「……」となにか考え事をしてるクリエトに「どうしたの?」と聞くが、黙っていて聞こえてなかったので「ドゴン」と目を殴った
「イッタァァァァ!ナンデナンデ!?ナグッタ!?」と慌てて聞いてくるクリエトに少し笑いそうになり「無視したバツよ」とそういった
「エッ!?話シカケテタノ!?ス、スマン!」
「とりあえず、なに考えたのか教えて?」
「ウ、ウム……実ハ…コノ娘ノ治療ヲシヨウト考エテタ」
「治せるの?」と聞くと「治セルカモ」
「なら、なにか必要な物があるの?」と聞くと「ソレモソウダガ……ラプチャーノパーツ…使ウ」とそれを聞いて少し焦った
「どうして?」と聞くと「タリナイ…ソシテ…時間モ…不味イ」
「それってどういう」
「コールドスリープ、ニナッテルガ最近、体ノ調子、悪イ」
「もしかして…ショートし始めてたり?」
「チガウ…高熱…急速冷凍…くり返しで…脆クナリ始メタ」とよく見ると下から金属の破片が落ちてた
「……そう…分かったわ…早急に始めるわよ!」
「オウ!」
「必要なものはなに!」とまず必要なものを聞いたら「ニケノ構造データソレダケ」と言われ少しためらった
どうするか……クリエトを信じるか信じないか…いや…クリエトの行動を今で見てきたから断言できる「信じれる」と
「ニケの構造でどこを知りたい?」と聞くクリエトは少し沈黙の後「頭」とそこは、わたしたちの本体とも言える所
クリエトは、その事を知ってて何もしなかったんだ
「分かったわ…私の体で調べなさい」
「マッテ!ソレジャ!」と慌てるクリエトに「信じてる」とそれだけを伝えそしてクリエトも決意したのか「ゴメン」と謝り私を取り込んだ
中は赤い光が点々と光っておりまるで赤い星の夜空のようだった
中から修理用の装置が出て私の顔に近づく私は目を閉じクリエトを信じた
痛みはオフにしており、私が痛みで暴れることはない
そして…しばらくして…私は開放された
「ありがとう」とクリエトの声がしたが少し違和感があった
「んっ……どうだった?」その理由はわかった「分かったよ!これで安全に治療出来る!」そう…言葉が聞き取りやすかったのだ
「あ!君の喉の構造も真似たから聞き取りやすくなったてしょ!いや〜再現に時間がかかってな〜」
「はよ治療せんかい!」
「はい!」と治療を始めた
クリエトの中で機械音が響きそして、ニケが出てくるが姿が変わっていた
そう、部分的ではあるがラプチャーの部品が使われていた
「ここは……」
「おはよう!調子はどうかな?」とクリエトが話しかけニケはクリエトに振り向く
「ラプチャー!?」と驚き銃を構えようとするニケを私は引き止めた
「まって!この子はあなたを助けてくれたのよ」と説明したがやはり彼女は混乱した
「ありえない……」とぶつぶつ言ってるが、事実なので言い返しようがない
「まぁまぁ!こうして生きてるだけでも良しとしよう!」とクリエトは気楽にそう言った
「そ、そうね……」と彼女は、考えるのを止めたびに同行することになった
「しっかし…ラプチャーの部品を使ってこんなことになるなんて思わなかった…」と歩きながら改造して復活した自分の姿を見て驚いていた
実際私もそうだ、ラプチャーの部品をあんな風にニケの復活に使えるとは思わなかった
「ん〜……まぁ、やろうと思ってやっただけだ……もしかしたら副作用があるかもしれない……そのときは言ってくれ…」
勿論適当にしたわけではない、復元できなかった部品には、俺AIを搭載させていてサポートしてる
かと言って副作用が無いとは言い切れない
もしあるなら、緊急停止をしないといけない
まぁ、もしもの為の一応保険はかけている
そうならない事を願うだけだが…とそんな事を考えてるとラプチャーの反応がした
「丁度いい……肩慣らしも兼ねて本番行きますか!」と二人に声を掛ける
二人は、俺から受け取った銃を装備し障害物に隠れる
「エン!カウンター!」と俺は声を出して戦闘する
「ギャハハハハ!まるでラプチャーが!ゴミのようだぁ!ヒャッハァ!」と俺はガトリングでラプチャーを攻撃し空の敵は、二人に任せていた
「クリエト!もう少し落ちついて攻撃しなさい!じゃないと目ん玉くり抜くわよ!」
「ア、ハイ……スミマセン」と少し音量を小さくせず!「ヒャッハァ!」
「うるさい!」ガンッ!と殴られる
そうなこんなで何とかラプチャーを一掃する事ができた
「補充補充♪」と俺はラプチャーを吸収していく
「ほんとにアレなんなの?」
「知らないわ…けど……助けてくれたのは事実…」
「けど」
「大丈夫……どちらにせよあの子がいなかったら私達は存在してなかったもの…」
「それもそうか…にしても…この体割と便利ね…
背中につけられたサポートレーザーも、上手く敵の弱点を狙ってくれるわ」
「いいな…それ……」
「お二人さん!一応聞きたいことがある」と俺は二人に近づく
「「なに?」」と反応し「お前たちは、帰りたいと思うか?」と聞かれ「いいの?」と聞かれた
「勿論!僕じゃ、君たちを守りきれない……食料問題もそうだ!」と言うと二人は黙り込みそして「分かった…私達は帰る」とそう言った
そうして俺は二人を帰る所まで護衛した
第2
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