忘れられた頃に投稿‥‥‥ごめんなさい忙しくて投稿サボってました!!
多分こんな感じで1話投稿するたびに間空くけど温かく見守ってくだせい。許してクレメンス。
感想等評価してくれると励みになりまする。
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第2弾
チェル「やばいいぃ!遅刻するぅー!!」
校舎を全力で走り自分の教室に向かった。
そして、扉の前まで来ると勢い良く教室に入った。
チェル「せ、セーフ?」
そして俺は教室のに入って時間を確認すると、どうにか間に合っていた。
チェル「ま、間に合ったぁ」
そして、教室に入り安堵していると、金髪の改造制服を着た女の子と、ツンツン頭の男に話かけられた。
金髪「チェくん!おっはよー!」
ツンツン「よお!チェル!てっきり死んだのかと思っちまったぜ!」
チェル「おい、そこのツンツン頭、勝手に人を殺してんじゃない」
ツンツン「誰がツンツン頭だ!」
チェル「ハイハイおはようさん理子」
理子「おっはよー!」
武藤「……俺は無視か!」
チェル「あ、いたのか武藤?」
武藤「いたぞ!最初からいた!」
見事なノリツッコミだ!関心関心
武藤「チッ、全く心配して損したぜ」
ん、心配した?何故に?
武藤の言葉の意味がわからず疑問に思う。
チェル「何故に心配?」
武藤「朝の爆弾騒ぎもう広まってるぜ。見てみるか?」
武藤が携帯を取り出し画面を見せると、そこには『武偵高生徒がテロに巻き込まれた!?犯人は武偵殺しの模倣犯の可能性アリか!? そして、巻き込まれたのは我らが女神とのことだ……戦争じゃー!犯人を炙り出して処刑だぁぁ!!』とメールが写し出されていた。
チェル「……フッん!」
バキバキバキ
武藤「お、オレの携帯が!?何しやがるチェル!」
チェル「ムカついただけだ!気にするな!!」
武藤「気にするわッ!オレの携帯なんだぞ!」
チェル「……気にするな!まぁ元気出そうぜ!」
落ち込んでキレいる武藤の背中を優しく押す。
武藤「お前のせいで落ち込んでんだよ!?分かるか!?」
チェル「ドンマイヽ(´・∀・`)ノ」
武藤「なぁ一発殴ってもいいか?」
……数分後
理子「今日もチェくんは平常運転だねぇー」
チェル「そうゆう理子こそ相変わらずの改造制服じゃねぇーか」
理子「だってぇ、この学校の制服可愛さが足りないんだもん!理子の可愛さへの愛は底無しなのだ!」
チェル「まぁ似合ってるからこそ何とも言えないけどな」
理子「むぅーチェくんはお世辞がじょうずだねぇー」
チェル「別にお世辞では無かったんだけどな~」
理子「またまた~いつもそうやって理子リンで遊ぼうとするんだから~」
チェル「チッ、バレたか」
理子「ほらァー!やっぱりそうだよぉ!」
だが声には出さなかったが理子が着ている制服は素直に可愛いと思ったのは内緒だ。
じゃないと理子にネタにされてしばらく弄られるだろうからな。
する理子が気になることがあるのか顔をのぞき込むように見てくる。
理子「それにしてもチェくんやけに疲れた顔してるけどどうしたの?」
チェル「……どうしてそう思ったんだ?」
聞き返すと理子はフフーンっと自信満々の顔をすると。
理子「気になる?気になるよねぇー!」
チェル「いやそんなに気にならない」
理子「むぅー!そこは気になるって言うべきだよ!やさぐれたチェくんも好きだけど生意気なみぃくんは嫌いだぞプンプン!」
理子はいかにも怒ってますよと言うようなポーズをしていた。
チェル「はいはい、聞きます聞くから申してみ理子くん」
理子「むぅむぅー!お母さんはそんな子に育てた覚えはないぞー!」
チェル「理子に育てられた覚えもないけどな──―痛い痛い肘打ちをするな」
理子の言葉を否定すると理子は突然少し強めの肘打ちを繰り返ししてきた。
チェル「それで何で俺が疲れてるって思ったんだ?」
理子「……それはね」
しばらく理子は無言になると、
理子「愛、ですよッ!(不憫な人風)」
チェル「何故そこで愛ッ!?(とある教授風)」
と某絶唱アニメのような会話をしてしばらく時間が過ぎた。
理子や武藤との会話がある程度一段落すると、明らかに疲れた顔をして机に頭をつけているキンジの姿があったので話しかけた。
チェル「やあやあキンジくん無事で何よりだよ」
あからさまな演技をするとキンジは恨めしげな顔で話しかけてくる。
キンジ「チェル、お前俺を見捨てただろ?」
チェル「見捨てたなんて酷いじゃないかな?あれはピンク子に託した方が可能性が高いと思ったからだ。適材適所というやつだな」
キンジ「どこがだ、明らかにあの時俺のことを差し出す気が満々だったじゃねーか。お前が差し出したせいで俺は更に酷い目に遭ってんだぞ」
知ってます。だって見てたんだから最初からな。
チェル「何の事かなー」
キンジ「目をそらしてるぞ」
チェル「そらしてない」
キンジ「せめてなんか奢れよ」
チェル「……」
キンジ「チェル?」
チェル「はぁーわかった」
武藤「俺にも奢ってくれんだよなチェル」
理子「理子も奢って欲しいなーチェくん?」
チェル「マジですか(´・c_・`)」
バーン!
ドアが勢いよく開くと髪が背中まで伸びる眼鏡をかけた女性が入ってきた。
眼鏡の先生「皆さんおはようございます!」
すると、先生の顔を男子達がみると何人かは歓喜の声を上げ、女子達は男子を哀れむような顔をしていた。
それもそうか、去年の担任は蘭豹だったんだから仕方ないと言えば仕方ないか。蘭豹の授業は授業じゃなくて命懸けの地獄でトラウマになったヤツも少なくないと聞いたしな。
だが、今年の担任は高天原先生のようだ。
美人で男子から密かな人気がある先生なので男子のこの行動も分からなくもないか。
自分も席について横を確認するとキンジの隣だった。
やったぜ!
しばらくするとホームルームが始まった。
高天原「皆さんにお知らせがあります!今日このクラスに女の子の転校生が来ます」
先生のその言葉を聞くとさっきまで歓喜していた男子のテンションが更に上がっていた。
チェル「へぇー転校生だってよ。しかも女の子だとよキンジくん?」
ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべてキンジの方を見る光月がいた。
キンジ「お前絶対に楽しんでるだろ」
チェル「何の事かなー(ニヤニヤ)」
キンジ「わざとらしいな」
教室が騒がしくなる前に高天原先生が声を上げた。
高天原「静かにしてください!もう、それではアリアさん入ってきてください」
再び扉が勢いよく開くとピンク髪の可愛らしいと思える少女が入ってきた。
(あの女の子は今朝の……)
高天原「アリアさん自己紹介をお願いしますね」
アリアと呼ばれた少女は少し上からの態度で名を告げる。
アリア「神埼・H・アリアよ」
アリア「先生、あたしはアイツの席の隣に座りたい」
アリアはキンジの席に指を指すと、クラス全員絶句してした。それはキンジ自身もそうであった。
なんで、キンジの隣?一目惚れか?
キンジ「な、なんでだよ」
すると武藤の顔に歓喜の表情が浮かびキンジの肩に手を置いた。
武藤「よ……良かったなキンジ!何か知らんがお前にも春が来たみたいだぞ!先生!オレ、転入生さんと席代わりますよ!」
高天原「あらあら。最近の女子高校生は積極的ねぇー。じゃあ武藤くん、席を代わってあげて」
すると先生はすぐにOKを出してしまった。
アリア「キンジ、これ。さっきのベルト」
アリアの今の行動を見た理子が何かおもしろいことを考えたのか目を輝かせていた。
理子「理子わかった!分かっちゃった!これはもうフラグばっきばきに立ってるよ!」
理子「キーくんは彼女の前でベルトを取るような何らかの行為をした!そして彼女の部屋にベルトを忘れてきた!つまり2人は熱い熱い、恋愛の真っ最中なんだよ!」
理子は止まることのない妄想を話していた。
これはオレもキンジ弄りに参加だな!面白そうだしな。
チェル「キンジ!お前まさかのあの夜‥‥‥帰りが遅かったのはアリアとそんな行為をしていたのか。このロリコン!社会の敵!爆死しろ!」
キンジ「お前らなぁ!てかチェル何でお前まで誤解を招くことを言うんだよー!!!」
そしてクラスも大いに盛り上がっていた。
クラスの男1「キ、キンジがこんなカワイイ子といつの間に!?」
クラスの男2「影の薄いヤツだと思っていたのに!」
クラスの男3「女子どころか他人に興味なさそうなくせに、裏でそんなことを!?」
クラスの女子1「そんな!チェル×遠山くんの禁断の恋は!?」
クラスの女子2「そうよ!遠山くんにはチェルくんがいるじゃない!!」
クラスの男子?1「遠山キンジィィィッ!!」
クラスの男子?2「コロスコロスコロス」
理子「‥‥‥」
チェルの行動で更に空気が悪化し、涙を流す者や嫉妬に狂う者、自害しそうになって止められる者、瞳から光が消え真っ黒なオーラを出す理子、そこは地獄であった。
キンジ「お、お前らまでなぁ」
キンジは頭を抱えていた。
そして顔を真っ赤にさせたアリアが銃に手をかけると二つの銃を撃った。
ずぎゅぎゅん!!!
アリアは銃を手に持ったまま────
アリア「れ、恋愛だなんて……くっだらない!」
アリア「全員覚えておきなさい!そういうバカなこというヤツには……」
アリア「風穴あけるわよ!」
チェル「これはまた賑やかになりそうだな」
理子「キーくん?ちょっと話そっか☆」
そして波乱に巻き込まれたホームルームは終わったのであった。
全く、今年も退屈な時間にはならなそうだな。
そして昼休み
どうやら朝の銃の発泡でアリアはクラスか少し孤立してしまったようだ。そしてキンジは朝のチャリ爆破の質問攻めにされた後、黒いオーラを出していた理子に引きずられて屋上に消えて行った。
さらばキンジ!君のことはこの昼飯を食べるまで忘れない。
えっ?俺はって?もちろん質問攻めにあったけど隙を見て逃げ出したのであったとさ。
そしてチェルは一人で静かな中庭にて昼食をとっていた。
その後、教室に戻ると死んだ魚のような目をしていたキンジを目撃するのであった。
な、何事。
放課後
チェルは荷物をまとめて帰宅し始めた。
そして帰り道自動販売機で買ったコーヒーを飲んで歩いていると目付きの悪い男に絡まれている女の子を見つけた。女の子の方を見ると武偵高の生徒だった。
武偵高の生徒なら大丈夫かと思い少しだけ様子を見ていると。
不良1「お嬢ちゃん暇なら俺たちと遊ぼうぜ?)
不良2「そうそう、ちょっと俺達退屈しててさぁー暇してんだわ」
男達は女の子の腕を強引に掴んだ。
?「や、やめてく、ください」
不良1「そういわずにちょっと時間をくれるだけだからさぁ」
男はそう言うと女の子をぐいっと掴む力を強める。
女の子「──―」
少女の目には涙が浮かび足は震えていた。
男達は更に興味をそそられ強引に迫る。
チェル「……流石に見過ごすのはなぁ」
その光景を見ていたチェルは動いた。
少女Side
何故こんなことに
自分の運の無さに後悔していた。
最初は野良猫がお腹を空かせていたので餌をあげていたが、突然後ろから声を掛けられ今の状況に至る。
不良1「へぇ〜中々の上玉じゃねぇか。お嬢ちゃん俺達といいことしようぜ」
不良2「そうそう俺達さぁー今、超退屈しててちょっと遊ぼうぜ!」
男達は女の子の腕を強引に掴み、引き込もうっとする。
い、痛いです。
女の子「や、やめてく、ください。は、離して」
不良1「そういわずにちょっと時間をくれるだけだからさぁ」
男はそう言うと女の子を掴む力を強める。
女の子「やめて……くだ……さい」
恐怖から体が震え、少女から抵抗力を奪っていく。
チェル「はいはーい~お兄さんたち流石にそれ以上は、頂けないなぁ」
そして、心の叫びが届いたのか助けの手が伸びた。
チェルSide
不良1「なんだこのチビ、生憎、小学生には興味ねぇよ。俺たちはこのお嬢ちゃんに用があるんだよ」
不良2「でもよ、兄貴この女も中々上玉だせ?」
不良1 「ハッ、お前の幼児趣味も中々だな」
不良2「ゆうわけでよ、痛い目に合いたくなかったら俺等の言う事聞くんだな」
二人の不良は、睨み顔で脅すように喋るが……あんまり怖くないのが正直なところ……なのだがコイツら……
そのときチェルの中でプチと何かがキレる音がした。
あ?コイツら今なんて言いやがった?チビだと?挙句に幼児だぁ?……ふぅーんそうですか、そうですか……
ハァァァァ!?
ああ、お前たちは本当に運がないな。
女の子「だ、駄目!危ない!?」
心配する女の子の声を聴かずチェルは真っ黒な笑みを露わにして男たちに近づいた。
女の子「え?」
女の子は一瞬意味が分からなかったか惚けた顔をしていた。
チェル「誰が!くそ豆粒で成長の見込みがない絶望的な小学生だぁぁぁああ!?」
不良「はぁ!?ちょ、そこまでは言ってなグハァ!?」
チェルは不良の一人の腹に思いっきり右拳を打ち込み、男はその場にうずまっていた。
もう一人の男は一周何が起きたのか
不良2「な、なん、このガキが!テメぇーよくも兄貴をやりやがったな!!!」
不良2「舐めた真似してんじゃねぇ!」
隣にいた男は仲間がやられて激怒しポケットから折りたたみ式のナイフを取り出し切先をチェルに向けて一直線にナイフを構え突進してきた。
女の子「あ、危ない!!」
女の子はチェルに迫るナイフを見て弱々しい声で叫ぶ。
不良2「このクソガキ調子に乗りやがって巫山戯ろぉ‼️」
チェル「……ッ」
男は激高した状態でナイフを両手にで握りチェルに向かってナイフを振りかざすが、一歩後ろに下がり、男が振りかざすナイフを躱し、男の握られていたナイフを回し蹴りで蹴り飛ばす。
男が無防備になると、チェルはその一瞬を見逃すことなく不良の腕を掴み圧倒的体格差があるにも関わらず男を投げ飛ばした。
不良2「ガハァ!」
男は勢いよく地面に叩きつけられると一度うめき声を上げるが、気絶したのか喋らなくなる。
不良1「あ、ぐっ!?テ、テメェ!」
男は頭に血が登り、胸元から黒い鉄の塊を取り出すと、その塊を光月に向ける。
女の子「じゅ、銃!?」
男は拳銃を取り出しこちらに銃口を向ける。
全く、この国の銃刀法はどうなってるんだ。
まぁ、武偵が言うのもナンセンスだけどさぁ!
チェルは内心でこの国の平和頭に少し呆れていた。
最初に倒した男が立ち上がり銃に引き金をかけようとするが、引くよりも先にチェルが動いた。
チェル「反省しろ!!」
光月は男が引き金を引く前にに男の懐まで接近すると男の肛門を蹴り上げる。そう、思いっきり蹴り上げる。
不良1「○※〒↑△×☆!!」
その瞬間、この通りに男の断末魔が鳴り響いた。
粉☆砕!玉☆砕!大喝采!!
……数分後
不良1「アァァ────」
不良2「────―」
チェル「やーいーざーこ、ざーこ」
撃沈した二人の男、そして晴れ晴れとしたチェルがいた。
チェルはナンパされていた女の子の様子を確認するため女の子の方に近寄る。
チェル「えーと君、大丈夫?」
女の子は怖かったのかへたりこんでいたが。しばらくすると立ち上がりまだ震えた声で口を開けた
女の子「あ、ありがとう……ございます」
チェル「‥‥‥君は武偵高の生徒だね」
女の子「わ、私は、武偵高1年の琴音 黒雪‥‥‥です」
琴音黒雪と名乗った女の子はまだ、先程の恐怖が抜けていないの少し怯えた様子だった。
チェル「俺は、武偵高2年の穂村・M・チェルだよ。まぁ気軽にチェルでいいよ 」
チェル「それに、この見かけだから年上に見られることの方が少ないからね。あと、俺、堅苦しいの苦手だし知り合いは、ほとんどそう呼んでるヤツばっかだからね、ん?」
すると、突然携帯が震える。そういえばこの時間にアラーム設定していたか。
チェル「ちょっとごめんね」
黒雪「は、はい」
チェルは携帯のアラームを止める。
チェル「ごめん琴音さんごめんね少し急ぎの用があるから失礼するよ、暗くならないうちに帰りなよ!」
黒雪「あ、あのお礼────」
チェルは急ぎ足でこの場を後にする。後ろから誰かの声が聞こえた気がしたがチェルは気のせいと思い寮に急ぐのであった。
黒雪Side
黒雪は嵐に取り残されたようにぽつんっと立っていた。チェル先輩‥‥‥いきなり現れて助けてくれてそして、すぐにどこかに行ってしまった嵐のような人。
黒雪「チェル先輩か……」
そして一人になった私はそう先輩の名前を呟くのだった。
この、嵐のような出会いが私と先輩の初めての出会いだった。
チェルSide
そしてチェルは寮に帰るとエプロンを身につけて夕飯の準備を始めようとする。
ピンポーン
が、そこでインターフォンが鳴った。
チェル「キンジー出ないのか」
テレビを見ているキンジに聞く。
キンジ「俺は絶対に出ないぞ凄く嫌な予感がするからな」
別にそう何度も嫌なことが起きるわけないだろうにと、思いキンジの代わりに出ようと準備を止めて出ようとするが、キンジに止められた何故?
ピンポンピンポーン
また鳴るが俺達は無視をした。そして
ピポピポピポピポピピピピピピピンポーン!
なんか、アニメであるヤンデレぽいな。……身近に一人居るか。
一瞬、星伽さんの顔が浮かぶがすぐに考えるのを止める。
ピポピポピポーン!
そして流石にキンジも諦めて玄関へ向かった。そしてドアを開けると……
いや、開けるんかい!
と、一人ツッコミをしているチェルを他所に。
キンジ「誰だよ……?」
するとそこには制服姿のアリアがいた。
そしてアリアは勝手に部屋に入ってる来ると俺達を前にしてとんでもないことを言い出した。
アリア「キンジとチェルあんたらワタシのドレイになりなさい!」
キンジ、お前が正しかったよ、といいチェルは料理に使っていたお玉を落とした。