7日目
リリーバイスがやってくる
「随分仲良くなってるようね…」
「あぁ!楽しく会話させてもらってるよ!」
「そのまま大人しく死んでくれれば楽なのだけど…」
「そんな辛辣にしないでくれよ……悲しいだろ?」
「どうだか……」と睨む
「一つ聞きたい…今コレを聞いてるのは……お前だけで良いか?」通れはできる限り周りを見渡しリリーバイスのみか確認する
「えぇ……そうよ…」
「なら、忠告してやる…人ってのはどこまでも醜いぞ…」
「何を根拠に?」
「紅蓮が実際そうだった筈だ」
「!?紅蓮の過去を知ってるの?」
「少しだけな!」
「……貴方は人間の事を理解してない「と思うじゃん?」!?」
「俺は……知ってる…理解してる……人間ってのは…良くも悪くも生きるのに必死だ…
他人を簡単に見捨てる…」
バゴンッと俺の体を殴る
「痛いな……」
「黙りなさい…」
「現実を見ろ……」バゴンッ
「黙りなさい……」
「人は変わる……悪い意味でも良い意味でも…」バゴンッ
「黙りなさいと言ってるでしょう!」バゴンッ!
「落ち着け……」
「落ち着けるわけ無いでしょう!人間が私達を見捨てる?巫山戯ないで!」
「……悪かった…けど、頭に入れておけ……後悔することになるぞ…」
「私達は……仲間を見捨てない!」
「そうかい……あ、コレだけは言わせろ」
「なによ…」
「あの指揮官だけは……信じてもいい」
「!?」
「俺が見た限りでは、かなり信頼できる…」
「それだけ?」
「それだけだ……」
「そう……さよなら…」とリリーバイスは出ていく
「たく……ボコボコだよ……」
8日目
「お!もしかして持ってきてくれたのかい?」とやってきたのはドロシーだった
「えぇ……貴方に味覚があるのか少し気になりましてね…」
「そりゃ、ありがたい!頂こう!っても!動けねぇから飲ませてくれ!」と頼むと「仕方ないです…」と紅茶を持ってくる
「おぉ!ありがたい!頂きます」と口を開ける
「どうぞ……」と口に注ぐ「!?」と体が反応しドロシーは咄嗟に下がる
「これは……うんまい!君が気に入るのも納得するとよ!」と俺は感想を言った
「そう……それは良かったです…」
「お〜い……」
「何でしょう?」
「もし……絶望に突き落とされそうになったら…俺が助けてやるよ…」とドロシーに伝えるとドロシーはポカーンとした顔をし「ぷふっ……」と少し吹いて「貴方、冗談がお上手ね…私を何者か知ってて言ってるの?」
「どんなに強くても体は一つだよ……」と返すとドロシーは余裕の笑みで「守り切りますよ…」とはっきり答えた
「そうかい……念のためこれやるよ…」とボタンを渡す
「これは?」
「ソレを押せば俺が駆けつけてやるよ…何処にいようともな」
「そう……ま、こここら出るのは不可能だと思いますけどね…」
「どうだか……案外逃げれたりするかもよ?」
「無理ですね…」
「やってみなきゃ分からないだろ?」
「いいえ、無駄です」と少し言い合いになるが、すぐ惜しまる
「しっかし……この会話もあと1日か2日ぐらいか……寂しいねぇ…」
「時間が分かるのですか?」とドロシーは不思議そうに見てくる
「あぁ……体に時計を仕込んでるからな!」
「便利な体ですね」
「ほんとそれな!ハハハ!」
「もし……わたしたちの仲間になっれと言ったら貴方はなりますか?」とその突然の質問に「勿論さ!」と答えた
「そう……それでは……会話はここまでです…また会いましょう…」とそれだけ残して部屋を出る
「また会いましょう……ねぇ…会えると良いな…」と呟く
9日目
スノーホワイトがやって来た
「やぁ……おチビちゃん…デートのお誘いなら喜んでいくよ?」
「何ふざけてるのですか?」
「えぇ……本気なのに…」
「余計に嫌です」
「そう好き嫌いしないでよ〜……てか、外今どんな感じ?」
「何故いきなりそれを聞くのですか?」
「明らかに量産型が来てないからだよ……
前までは最低2人はいた……でも、今じゃ君1人…おかしくないか?」
「……貴方に関係ありません……」
「そうかな?もしかして……いま…ピンチ?」と聞くとスノーホワイトが少し反応した
「いいえ……いつもどおりです…」
嘘つけ……顔が動揺して強張ってるぞ…少しからかうか
「俺を開放したら助けてやれるが?」
「いりません…貴方がいなくてもどうにかなります!」
「へぇ……んじゃ、対処できる程度のラプチャーしかきてないのか……」
「答えるとでも?」
「なるほど……なるほど……つまり……襲撃を受けてるんだな?」と聞くとスノーホワイトは図星を突かれたのか黙り込む
「そうか……なら…状況を確認しないとな…」ベキッ!
「!?」
「準備はできてるし……急いで確認しないとな…」
「動かないでください!撃ちますよ!」と銃を構える
「ラプチャーに脅しは効かないぞ?」も俺は人型のラプチャーになった…
「なっ…人の形に…!?」と驚いてる隙に俺は天井を突き破り空を目指す
上へ…上へ上へと突き破り進むみそして…
突き破る
「自由だぁ!」とそういった時俺は「ドガァン!」とミサイルで吹き飛ばされた
なんで?ねぇ?なんでなん?
第2
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A
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B