「どこですか?返事してくださ〜い!」と私はクリエトを探していた
「どうしたのですか?ドロシー」とノヂシャがやって来た
「あ!ノヂシャさん!お体はよろしいのですか?」と聞く
「ええ……私はもう平気です……私より…あなたのほうが……」
「私が?」
「……ところで…誰を探してたのですか?」
「クリエトです……最近忽然と姿をよく消します……」
「そうですか……すみません…私の方ではクリエトは見てません……」
「そうですか……」と私は落ち込みクリエトを探し続ける
「あ!ヘファイストスが呼んでましたよ?」
「ヘファイストスが?わかりました……」と私は、ヘファイストスの所に向う
「あ、ドロシー……来てくれたのか……」とヘファイストスは、ブラックダストの修理をしていた
「まだブラックダストは、目覚めないのですか?」
「えぇ……大分やられてしばらく動けそうにない……」
「そうですか……クリエトを見かけたら話をしておきますね」と私はクリエトならすぐに直せると分かっていて提案するが「……ドロシー…クリエトはいないのですよ?」と最後の方は聞き取れなかった
「すみません…もう一度言ってもらっても良いですか?」と聞くと「わかりましたではもう一度」と言おうとしたら「ヘファイストス!」とラプンツェルがやってくる
「おや……ラプンツェル…どうしたのですか?」
「どうしたのですか?ではありません!こっちに来なさい!」とラプンツェルはヘファイストスを連れて行く
私は、取り残され修理中のブラックダストを見る
「ブラックダスト……目覚めたら紅茶を御馳走しますよ」と彼の頬を撫でる
「ドロシー!」と後からレッドキャップが現れる
「あ……レッドキャップ…どうしたのですか?」と聞くと「様子を見に来ただけだよ」と言って私に近寄る
「ブラックのお兄ちゃんは〜まだ寝てるね〜」
「えぇ……クリエトなら直せるはずなんですけど……」
「クリエト……気分屋だからな〜」
「でも……彼はずっと笑顔を絶やさず笑って我々に勇気をつけてくれます」
「そうか?」
「えぇ……だって!クリエトがいなかったら貴方は…」と嫌な光景が浮かぶ
レッドキャップが侵食しどこかに消える幻覚を見る
「ドロシー?」とレッドキャップに呼ばれ私はハッとして「いえ……なにも…」とごまかした
「なら良いけど…」とレッドキャップは不思議そうな顔をしつつ微笑み立ち上がり他のガッデムを探す
「ふっ!はぁ!」と碧蓮が紅蓮と稽古をしてた
「むっ!そこ!」と攻撃を仕掛ける紅蓮に碧蓮は読んでいたのか体を捻り回転し紅蓮に当てる
「グッ…」と紅蓮は膝をつく
「今回も私の勝ち!」
「今回『は』だ……まったく……」
「紅蓮!碧蓮!調子はどうですか?」と聞くと二人は「見ての通り」と元気よく返してきた
「ふふ……そうですか……良かったです」と私は微笑みクリエトを探しそして……見つける
「クリエト!見つけましたよ?紅茶をいれるので一緒に飲みましょう!」と後ろ向きになってるクリエトに呼びかける
クリエトは、振り返り「おう!今行く」と言って私に手を振る
速く紅茶を入れてあげましょう……平和な時間を大切にしたいから…
次回「知りたくない」
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皆!待ってたかな〜?
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待ってたぜ!
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シンデレラ編が来たんだから早めに出せよ
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ぼちぼち
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帰れ(ひどい!)