ラプチャーになったが、ニケを守りたい   作:ジールライ

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第5『おチビちゃんと赤い狼』

無事二人を目的地近くに護衛出来た

無論、俺が改造した部分は量産型と変わりない遜色なのでバレることはない

そして俺も旅に行こうとした時に体がなにかに貫通した

「な、なにが……」と拡大で見ると俺は興奮を抑えられなかった

赤い髪に大きなスナイパーライフル…

そう…レッドフードだった!

「レッドフード!」と俺は目を輝かせるも即座に撤退した

「ハッハァ!この速度について来られm」下から爆発が起きる

「あ〜れ〜!」と余りにも不意打ちで俺は上に吹き飛ぼされる

そして俺は、レッドフードに銃口を向けられ「終わったわ」と言って撃ち抜かれる

 

 

 

 

「ふぅ……終わったぜ!おチビちゃん!」と私は撃ち抜いたラプチャーを見る

「作戦が成功しましたね!」

「しっかし、いつものラプチャーとはなんか変わってたな…」

「そうですか?私には何の変哲もないラプチャーだと思いますけど?」

「そんな気がする……一応調べてみようぜ!」

「はい!」と私達は撃ち抜いたラプチャーにと近づく

「うわっ……よく見るとこのラプチャー……色々変ってますね…」とラプチャーを見ておチビちゃんは、そう呟いた

「どう変わってる?」

「複数のラプチャーを融合した様な感じです」

「にしては、弱い気もするが?」

「不意打ちが成功したからでしょう……それにしても…まだ動きそうな雰囲気をしてますね…」とおチビちゃんはラプチャーに近づき分解を試みる

「う〜ん……」と弄ってると私はラプチャーの目を見た

黒く機能してないはずの目に赤く光り始めていた 「!?おチビちゃん!逃げっ!」とそれは遅くスノーホワイトはラプチャーに掴まった

「レッドフード!私に構わず!」

「くそっ!」

油断した

確実にコアは撃ち抜いた筈だった!

2つ持っていたのか!このラプチャーは!

「おっと……危害を加えるつもりはない!」となんとラプチャーが言葉を使い始めた

「喋ったぁ!?」

「俺の名はクリエト!よろしくな!そんで!おチビちゃんや!妙な真似をすると最悪な目に会うぜ?」

「くっ……」

最悪だった…このまま奴を逃がしてもスノーホワイトは殺される……どうすれば…

「そんじゃ!撤退させてもらおうかね!」と奴はスノーホワイトを盾にしてその場を去ろうとする

「まっ!」と止めようとしたらスノーホワイトに銃口が突きつけられる

「くぅ……」

「そんじゃ!あばよとっつぁん!」とその場から消えた…スノーホワイトを連れて

 

 

 

「あっぶなぁぁ!」と俺はスノーホワイトを連れてその美を離れていた

「いや〜すまんね!もう少しデートに付き合ってもらうよ!」とスノーホワイトを連れて行く

 

 

 

「よし!このまで行けば…」と十分距離を離しスノーホワイトを見る

ビクッと反応し怯えていた

「いや、殺さないから…用済みだ!あばよ!だけど!殺さないから!」とスノーホワイトを開放する

「怖かったね〜!」とスノーホワイトを撫で用とするとハンマーで目を殴らる「イッタァイ!」とのた打ち回ると「触らないでください!この変態!」と言われた

「そんな事言わなくてもいいじゃん……」と落ち込む

「まず貴方は何者何ですか!」て隠し持ってたのか銃をコチラに向ける

「俺はクリエト!見ての通りお喋り好きなラプチャーだよ」

「そういう事を聞いてるのでは無く!」

「イレギュラー……それしか答えられないな!」と俺は今の状況で納得いきそうな答えを出す

「イレギュラー?」

「そっ!俺は他のやつと違いラプチャーが嫌いなラプチャーだよ」とスノーホワイトは銃口を向け続ける

「そう警戒しないで……君の名前は?」

「言う必要ありますか?」

「自己紹介したのに返されないの……辛いよ?」

「ラプチャーに教える名前などありません!」

「酷い……」

「それで、貴方達の目的は?」

「俺はニケを守りたいだけさ」と言うが信じない顔をされてる

「信じないならいいさ……達者でな!」とその場を去る

去ろうとし振り向くとドロシーがいた

「……ふっ…」ともう一度スノーホワイトに振り向き「達者でな…」と去ろうとした

うん…レッドフードが増えてるね…幻覚にしては良く出来てる…ほんと……おかしいよね…よし…もう一度スノーホワイトに向き直る

リリーバイスおるやん…なんで?なんで?

「何故ここにゴリラがいるの?」とその瞬間衝撃が来てまた停止した

「だ〜れが…ゴリラですって?」

「いや〜おチビちゃんが無事で良かった〜連れ去られた時マジで焦った!」

「ほんとにです……しかし、ラプチャーにしてはかなり驚いていたような感じをしてましたね」

「そんじゃ、とどめを刺そうか!」

「もう死んでるのでは?」

「いいや、コイツは死んだふりが上手くてな…下手に近づいておチビちゃんを人質に取られた

まぁ、何故かおチビちゃんを殺さず去ろうとしてたけど」

「言葉も話してたしもしかしたら奴らの目的がわかるかもしれない……」

「お!そんじゃ!捕らえるって事だな!」

「そうね……」

「しっかし……あのラプチャー…リリーバイスをゴリラ何て言った時は笑いそうになった!」

「レッドフード?同じ攻撃を食らいたい様ですね?」

「遠慮するぜ!」

そうして俺は、防衛基地に運ばれる

「メインシステム起動…と……あら〜…こりゃまた随分厳重なこった…」と俺は完全拘束され身動き取れないようにされていた

「質問に応える気はあるかしら?」と眼の前にリリーバイスがいて

「お〜……これはこれは…ゴリリーバイスさんではないですか〜」メキョッ

「すんません…」

「貴方達の目的は?」

「なるほど……そういう系の質問なら答えられないと言わせてもらおう…何せ俺は知らんからな!」

「嘘を…「なにせ!イレギュラーなもんでな!」イレギュラー?」

「おうとも!あ!因みにニケ大好きだよ〜」

「嘘ですね?」

「ホントさ!」

「そうですか……では…貴方の名前は誰につけてもらいましたか?」

「名前?んなもん飾りよ飾り……他のラプチャーと見分けやすいようにする為に自分でつけただけだ……」

「そうですか…貴方は我々の味方で良いのですね?」と真剣な顔をするリリーバイスに俺は「それは違うな!俺はニケの味方だ!人類の味方?冗談じゃない!確かに今の状況で人間はお前達に感謝してるだろう!

だがな!人ってのはな!簡単に……おっと…すまん言いすぎた」と途中でハッとなり言い留めた

「わかりました……貴方を研究部門に引き渡ししようと思います」

「あっそ……」

「人類は嫌いなのですね…」

「一部は好きさ…殆どが嫌いなだけで…」

「その一部とは?」

「言わせるな…ニケを同等の存在として接する人だよ」と答えた

「わかりました……貴方の輸送は10日かかります…それまで大人しくしててください」

「あいよ…あ!あと!話し相手くらいは用意してくれよ?

いくらなんでも暇ってやつだ」

「そのつもりですよ?監視と仲良くしてくださいね?」とその場を去る

「はぁ………アンジェに悪い事言っちまったな…本心ではないとは言え……」と先程の発言アレは、自分が接したニケを探そうとしてたのだろう……

流石にバレると裏切り者とされるかもだし…そう考えてるとスノーホワイトがやって来た

「驚いた……まさか君が最初に来るとは…」

「私は貴方の監視になっただけです…話し相手にはなりませんよ」と釣れないことを言うので「そんな〜別にいいじゃん!会話くらい!」と強請るが、無視される

「仕方ない……名前くらい教えてくれない?」

「イヤです」

「ケチンボ!」

「ケチで結構です」

「チビ!アホ!可愛い!」

「最後悪口になってませんが?」

「頭いい!努力家!天才的な開発者!」と無視して褒めちぎる

「そんなに褒めても何もでません!」とそっぽ向かれる

「ちぇ……俺の監視だけはつまらんしょ?」

「別に?武器の設計図を脳で書いたら言いだけです」

「それ、監視になるの?」とまぁ、普通に会話させてることをスノーホワイトは気づいておらず俺はそれを伏せながら俺の体の中を弄ってた

ニケの体を調べたことにより人型になる事が出来るようになっていた

正直いざって時に脱出するつもりだ

そうして1日目が終わる……

第2

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