「ピッ………ピッ………ピッ………」と音がなる
ラプラスの危険信号が響く
ここにいる皆はどうなる?
なら……やることは決まった…と僕は体を作り変える
「クリトス……私も一緒にいますよ…」とお母さんの温かい声がした
「うん……ありがとう…お母さん…」とアバクーラを持ち上げ空を飛ぶ
その時忘れてたプロトコルが出て来た
そうだ……お母さんを守らないと…と僕は、お母さんを背中に移し「クリトス!?なにを!」とお母さんのことを無視して背中のバックパックから射出し脱出させる
「ピッ…………ピッ…………ピッ…………」
「もっと!もっと!遠くに!」と僕は無我夢中でアバクーラをお母さん達から引き離す
「ピッ……ピッ……ピッ……」と少しずつ音が短くなる
「お母さん……」
「ピッ…ピッ…ピッ…」
「僕に名前をくれてありがとう…そして……」
「ピッピッピッ」
「さようなら…」
「ピーーーー」
巨大な花火が曇った空に大きな穴を開ける
「クリトス!クリトス!!あぁぁぁぁぁぁ!」と私はクリトスにアバクーラの自爆から守る為に脱出をさせられクリトスは、爆発に巻き込まれた
「なんでですか……なんで……私を生かしたのですか!クリトス!!どうして!何故!私を……生かしたのですか…」と私は、涙を流し膝をつく
ドレスが汚れるなどそんなとこどうでもいいくらいだった
私はクリトスにくれた右手をさすり「ごめんなさい……守れなくて…」と謝罪した
その後は、動かなくなったノヂシャを連れて生き残った皆で基地に帰った
「なぁ…ドロシー……その……無理はするなよ…」とレッドフードが慰めようとし私は「大丈夫です……すぐ良くなります…」と返す
「ドロシー……帰ったらクリトスの墓を建ててあげましょう……そうすれば少しは楽になります……」
「ありがとございます……でも…今はそっとしといて下さい……」と私達は悲しい雰囲気の中基地に帰るとそこにあったのは、絶望しかなかった
「なん……で……」
基地には、負傷した量産型が大多数いた
ガッテムもかなりの大損害を受けていた
ブラックダストがボロボロになっていた
片腕、片足はなくなっていて、顔の半分も抉れ骨格と黄色い光が見えてしまってる
盾も損傷がひどく片方は何とか動かせるも、もう片方は使えないほどだった
ヘファイストスは、なんとか無事だが全員を修理するのにかなり手間取っていた
碧蓮は、地面に横たわっていて両足がなくなっていた
「レッドキャップは……」と見当たらないレッドキャップを探してると「ドロシー様!大変です!」とピナがやってきた
「ピナ!これはどういう状況ですか!」と質問したら「新たな、アバクーラとウルトラの大群が現れて!それで!」とその言葉を聞いて私達は罠にはめられたのだと理解した
「レッドキャップのところに連れて行ってください!」と私はピナにお願いしついていくとそこにいたのは、無傷でウルトラの死体の上に立ってるレッドキャップがいた
「レッドキャップ!大丈夫ですか!」と話しかけるとレッドキャップは「ごめん……」とこちらを振り向く
レッドキャップの目は侵食されてしまっていた
「!今すぐ!アンチェインドを!」と取り出そうとしたらピナが止める
「ピナ!何故!」
「駄目です……ドロシー様……レッドキャップは…」とその言葉を聞いて私はハッとしてしまったレッドキャップは、ニケではない
「ドロシー……ごめん…しくじった…」と抗ってるのか彼女はゆっくり降りて私に頭を下げた
「ドロシー……私……ここを離れる…」と微笑みその場からさろうとする
「待ってください!今!クリエトを呼びます!」
そうだ……クリエトからもらったあのボタンがある
クリエトなら!侵食を除去出来る!
私は、そのボタンを押しそして「助けて!」と言う
次回「知りたくない」
本編より酷くなってる?
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大丈夫!
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ぎりセーフ
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……
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アウト
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人の心無いだろ
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その他