「ん〜……いい朝ですね…」と私は、いつも通り幸福な時間を過ごしていた
「よぉ!ドロシー!」とクリエトが仁王立ちで迎えてくれた
「おはようございます……クリエト…」
「おう!おはよ!」
「今…紅茶を入れますね……」と私はいつも通り冷めた紅茶を入れる
「ありがとよ!」
「いえいえ……私の好きな紅茶なので入れただけですよ…、」
「ガハハハハハ!俺は好きだぞ!ドロシーの入れた温かい紅茶!」
「ふふ……ありがとございます……ですが…褒めてもなにもでませんよ?」
「別に何が欲しくて褒めてるわけじゃねぇよ!」
「そうですか?」
「そうだよ!」
「ふふ……」と私は冷めた紅茶を飲む
「それにしても……ニケロニカのデクーとウォーリア達はよく頑張ってくれてます……
お陰で…ニケロニカ以外の被害は全くありませんでした……」
「そりゃそうよ!なにせ!このクリエト様が作ったニケロニカだからな!ガハハハハハ!」とクリエトは鼻を天狗のようになったかのように笑い胸を張る
「お母さん!」とクリトスがやって来た
「あ!クリトス……どうしたのですか?」と聞くと「僕ね!こんな技を覚えたんだ!」と空を飛び体を捻り回転斬りをする
「わぁ……すごいですね…クリトス……貴方の成長する所はとても微笑ましいです…」と私は微笑む
「えへへ♪お母さんに止めてもらえた♪」
「はっ!まだまだだな!」とクリエトは腕を組みクリトスを鼻で笑う
「クリエト?」と私は呼びかけようとすると「なにぃ!」とクリトスが怒った表情を画面に出して怒る
「その程度の攻撃じゃ!俺には勝たねぇよ!」
「いったなぁ!」とクリエトはクリトスと睨み合い喧嘩が始まる
「あ〜!もう!喧嘩しないで下さい!」と私は怒るも二人は喧嘩を止めない
私の部屋で喧嘩されてしまったので、酷いことになっていた
「はぁ……全く…少しは仲良くして下さい!二人共!」と怒ると「だって……こいつが…」と指を指し合う
「たってでは、ありません!」と怒ってると「ドロシー?どうしました?」とノヂシャがやってきた
「ノヂシャ……その…二人が喧嘩をして……」と二人を見る「ビクッ」と二人は反応し気まずそうな顔をする
「……ドロシー…」とノヂシャは、言葉を選んでるかのように迷っていた
「見て下さい!この散らかった部屋を!」とノヂシャに見せるが「ドロシー……良く見なさい…散らかってませんよ?」とそれを言われもう一度見る……
「あれ?綺麗になって……でも…あれ?」と私は部屋を再確認し何もなかったように部屋は綺麗なままだった
「でも……二人が喧嘩をして…」
「その二人はどこにいますか?」
「あそこに…、」と指差すが……二人はいなかった
「あれ?でも……私は…二人と……」
「きっと寝ぼけていたのでしょう……顔を洗ってシャッキとしましょう」と言われて私は寝ぼけていたのだと理解させた
そうだ……幸福な時間を過ごしすぎて寝ぼけてしまってたようだった
「そうですね……そうします……」
次回「知りたくない」
運命は、変えれなかった
皆!待ってたかな〜?
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待ってたぜ!
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シンデレラ編が来たんだから早めに出せよ
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ぼちぼち
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帰れ(ひどい!)