ラプチャーになったが、ニケを守りたい   作:ジールライ

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第33「新たなる仲間」

アレから補給の要請を出すが……

「今日も無理そうです…」とドロシーがつぶやく

「まぁ、仕方ねぇよ……けど、正直クリエトが送ってくれてた物資だけでも充分だと思うが?」

「そうだが……その…」と私が言おうとしたら

「……クリエトに負担になるのでは?」とドロシーに先に言われた

「大丈夫だろ?あいつの事だ!絶対大量に保管してるに決まってる!」とレッドフードは笑う

「そうですね……お互いがんばりましょう!」と私達を見てドロシーは言う

「おう!所で!ドロシー!スノー!」

「ん?なんですか?」

「なんだ?レッドフード?」

「この戦いが終わったらなにする?」と聞きドロシーは「そうですね……皆とのんびり過ごしたいですね…」と言い「スノーは?」と聴かれ私は「沢山食べたい」と答える

「アハハハ!スノーらしいな!私は!レッドキャップも古い物を探す旅に行こうと思う!」

「いいですね……お土産の話楽しみに待ってます」とドロシーは微笑む

「おう!任せとけ!」

「おーい!3人共!クリエトから支援物資きたよ〜」と碧蓮がやって来た

「お!いくぞ!」とレッドフードは向かい私達も向かった

 

 

「よく集まってくれた!ニケの皆様!クリエト物資配達員ニケロニカの!ケイトと」

メイトの〜」

「「調達物資です!」」とショプの様にオープンする

全員ショッピング気分で今使いたい物を取っていく

「へいへい!慌てなくても物資は大量にあるぜ!」と男性型のニケロニカのケイト

「そうそう!なくなればまた持ってくるから!」と女性型のニケロニカのメイト

この二人が主に物資の輸送をしてくれてる

私の希望は、食料を選んでる

紅蓮は、酒を選んでラプンツェルはピンク色の本を持って、ドロシーは紅茶に使う物やお菓子を取って行く

そうして、物資を配り終え大量に余った物資はコンテナごとおいていき2人は帰っていく

「それにしても、政府は我々に物資を送らなくなってナニを考えてる?」

「そうだな……物資が届けられない事情があるのか…あるいは……」と嫌な考えが浮かぶ

「それはありえないでしょう?」 とドロシーは否定する

「そうだな……」と否定されたことにより少しホッとしてしまう

余裕があるから今は平気だが……もし…ニケロニカの配達員になにかあったて……届けられなくなったら…と思うと手が震える

私達は……平気でいられるのだろうか…

 

 

そんな不安を抱えて数日が経過

 

 

ドロシーSide

「ドロシー様……」と量産型のニケ『ピナ』が話しかけてくる

「ここのテント調べたら誰もいなかったのです……どうしてですか?」とその質問に私は「ニケロニカの方に回収してもらったのです」と答えた

「その……聞いた話ですが…ニケロニカは本当は、ラプチャーなのですよね?」と質問してきて私は「えぇそうてすよ」と答えた

「では、信用しても大丈夫なのでしょうか?そもそも……ニケロニカとは、何なんですか?」とその質問に私は「我々ニケの味方する頼もしい仲間ですよ……ラプチャーでありながら我々に歩み寄り……手を貸してくれる存在です…」と答える

「信じられません……」とピナは呟き「でしょうね」と返し「ですが、彼のお陰で我々はこうして全力を出せるのですよ」と事実を言う

「そうですか…ラプチャーとは、何なんでしょう…」

「さぁ……それは、彼にも私にも分かりません……まだわかってる事は、我々の敵と言う事ぐらいです」

「さてと!戻りましょう!」

「え?あ!はい!」と私達は、基地に戻る

 

 

 

「どうでしたか?」とノヂシャがやって来た「順調です……何も問題ありませ」と返す

「そうでしたか……そうそう!ヘファイストスが初めてニケロニカを作るそうですよ」とノヂシャは笑い私は首を傾げ「ヘファイストスは、ニケロニカを作ったこと無いのですか?」と聞いてしまう

「えぇ!そうですよ!今までは、クリエトに作ってもらってましたからね……ヘファイストスの初めて作るニケロニカ!楽しみですね!」とノヂシャは楽しそうに話す

「そうですか……因みに完成度はどのくらいですか?」

「そうですね……70%くらいでしょうか?」とどうやら完成はすぐのようだ

「楽しみですね…新たな仲間は…」

「えぇ!楽しみです……」

 

 

 

そうして数時間後

 

 

「完成したぞ!」とヘファイストスが専用の小屋から出てくる

「何ができましたか?」と私は聞く

「ニケロニカ……は、クリエトが作ったもので、その部品を使って作りました新たなニケロニカ改め!レプリニカと名付けよう!私が作ったレプリニカ!出てこい!」と大きな扉が開く

そこから、赤い大きな手が現れやがて全身が出て来た

赤と金をメインにした体に、クリエトを思わせてしまうほどいや……それよりデカいレプリニカ……

大体5mはありそう……頼もしい存在だと感じる

「こいつがレプリニカ!ハルクバスターを元に作った新しい仲間だ!皆!名前つけてくれ!」と集まったニケたちが話し合う

「わぁ……!すごいです!あの!ヘファイストスさん!これ!乗れますか!」とスノーホワイトがめを輝かせて質問する

「えぇ!勿論!できますよ!」とヘファイストスは応える

「速く乗ってみたいです!」と目を輝かせるスノーホワイト

「嬉しいてすが……先に名前をお願いします!」と全員名前を考える

「やっぱ、レッドウルフはどうだ?」とレッドフードが言う

「いいや……ここは、赤丸はどうかな?」と紅蓮が言う

「いいえ……ここは…ハッスルバスターはどうでしょうか?」と興奮気味に言うラプンツェル

「バスターの方がいいのでは?」とスノーホワイトが言う

私は彼をじっと見てクリエトを思い浮かべ「クリエト……クリトスはどうでしょうか?」と提案した




皆さん……どうも…ドロシーです…
新たなる仲間ができましたが…名前がなかなか決められないのです……候補の中から選んで下さい……
ご協力お願いします
次回「幼い戦士」です……

人気投票!

  • リリーバイス
  • クリエト
  • 指揮官
  • 紅蓮
  • ラプンツェル
  • ドロシー
  • スノーホワイト
  • レッドフード
  • ブラックダスト
  • ノヂシャ
  • ヘファイストス
  • 碧蓮
  • レッドキャップ
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