「おい……碧蓮…手合わせしろ…」と急に紅蓮ちゃんが持ちかけてきた
「えっ?なになに!やりたいの!やりたいの!」と私は勿論乗り気でやる気満々に聴くと「あぁ……貴様ともう一度戦いたくてな…」
「うん!分かった!いいよ!いいよ!やろう!やろう!」と嬉しくて私は飛び跳ねた
そうして、私と紅蓮ちゃんで模擬戦をする事にした
審判は、リリーバイスだ
「紅蓮……怪我しないように気をつけてね…」
「私は、子供ではない……言われるまでもない…」と刀に手を置く
「えへへ!いいね!いいね!」と私も刀に手を置く
「始め!」とリリーバイスが手を上げたと同時に私達は、居合で挨拶をした
「やるな!」
「あはっ!」
次に私は刀の一本を上に投げ片手に持ってる刀を力強く握り体を強くひねり回転斬りをするが、紅蓮ちゃんは読めてたのかそれをジャンプして回避する
「甘い!」と紅蓮ちゃんは言って私の頭上にを取るが私もそれを読めていて「紅蓮ちゃんもね!」と上に投げた刀が紅蓮の背を狙い勝ったと確信する
それが間違いだった
紅蓮ちゃんにそれも読まれていて後ろを見ずに私の刀を当たると同時に受け止め私に向けてそのまま体を捻り回転し私の体を切り裂いた
「げはっ……まいり……ました…」と私は地面に倒れる
「やはりなかなかの腕だ……最初は素早すぎて対応できなかったが……冷静に対処すれば問題ないな…」と紅蓮ちゃんは満足そうな顔で私に手を差し向ける
「あはは……叶わないなぁ……紅蓮ちゃんには…」と私は紅蓮ちゃんの手を掴みそして押し倒そうとするも紅蓮ちゃんに受け流され押し倒された「まだするか?」とドアップな紅蓮ちゃんの顔が見え私は見惚れた……
私は、紅蓮ちゃんの身代わりになるニケロニカ
守るのが仕事…ではない…予測不能な自体に備えの……身代わり…その為にはそれ相応の対価が必要だ……
それが同等の存在で防げるのなら私達は、それを受けようとする存在……本体も同じ考えだ……
「私……もっと強くなるよ…紅蓮ちゃん…」
「あぁ……そうしてくれ…楽しみに待ってるぞ…」と紅蓮ちゃんは微笑みその場を去った
「ホワイト……実はお願いがあるんだ」と僕はホワイトにある頼みをしようとした
「なんですか?」
「実は、僕に武器を作ってほしいんだ」とお願いするとホワイトは驚き「それは、あなたに必要なのですか?」と質問された
「うん……いるよ…だって、僕の武器じゃ皆を巻き込む…」
「でも、ヘファイストスさんに機関銃をつけてもらったのでは?」と聴かれ僕はその機関銃を見せた
「これは……確かにこの状態だと雀の涙ですね…」
「うん……だから改造あるいは、作ってほしい……」と僕はお願いした
機関銃は、ラプチャーの物を適当に着けただけなので威力は、あまりない
「わかりました!少し待ってて下さい」とホワイトは、工具を取り出し機関銃を改造する
僕は大人しく待ってることにした
「ブラックは、どうして私達を守ってくれるのですか?」と作業中のホワイトがそんな事を聞いてきた
「何故って…そりゃ「ニケだからですか?」……あぁ…」と答えると「はぁ……」とホワイトはため息をし「私達は守ってもらうほど弱くないですよ」と言って僕は「いいや…弱いよ……」と返す
「そりゃ、貴方から見たら私は弱いと思いますけど…」
「違う…僕が言いたいのは……いや…いい……」と言おうとしたことを黙り込む
「何故そこで黙るのですか?」と少し不機嫌な声で言われ「僕が言うこの言葉は、君達を侮辱する言葉だと思ったからだよ…」と返す
「貴方は、中途半端なんですね…」
「中途半端?」
「えぇ……だって…貴方は大事な所で決断できてないじゃないですか…」と痛いところを突かれ黙ると「ほら、今黙ってるのも自覚してるからなんでしょ?」と追い打ちをかけられる
「そうだね……僕は中途半端なのは事実だ…」
「なら、目標を立ててみませんか?」と提案される
「目標か……」とそう言われ悩む
「決められないなら私も一緒に考えてあげますよ」と改造が終わったのか機関銃2つを僕にセッティングし始めた
「そうだね……分かった!一緒に考えよう!」とホワイトの考えに賛同した
「良かった……そうですね……何か憧れの存在はいますか?」と聞かれ「いないな…」と返す
「じゃぁ、好きな人はいますか?」
「いない…」
「う〜ん……あ!じゃ!倒したい敵はいる?」と聞かれ「ラプチャー」と返した
「そうではなく……うぅ〜む……」と悩んで閃く
「それでは!幸せを見つけるというのはどうでしょうか!」と聞かれ満面の笑みを見せられる
「……決めた…」と僕は呟く
「お!決まりましたか!なんですか?」と聞かれ僕は答える「それは秘密だ」と……
「えぇ!意地悪!」と頬を膨らませ怒るホワイト……
僕の目標…それは……
『ホワイトの幸せを守る』目標を立てた
本編より酷くなってる?
-
大丈夫!
-
ぎりセーフ
-
……
-
アウト
-
人の心無いだろ
-
その他