転生したので安価します   作:14話

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この話の時系列は1話の誘拐事件の後な感じですです。


原作突入ですけど、おじさん夜勤ですから……

「ねぇーそういえばさー今日ー」

 

「何だー」

 

「喫茶店リコリコに新しいリコリスが配属された」

 

「はぇー、そりゃ可哀想に」

 

「なんでさ」

 

「喫茶店リコリコってあれだろ?異端者の集いだろ?前見せたハリポタで言うアズカバンてきな」

 

「解せぬ」

 

 2人で俺の部屋で床に寝そべりながらスマホを弄って会話している。俺の出勤時間まで少し余裕があるので飯を済ましたらすぐこれだ。

 

「でっそいつ何やらかしたん?」

 

「何か、司令の命令がくる前に行動したらしいよ。後マシンガンぶっぱなした」

 

「ありゃま。あのピンクマッシュ(楠木)頭固いから許してくれなさそー。てかマシンガンいいなあ」

 

「どして」

 

「マシンガンかっこいいじゃん」

 

「おじさんがマシンガンもったらもう誰も止められないよ」

 

「安心しろ。止まってる的にすら当たらないエイムしてる。多分俺が打つ時だけフリーメイソンが銃口曲げてる」

 

「もうそれ飾りじゃん」

 

「でっ配属されたリコリコと仲良くできそう?」

 

「それがねー。根っこは良いけどかたっ苦しいタイプ」

 

「頑張れー天才美少女jk千束さん」

 

「うわーくそ他人事」

 

「だっておじさん夜勤だから関わらないもん」

 

「そっかー。まぁでもそれはそれで嬉しいカナー。おじさんには千束様がいるですもの」

 

「見た目は美少女、中身はゴリラだけどな」

 

「ゴリラはブーメランでしょ」

 

「いや、ゴリラは筋肉、おじさんは脂肪だ。覚えとけ」

 

「ゴリラより酷いじゃん」

 

 少しだけ無言の時間が訪れる。弄ってるスマホの右上を見るとそろそろ家を出る時間だと気付いた。スマホの電源を消して半ズボンのポケットに入れ、起き上がる

 

「そんじゃまぁ行ってくる。皿洗いたのむ」

 

「りょうかーい。いってら~」

 

 そのまま喫茶店リコリコに向かう。今日もお月様とあいさつをして、ボケーとしてる。

 

 今日何見ながら作業しよーかな。そういえば最近MA○VELの最新作見てないな。いや、アニメも捨てがたいな。

 

「そういえば、もう原作突入したのか……」

 

 少し前に話したリコリスとは井ノ上たきなだろう。それは原作に突入したことを意味している。

 

 原作に突入するまで色々あったな。そうしてそれらを思い出していく

 

まずは転生だろ?

まずは転生っておかしいな。まっいいか

 

そんでもって千束の保護者的な事をやってな。

いやー小さい頃の千束は可愛かったなぁ。ずっと誉めてとか言って甘えて来てたな。…………それはまだ変わってないな。最近だと時々ハグとか要求してくるけど、今の年齢で種付けおじさんにやって来るのは流石にあかんので世間体に的に断っている。まぁたまに無理やりされるが……その時だけ乙女の筋力だけかけはなれるのは何だろうか?ゴリラのスタンドでも宿しているのか?

 

今度はサバイバル生活だっけな?

いやーあれも忘れがたい。たきなちゃんはちゃん原作通りの性格で萌えでしたな~。おっと心に眠るオタク魂が出てしまった。元気してるかな?原作通りリコリコに来てるから元気か。いつか会いたい……いや、またヒィッとか言われたらおじさんのマカロン並みの耐久力しかないハートが死んでしまう。

 

最後にはミズキと……

よくよく思えばあれ(ヤったように見える事件)はおじさんは悪くないからそんな焦らなくても良かった気がしたが、もう戻れない所まで来てしまっている。とまぁ付き合って何ヵ月くらい立っているが、なんや感や普通に付き合ってる。ミズキは酒を飲んでなければ美人で性格も良い。デートとかもタンクトップと半ズボン(呪い)しか着れないおじさんの為に配慮して、どこ行くかとか提案してくれる。こっちが惚れるレベルだけど、酒を飲むと少し冷めてしまうがな……とまぁミズキとは千束が自立したら、ゴールインしそうな雰囲気だ。何気に受け入れてる自分がいる……

 

 気付けば喫茶店リコリコの目の前だ。

 

「よっしゃ、今日も労働の喜びを味わうか」

 

 そうして一人だけの勤務時間が始まった。

 

 

 

 

 

 




次の2、3話はそんな原作と関わらない感じですね。
おじさんは夜勤という設定ですから基本千束しか接点がないですからね。しゃあなし(IQ3)
次はミズキさんとの日常でも書きますぞ~
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