「すみません……ただいま戻りました……クリエトは、帰ってきましたか?」とノヂシャが聞いてきた
「いいえ……一項に帰ってきません……」と答えるとノヂシャは「そんうですか……」とカセットテープを出してきた
「それは?」と聞くと「カセットテープ……先程クリエトの部下に渡されましたね…」とノヂシャはそう答え私達はそれを聞く
「よぉ!お前ら!無事で何よりだ!」とクリエトの声がしそして、嫌な予感がした
もしコレが、クリエトの遺言だとしたら?と思うと私は涙を出しそうになるがクリエトのある言葉を聞いて安心した
「俺は、だいぶ損傷してしまってな!今!修復してるところだ!
何かあっても助けに行けそうにない!
すまない!だが!物資の輸送は出来る!食料も行けるぞ!欲しかったらガッテムに言ってくれよ!」とカセットテープはそこで終わる
「よ、良かったぁ……」と私は膝を崩し座り込む
「スノー……良かったな…」とレッドフードが声をかけてきて私は「うん…」と頷く
「本当に……全員無事てよかったです!このまま!ここを守りましょう!」とドロシーは、元気を取り戻し全員に声をかけ私達は、防衛戦を続ける
このまま無事に終わる訳は無く……
4年後
アークから救援物資が来なくなり始めた
そこは、クリエトの補給物資でなんとかなるが……運命は残酷だった
リリーバイスは、死亡し頭部は持ち去られていた
その時、リリーバイスの墓を建てて全員が悲しんだ
あの映像も全員が見た
「パンッ!」と発砲音がした
「どうでしたか?」とドロシーが聞いていた
「侵食は止まった……もう大丈夫だ…」
「そうですか……」とホッとする
「本当に侵食は、恐ろしいですね…クリエトが残してくれたアンチェインドが無ければ、いま頃……」とラプンツェルは体を震わせる
「そうだな……間違いなく侵食の被害を防げたのはクリエトのおかげだ……本当に…」と私は、クリエトに速く帰って来る様に願う
修復してると言われてるが、あの爆発は相当の物なのは理解してた
帰って来たら絶対一発ぶん殴ってやる……そう思った
「ですが……量産型の身代わりになるかのように…デクーやウォーリア達の死体が……」とラプンツェルは今まで死んでしまったクリエトが生み出したニケロニカを見る
「……悲しい事だが…彼らのお陰で…彼女達は生きてるんだ……」
「そうだぜ……ラプンツェル…そんな悲しい顔するより笑ったほうがコイツラは喜んでくれるはずだよ…」と紅蓮やレッドフードが励ます
「そうですね…せめて……彼らに安らげるよう祈っています……」
「あぁ……そうするといい…」とレッドフードが言うとラプンツェルは、ニケロニカの所で祈りを捧げてる
彼らは、死んだ時我々の修理部品や強化素材になり再利用されていく……
正直墓でも建てて上げたいと思ったが…ノヂシャは「我々には、いりません」と断られ再利用する方向になった
「紅蓮!勝負しようぜ!」と碧蓮が紅蓮を誘い「やれやれ……君は先程戦ったばかりだと言うのに……随分気な事だ…」と呆れつつも誘いに乗る
「スノーホワイト……進捗は?」とブラックダストに聞かれ私は「順調だ……君たちのお陰でな…」と返した
「それは良かった!」とブラックダストはニコッと笑う
「しかし……ニケロニカは成長しないのだな…」と私は、成長してないブラックダストをみて呟く
「まぁ、そこは気にするな!僕達は、この姿で充分だからさ!」と自分の胸を叩き自信満々に答える
「そうか……引き続き頼む」
「了解!」
クリエト……私達は、いつでもお前を待ってるぞ…
私だ…スノーホワイトだ…
クリエトがいなくなってから数年が経った……あいつは今頃なにしてるんだ?
皆もクリエトが早く返ってくるよう祈っててくれないか?
そういえば、ノヂシャのやつあの爆発の時…どこに行ってたのだ?
まぁいい……次回!「新たなる仲間」
これからも我々ゴッデスとガッテムを応援してくれ
人気投票!
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リリーバイス
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クリエト
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指揮官
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紅蓮
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ラプンツェル
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ドロシー
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スノーホワイト
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レッドフード
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ブラックダスト
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ノヂシャ
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ヘファイストス
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碧蓮
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レッドキャップ