僕のガッチャアカデミア!   作:0101シュート

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新しい友達

前回までのガッチャアカデミアは!緑谷出久が奇跡の星で

レベルナンバー10のケミー達とガッチャンコ!そして彼は新たなガッチャを

手に入れるために今後試練を受けることとなったのだ!そして

一週間後の体育祭に向けて彼は試練の一つを受けることとなったのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうもこんにちは!大きな夢を追いかける錬金術師、緑谷出久です!

僕は今エックスレックスのお腹の中にいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?意味がわからないって?じゃあちょっと数十分前の話をしようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から数十分前僕はレベルナンバー10の試練を受けるために

英寿さんの神社に訪れてた。僕がどこの試練をうけようか悩んでいると

クロっちがこんな提案をしてきたんだ。

 

「出久。試練を受けるならまずエックスレックスをお勧めするよ」

 

「理由は?」

 

「エックスレックスは意外と大人しい性格のケミーでね。けど

気になった人間を見ると食べてその人の記憶を見ようとするんだ。

その時君が本気で彼と友達になりたいと思えばきっとエックスレックスも

認めてくれるよ!」

 

「なるほどね」

 

「まあそもそも、今の出久がエックスレックス以外のケミーに戦いを

挑んでも絶対に返り討ちに合うからね。だからまずはエックスレックスを

仲間にしてスーパーガッチャードに変身できるようになってから別の

試練を受けた方がいいよ」

 

 

 

 

 

 

 

というわけで僕はエックスレックスの場所へ繋がっている試練の扉を開いた。

そして僕は彼のいる森林へと出た。

 

 

 

 

 

 

 

森林を少し歩くとすぐに彼は見つかった。森林の奥でエックスレックスは

体を丸めて眠っていた。けど僕の存在に気が付いたのか彼は体を起こし僕の

方を見てきた。確か食べられるなきゃいけないんだっけ?僕はとりあえず両手を

広げて彼に体を向ける。

 

「グオ~~~~~~~~!!!!!」

 

その時彼が見せたのは大きな咆哮。僕に向かってその大きな口を向けてきた。

 

「いや~~~~!!!やっぱり無理~~~~!!!!」

 

僕は恐怖のあまりその場から逃げようと走ってしまった。

けど僕はすぐにその大きな口で食べられてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

「ん~。痛い··················ここはエックスレックスにお腹の中か?」

 

気が付けば僕は暗い空間の中にいた。そうここはエックスレックスの体内だ。

捕食されてしまったらしい。そんな風に考えているとエックスレックスの

声がグルルとこの体内に響いた。そして僕はエックスレックスの特性を

思い出し大声で喋った。

 

「エックスレックス!僕は緑谷出久!ケミーとすべてのヒーローと友達になるのが

僕の夢なんだ!だから僕は君とも友達になりたい!僕の本気覗いてみてよ!!」

 

そういって今度こそ僕は両手を広げ体を声のなる方へと向けた。

するとエックスレックスの不思議な力が発動された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『もっと他のケミーとも友達になりたい!』

 

 

 

『僕は見ちゃったんです。彼の助けを求める顔を。僕はカっちゃんを助けたい!

そして僕を認めて欲しい!対等な立場に立ってまた友達になりたい!!』

 

 

 

『僕はケミーだけじゃなく

全てのヒーローを友達にしてオールマイトを超える大物ヒーローになってみせる!

これが僕の新しいガッチャだ!!』

 

 

 

 

 

 

『僕はあなたを超えます。僕のやり方で。

全てのヒーローと友達になります!その絆の力であなたを···············平和の象徴を超えてみせます』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【すべてのケミーとヒーローを友達にするオールマイトを超える

大物ヒーロー!これが僕の目指すガッチャだ!!】

 

 

 

 

 

 

エックスレックスが見た僕の記憶と気持ちが僕にも改めて走馬灯のように

僕の頭を駆け巡る。クロっちと英寿さんに出会えたたからこそ僕は

この夢を持つことが出来た。2人とケミー達に本当に頭が上がらない。

みんなの想いに応えるためにももっと強くなると改めて誓った。

 

 

 

その瞬間この暗い空間が光り輝く。そしてその空間は光の粒子となって

消えていく。空間が消えると僕はさっきいた森林の中にいた。

そして僕の手の中にはエックスレックスが宿っている

ケミーカードがあった。

 

「フフフ!これからよろしくね!エックスレックス!!」

 

『レッークス~!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして僕は無事にエックスレックスのガッチャに成功した。

その後僕は神社に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただいま。クロっち」

 

「おかえり出久。その顔どうやらガッチャに成功できたみたいだね」

 

「うん!やっとレベルナンバー10のケミーをガッチャできたよ!

さっそくこれ使って英寿さんに特訓をつけてもら··························

ああ。そうか今日英寿さんコンちゃんと出かけていないんだった」

 

 

そう、今英寿さんは留守だ。いつもケミーを捕獲して

新しいフォームになれるようになった時はいつも英寿さんと

手合わせさせてもらったな。まあ一回もあの人に勝てたことがないんだけど。

でもその厳しさのおかげで僕はガッチャードの力を使いこなせるようになったんだよな。

 

「どうしよう。できれば明日にでもすぐ試したいのに英寿さん確か5日ぐらい

空けるって言ってたな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは本州から離れた小島、那歩島。そのビーチに訪れている

数人の団体の観光客がいた。

 

 

「えい!フブキそっちにボールいったよ」

 

「おおっと!えい!みこさん!みこさん!そっちに行きましたよ!」

 

「あ”あ”~!フブさんそれは難しすぎるよ~!」

 

「この程度!余には余裕だぞ!それ!」

 

 

ビーチで水着を着た4人の女の子たちがいた。

四人はそれぞれ白髪のケモ耳少女。黒髪のケモ耳少女。

角を生やした少女。そしてピンク髪の少女。

彼女は眩しい日差しの下でビーチバレーボールを楽しんでいた。

そしてその近くで赤色のアロハシャツと星型のサングラスを来た英寿が

ココナッツジュースを飲みながら彼女たちの遊びを眺めていた。

 

「フフフ。本当にお前ら元気いっぱいだな」

 

「あやめ強すぎ~!英寿さんちょっとウチと変わってくださいよ。

ウチもココナッツジュース飲みたーい」

 

「フッいいだろう。行くぞコン!俺がミオと交代する。ここからがハイライトだ!」

 

「は~い♪」

 

そういってアロハシャツとサングラスを脱ぎ捨て英寿はコートに走る。

英寿は女子四人とバカンスを満喫していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は戻って出久サイド

 

 

「それにしても困ったな。他かに特訓に協力してくれる人なんて··········」

 

僕がどうしたものかと頭を悩ませているとクロっちがこんなことを言ってきたんだ。

 

「出久出久!それならとっておきの友達が君にはいるじゃないか!」

 

「え?そんな人··········ああそうだった!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の放課後。僕は雄英の訓練所にいた。

 

「すいませんオールマイト。特訓にお付き合いいただいて」

 

「アハハハハハ!ノープロブレムだ。友達の頼みだからね!

それに今日の授業の特別補修授業ということにしてしまえば

何も問題ないよ!」

 

 

そう僕はオールマイトに頼んで放課後の特別補習授業を

開いてもらった。僕以外にも飯田君、麗日さん、切島くん、尾白君が

参加していた。

 

「さあ。君がどんな力を新しく手に入れてのか私に見せてくれ!」

 

「わかりました!変身!」

 

 

 

こうして僕は体育祭までの残り六日間をオールマイトとの特訓に費やした。

 

 

 

 

 

 

そしてあっという間に体育祭開催の日が訪れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育祭開会式が始まる数十分前の時間、僕は雄英高校体育祭会場の外にある広場に訪れていた。

体育祭会場にある医療室の近くで僕はトゥルーフォームの状態のオールマイトと話をしていた。

 

「緑谷少年。もしいつか私を超えるつもりならこの体育祭の晴れ舞台で

示して見せたまえ。君が来たということを!」

 

「はい!わかりましたオールマイト!」

 

「ゴホン··········まあ堅苦しいのはここまでにしておこう。

緑谷少年せっかくの舞台だ!思いっきり楽しんでおいで!

あとこの大会をきっかけに色んな友達ができるといいな!」

 

「ありがとうございます!じゃあちょっと早いけどそろそろ

控室に戻りますね」

 

「ああ。頑張ってね!応援してるよ!」

 

オールマイトは笑顔で手を振りながら僕の背中を見送ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は控室に向かっていた。その道中で僕はとある女性二人を見かける。

 

「おかゆ。ここさっきも通らなかった?」

 

「あれれ~?もしかして道に迷った~?」

 

犬耳の女性の言葉を聞いた猫耳の少女は自分たちが

道に迷ったことを悟る。それを見かねた僕は二人に声を掛けた。

 

「あの~すいません。もしよかったら僕が道案内しましょうか?」

 

「本当~?ありがとう~」

 

そして僕は二人のチケットに書かれた指定座席の所まで案内した。

 

 

 

 

 

 

「えっと。この番号の座席はここですね!」

 

「わー!ここだったんだ!ありがとうね!」

 

僕は二人の指定座席の所までくることが出来た。その時

僕の名前を呼ぶ声がその席の近くから聞こえた。

 

「ああ!出久君だ!久ぶり出久くん!」

 

僕の名前を呼んだのは初めて見る白い髪のケモ耳の女性。

 

「えっと·······あなたは?」

 

「私だよ~!こ~んこ~ん!」

 

彼女は手を狐の形にしながらかわいらしい声で鳴き始めた。

その声を聞いた瞬間、僕はすぐに彼女の正体を理解した。

 

「え!?もしかしてコンちゃん!?」

 

そう!英寿さんのペットのコンちゃんだ!

 

「正解!英寿の眷属のコンちゃんです!でもこの姿の時は

白上フブキって名前になるんだ。だからこの姿の時は

フブキって呼んでね!」

 

「そういえばそうだったね。わかったよフブキ」

 

「そういえば出久君あやめとは会ったことあるんだよね。

じゃあミオたちも自己紹介したら?」

 

「そうだね。じゃあウチもいいかな?」

 

フブキの隣の座席に座っていた黒髪ロングのケモ耳の

女性が僕の方を向いて自己紹介してきた。

 

「初めまして!うちは大神ミオ。英寿さんとフブキと同じ様に

別の神社で神様やってるんだ」

 

そしてその流れのままさっき道案内してあげた女性二人も

自己紹介を始める。

 

「僕は猫又おかゆ。フブキたちとはいつもゲームをする仲なんだ」

 

「あたしは戌神ころね!私もよくみんなとゲームする仲だよ」

 

話を聞くとどうやら彼女たち4人はゲーマーとして名を馳せている

らしい。すると別のメンツもいるらしく僕に話しかけてきた。

一人は銀髪のお姉さん。

 

「君が緑谷出久君?」

 

「あ、はい!大きな夢を追いかける錬金術師、緑谷出久です!」

 

「そ、そうなんだ!あ·······ヤバ·······可愛い(ボソ)///」

 

「へ?」

 

僕の自己紹介を聞いたおねえさんが突然ニヤニヤしながら

顔を赤らめてきた。

 

「可愛いね君~!///今度よかったらお姉さんと一緒に·······」

 

「ちょ、ちょっとノエル!!」

 

「お前マジやめるペコ!!」

 

「え~!?」

 

銀髪のお姉さん二人の女性に取り押さえられた。僕が訳もわからず

その光景を見ているとフブキが口を開く。

 

「ごめんね出久君。この人重度のショタコンで·············

この人は白銀ノエル。私たちゲーマーズともよく交流してる人」

 

白銀ノエル。その言葉に僕は聞き覚えがあった。

 

「白銀ノエルって確か····················あ!思い出した脳筋騎士道ヒーロー、

白銀ノエルだ!」

 

そう彼女はれっきとしたプロヒーローである。

 

「え~!?私のこと知ってくれてるの!?そうだよ!団長だよ~!」

 

ノエルさんはそういって嬉しそうにヘンテコの動きをしながら飛び回った。なんか

不思議な人だな。

 

「じゃあお二人は情熱ヒーロー不知火フレアと、

バニーヒーロー兎田ぺこら?」

 

「あ。私たちのことも知ってるんだ。じゃあ改めましてプロヒーローの

不知火フレアよ」

 

「コンぺこ~!同じくプロヒーローの兎田ぺこらペコ~!」

 

「じゃあ僕も改めまして!僕は緑谷出久!そしてまたの名を仮面ライダーガッチャード!

全てのヒーローと友達になりオールマイト超える大物ヒーローになるのが夢なんです!

だから僕と友達になってくれませんか!?」

 

「え~本当!?お姉さんと友達になってくれるの?ハアハア··········///」

 

「あー。ノエルじゃないけど·············もちろんいいよ」

 

「ぺこーらもなってあげるぺこ~」

 

「本当ですか!よーし!ガッチャ!!」

 

「よかったね!出久君」

 

 

こうして僕に新しく6人の友達が出来た。




マリンは出したら更にややこしくなるので出せなかった。
けどマリンは同時刻にA組のとある人物と会っています。
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