしている! 早く、捕らえろぉ!!」

(くそ)が!!」

 

 それでも彼は人を殺さなかった。殺しかけても、殺さなかった。それが彼に出来る呪われた瞳への叛逆。

 憎しみに溺れるのは素晴らしいのだろう。怒りに飲まれるのは気持ちが良いのだろう。この瞳の、本来の力を使えば今回のように傷付くこともなく、ただただ一方的に殺し尽くせるのだろう。

 だが、たとえ自分自身にも自分を奪わせぬと、強靭な理性で抑え込んだ。

 

「か、ふ…………」

「あ、が……」

「ば、化け物めぇ………!」

 

 呻く肉塊を睨みつける。臭く、生暖かい水溜りが複数生まれた。

 少年は興味を失ったかのようにその場から離れる。小人族(パルゥム)の居住区を通り、向けられる視線は侮蔑。

 

 お前への怒りが俺達に向いたらどうするという非難。

 何故お前ばかりがそうも強いと言う嫉妬。

 本能のままに暴れる獣めと言う侮蔑。

 こちらを見るなという恐怖。

 

 少年に味方はなく、少年に安息はなく、少年に友はいない。

 森に住む獣の如き人生。そんな彼に転機が訪れたのは、王が新たな騎士団を設立すると発表した時だった。

 

 一人の男が彼の下に訪れた。

 

「騎士も獣も食らうという赤目の獣はお前か?」

「何だ、てめぇ。失せろ、殺されてえのか」

「うははは! 殺す? 人間1人殺したことがない獣がほざくな!」

 

 豪快に笑う男。敵意ではなく、悪意もなく、それは彼が初めて相対するタイプの人間だった。

 

「いや、獣ではないな。あれだけの目に遭いながら、最後の最後で踏み止まる者を獣とは呼ばん。そうさな………勇士と呼ぼう。世界を憎み、嫌い、それでも殺さず己を律するお前に、俺は共に戦って欲しい!」

 

 ようは、勧誘。王が集め始めた騎士の募集に挑む事を決めた彼は、強い騎士団を作るために強い仲間を探していた。

 そして目をつけたのが森に住まう獣だ。近くの小人族(パルゥム)の里で騒ぎを起こすな、獣を起こす。そんな噂話を流すほど凶暴にして強力な獣。

 

 最初は上手く利用してやろうなどと考えていたが、目にして考えを変えたらしい。

 

「……………成る程、馬鹿か。俺が騎士だと? ブラン、スコローン、寝覚めの悪い阿呆のケツを噛み千切って起こしてやれ」

 

 その言葉に木々の陰から現れる大犬。ゴブリンなど弱いモンスター程度なら逆に食い殺せてしまう程の牙を持つ、雄牛と見紛える巨躯の双子の犬だ。

 

 その巨躯と食欲から群に見放されたまだ幼かった二匹を気まぐれで育てたのだが、今では立派な猟犬だ。

 

「お、おいおい! まて! 話を聞け!」

「会話は起きてる奴とするもんだ。寝言ほざく阿呆は、犬にケツ食わせて起こしてからしてやる。それが嫌ならとっとと失せろ!」

「ぐ、ぐぬぅ! おい良く聞け、俺は今にも漏らしそうだぞ!」

「………………はぁ?」

「いいのか? かわいい猟犬に、俺の糞を食わせることになっても!」

「「!?」」

 

 巨躯に相応しい大きな脳を持った二匹は、ある程度人の言葉を理解し彼の命令に従う。だからこそ、男が足を開きケツに力を込め糞だの言い出した時点で何をするか察して距離を取る。

 

 成る程。寝言と切り捨てた自分を恥じる。

 馬鹿どころか大馬鹿だった。

 

「そら、木から降りてこい! 話そうではないか、美味い酒と、牛の干し肉もある」

「良くきたな客人。あらかた食い尽くして何もねえ森だが、まあゆっくり寛ぐと良い」

「「クゥ………」」

 

 木から降りて男から干し肉と酒瓶を奪った主人を見て、猟犬達は呆れたように声を漏らした。

 

 

 

 

「俺はこれでも喧嘩では負けなしでな。騎士団に入れば間違いなく出世する」

「そうか、良かったな」

「きっと俺の名を冠した騎士団がこの騎士の国の代表となる!」

「そうか、良かったな」

「だが騎士団は、集団だ! その為に俺は強い仲間がほしい!」

「そうか、良かったな」

「話を聞け!」

「………………………チッ」

「舌打ち!?」

 

 酒を飲み、干し肉を噛みながら味を口の中に染み込ませていた少年は男に話を聞いてないことに気付かれ舌打ちしながら面倒くさそうに顔を向けた。

 

「で、なんだったか? 糞を漏らすのか?」

「遡り過ぎだ! だから、出世間違い無しの俺についてこれる仲間を探しているのだ!」

「出世とは大きく出たな平民風情が」

「お前もだろうが!!」

 

 この国は騎士の国、などと謳われていてもその実今の騎士団は、腐っている。血筋で選ばれ、鍛錬も積まず、与えられた領地で私腹を肥やす。

 

 魔物と争うのはそんな彼等に命を受け働かされる兵士ばかり。なのに名誉は騎士のもの。

 

「だから俺が騎士になり、騎士団を立ち上げ、この国を変えてやる!」

「あっそ。謀殺されるのがオチだな。大した喜劇だ、森の中で笑っててやるぞ道化役者」

「縁起でもない事を言うな!? それにだ、お前が騎士になって国民を守れば、もう今までのように蔑まれなくてすむぞ?」

「そうか、良かったな」

「何より騎士団は、飯が支給されるぞ? 分隊長ですら、牛の肉を毎日食えると聞く!」

「何をしている、さっさと準備をしろ。騎士団の試験は待ってくれないぞ?」

「えぇ…………」

 

 

 

 

 

 求む、新たな騎士、などと言えば聞こえは良いが要するに生贄探しだ。

 魔物と戦わせて、死んでも良い血筋の肉壁を増やしたいだけ。

 

 騎士達は新入りを新たな仲間などと見ておらず、蔑み、嘲り、侮っていた。

 

「かかれええ!!」

 

 分隊長ですらない男の言葉。ただし、その男が誰よりも優秀だと知っている騎士達はそれに従う。

 魔物の爪を盾で防ぎ、別の騎士が剣で切り裂く。群れのボスは同胞が滅ぼされた事に怒りの咆哮を上げ。

 

「黙れ、死ね」

 

 猟犬を駆る小柄な騎士が、その胸を槍で貫く。バキリと骨を砕くものとは異なる音が響き、魔物が灰へと崩れ去った。

 その魔物が群のボスへと上り詰めた理由である発達した腕の筋肉が残る。

 

「…………………」

「おい! これ食えるかなって目で魔物の肉を見るな!」

「黙れ詐欺師め。飯が山程食えるんじゃなかったのか?」

「山程とは言ってない…………だがまあ、金はある程度溜まった。今晩は俺が奢ってやる。なにせ功労者だからな」

「チッ………」

 

 男の言葉に少年は渋々魔物の肉から目をそらした。そらして、別の奴と目があった。

 

「………小人族(パルゥム)風情が」

 

 嫉妬と嘲り。男達が到着する前、戦っていた騎士団の1人は少年を睨んでいた。脆弱な小人族(パルゥム)が魔物の群れのボスを倒した光景を受け入れられないのだろう。

 

「あんな小さな体躯で、ケダモノに乗り戦場をかけるなど騎士を侮辱している」

「浅ましいケダモノが!」

「この屈辱、忘れんからな!」

「………気にするな。言わせておけ」

 

 男は少年の背をそっと叩きその場を去ろうとする。だってそうしないと…………

 

「ごちゃごちゃ五月蝿えんだよ。本当に玉がついてんのか」

 

 こいつすぐ噛みつくんだもの。

 

「な、なぁ!?」

「それとも何か? その股ぐらにぶら下がってる棒は俺より小せえ小枝なのか? ああ、今は縮こまってんだから俺より小せえのは当たり前か」

 

 こいつ育ちが育ちのくせに何でこんなに言葉がスラスラ出て来るんだろう?

 

「だ、誰が小人族(パルゥム)より小さいだ!! んなわけねえだろ!」

「そうだそうだ! 夜の街で、女達に褒められてんだぞ!」

「店の女が褒めるなど当たり前だろ。寧ろ、ちいさいやつほど褒められるだろうな」

「だったら証拠を見せてやらあ!」

「おう、いいぞ! 脱げ脱げ!」

 

 と、面白い気配に誘われたアマゾネスが豪快に笑う。

 

「バリファ! お前も女騎士なら慎みをもて!」

「あたしに慎みを持てって? そりゃ無理だ、アマゾネスに何を期待してんだい」

「違いない。この女が騎士など、笑い話にしかならん」

「なんだって短足ドワーフ? お前こそ騎士なんて笑わせるんじゃないよ、足が届かずロバにしか乗れないだろうよ!」

「ふん! 儂はブランかスコローンに乗せてもらうからいいんだ!」

「グルゥ」

「バウ!」

「『フザケンナ食い殺されてえのか汗臭えドワーフ。食わねえけど』『全身の毛を剃って体洗え。乗せねえけど』と言っている」

「なんだとお!?」

「あっはっは! ほらみろダイール、お前にはロバがお似合いだ!」

 

 少年の視界は変わらず赤い。だが、ほんの少し色付いてきた気がする。

 

 

 

 

 2人は強かった。騎士の中でも軍を抜いて。

 彼等が所属する騎士団団長の名前など、民の誰も知りはしない。歓声の中叫ばれる名は二人の名と数名の騎士達。

 

 誉れ高き血筋の騎士達の名前など、誰も呼ばない。

 それを鬱陶しく思った臣下達は、2人を引き離すことにした。

 

 

 

「やった! やったぞ! 見ろ、俺が騎士として受勲される! 自分の団を持てる!」

 

 酒場に集まれ、それだけ言われ集まった一同に、男は満を持して羊皮紙を広げた。おお、と酒場が騒がしくなる。

 

「ようし、俺はお前の団に入るぞ!」

「あたしもだ!」

「俺も!」

「俺だって!!」

 

 それは男の人望ゆえ。男は涙ぐみ、笑う。

 

「見ていろ、ここからだ! 俺は、ここから! 英雄になる!」

「……………英雄?」

 

 男と最も長く共にあり、親友とも呼べる間柄になった小人族(パルゥム)の青年は首を傾げる。

 

「そうさ、俺は必ずや歴史に名を残す! 偉大な英雄として、千年先にも俺の、俺達の名を伝えてやる!」

「興味ねえな。千年後、生きてる訳でもねえんだし」

 

 と、年老いた兄弟当然の猟犬達を撫でてやる。今日の飯が食え、明日の飯が保証されるなら、彼は何も言わない。

 

 瞳の声は、小さくなっていた。

 

 

 

 

 

「王命により参上いたしました」

 

 王の前に跪く騎士団。新たな騎士団長についていくと決めた歴戦の兵達。その光景は、中々荘厳だ。

 小人族(パルゥム)の青年は王を見る。見た目こそ騎士王に相応しいが…………駄目だなあれは。贅肉がないだけで他の豚騎士とさして変わるまい。

 

 おまけに赤子に求婚通り越して何れ自分の妻になる『誓約(呪い)』を仕込む倒錯っぷり。まあ、この国が滅ぼうが腐ろうが、彼には関係ないのだが。最悪この騎士団なら他の国でもやっていける。

 

「良く来た、我が誇らしき騎士よ。お前の活躍は騎士の報告は勿論、市井からも聞こえてくるぞ」

「ありがたいお言葉」

「故に、お前を騎士団長に任命したが、早速お前についてきた者達が居るのだな」

「苦難を共にした、誇り高き仲間達であります」

「……………そうか、ならば先に言っておこう。赦せ」

「……………は?」

 

 空気が変わる。臣下達の目に、嘲りが浮かぶ。

 

「お前が申請した副団長だが、彼も団長の席を与えたい」

「………………あぁ?」

 

 何寝言言ってんだこの髭は、と明らかに不機嫌そうな顔になる友に団長は慌てる。

 

「お、お待ち下さい王よ! たしかに、我が友はこの国有数の勇士! ですが、突然言われても騎士団を持つなど………」

「何、余が見繕った団員を与えよう。その武勇、同じ場所に留めるのは勿体ないからな」

「…………………………」

 

 嫌がらせだろう。指揮をするのは男だったが、基本的に群れのボスを屠るのは機動力に優れた小人族(パルゥム)の青年。

 2人が別れれば片や魔物の群れを滅ぼせず、片や魔物になぶり殺しにされると思ったに違いない。

 

 そうなってもいいと思っている。仮にも、現状この国最強クラスの騎士団を気に入らないという理由で貶めるつもりだ。

 

 駄目だなこの国は。こいつ等が上にいる限り、駄目だ。もういっそ、ここで全員殺してしまおうか……。それが呪いか、現実か解らなくなるほどこの玉座の間を赤く染めようとした時…………

 

「解り、ました…………」

「……………おい」

「王命、しかと聞き届けました。これより我が友、我が右腕は誉れ高き騎士を率いる騎士団団長となるでしょう」

「てめぇ!!」

「控えろ!」

「どういうつもりだ!」

 

 思わず立ち上がり、胸ぐらを掴む。この程度の考えを見抜けないほどに脳が腐ったかと睨みつける。

 

「俺達は、お前一人いなくなった程度で魔物を狩れなくなる程落ちぶれていない」

「…………………」

「お前は、たとえ1人だって生き残れるほど強いだろう」

 

 臣下共の奸計など、正面から覆えせえると、そう言うのだろう。舌打ちしながら、手を話す。

 

「見苦しい姿をお見せしました。王命に従い、王より授けられし騎士達を率いより精進いたします」

「うむ。では、改めて名乗るが良い」

「ゴォール騎士団団長、ゴォール。御身の前に」

「………マクール騎士団団長、マクール。御身の前に」

 

 

 

 

 マクール騎士団。それは千年先で受け継がれるフィアナ騎士団の前身。女神として伝わった程のフィアナと異なり、フィアナを唯一『彼』と称するウィーシェの残した物語を聞いた者でさえ、居たかもと首を傾げる程度の存在。

 

 なにせかの騎士団は人々を絶望に落とす怪物を殺す事はなく、姫を助けることはなく、天より降った炎を扱うこともしなければ、大穴に挑むこともない。

 『始まりの英雄』すら知ることのなかった、神に見放されすらしない、古代の悲劇を一つ起こすだけ。たったそれだけの騎士団だ。

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