僕のガッチャアカデミア!   作:0101シュート

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保須市事件

前回までの僕のガッチャアカデミアは!

緑谷出久こと仮面ライダーガッチャードが太陽少女、大空スバルとガッチャンコ!!

その出会いは彼に恋という未知の感情を感じたのだった。そんな彼に

更なる試練が待ち受けているのだった。

 

 

 

 

 

 

雑談配信の次の日。僕はholoXの5人にお礼を言って事務所を去った。

帰る前にルイさんに『また会えるかもよ』とか言われたが一体どういうことだろう?

そんなことを考えながら僕はグラントリノの事務所に帰った。

 

 

 

 

 

 

 

事務所に帰るとグラントリノが帰った来た僕にこう言って来た。

 

「よーし。今日は東京の大都会へ向かうぞ!」

 

「え!?急ですね」

 

こうして僕たちは大都会に行くこととなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕たちは東京に向かうために新幹線になる。

この新幹線が着く頃には夜になってしまう。そのことをグラントリノに

聞いてみたら『夜だから良い。その方が小競り合いが増えて楽しいだろ』

と言って来た。なるほど、確かに夜の街は治安が悪そうだ。

 

新幹線に揺られながら僕は移り変わりゆく窓の景色をボーと

眺める。そして自然と僕は考え事を始めた。

 

(スバルさんと次会った時··············何かプレゼント渡したいな。

何かいいのないかな?)

 

僕はひたすらそのことを考えていた。考え事に集中し過ぎて僕は

グラントリノが話しかけていることに気が付かなかった。

 

「おい。おい小僧!聞いてるのか!?」

 

「え·········?あ!す、すいません何も聞いてませんでした!」

 

「全く、なんか気難しい顔してたが何か悩み事か?」

 

「え?えっと·········その///」

 

「?」

 

「あ、あの·········///。実は昨日僕·········好きな女の子が出来まして·········///」

 

「は?」

 

グラントリノがあっけらかんとした表情で声を漏らした。

僕は恥ずかしくなってしまいその場で俯きながらも

話を続けた。

 

「それで·········今度会ったら何かプレゼントしたいんですけど///

何かいい案ありませんかね?///」

 

「ん~。悪いがそういう相談になってやれるほど経験がワシには

あまりないな」

 

「そうですか·········」

 

「すまんな小僧」

 

そんな風に何気ない会話を僕たちはそのまま続けた。

しばらくして僕はこの新幹線が保須市を横切ることに

気が付いた。僕は自然とスマホを取り出し飯田君とのトーク画面を見た。

 

 

「座りスマホ!全く近頃の若者は!」

 

既読は一応ついてるな。まあ心配ばっかしても仕方ない。

そんなことを考えてると。

 

「おい!あれ見ろよ!あのビル爆発したぞ!」

 

「どこどこ!?」

 

「何事だ?」

 

「火事でしょうか?」

 

『お客様。座席にお捕まり下さい。』

 

機内のアナウンスと同時に車両が急停車してしまう。

そしてその瞬間僕たちのいる車両の壁が爆発する。

そして車両に入って来たのは血塗れになったヒーローの

頭を掴んでいる脳無だった。

 

(まずい!助けなきゃ!)

 

『M E C H A N I C H A N I』

 

『G O L D D A S H』

 

『ガッチャーンコ!!ゴルドメカニッカー!!』

 

僕は両肩に装備されたレールガンを奴に放つ。すると奴はヒーローを放して

車両の外へと追い出されていった。僕は奴に向かって突っ込んで行く。

そして僕は体を巨大な蟹に変形させて奴の体をハサミで掴んで空中へと放り投げる。

すると空中に舞った脳無にグラントリノが渾身の飛び蹴りを食らわせた。

奴は地面に叩きつけられそのまま動かなくなる。

 

僕たちは街の方を見た。すると色んな場所から炎が上がっている。

おそらく他の脳無たちが街で暴れているんだ。

 

「グラントリノ!」

 

「ああ!行くぞ小僧!」

 

『HOPPER1』

 

『STEAMLINER』

 

『ガッチャンコ!!スチームホッパー!!』

 

 

僕たちは車両を離れて街へと向かって行った。

 

 

 

 

僕たちは逃げ惑う民間人たちの流れに逆らうように街の中を

ひた走る。すると数人のヒーローたちが多数の能無と戦っている

現場に到着している。ヒーローたちは苦戦気味。僕たちが

加勢しようとその時!巨大な炎が脳無たちを襲った。脳無たちは消し炭になる。

 

「全員まだ油断するな!」

 

その場に現れたのはナンバー2ヒーローエンデヴァー。轟君

の父親だ。エンデヴァーがこっちに歩いてくるすると僕の姿を見て

舌打ちして悪態をついて来た。

 

「ち、何故貴様がここにいる」

 

僕少しだけマスクの下でムッとしてしまう。しかしここで文句を言っても

仕方ないので不満の言葉をださない。

その時また脳無たちが2体ほどどこからか出現した。

僕たちは奴らを倒そうと動いた瞬間。二発の鋭い銃声が鳴り響く。

それと同時に2体の脳無たちはその場に倒れた。

 

「全く········なんで仕事帰りのタイミングで事件が起こるんだ」

 

「本当だよ!今日の配信はキャンセルしなきゃ」

 

弾丸を放ったのははスナイパーライフルを構えた白髪長髪と

ライオンのケモ耳が特徴の凛々しい女性ヒーロー。

彼女の名前は獅白ぼたん。ルーナイトの一人である。

そしてぼたんと一緒に雪花ラミィと轟焦凍がにいた。

 

「緑谷!」

 

「轟君!なんでここに!?」

 

「二人の仕事の見学の帰りだったんだがここの爆発音を聞きつけてな」

 

「ん?ハア~~~!!なんであんたがここにいんの!?」

 

ラミィが大きなため息をつきながらエンデヴァーに悪態を

つきはじめた。

 

「貴様こそなんだここにいるんだ!!とっと消え失せろ!!」

 

「ハア!?なんであんたにそんなこと言われないといけないのよ!?」

 

「ちょっとラミィやめなよ」

 

「だってシシロン!こいつめっちゃクソ親父なんだよ!」

 

「はいはい。その話は毎回聞いてるから今はしなくていい」

 

ラミィを何とかなだめるぼたん。轟はそんな彼女たちにばれないように

エンデヴァーに向かって舌打ちをした。

 

「焦凍貴様!なんだその態度は!?」

 

「うるせぇな」

 

「なんだと!?」

 

仮にも戦闘の現場なのにみんなは何をしてるんだ?僕が

そんな風に考えていると動かなくなった脳無に異変が。

 

「あ!みんな見てください!脳無が!」

 

なんと脳無の体が泡のような物質を吹き出しながら

溶けて消滅してしまったのだ。その場にいた全員が

その光景に驚く。するとカードの中にいるクロっちが

僕にだけ聞こえる声で話かけてきた。

 

『これ錬金術による複製で生まれた個体だね』

 

「え!?じゃあこの騒動の犯人は錬金術師!?」

 

『うん。この錬金術は僕が見る限り自己増殖系の錬金術だね。

多分だけどこいつの本体がどこかに潜んでいるはずだ』

 

そんなこと話していると再びどこからか脳無たちが現れた。

先ほどの数とは違い大量にいる!僕たちはすぐさま戦闘態勢に

入った。するとその場にいたヒーローの一人であるマニュアルが

こう言ったんだ。

 

「なんでこんな時に限ってどっか行っちゃうんだ!?天哉君!」

 

「「!?」」

 

僕と轟君はマニュアルの言葉に驚愕し互いに顔を向ける。

そうだ!飯田君の職業体験先はマニュアルの事務所だ。

 

(どこかに行った!?この状況で!あの真面目な飯田君が!?こんな大事件を前にして!

まさか!?お兄さんを再起不能にしたステインへと復讐のために!?)

 

どうやら轟君も同じ考えらしい。

 

「轟君!」

 

「ああ!あいつもしかしてステインの所に。けどそんな都合よく

見つけてんのかアイツ?」

 

「わからない。けどこの街にステインがいる可能性は高いと思う!

もし彼が復讐目的で奴に接触してしまったとしたら!飯田君が危ない!」

 

今すぐにでも彼を探しに行かなきゃ!けどこの脳無たちを放っておく

ことはできない。この騒動が錬金術師によるものなら僕は

一人の錬金術師として見過ごすわけにはいかない!けど

飯田君も心配だ。クソどうすれば············。

 

「おい緑谷!飯田がいるとしたらどこにいる可能性がある!?」

 

「え!?えっと········ステインの犯行現場は人通りの少ない路地裏が

多いから飯田君はその付近を捜しいているかも········」

 

「わかった路地裏だな!」

 

轟君はそう言うと突然走り始める。

 

「ちょっと轟君!?」

 

「飯田は俺が探す!お前は目の前のヴィランに集中しろ!」

 

「ッ!わかった!頼んだよ!」

 

「ちょっとショー君!?どこ行くのよ!?待って~!!」

 

ラミィが轟君の後を追って走っていった。プロヒーローが

一人ついて行ってくれるなら少し安心だ。よし僕も

さっさと本体を見つけ出して飯田君を探しに行く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある路地裏

 

「ク!?」

 

「お前弱いな」

 

飯田は路地裏で偶然プロヒーローネイティブを殺そうとしていたステインと遭遇していた。

そして自らヒーローインゲ二ウムを名乗りステインに挑むも返り討ちにあってしまう。

ステインは倒れた飯田君の肩に刀を刺し体を踏みつけた。

 

「お前の兄も弱い。贋物だからだ。」

 

「黙れ悪党········兄さんは脊髄損傷で下半身麻痺だそうだ········

もうヒーロー活動は叶わないそうだ…!兄さんは多くの人を助け!

導いてきたッ········!立派なヒーローなんだッ········お前が潰していい理由なんて無いんだ!」

 

飯田はその痛みに屈せず自分の思いを奴にぶつける。

それは兄への憧れとそれを失ったことへの悲しみ。飯田君は涙を流しながら

ぐちゃぐちゃになった感情をステインにぶつける。

 

「許さない!殺してやる········!」

 

「アイツをまず助けろよ。自らを省みず他を助け出せ。己の為に力を振るうな…目先の憎しみに囚われ、私欲を満たそうなど、最もヒーローから遠い行いだ。だから死ぬんだ。じゃあな…正しい社会の供物…」

 

「黙れ········!何を言ったってお前は!兄を傷つけた犯罪者だ········!」

 

ステインが飯田を殺害しようとその凶刃を振り下ろす。しかしその瞬間!

 

「そこまでよ!」

 

「!?」

 

ステインに向かって鋭い氷の刃が飛んできた。ステインはナイフで

その氷をはじいて後ろに下がる。そうその場にラミィと轟が駆けつけたのだ。

二人は飯田を守るように彼に背中を向けてステインの前に立つ。

 

「飯田無事か!?助けに来たぞ!」

 

飯田に声をかける轟。しかしそれに帰って来たのは拒絶の反応。

 

「轟君君邪魔しないでくれ!君には関係ないことだろ!?」

 

轟は彼の言葉に唖然とする。飯田は復讐心から一人で戦うことに執着していたのだ。

 

「ハア!?何この子!?信じられないですけど!?」

 

飯田の言葉に驚愕を隠せないラミィ。その時ステインが口を開いた。

 

「雪花ラミィ。ヒーローにも関わらず人気商売で大勢の者たちから

金を巻き上げる偽善者!貴様もニセモノ!粛清対象だ!

全ては正し社会のため」

 

「ちょっと!なんであんたにそんなこと言われないといけ·······」

 

「違う!!」

 

「ショ、ショー君?」

 

ラミィが文句を言うおうとした瞬間。轟の怒声が周りに響き渡る。

 

「この人はニセモノなんかじゃない。この人は俺に子供の頃

希望を与えてくれた素晴らしい人だ!俺にとって最高のヒーローの一人だ!」

 

「ほざけ!ヒーローとはオールマイトのように偉業を成し遂げた者にのみ与える称号だ!

その女のような英雄気取りの拝金主義者は粛清しなければならない!」

 

「違う!ヒーローはみんなを守り夢と希望与える存在だ。お前はそれを

残酷に奪う。みんなの夢と希望を奪うヴィラン·······いや、ただの悪魔だ!」

 

「悪魔·····だと?」

 

その一言はステインのプライドが傷つけれた。

怒りでステインの体中の血管が隆起する。その時突然ステインの

目が真っ赤に光りはじめた。

 

「「「!?」」」

 

「ぬかすな小僧!!綺麗ごとで社会は変わらない!誰かが血に染まらないといけないのだ!!

うおーーーーーー!!!!!!!!」

 

ステインが周りの空間ゆがむかのような雄たけびを上げる。すると

奴の周りを黒い霧が包み込むすると奴の姿が赤色の翼を持った怪人へと変わる。

その姿はまるで吸血鬼の怪物。

 

「な、なにこれ·····?」

 

「これはなんだ··········!?」

 

「ッ!?体の自由が効くようになった!」

 

その瞬間ステインの凝血の個性により動かなくなっていた

飯田の体が動くようになった。飯田はすぐさま自身の個性であるエンジンを

発動させて奴に向かって突っ込んで行った。そして渾身のレシプロバースト

を奴に放つ。しかし········怪物と化した奴はそれを受けても微動だにしない。

 

「な!?」

 

「弱い·····!弱いぞニセモノ!!」

 

「グハ!?」

 

飯田がステインに殴り飛ばされる。飯田は建物の壁に叩きつけられて

そのまま地面に落ちた。膨大な衝撃が体中を駆け巡り吐血してしまう。

 

「グホ!?」

 

(クソ!体が痙攣して動けない!?)

 

「さあ·····まず貴様から殺してやる··········」

 

「ク··········!」

 

ステインがゆっくりと倒れた飯田に近づく。その時飯田が感じたのは

怒りの感情を超えた恐怖。先ほどと違い彼はこの現状に絶望した。

 

(なんてことだ。こんな怪物がこの世にいるなんて··········)

 

「やめろ!!」

 

轟が奴に向かって氷結を放った。勢いよく生み出された巨大な氷壁

が奴を襲う。そして奴は氷漬けにされた。しかし··········。

 

「うおーーーーー!!!!!!!」

 

「「!?」」

 

ステインが雄たけびを上げながら氷を全て破壊する。

そして奴の視線が轟に向けられた。

 

「邪魔をするな!!」

 

ステインが轟に向かって走る。そしてその鋭い爪を彼に振り下ろそうと

右手を上げた。

 

「危ない!!クリスタルバリア!」

 

轟の前にラミィが急いで立ち氷の盾を作って奴の爪を受け止めた。

しかし奴の爪を受け止めた彼女の体にズシリと衝撃が走る。一瞬の隙を

見せてしまったラミィは奴の横蹴りをまともに受けてしまった。

 

「う!?」

 

あまりの威力に彼女は横に吹き飛ばされてしまった。

彼女は地面を転がりその場に倒れてしまう。

 

「う··········」

 

「ラミィさん!!クソー!テメー!!」

 

轟は怒りの感情のままに左半身に炎をたぎらせる!そして奴に炎を放った。

しかし少しだけ怯むだけで奴にはあまりダメージを与えられない。

 

「私怨で力を振るう!貴様もニセモノか!!」

 

「ふざけんな!!大切な人を傷つけれて怒るのは当然だろうが!!」

 

「ほざくな!!」

 

「グハ!?」

 

奴は炎を受けながらも轟に近づいていき彼の腹に拳を叩き込む。

そしてあまりの痛みにうずくまる彼を奴は容赦なく殴り倒した。

 

「グ!?アア···············」

 

(ま、まずい!轟君が死んでしまう!!)

 

「やめろステイン!!僕を殺すんだろ!?じゃあさっさと僕の所に来い!!」

 

「そうだな··········まず貴様から粛清しよう」

 

ステインが再び飯田に視線を向け彼の元へと向かおうとする。しかし

奴の足を倒れた轟が掴んだ。

 

「い、行かせない··········!飯田を殺されてたまるか·····!」

 

「チ·····!邪魔をするな!グ!?」

 

その時ステインの頭に氷のつぶてが直撃する。それを放ったのは

脇腹を抑えて何とか立っているラミィ。

 

「ショー君に指一本触れるな!!」

 

「貴様ら··········!!」

 

「二人とも!僕のことはいい!早く逃げてくれ!!」

 

「そんなことできるかよ··········俺たちヒーロー志望だぞ?」

 

そういって轟は不敵に笑った。血を吐きながらも

強引に口角を上げた

 

「駄目だ!そいつには勝てない!!だからはやく!!」

 

「飯田··········大丈夫だ··········まだ勝算はある·····!」

 

そう言って轟はステインの体にしがみついて立ちあがる。

 

「頼む··········!もうやめてくれ··········!!」

 

「やめてほしけりゃ立て!!」

 

「!?」

 

「立って思い出すんだ!自分のガッチャを!!」

 

「僕の··········ガッチャ?」

 

「飯田お前のなりたい自分はなんだ!?お前が

なりたかったヒーローはそんな醜く恨みで戦う奴のことかよ?

そんな不安そうな表情を受けべて絶望しちまう奴のことかよ!?」

 

「僕は··········僕は··········!」

 

「自分のガッチャを思い出せ!!そしてなりてえもんちゃんと見ろ!!」

 

「!!」

 

その時飯田の頭を駆け巡ったのは自分が最も尊敬した兄。

最も憧れた最高のヒーロー。

 

(そうだ··········僕ななりたい!兄さんの様なヒーローに

迷子の手を引いてあげられる最高のヒーローに··········!)

 

その時彼の瞳から熱い涙がポロポロと流れた。

 

(そうだ··········ここで僕が倒れたら本当にインゲ二ウムは

消えてしまう。僕の··········いや!僕と兄さんのガッチャが

壊れてしまう!!)

 

「うおーー!!」

 

飯田は雄たけびを上げながら激痛が迸る体を無理矢理に立たせた。

そして苦しそうな表情にも関わらず口角を上げた。

 

「そうだったな轟君!オールマイト先生がおっしゃっていた!

ヒーローはピンチの時こそ笑うと!!今ならその理由が分かる!

守る人たちに不安を与えないためだ!!」

 

「飯田··········!フッ」

 

「貴様!!」

 

「ステイン貴様の言う通りだ。僕がすべて間違っていた。けどもう目が覚めた!

僕は一人のヒーローとして犯罪者であるお前を捕らえるために戦う!」

 

「ほざくな!ニセモノが!!」

 

 

 

 

 

(胸に溢れこの情熱··········!これがガッチャか)

 

(そうだ飯田!そして誰かのガッチャはいつしか誰かのガッチャと共鳴する!

そしてその共鳴は更に大きな夢を生み出す力になるんだ!)

 

(その大きな夢もみんなとなら叶えられる!)

 

(立ちはだかる壁を乗り越えることが出来る!)

 

 

「「そうだろ!?」」「緑谷!!」「緑谷君!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スチームホッパー!!フィーバー!!』

 

「な、なに!?グワーーーーーーー!!!!???」

 

その時何者かが閃光の如くステインに突っ込む。そして奴を吹き飛ばした。

彼はその場に着地する。

 

「二人とももう大丈夫!!僕が来た!!」

 

そう彼が駆けつけたのだ!大きな夢を追い求める錬金術師。

緑谷出久こと仮面ライダーガッチャードが!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、新たなる進化!!

初代ガッチャードやデイブレイクとは違う新しい力が生まれる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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