ダンジョンで飯を食うのは間違っているだろうか?   作:超高校級の切望

42 / 386
27階層の悪夢

 リリウスは存外義理堅く、ダンジョンにソロアタックすることは多々在れど、【アストレア・ファミリア】としての活動も行っていた。

 

 なによりリリウスの新たな力は、数の戦いにおいて最も有用とも言えるだろう。

 

【リリウス・アーデ Lv.6

 

力∶C656

耐久∶C690

器用∶D563

敏捷∶C694

魔力∶E409

捕食者C

悪食C

強食G

毒牙H

咆哮I

《魔法》

【ラーヴァナ】

・狂化魔法

・詠唱式【傲慢なる悪意の王。血の河を啜れ、肉を貪れ】

【ラーフ・シュールパナカー】

・変質魔法

万象補食(コンセプトイーター)

・詠唱式【月を喰らい太陽を飲め暴食の化身。首となっても歯を突き立てろ。肉親(だいしょう)を糧に我が身は千の姿を得る。貪り喰らえ、千変(かて)の傷を喰らい我が傷に、我が牙を以て汝に傷を】

《スキル》

狂餓禁食(プレータ・ナンディン)

強喰増幅(オーバーイート)

・強者を食らうことによりステイタス成長速度向上

・食事による回復

・常に飢える

天喰餓鬼(マハーグラハ)

・嗅覚及び聴覚の強化

損傷吸収(ダメージドレイン)

魔法補食(マジックイーター)

万物補食(オールイーター)

混濁精霊(スピリット・オブ・カオス)

・魔力に高域補正

・魔力変換

毒獣王牙(ヴェノム・ベヘモット)

・猛毒生成

・黒風

・スキル発動時発展アビリティ耐異常を高域発現   】

 

 新しく目覚めた『咆哮』。モンスターの咆哮(ハウル)同様、実力の隔絶した弱者を竦ませ動きを強制的に止める。

 

 これにより数で攻める闇派閥(イヴィルス)の集団のほぼ全てを無力化する。Lv.3の派閥幹部級ですらまともに動けず、かといって咆哮(ハウル)に耐えられるLv.4はおらず、第一級クラスはLv.5止まり。

 

 早すぎるランクアップ故に、リリウスにしては珍しくステイタスが際立ってないとはいえそれまでの潜在能力値(エクストラポイント)も高く、Lv.6。ヴァレッタ程度なら直ぐ様肉片にされるだろう。

 

 リリウスでなくとも今のオラリオには複数のLv.6がいる。ジワリジワリと、闇派閥(イヴィルス)は追い詰められていく。

 

「オラリオにも笑顔が増えてきたわね。ウンウン、良い兆候! 暗黒期の終わりも近いわ!」

「本拠地がまるでわからんがな」

「そう言えば、リリ坊。お前やけに闇派閥(イヴィルス)の本拠にこだわんな」

「あの時、モンスターを大量投入してきたんだろ? なら、モンスターを閉じ込めて飼う場所があるはずだ」

「? まあ、そうね。でもリリ君ならダンジョンに潜って食べた方が効率いいんじゃ」

 

 リリウスの食って経験値(エクセリア)に還元するスキルは、通常の経験値(エクセリア)同様より強い程効果を出す。自分と同等、それ以下をいくら食っても碌な足しになりはしない。

 

 だから一人、深層の『闘技場』に行ってるらしい。

 Lv.4が最大値の【アストレア・ファミリア】どころか第一級を多く抱える事になった他の派閥でもまず避ける場所をリリウスはレストラン感覚で利用している。

 

 ただ、Lv.6のリリウスにはそれでも足らない。実際はとても成長が早いが…………。少なくとも闇派閥(イヴィルス)が使役できる程度のモンスターでは足しにならないだろう。

 

「お前、何か隠してないか?」

「隠してる。だが、どうせ後2ヶ月ほどで去るのに言う必要があるか?」

「う〜ん、やっぱり戻っちゃう? このままうちに居ない?」

「面倒事が多い」

 

 アリーゼの言葉に、リリウスは淡々と返した。

 

「まあ良いじゃねえか。無理強いしなくても、こいつはもう居るだけで抑止力になる」

 

 と、ライラがリリウスの頭をグシャグシャと撫でる。

 

「世話になってる間分は働くさ。次は何だったか………」

「27階層で闇派閥(イヴィルス)共の動きを察知。派閥連合で調査に向かえとよ」

「陽動の可能性も考えて、27階層程度なら『声』で無力化出来るリリウスは地下に、私達は地上に、ですって」

「陽動も何も、罠ではあるだろ」

 

 どんな罠かはわからない。だが数で攻めてこようと、たしかにリリウスなら無力化出来る。ならば当然、相応の対策をしているはず。

 

「まあ闇派閥(イヴィルス)共が策を弄せる範囲でお前の声にビビらねえのはアンフィス・バエナぐらいだろ」

「アンフィス・バエナ………」

 

 リリウスがLv.4になったきっかけ。懸命に抗っていた結果のLv.2や、理性吹っ飛ばして格上を殺し至ったLv.3の時とも異なる………リリウス本人にとっての初めての『試練』であり強敵。

 懐かしいな。

 

 

 

 

「【捕食者(ラーフ)】だ…………」

 

 ダンジョンに向かう派閥連合。多くの者が同派閥の者達と話す中、唯一、一人で飯を食ってるリリウスに多くの視線が集まる。

 

 天界にて暴食の限りを尽くし、首だけとなっても彷徨い続け滅ぼされ未だ復活していない神の名を二つ名として与えられた冒険者。都市最凶の小人族(パルゥム)

 最優の小人族(パルゥム)である【勇者(ブレイバー)】とどちらが上か、度々論争が起こる。

 

「思ったより小さいな」

「たしか……11歳」

「流石にそれは嘘だろ」

「本当かもよ。なにせ16でLv.7に至ってた天才様に次ぐ天才だ」

「羨ましいね、才能がある奴等は」

「…………………」

「やべ………!」

 

 それなりに離れた位置でヒソヒソ会話していた冒険者達はリリウスの視線に気付くとそそくさと逃げていく。

 

「【捕食者(ラーフ)】」

「ん?」

 

 再び食事を再開すると、話しかけてきたのは盃と葡萄のエンブレムをつけたエルフの女。誰だっけ?

 

「貴方はこの派閥連合の中で最もレベルが高い。指揮を頼めないだろうか」

「…………そっちの白いのは俺の言葉なんて聞きたくなさそうだが?」

「フィルヴィス………」

 

 リリウスがこちらを睨むエルフを指して言えば、エルフの女は咎めるようにそのエルフの名を呼んだ。

 

「し、しかし………その男は………」

 

 闇派閥(イヴィルス)予備軍とも揶揄される【ソーマ・ファミリア】の元最強であり、死の7日間でも人命救助より闇派閥(イヴィルス)の勢力を殺すことを優先したという。

 

 そもそも小人族(パルゥム)という種族のイメージが卑屈で卑怯で浅ましいというもの。エルフからすれば、それだけで本物を見たことがなくとも唾棄する存在だ。

 

 そのうえで才能に胡座をかく者など、潔癖なエルフからすれば受け入れ難い存在だろう。

 

「だけど、このままじゃ纏まらない」

 

 ここにリリウスがいなければ、或いは誰か適当なリーダーを立てただろう。だがリリウスがいるからこそ、第一級も居るのに彼奴が俺より上だと、と思ってしまう。

 

 そのくせリリウスがリーダーになっても、まあ内心不満を抱えるんだろうな。面倒くさいが…………このまま手をこまねいていても仕方がない。

 

 舌打ちしながら立ち上がると白いエルフが何か叫ぼうとして団員が止めようとして肌に触れ投げ飛ばされるのを尻目に、一団の前に立つ。

 

「まず最初に言っておく。嫌なら帰れ。俺一人の方が強い」

 

 空気が凍った。

 

「だが一人じゃ取り逃がす可能性はあるから、最低限使ってやる」

 

 更に冷え込んだ。

 

「俺の言う事を聞け。独断専行をするな。するなら死ね」

 

 リリウスに指揮を頼んだエルフはまじか此奴、と言うような顔をした。

 

「解ったらついてこい」

 

 リリウスを睨んでいた白いエルフが再び何かを喚くも、リリウスは取り合わない。

 リリウスは人を使った事がない。人の動きに対して対応できても、人を動かす経験がまるでない。

 

 だからこそ、敵愾心を持ったままついてくる冒険者達の行動を訝しみ、まあいざという時庇わなくていいかと切り替えた。

 

 

 

 一部報告役として25階層入口で待機させ潜る派閥連合。

 水の都に挑むのならば、当然氷の魔導師や魔剣が用意されている。

 

「タナトス様! どうか愚かなこの身に祝福をおおおお!」

「放て」

 

 リリウスの命令の下放たれる氷の魔法。凍りついた闇派閥(イヴィルス)構成員を蹴り砕き、リリウスが水晶の裏を覗き込むと大量の火炎石。

 

闇派閥(イヴィルス)共の目的は、階層破壊による圧殺か!?」

「階層を破壊なんて前例がねえな。何が起こるかわかったもんじゃねえが………アレから10ヶ月。階層を壊すほど用意できるとは思えない」

「つまり、あくまで一部? なら、固まるより散るべきだろ!」

「馬鹿か。それで各個撃破されたら目も当てられねえ」

 

 臆病者が、と吐き捨て去っていく冒険者。

 ここまでで23人の自爆兵。一気に来なかったのは、今の戦力では火炎石を用意するのに相応の時間がかかるからだろう。

 ディース姉妹とか死んだらしいし。

 

「周囲に警戒してりゃ、それこそ本当に階層を破壊されねえ限り対処できる。一部の崩落なら止められるし、向こうがこちらを認識している以上こっちも向こうを見つけられる」

 

 と、拾った石を投げるリリウス。天井近くの横穴から頭の弾けた死体が落ちてきた。

 

「俺の言うことが聞けねえなら帰れ。それも嫌なら死ねと言ったはずだぞ。あそこ凍らせておけ」

 

 リリウスの言葉に睨みつけるも行動しない冒険者。リリウスは舌打ちして闇派閥(イヴィルス)の隠れていた場所を凍らせた。

 

「自分でやれば良いものを………」

「お前等がやらねえからやってんだろ…………止まれ」

 

 と、リリウスが制止を促す。現れたのは、白髪隻腕の男。

 

「ラァァクシャサアアアアア!! まさか、貴様も来るとはな!!」

「………………誰だあれは」

「【白髪鬼(ヴェンデッダ)】! オリヴァス・アクト!」

 

 『通り名』持ちらしい。ということは上級冒険者相当。

 などと考えているリリウスを見て、オリヴァスは顔を真っ赤にして叫んだ。

 

「私を忘れたというのか! 私の腕を奪っておきながら…………!!」

「……………?」

 

 あんなのと会った事あるっけ、と首を傾げるリリウス。しかし、オリヴァスは勝ち誇ったように笑う。

 

「だが、貴様もここで終わりだ! 我が神の神意に従い、ここで散れ冒険者ぁ!! 無意味に死んだ、あの老いぼれ共の後を追うが良い!」

 

 その声が合図だったのか、或いはこれまでの襲撃は時間稼ぎだったのか、周囲から音が聞こえてくる。

 

「ああ、なるほど。退くぞお前等。付き合う道理もねえ、呼び込んだ化物共に食わせて──」

「【白髪鬼(ヴェンデッダ)】アアアアアア!!」

 

 リリウスが突破口を開き冒険者を連れて18階層に退こうとするも、一人の冒険者が駆け出す。

 10ヶ月ほど前、師を失った冒険者だ。

 

「許さない……! 許さない!!」

 

 実母を失った獣人の魔導師が、杖を構える。

 男が、女が、エルフが、ドワーフが……一人、また一人と抜ければ途端に急拵えの集団は集団としての機能を失う。

 

「馬鹿どもが…………!」

 

 リリウスが罵るも、それで止まるわけもなく………通路の各所から闇派閥(イヴィルス)が現れる。血に染まった白装束。匂いの乾き具合からして、ここに来る途中死んだ同胞よりも匂いをつけるために腹を割いて被った血のほうが多いだろう。

 

 その後ろから迫る匂いに興奮したモンスターの大群。

 

「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」

 

 響き渡る咆哮が、モンスターの大群と先走る冒険者の動きを止める。

 とっとと冒険者共を回収したいが、それを許さぬとばかりにリリウスとは別の咆哮が響いた。

 

「チッ………」

 

 リリウスの咆哮を、縄張りを荒らされたと判断したのだろう。怒りに満ちた咆哮と共に水飛沫を上げながら現れたアンフィス・バエナ。

 

 

 

 

「でもさ、Lv.3でアンフィス・バエナを倒せる相手がLv.6になってんのに、それが奥の手っていうのはねえ」

 

 死の神は、暗闇の中で笑う。

 

「ごめんねオリヴァスちゃん、ヴァレッタちゃん…………君達は俺の眷属(こども)達と違って覚悟はしてないだろうから、まあ頑張って逃げてよ」

 

 死神の神威が解放された。

 

 

 

 

「オオオオオ────ガギャ!?」

「……………あ?」

 

 アンフィス・バエナが、喰われた。突如として現れた黒い怪物が階層主でありモンスターの王である竜のアンフィス・バエナの鱗を噛み砕く。

 

 無数の触手が通路を破壊し、辺り一面を湖に変えていく。

 

「コロロロロロ………!!」

 

 水を掻き交ぜ、渦を作り周囲のモンスターを集め、アンフィス・バエナの死体と共に飲み込む。

 随分な大喰らい。

 

「いやだ、いやだ! 助けて!」

「手を伸ばせええ!」

「待って、待ってええ!?」

 

 同様に渦に飲まれていく冒険者。まだ壊れてない通路にいた者も、落ちてきた瓦礫に潰されたりする。

 モンスター一匹が産みだしたとは思えぬ巨大な渦が赤く染まり、血の匂いが辺り一面に立ち込めた。

 

「な、なんだ、あれ!?」

「見たことねえが、似たのは知ってる。10ヶ月前のと同じ…」

「そ、それって………オラリオ崩壊の切り札と同じ」

「あれより弱いが…………チッ」

 

 周りにいるのはLv.3が限度の冒険者。足場は最悪。なんとか岩場に張り付いた冒険者がアクアサーペントに食われた。

 

「だから撤退しろって言ったのによ………おいお前。あれは俺が殺す。その間に退避しろ」

 

 氷の魔剣で浮島を作り安堵した冒険者がマーマンの群に引き裂かれる。

 

「だ、誰かああ!」

「いやだいやだいやだあああ!」

「助けて、助けてくれえええ!!」

「今引き上げ、うわあああ!?」

 

 ハーピィに連れ去られる女。ドラッグ・オクトパスに引きずり込まれる男。イグアスに貫かれる獣人。ライト・クオーツに焼かれるエルフ。アクア・サーペントに飲み込まれるドワーフ。

 

 後で責任押し付けられるんだろうな、面倒くさい。

 今頃24階層で待機させていた連絡役が異変を知らせに向かっているだろうが、まあ間に合わないだろうな。

 

「ち、ちくしょう! こんなところで死んでたまるかよおおおお!」

「あれは覚えてる。ヴァレッタだ」

 

 Lv.5………ちょうどいい。神殺しのモンスターに挑む糧に………と………

 

「チッ……」

 

 漆黒のモンスターの触手がリリウスに向かって振り下ろされた。すぐさま飛び退き、水を凍らせ足場を生み出す。

 ヴァレッタは…………波に攫われたか。そのまま食われるか生き残るかは運次第。

 

「カリュブディス………」

「なんだそりゃ?」

「英雄譚に出てくる怪物………渦を起こし、船を飲んだ化物だ」

 

 氷の浮島に乗ってきた冒険者が呟く。英雄譚が好きなのだろう。取り敢えず、仮称はカリュブディスで良いか。

 

「はぁ………」

 

 リリウスが腕を振るうと氷の道が生まれる。

 

「生き残り連れて地上に戻れ。勇者様は手遅れと判断して救援より殲滅を取るだろうから、【ガネーシャ・ファミリア】か【アストレア・ファミリア】に連絡な」

 

 まあ残してた連絡役からの報告に、フィンなら【ガネーシャ・ファミリア】の主力と動くだろうから実際来るのは【ガネーシャ・ファミリア】二軍と【アストレア・ファミリア】か。

 

「ガネーシャはともかく、アリーゼ達なら…………ああ? 今度はなんだ」

 

 再び異変。現れたるは緑肉の津波。

 冒険者を、モンスターを飲み込んでいく。

 放たれた魔法をものともせず突き進み、カリュブディスが邪魔だとばかりにその巨躯を叩きつけ、それだけで階層が揺れ、通路が砕け、冒険者達が飲み込まれていく。

 

「あ…………」

「フィルヴィス!!」

 

 落ちていく白い妖精。手を伸ばすエルフ。二人揃って湖に落ちた。

 緑肉に飲まれたか、モンスターに貪られたか、カリュブディスに喰われるか……さて、どれがまともな死に方だろう。

 

「ん?」

 

 緑肉がカリュブディスを無視してリリウスへと迫る。直ぐ様跳んで躱すも、執拗に追ってくる。なんだあれは………。

 見ていて不愉快………不快感? 見た目、ではない。リリウスの中に流れる精霊の力が、緑肉に嫌悪を示す。

 

「これは…………」

 

 その答えを導く前に、カリュブディスがリリウスに迫る。超大型のアンフィス・バエナすら超える巨大な口。飛び出してきて全体像が見えたが、ヒトデのようだ。

 

 そんなことを考えながら大口を開けるカリュブディスに氷の槍を打ち込もうとして…………カリュブディスが吹き飛んだ。

 

「…………3度目」

 

 現れたのは黒い蛇。ラムトンの亜種? いや、バジリスクか?

 

「シャアアアアアアア!!」

 

 どちらでもなかった。鱗の隙間に空いた穴から汗の如く吹き出した体液が、青く発火する。

 灼熱の炎を纏い、湖の水を蒸発させていく黒蛇。アンフィス・バエナの蒼炎(ブルーナパーム)よりも熱い炎。

 

 そう言えば、ソーマから酒飲み時の語り話で聞かされたことがあった。

 炎より生まれて、海をも枯らす大蛇。確か名は……

 

「ヴリトラ………」

 

 何故かリリウスを見つめる仮称ヴリトラ。狙いはハナから、こちらの様だ。




カリュブディス
神殺しの怪物。とっても大食い。ヒトデ型。
焼けると滅茶苦茶嫌な匂いがする

ヴリトラ
ヴァルガングドラゴンの亜種。全長30メドルの超大型種。
全身から高温の炎を放つ。深層にて食っても食っても満たされず、緑肉についてきて下層に訪れた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。