転生したので安価します   作:14話

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ちょっと誤字多めかも。あまりにも酷いのがあったら報告ください……




たきなちゃんと仲良くなりたいです。ということで安価

60主

たきなちゃんと仲良くなりたいです

 

61名無し

随分シンプルな悩みだな

 

62名無し

あきらメロン

 

63主

無人島生活始まって1日目が終わるところ。疲れからかたきなちゃんはスヤスヤ寝てます

 

64名無し

あらかわいい

 

65名無し

というか今はどういう関係値なん?

 

66主

常に敬語で喋れられて、会話が広がらない……

 

67名無し

まぁ原作でも最初はそんな感じでしたですしお寿司

 

68名無し

心を開かないと無理では?

 

69名無し

千束並みのコミュ力あればいけるんじゃね?

 

70主

千束の保護者だからいけるか?

 

71名無し

保護者なだけであってコミュ力無いじゃん

 

72主

もうやめて!ワイのライフは0よ!

 

73名無し

もう終わりだよ

 

74名無し

もうひたすら話かけるしかないのでは?

 

75主

もう駄目だ!オシマイダァ!てことでもう案をギブミー

安価88、94、110

 

そしてしばらくして

 

115名無し

まぁ頑張れよ

 

116名無し

イッチ安心しろ無数の女(ギャルゲ)を堕としてきたスレ民を信じろ

 

117名無し

一番信用できなくて草

 

 ノートパソコンを閉じてしまう。目の前にはスヤスヤと寝てるロリがいる。焚き火の暖をなるべく取るように、体を横向きにして焚き火の方を向いて寝てる。

 

「……へくち!…………zzz」

 

「……(かっわよ)」

 

 いかんいかん、ロリたきなの後ろは洞穴の出入口で冷たい風がもろに入ってる。ロリたきなの後ろに行き、自分の体を壁にして風を遮るように体を横向きにしてロリたきなの方を向いて寝っ転がる。右手で頭を支え寝ているロリたきなを見る。さっきの無表情の少女とは思えないほど穏やかに寝ている。

 

「……(写真取っとこ)」

 

 こっそりパシャリとスマホで一枚撮る。

 

「うぅ……」

 

 どうやらまだ寒いらしい。左手は空いていたので、細やかな程度だが、左手をロリたきなの上向きになってる横腹に添える。

 

「……zzz」

 

 細やかな程度だったが多少は効果があったようでまたスヤスヤと寝始めた。

 

「さぁ、問題は明日からだなぁ……」

 

 問題とはサバイバルの事ではない。サバイバルに関してはロリたきなのスキルが高くて余裕で生き残れそうだ。問題は仲良くなれるかの話だ。さぁ……明日から頑張るかぁ……

 

 そうして私も眠りについた。

 

2日目

 自前のノートパソコンに記録をつけてこうと思う。

 今日起きたらロリたきなが先に起きていたようだ。こちらに気づくと「昨夜はありがとうございました」ここで会話が終わってしまったがこれはこれで嬉しい。

 安価で貰った一つ目の案を試した。その内容はチャラ男みたいに話しかけて心を堕とそう(開かせる)。まぁ結果は「不快です」最悪だ。恨むからな。 

 唯一触れるというか、一番距離が近くなる機会は前みたいに寝てる時だった。というかこの行為はもしかしてアウトなのか?

 

3日目

 今日も一日が終わるので記録していこうと思う。今日もダメダメだった。今日の作戦は安価の一つゲームで距離を縮めよう作戦だ。ゲームって言っても言葉遊び程度だけど……とりましりとりを誘ってみた。最初は断られたが数回程、根性で誘ってみたらため息まじりでオーケーされた。頭の中の脳内おじさん会議では全員グッ……!ポーズをした。そしてしりとりをしてみると……2回目で全て終わらせてきやがる。というか毎回綺麗に終わらされる。「私に話しかけても無駄です。任務に関係ないことは止めてください」と言われてしょんぼりしかない。

 唯一の距離が縮まる寝るときにやってた、手を添えるの止めることにした。よくよく考えれば犯罪臭がしそうだし止めた。しかし風を遮る為に後ろで寝るのは止めない。風邪引かれたら大変だな

 

4日目

 起きたらロリたきなが「その……すみません何でもありませんでした」と何か言いたそうにしてた。もしかして昨日寝てる時に何か変な事をしたのかしれない。謝罪を考えとかないと……

 今日はラスト安価、全て諦めて普通に話しかける。もう初恋した中学生かってレベルの会話だ。趣味とか……好きな食べ物とか……けどまぁそんな浅い質問には「特にない」だとのこと……

 

5日目

 そういえば昨夜、珍しい事があった。ロリたきなが体をくっつけて来たのだ。まぁしかし寝相の問題だろう。

 狩りをしてた時に鳥をみて、口から「何かかわいい鳥見たいな」独り言でポロって言ったつもりが「ならペンギンとかどうですか」……あまりの驚きで口がポカーンとした。まさかあっちからまともな回答が帰ってくるなんて。

 途中、雨が降ってきて急いで洞穴に戻ってきたが急にロリたきなが脱ぎ始めた。流石に全力で止めた。ロリたきなは何故止める?みたいな顔をしてた。そういえばたきなはこう……性的な恥という感情が薄かった設定があった気がする。

 

6日目

 今日は少し一人の時間ができた。暇だったので何かしようと思ったが何もなかった。ふとペンギンという発言を思い出したので近くの石でペンギンの彫刻をしてみた。道具は自前のサバイバルナイフでうまくやったが……完成品はペンギンにギリ見えそうで見えないものだった。大きさは2、3cm所だろうか。まぁ捨てようかと思ったら偶然ロリたきながやってきた。なんやかんやあってあげることになった。渡した時初めて笑顔を見せてくれた。がまた無表情になった。しかしこの生活ともお別れだ。久しぶりに楠木から通信が来て明日の昼頃に迎えが来るそうだ。あまり仲良くなれなかったが笑顔を一度見れたからよしとしよう。悲しい気持ちは帰ったら千束の無垢な笑顔で癒して貰おう。後ノートパソコン電源そろそろ切れるのでこれで日記は最後だ。

 

7日目

 遂に帰宅の時だ。楠木から指定された砂浜に行き、迎えの船を待つ。隣にはロリたきながいる

 

「たきなちゃん、帰ったら何するんだい?」

 

 どうせ任務と関係あることですか?と言われる分かってたが聞いてしまった。どうせ最後だ。つぎ会うとしても原作の喫茶店リコリコの所、覚えてるわけがない

 

「そうですね。成果を上げてDAに貢献します。そういうアイアスさんこそなにするんですか」

 

 驚きの連発だ。まさか返答して質問してくれるとは。

 

「とりあえずふかふかのベッドで寝たいかな」

 

「本当ですか?」

 

「え?」

 

「ずっとお腹鳴らしてたのに、何か食べなくて良いんですか?」

 

「ありゃばれてたのかい?そうだねー、そう言われると食べたくなっちゃった」

 

「ふふ、素直ですね。じゃあ私が料理がふるいましょうか?これでも家事はできるので」

 

「いいのかい?じゃあ今度お願いしようかなあ」

 

 会話が終わる。心の中の全おじさんは歓喜していた。まさか会話がこんな続くなんて。千束との会話も楽しいがたきなとの会話は苦労した事もありかなり楽しかった。

 

 まぁ、この小さな関係ももうすぐ切れる。次会うとしても原作の喫茶店リコリコの所だ。少なくとも何年かはかかる。その時は忘れられててヒィっとか言われるんだろう。

 

「あっあそこに船見えた。おーい!ここd」

 

『今すぐ防御体勢をとれ!!』

 

 唐突に入ってきた楠木からの怒声の無線。俺はその意味をすぐ理解する。その船からはロケットランチャーが一発ぶっぱなされてた。私はすぐさま、ロリたきなを抱える。ロケットランチャーに背を向ける、この光景は1日目と類似してるが大きな違いが一つだけある。それは今来てるのはロケットランチャーだ。急いで逃げたが爆風をもろに受けて森の方へ吹き飛ばされる。

 

『すまない。テロリストの船を一隻逃してしまった。最初の目的地と真逆の所にある砂浜を集合場所とする。どうにか頑張ってほしい』

 

 嘘だろ…この一言に限る。ともかくロリたきなとノートパソコンを死守しなければならない。さっきの船はもうどうやら砂浜についたらしい。何語か分からないが叫びながら銃を乱射しながら迫ってくる。

 

「アイアスさん!!下ろしてくだs」

 

「だめ!」

 

 もう、だとかおとか語尾をつける余裕なんてない。ひたすら、走る。走る。森の木々を抜け、草を踏み、動物をどかし……20分くらいだろうか走り続けたら砂浜がやっと見えた。そこには豪華客船ような一隻が止まっている。

 

『目的地についたようだな。側面に梯子を垂らしてある。それを使い乗船しろ。』

 

 言われた通り梯子から上っていたが、デカイ船だからか上りきるまできつかったが何とか乗船する。そしてやっとロリたきなを腕から解放した。

 

「すまなかったねぇ……苦しか……ただろう?」

 

「そんな事いいです!!早く治療を!!」

 

「治療?」

 

 その時もしかして自分が治療が必要な状況なのかと疑問に思った。しかしその答えはすぐ出た。からだがふらつき初め、倒れてしまう。

 

「たきなちゃん……怪我はない……かい?」

 

「ないですよ!あなたが守ってくれました!」

 

「そうかそれはよかっ……」

 

 

視界は暗転し、最後に声が少し聞こえたくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして起きたら知らない天井だった(テンプレ)隣には後ろに手を組んでる楠木が立って見下ろしていた。

 

「だから何で死んで起きたらババアの顔なんだよ」

 

「威勢が随分いいな。まぁいい。任務完了ごくろう」

 

「あれ?俺しんでない?」

 

「死ぬ?何を言っている貴様が死ぬなんてあり得ないだろう。装甲、ましてや貴様の体に傷一つ付いていないのに」

 

「えっじゃあなんで倒れた?」

 

「栄養失調だ」

 

 

えぇ……うそ……はず……

 

 あんな死ぬムード噛ましておいてただの栄養失調だなんて……ハッッッズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回はたきなちゃん視点だしますぞ
なんかハジケリスト感とギャグ感が足りない……たきな視点が終わったら頑張ってみますゾ

モチベの為にお気に入り登録おねがいだゾ♡♡
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