以前の作品をいろいろ改善して完成したので、こういったオリジナル作品は未経験ですけど応援よろしくお願いします!
活動報告では、キャラ募集を開始するので、ご参加お願いいたします。
大阪府の高校野球は、大きく分けて2つの超名門高校が甲子園をめぐって決勝戦でしのぎを削る…そういう図式が当たり前だ。その2つの超名門というのが、北部の
さて、甲子園に憧れる少年がここにも1人。彼の名前は
「さあ、どんな監督、どんな仲間がいるんだろうな…」
期待と希望が湧きあがり、それが彼の足を速くする。それでたどり着いた河学のグラウンドは壮観なものだった。真新しく建設された選手寮、グラウンド…どれをとっても新設された学校にふさわしく高水準の見栄えだった。そのグラウンドに1人の女性がぽつんと突っ立っていた。野球部の新監督かな、そう思った大野はあいさつしに彼女のもとへ駆け寄った。
「あの…初めまして」
「ああ、初めまして。…って、君は大阪鶴見シニアの大野君!?」
「は、はい、オレがその大阪鶴見シニアの大野ですけど…」
「わぁ、右の本格派投手が来るとうわさには聞いていたけど、まさか君のことだったとはね」
「ええ、お会いできて光栄です」
「そんなわけで、ようこそ河内学院大学付属高校へ!私はここで顧問と監督をすることになった
「分かりました。オレがその大阪鶴見シニアのエースだった大野健太と申します!河学が甲子園に行けるよう、精いっぱい努力しますのでこちらこそよろしくお願いします!」
「おぉ、甲子園とは大見得切ってくれるねぇ。これからよろしくね、大野君!」
これが、すべての始まりになるのだった。