一ヶ月が経った
その後、俺の拘束は解かれた
どうやら俺とはまた別の個体がいることが判明したようだ
リリーバイスも謝罪しているが不要と答えた
それに俺が殺したわけじゃ無い事がわかってよかったと思ってる
俺は、自分に撃ったアンチェインドをどうにかすることを考えてると「大変です!例の奴が!」と言われ俺はすぐ向かった
弱体化をしてしまい不味い状況だが!行かないわけにはいかない
そうして、俺は奴と対面した
量産型のニケの死体が沢山あった
俺はそれを見て怒りに震える
「お前らは逃げろ!ここは俺に任せろ!」と俺は量産型のニケにそう指示し奴を見る
筋骨隆々な白い体に、両手に黒い剣を装備させていた
「よぉ……俺の偽物よ…良くもまぁ暴れたもんだな!」と睨んでると『お前も我々の同胞を裏切りその者達に加担した貴様に言われたくない』と奴は口を開けてないのに喋りだした
いや、これはラプチャーが放つ信号だと確信する
俺が知る限りこの時代に喋るラプチャーは存在してないなら、ラプチャーである俺にしか聞こえないのだろう
「それで?俺を始末するためにわざわざ来てくれたってのか?」
『そうだ……同胞よ…もし、こちらに戻ってくるのなら減刑はするぞ』
減刑ねぇ……利用できそうだな…握って…地面に叩き付けてキスさせてやる
「まじか…いや〜それは嬉しいことだ…これから仲良くしようぜ?」と手を出し握手をしようとする
『ふむ……意外と素直に聞いてくれるんだな?』と俺の手を握り俺は強く握りしめ地面に叩かれた『などと…騙されると思ってたか?』とどうやら奴に俺の考えは見破られてた様だ
にしても痛い……これまで以上に痛い!
本来ならこの程度問題ないのだが、アンチェインドを撃って弱体化してる
中身は無事だが、外はかなり弱体化してしまってる
「酷いじゃねぇか!」と俺はそのまま奴に十の字固めをするが、奴はいたがる素振りを見せず空いてる片手の剣で俺の腹を突き刺す「げはっ!」と俺は手を離してしまい蹲る
迫りくる死の予感を感じる
死にたくない……そんな言葉が頭によぎるが、それを振り払う
俺が逃げたら量産型のニケ達はどうなる?と自分に質問を問い答えを出す
殺されてしまうと……なら、俺がやる事はと決まる
命がけでニケを守る事だ!
俺は、奴に突進し全力のロケットブースターで奴を遠くに突っ走る
「ウォぉぉぉぉぉぉ!!!!」と俺は背中を刺されながらも奴を奥に押していきある程度勢いが着いてきたらそのまま奴の足を掴み体を捻り回転させ地面に打ち付けながら回転が弱まったのところに地面に全力で奴を打ち付け
「ズガァン!」と巨大な音と同時に俺の掴んでた左腕は壊れてしまい酷い激痛を受ける
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と無くなった左腕を抑え膝を着き奴が立ち上がる『クソ……油断した…』と立ち上がり奴もまた損傷を受け『一時撤退だな…』と基地がある方向をみて去っていく
俺も奴が見ていた方向を見ると
「だ、大丈夫!?ってあなた!その腕!」と俺の状況を見て驚き焦り「一先ず!基地に戻るよ!」と俺の体を掴み荷物を積むように
「すまないな……助けられちまった」
「謝らないで……寧ろこっちが謝りたいわ…」
「はは……気にするな…俺達は「ニケロニカでしょ?」……そうだな…」と俺は安心し微笑み意識を失う
気がつくと俺は実験台のような物に乗せられていた
「気分はどうだ?」と指揮官がいた
「ハハハ……死ぬほど絶好調だぜ!」と親指を立てる
「そうか…では、本題に入る……ノヂシャとヘファイストスがお前の腕の接合をしようと思ってるそうだ」
「お、ありがたいねぇ……アンチェインド打ったせいか俺の能力も使えなくなってたんだ」
「かなり不味い状況のようだ…」
「そうだな…」
「それでは、始めるぞ」と少し話をして俺の修理が始まった
アイツは…俺が殺すと決意し眠りに着く
本編より酷くなってる?
-
大丈夫!
-
ぎりセーフ
-
……
-
アウト
-
人の心無いだろ
-
その他