ラプチャーになったが、ニケを守りたい   作:ジールライ

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第51「楽園」

私は、現実逃避(幻覚)から、目を覚まされ私はなんとか笑顔で頑張っていた

 

クリエトが命がけで守ってくれたここを全力で守らないと……とそう考えてると「ドロシー?大丈夫?」と聞き覚えのある声がしまさか……と思い振り向くと修復完了して目覚めたブラックダストがいた

 

「ブラックダスト……あぁ…よかった!」と私は、思わず抱きつき涙を流す

 

「ドロシー……ごめんね…心配かけちゃって…」

 

「いいえ……気にしないでください…ここを守ってくれたのでしょう?そして……生きててくれた…それが何よりも嬉しいのです……」と私は、彼が目覚めて心からホッとした

 

失わずに済んで良かったと思った

 

「もう大丈夫!ほら!完全復活!」と笑顔でマッスルポーズするブラックダスト

 

「ふふ……そのようですね…貴方が目覚めたらここは無敵です!」と私は、彼を見てそう確信するほど心強かった

 

「さて!今日も頑張って生き延びましょう!」と意気込む

 

 

 

 

 

そして…防衛戦最終日

 

 

 

私達は、大型エレベーターを破壊しアークは、封鎖最終段階へ突入し…守り切る

 

 

 

そして……それが終了する

 

 

 

「終わりましたね……」と私はつぶやく

 

「お疲れ様でした!!」とピナがねぎらいの言葉をし「ピナも」と私もピナに労いの言葉を言う

 

「現時刻を持って…アークの封鎖が完了しました…

 

ゴッテス部隊にあらためて感謝申し上げます」と彼に私は「お疲れ様でした」と労う

 

「では……私達も移動しましょう!

どこに行けばいいのでしょうか?」と聞くが「皆さんの功績を称え、アークには巨大な勝利の女神像が建てられるでしょう…

 

そして…皆さんを神格化した書籍や広告を作り

 

アーク内で積極的に展開していく予定です

 

皆がゴッテス部隊を崇めるでしょう…」と坦々と語り私は察した

 

「貴方……お名前は?」と聞くと「事情により名前は言えません…」と断られるが「名前」と強く言うと深くため息をしそして「オスワルドです」と名乗った

 

「そうですか……オスワルド

 

1つ約束して差し上げましょう…貴方を…それが無理ならあなたの家族を、子孫をこの世で最も苦しい方法で殺してあげます」と告げた

 

「恐ろしいことをいいますね…」

 

「最初から私達を受け入れるつもりはなかったのですね?」と聞くと「いいえ……本当は、受け入れるつもりでした……ですが…ニケロニカと言う不明なラプチャーと手を組んだ時にこの決定がされました」とその答えに私は、腹がたった

 

「嘘をつくな!あの子達がいなくても受け入れるつもりはなかったのでしょう!」と怒鳴る

 

「それに……我々を失うのは大きな損害では?」と聞くと「第三世代ボディの開発が最終段階に突入してます」

 

「私達に蓄積されたデータは、スペックの差を簡単に超えられます」

 

「それもまた、少し経てば旧式のデータとなるでしょう」

 

「オスワルド…」

 

「どうぞ…」

 

「ドアを開けて下さい」

 

「開けられません……開けたいのはやまやまなのですが…開けられません」

 

「開けて下さい」

 

「できません」

 

「開けて下さい…あげなさい!

 

今すぐドアを開けなければ!入口を壊しますよ!

 

そうすればあなた達はおしまいです!」

 

「できません……それに…できたとしても入れません…

 

貴方達は、ラプチャーと手を組んだ……それだけで充分では?」とそれ聞いて私はブチギレた

 

「彼らは!ラプチャーではありません!我々と苦楽を共にしてくれたかけがいのない!仲間です!

 

あなた達の様にはじめから見捨てるようなクズではありません!」

 

「言ってくれますね……」

 

「当然です……」

 

「ですが「もういいです……」!?」と突然ノヂシャが現れる

 

 

 

 

 

 

 

「全く……無駄ですよ…人間とはそういうものです…」

 

「……あなたに人間のなにが「わかりますよ?すべて…」ほう?」

 

「では、まず……人間には個体差はありますので…クソな部分だけいいましょう……

 

人間は、上に立てば調子に乗り傲慢になり腐り果てる

 

そして……今この状況もそうです…貴方たちは安全圏でゆっくり人間の統率してゴッテス部隊を切り離した

 

何よりの証拠に途中で支援物資…やめましたよね?それ……見捨てる準備をしてただけなのでは?」

 

 

 

 

 

 

 

「何を馬鹿な事「そして!我々ニケロニカが手を組んだことを知り切り捨てる理由と恨みの矛先を向けようとしましたよね?」事実なのでは?ゴッデスは、我々を「裏切る?貴方達の目は、本当に腐り果てて交換のしようがない…さらには?彼女達を消耗品のような扱いをして……本当に救いようのない人間(ゴミ)な事だ…」あなた……そこまでいいながらなぜ我々「協力はしてない……あくまで我々はニケの救済をしてるだけだ……貴様らが作り出し最悪な運命を辿った人間(ニケ)の救済をしてるに過ぎん……本等ならここを滅ぼしたいほどだが……彼女達の努力を無駄にしたくないから、守ってやってるだけだ……貴様らがこうして生きていけるのは彼女達のお陰だ……精々感謝しろよ?…人間(ゴミ)よ…」…」

 

 

 

 

 

「さぁ……ドロシー…ここには用はありません……我々が用意した楽園があります……そこで楽しく過ごして下さい……」

 

「あなた達は?」

 

「我々は、ニケを楽園に連れてった後、ラプチャーと戦闘します……壊れるまで…」

 

「……なら…私も戦います!」

 

「……わかりました…あなたの意思を尊重しましょう…」

 

「ありがとうございます…ノヂシャ」

 

「というわけなので……さよなら…人間(クソども)」と言って私達は去る

 

 




ドロシーの幻覚シーンの運命は変えられなかったが…少しはマシにできたかな?
ん?僕?僕の名前はジールライだ!
とりあえず……初期は、これで終了
次は、二期を楽しみにしてくれ
おっと!忘れるところだった!
人気投票の結果を発表します!
楽しみに待ってね〜♪

皆!待ってたかな〜?

  • 待ってたぜ!
  • シンデレラ編が来たんだから早めに出せよ
  • ぼちぼち
  • 帰れ(ひどい!)
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